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2008.9

■ダウ777ドル安、日経平均も大暴落・年初来安値

公的資金投入法案の否決でネガティブサプライズからの大下落ですが、これ以上の悪材料はしばらく出ないでしょう。まあ公的資金投入は選挙前なのによく出したなあと思ってましたから。米政府もこの否決には驚いているでしょうから何か対策をまた出してくるでしょうし。
今日買えた人はラッキーですねえ。これだけのバーゲンセールはないでしょうから。
自分は資金に余裕無し。任天堂の首つり線が出たときに利益確定しとけばよかった。。資金に余裕があれば銀行を買っとくのにな。

■任天堂の首つり線

4日前に首つりせんが出てましたね。

首つり線は、小さい陽線の実体に対して長い下ヒゲがあります。これは一見、上昇圧力が強そうに見えるのですが、実は下落のサインと言われています。

これを見逃してしまってホールドしたのが痛い。

しかもスローストキャスもデッドクロスしてたんですね。

こまめに見ないといけないです。。さぼったら駄目。

■9/24配当権利最終日

任天堂に注目

配当予定16万8000円/100株

たくり線がでて5日線を奪回してます。

たくり線は買いサインといわれています。

連動しやすいユーロ円が底打ちしているのも支援材料かと。

ユーロ円については「本日の指数」参照

9/22

■日経平均12090円・金融株中心に続伸

不良資産の買い取りや金融株の空売りの一時的な禁止措置といった米政府の総合金融安定化対策の取り組みが、金融不安で冷え込んだ投資家心理を好転させ、三菱UFJや野村など金融株の買い安心感につながった。

■石油、商社など上昇も

欧米の空売り規制から出てきた短期資金は、商社、船株、ハイテク、資源などに移動したという説がある。ハイテクについては米国の景気回復を待つ迄は本格上昇になりにくい。

 

■注目の銀行系

注目の銀行系ですけど、
UFJの株価はボリンジャバンドを越えたので、一旦、利益確定しました。

でも「上っ離れ陰線」は買いというのもアリですが。どっちになるか。。

下げたらまた買いもどす予定。

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9/20

■米市場の金融株、大半が前週末上回る 政府の総合金融対策を好感

 米株式市場では先週後半にかけて金融株が買い戻され、主要銘柄の大部分が前週末終値を上回って取引を終えた。15日に証券大手リーマン・ブラザーズが破綻したことを受けて大幅に売られたが、米政府が総合的な金融安定化対策に乗り出したことが効いた。米市場の不安心理はひとまず後退した格好。

ニューヨークが続伸したので、週明けも期待できそうですね。

週末の三菱UFJなど銀行の戻しも強烈でした。

短期的リバウンドとは思いますが、しっかり利益確定できるところは確定しておきたいです。

 

■米国の総合金融安定化対策一覧・表 (出展こちら)

米政府は、金融危機の拡大を防ぐための総合金融安定化対策を実行する。不良資産の買取機関創設、貯蓄性の高い投信MMF(マネー・マーケット・ファンド)の保護、約800金融機関の株式カラ売りの一時禁止などが骨子。投入する公的資金の規模は数千億ドル(数十兆円)に達するもようだ。議会と調整を急ぎ、月内にもすべての対策を導入する考え。

対象   内容
銀行向け 実施 FRB、金融市場に大量の資金供給
  実施 FRB、融資実行時の担保範囲の拡大
  実施 6カ国中央銀行によるドル資金供給
  検討中 FRB、金融機関への公定歩合貸出拡大
  検討中 公的資金を使った不良債権の買い取り機関新設
  未定 公的資金による資本注入
証券会社向け 実施 ベアー・スターンズ救済へFRB特別融資
  検討中 破たん処理制度の導入
保険会社向け 実施 AIGに緊急融資、国の管理下に
住宅後者向け 実施 住宅ローン担保証券(MBS)の買い取り拡大
  実施 2社の優先購入へ2000億ドル枠
  未定 2社のリストラ
個人投資家向け 実施 貯蓄型投信MMF保護へ政府基金最大500億ドル活用
株式市場向け 実施 SECが空売り規制
  実施 779金融機関に対する株空売りを10月2日まで禁止(1カ月延長も)

