信用倍率とは、株の買いと売りの数の比率で
ウリが多いほど小さくなる。
ウリが多いのは、将来の買い戻しの圧力となるので株価上昇の可能性を秘めている。
信用倍率の低いもので、業績のよいものをリストアップ
旭化成 0.7
ダイワハウス 0.27
富士重 0.2
花王 0.3
三菱電機 0.5
JTの中間配当キタ━━(゜∀゜)━━!!!
ここ、年に二回も配当をくれるんですね。いい会社だ〜♪
■タイにシフトしつつある日本企業
日系企業の数2008年
中国 4878
ベトナム 332
フィリピン 419
タイ 1577
マレーシア 759
シンガポール 991
インドネシア 659
タイには毎年300社近くが進出している。
タイと中国の労働者の平均賃金
中国 2万0378円
タイ 2万1200円
少しタイが高いけれど日本の企業は今は中国よりもタイへの進出を広げている。
なぜか、、
とあるメーカーのコメント
・タイは親日の国家だから仕事しやすいです
・タイの人は手先が器用でこれいに仕上げるのが好き
・中国だとコピー品がでてくるなど技術流出のリスクがある、
だそうです。。
10月までの動き
金融緩和・・金利下げ・・ドル安・・・資源高・・・ニューヨーク株高
11月3日の緩和に批判が高まり
金故緩和後退・・金利上昇・・ドル高・・資源安・・・ニューヨーク株安
の動きになりつつあるという
ドル高は相対的にドル安・・日本株買いとなる
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