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50日線の上は買い下は売り目線・5日線と25日線のクロスが短期トレンド、スローストキャス、わからないときは中立、階段の形、焦点の形、ダブルトップとダブルボトム、Buy in Nov. Sell in May、東証1部、株主優待銘柄、現物とヘッジ売り、日経平均の調整は4日〜11日で6%〜11%

権利日の3か月前からリサーチ、権利日の当日ではなく前日に両建てにする。権利日の翌日はほぼ下がる。

○米国6ヶ月の法則・11月1日に買って4月30日に売ると結果は47倍、逆に5月1日に買って10月31日売ると結果はマイナス20%
◯相場はプロ(機関投資家)とシロウト(個人)が同じ土俵で戦う戦場。個人投資家が生き残るには相当の勉強が必要。
○心を常に平静に保てること、ネガティブな感情が皆無である状態がベスト。

株主優待な生活☆2017年6月

肌身で感じる農耕型ビジネスの危機、狩猟型に頭を切り替えよう

海外のパートナーとビジネスをしていて肌で感じるのは、海外のビジネスマンたちの判断の早さと行動の早さです。

特に新製品や新しいマーケットをこれから作るというような創造的なビジネスにおいて、

海外、特に欧米、中国、韓国ビジネスマンたちの動きは、日本人より、早いです。

残念ながら日本のビジネスマンたちはスピード感に欠ける印象があります。

特に、前例がない商品や、これからマーケットを創るビジネスに関しては、非常に判断が遅いし対応が遅くなる。

それは、

「前例がないものは自分からはやりたくない」「他の人とちがうことはやりたくない」

のような農耕民族の発想があるからだと思います。

農業においては、たとえば、他の人より早く畑にいっても、タネを撒く時期や収穫の時期でなければ、なにもすることがないのです。

なので天候を見ながら周囲と同じように行動するのが効率的なのです。

でも、いまの世界のビジネスの主体は農業ではないので、この方法では勝てないのです。

いまのビジネスの主流は、狩猟型ビジネスだと思います。

狩猟の発想は、「早いもの勝ち」です。

どこそこに獲物がいるという情報を得たら、すぐ行動を始める。

もちろん獲物がいないかもしれないというリスクもあります。

でもリスクがあるから嫌だといって行動しないと、永遠に獲物にであうことはありません。(これを機械損失といいます)

そして獲物の大群にでくわせば、うまくいけば獲物を独占できる。

あとから遅れてきたものが見るのは、すでに獲物がいない光景です。

 

まず行動ありきなのです。そして情報収集とともに行動する。

世界のマーケットには、こういう狩猟型ハンターがウヨウヨしていて、いつも獲物はいないか目を光らせています。

この行動するスピードの早さは中国、韓国、欧米の人々は日本人より格段に早いし日本は、彼らに負けてます。

これほんとに肌身で感じてます。これは日本のビジネスマンの一人一人が、真剣に認識しないといけないことだと思います。

狩猟型の人は集団という常識の範囲の外のことばかり行うので、農耕思考の人から見ると「変人」とか「非常識」ということになるのですが、そういう農耕型発想は、すでに負け組の発想なのです。

逆に欧米や中韓の狩猟型から農耕型を見ると「やる気が無い」「獲物を穫る能力が無い」としか映らないのです。
なので「日本はあとまわしにしよう」となるのです。
このままだと日本は負けてしまうというか、すでにヤバイ状況です。
なので農耕型の
「誰かがやっていないと、ひとりじゃ、こわくて、できないよ」
「みんなが動くまではじっとしていよう」
「人と変わったことをするのは恥ずかしい」
的、考え方は捨てて、

狩猟型
「だれもやってないことをすることに価値と利益がある」
「だれよりも先にやってみよう」
に頭を切り替えれば、
そうすれば、まじめで勤勉な日本人ですから
世界に勝てると思います。

なにか始めれば学ぶことが必ずあるので
それこそが人生の宝になると思います。

・新しい情報をいつも集める
・リスク管理しながら、すぐ行動する
・他人と違うところに価値があると認識する
・なんでも挑戦することに価値がある

■スピード感を養うには株式投資がよいと思います、ただし、お小遣い程度で

個人投資家の大半は損していると言われてますが、それは信用売という保険をかけずに売買しているだと思います。

株価が下がる曲面で、買いと同じ株数だけ、売り(信用売)をしかけておけば、

その後の株価の上下に関係なく、損得無しのまま推移することが可能になります。

これを「保険売り」などと言います。

「信用売はこわい」という記事が多すぎますが、それはレバレッジ(倍率)をかけて取引するからです。

レバレッジは自分の資金以上に取引することでFXとかの通貨の売買でよくやる手法です。

これはとても危険です。利益と損失の振れ幅が極端に大きくなり、その結果、退場となることもあり得ますので。

しかし、

レバレッジをかけずに取引する「保険売り」はリスクを減らす有効な手段だと思います。

そして、お小遣い程度でやること

これ大事です。

万一のリスクを考えてお小遣い程度でやるのがよいと思います。

 

■ビジネスだけではなくとも

ビジネスマンの世界でこれですから、ビジネス以外の世界ではスピード感の欠如している人はもっと多いです。

特に新しいことや聞いたことが無いことに対して「えんえんと考えた末にやらない」という人が多い印象です。

将棋の場合、長考してなにもしなければ時間切れの負けになります。

人生でも負けにならないためには、なにか一歩を踏み出すことです。

なにか行動すれば、なにか経験して、なにか学べることは確実なのですから。

その経験して学んだことこそが宝と思いませんか。

行動すればその宝が増えていきますよ。

行動しなければ宝は増えません。それは古いバージョンの自分のままで、新しい自分になれてないってことですね。

どんどん自分をバージョンアップさせるのが楽しいのです。

新たなことを始めれば始めるほど学ぶことが多く、世界が広がります。

こういうのって実はAKBグループの歌詞によくでてくる
・一歩前にでよう
・自分を変えよう
・いつも上を目指そう
のコンセプトなんですよね。

他人と同じことをしていたらファンなどつかないですから。

選抜入りとか、劇場のポジションを巡って
熾烈な競争がいつもあって、

彼女たちの、もっと上を目指そうと日常的に自己改革をしている姿がある。。

そこに魅力を感じてるモフモフPです

まほまほもふほおん

 

 

 

 

肌身で感じ6月の株主優待銘柄、食べ物系、ピックアップ

おはあらまきみさき〜

 

 

 

 

 

かえる寺ってどこにあるんだろ

 

 

豪華メンバーたち

ファミレスか焼き肉か

どっか福岡のお店かなあ

どこだろ

 

ということで

6月の株主優待銘柄

 

食べ物系をピックアップしてみたよ

 

 

 

一般売り 制度売り

東証一部

優待内容
: 自社商品等
優待獲得株数
: 100株以上
権利確定月
: 6月、12月
優待獲得最低額
: 298,000円

 

 

 

一般売り 制度売り

JASDAQ・S

 
優待内容
: 飲食券
優待獲得株数
: 100株以上
権利確定月
: 6月、12月
優待獲得最低額
: 567,000円

 

 

 

東証一部

月間閲覧回数
優待内容
: 飲食券
優待獲得株数
: 100株以上
権利確定月
: 6月、12月
優待獲得最低額
: 167,400円
 

東証一部

優待内容
: 米
優待獲得株数
: 200株以上
権利確定月
: 6月、12月
優待獲得最低額
: 300,000円

 

6月の優待日は26日だよ(´^ω^`)p

 

 

 

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