 

9/17■いくつかの指数

・VIX指数・恐怖指数と言われているVIX指数が35を越えている。過去30以上で底打ち水準になっている。

・乖離率

25日、75日、200日移動平均線されざの乖離率の合計が41%。過去の1月,3月は59%, 51%とになっている。

そろそろ底値固めの時期だろう。

 

■AIG救済、9兆円融資 米政府が株式79.9%取得
[ 経済・投資・株・世界情勢 ]

いいニュースがでましたね。

公的資金は使わないだろうと予想していただけに
ポジティブサプライズでした。

日経平均はチャート的にも3月安値水準です。

ここからは強気、買いスタンスでいけそう。

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AIG救済、9兆円融資 米政府が株式79.9%取得
 
米政府・連邦準備理事会(FRB)は16日、米保険最大手のアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に最大850億ドル(約9兆円)のつなぎ融資を実施すると決めた。
見返りとして同社の79.9%の株式の権利を政府が取得する。米国発の金融危機を防ぐ狙い。

 AIGへのつなぎ融資は2年間で、AIGの全資産を担保にする。
金利はロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の3カ月物に8.5%上乗せした水準。
AIGはつなぎ融資で資金繰りをつけ、時間をかけて資産売却し融資を返済する。

出展はこちら

■今週は大底を探る展開

最大の難関だったリーマンとAIGの決着がついたことで、今後はどれぐらいの時間をかけて株価が織り込んで行くか。

来週は9月配当銘柄の最終売買日が24日ということもあり、23日が休みなので配当取りするには、そろそろ買いが入る時期でもあります。

9月21日以降から上昇するパターンは過去10年で8割。

いまが大底。いまは保持か買いスタンス。

来週に期待です。

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■リーマン破綻、つぎはAIGの行方

リーマン破綻で世界同時株安になりました。
証券会社の問題はこれで最終局面になりましたが
残るは保険のAIGの処理。
ここが破綻するとリーマン以上のインパクトがありますので
なんとしても破綻は阻止する動きになると推測します。
民間が協力して資金調達するとの案があるらしい。

■見通し

最後の一人が買ったら株は下がり始める
最後の一人が売ったら株は上がり始める

今回のリーマン破綻についてもマスコミが危機だ危機だと騒ぎ立てている。
株式投資に興味のない人にもニュースが浸透して危機だと言い始めたら
そこから市場は反発は始める。
市場は半年先を見て動く。

■乱高下してますが底堅い銀行系

日経平均は下降トレンドにあるのですが銀行系は下値を切り上げてます。ボックス相場にもみえますけど。

今週の休み中に出るというリーマン買収のニュースに注目です。これがポジティブサプライズだと、ぐっと上昇が加速されるのですが。。週明けに期待してます。

チャート的には、5日線と25日線がゴールデンクロスしているしMACDもゴールデンクロスという好条件。

 

でも日経平均も下ヒゲつけてるのと、3月安値に近い水準ですから、大きな下ぶれもしにくい状況ではないでしょうか。

 

■ひいきにしている任天堂ですが、、

チャートでは、底値圏での十字。

転換を示すサインといわれる形です。

前回、2週間ほど前の底値とともにダブルボトムを形成。

スローストキャスも25以下になり、そろそろ反発も期待できそうです。

任天堂に連動しやすいユーロ円も反発してますので、そろそろ反発してもいいんじゃないですか〜

 

 

■SQ前のだめ押しか

リーマンからポジティブニュースがなかったことと
SQ前ということで売られたにちがいない。
これがダメ押しと思いたい。

日経平均のチャートは下値を切り下げたけど

UFJのチャートは前日下値まで下げてないんです。

 

9/11

三菱UFJは、5日線と25日線がゴールデンクロスしそうです。

ひきつづき銀行に注目です。

セクター別の指数では

銀行、小売り、建設が切り上がりのパターン

外需系は下げトレンド継続。鉄鋼、電気系など。

■ここから銀行が牽引か

日経平均がこれから反発していくとしたら、まずはいままで売られすぎた銀行からか。

サブプライムの影響は欧米に比較して傷の少ない日本の銀行。

それなのに、つれ安で叩き売りされている。

米国の公的資金注入で金融不安は大きく後退したので
ここから銀行系が大きく下落するとは考えにくい。

きのうの反発でストップ高までいった。

きょう日経平均は大きくさげたが、

銀行系はしぶとく下げ渋って陽線で終えている。

ちょうど25日線に押し返された形だが
5日線を下支えにした形になっていて安心感もある。

25日線が平行になり、ここを株価が上に抜けると期待大。

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■さらなる下落あり、ただし来週が底だろう

ファンドの手じまい売りが下げを加速している。3月安値11700円近辺までいく可能性が高い。そこまでいくとセリングクライマクスで、そこから反転するだろう。

■原油に一喜一憂するNYダウ

原油の上下でダウが簡単に上下している。

原油と株との間で資金が動いているかんじで、相場そのものの方向性がない証拠。

原油の急落でダメージを負ったファンドがロスカットに動いている。この流れが相場を押し下げている。

■主婦までが株を始めたらピークだ

ウォーレンか誰か、大物投資家がかつて言っていた言葉

主婦が株を始めたらピーク

ようするに誰でもシロウトまでもが参加するころは、相場は、すでにピークを迎えているということ。

これ、去年の夏頃、中国の証券取引所の風景を見たときに思い出すべきだった。

あのとき、暇を持て余した多くの老若男女たちが現金を握りしめて証券界社にいき、株を買い、株価を見つづけているようすが報道されていた。

まさに、あのときがピークだった。

中国株はもう持っていない。昨年、倍に増えたけど、そのまま保持して、半分になって、結局はトントンだった。

それでも、中国株はそろそろ底打ちだと思いますけど。

中国オリンピックが終わっても

それでも7%とかいうGDP伸び率が予想されてますから。

株価はGDPに比例するといわれてますし。

いつから買おうかなあ。。

■金相場について

今日はテレビの「ガイア夜明け」で金の特集してますが、

金もすでにピークすぎてますよ。

ドル高への復帰、原油安・商品安、金融不安の後退の流れがあるから。

米国の金利が上がればさらに金は下落します。金は利子を生まないので。米国金利はいま底です。いまから金利が下がる確率は低いです。

■米国景気に明るいニュースが出始めた

米国消費者信頼感指数が底打ち。

住宅指標も一部の地域では上昇も見られる。

景気は底から横ばいに入りつつあるようです。

■ユーロが売られつつある。原因はEUの減速とグルジア問題。相対的に円高となるので欧州輸出企業の利益圧迫要因になる。

■原油価格にグルジア情勢が 反映されず大反発していないのがポイントか。世界的景気後退が大きいのか。9月のアメリカ議会で投機資金制限案が出される。原油は下落傾向を続けるだろうがグルジア情勢も関係する。

■米国の空売り規制は9月中旬めど。全銘柄に空売り規制を導入する。

■9月は配当の月

配当のいい株、電力、NTTなど。

■リートが出来高とともに大反発。

不動産もいよいよ底打ちか。

■日本株が年末から上昇するという理由

景気の底の見通しは日本は08年10月から09年3月ごろまで。株価は景気に先行するので08年末ぐらいから上昇すると予想。

アメリカは09年6月ぐらいまで底と予想なのでダウは6月ぐらいから上昇と予想。

中国はオリンピック後も政府の景気対策もでるだろうからそれほど悪化はしないとの予想。

■空売りのタイミング

ピークから5ヶ月から7ヶ月後の二番目のピークのあと。

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