これからのお店は手数料ゼロ円のpaypayになるか、個人はLINE payかpaypayか、、それとも
ソフトバンクとYahoo!の合弁会社であるPayPayは10月5日、サービスの利 用開始を発表した。
2016年に「PayPay」会社設立の発表、7月にはインド「Paytm(ペイティーエム)」との連携、9月に中国 「AliPay(アリペイ)」とのサービス連携を発表
ユーザーのメリット
0.5%の還元率
利用者の最大のメリットは、PayPayで支払うと、その場で0.5%還元の特典があるという点だ。これはPayPayで支払いをしたすべての人が対象となる。付与の上限は、1人につき月に5,000円相当で、利用期限はPayPay残高の変更日から2年間有効だという。
https://boxil.jp/beyond/a5537/
店側のメリット
・端末が不要
QRコードが印刷された紙を店頭に用意するだけ。
・決済手数料は3年間無料
<4年目からどうなるか、、だね>
(クレジットカードは3%
薄利多売の飲食店、小売り店などでは利益の3%が生命線なんてこともザラだから
安売りの店では現金商売が多い
)
・入金サイトが、ペイペイであれば2営業日後(1万円以上)。
(
クレジットカードの場合は15日〜30日後
)
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なぜ手数料を無料にできるのかといえば、ヤフー広告など他で稼げる手段があることに加えて、決済データをヤフーのリスティング広告などに利用して利益につなげることができるからだ。
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これまで「Yahoo!ウォレット」にあったスマホ決済機能は終了し、Yahoo!JAPAN IDと連携させてYahoo!JAPANアプリでペイペイを利用できるようにする、というのが今後のスケジュールである(ペイペイ専用アプリも用意される)。
現在、QRコード、もしくはバーコードを使ったキャッシュレス決済サービスを提供しているのは、LINEペイ、楽天ペイ、ドコモのd払い、オリガミペイ、 アマゾンペイで、それにペイペイが加わることになる。それぞれが技術力や企画力を競って利用者の獲得にしのぎを削ることになる。
LINEペイの場合、銀行口座からオートチャージとプリペイドカード、さらにクイックペイでの支払いとなるのですべて前払い。
楽天ペイは、クレジットカードが主なので後払い(ただし、VISAデビットも使える)。
ドコモのd払いは、携帯電話料金との合算払いとクレジットカードで後払い。
オリガミペイは、クレジットカードとデビットカードなので、後払いと即時払いとなる。
アマゾンペイは、クレジットカードだけなので後払いだ。
最後にペイペイだが、銀行口座からチャージしての支払いと、クレジットカード払いができるので、前払いと後払いができる。これが他社との違いで優位性のひとつだとペイペイは強調している。
コードの読み取り方式については、d払いとアマゾンペイの2つは先に説明したストアスキャン型。他はすべてユーザースキャン型とストアスキャン型の両方のタイプに対応する。
QRコード(バーコード)決済と非接触ICカード決済とを比べると、決済スピードという点では「非接触ICカード」のほうが断然優れている。
ただし、読み取り端末導入の初期費用が必要。もうひとつ、3.5%程度の加盟店手数料を支払わなければならない。
これに対して「QRコード決済」のほうは、ペイペイやLINEペイ(2018年8月から3年間)、アマゾンペイなど手数料が無料という強みがある一方で、アプリを起動する手間がかかるという弱点がある。
///実際の支払い方法
QRコード決済の場合は以下の図の左側。
参考
https://www.mag2.com/p/money/534178/2
///////感想
PayPayは、お店にとってメリットが大きいと思う。
3年間手数料無料だから。
ユーザーとしては
個人的にはLINE payとPayPayの使い分けです。
LINE payは還元率が2%とか1%
PayPayは0.5%なので
お店によってそのときのサービスにより使い分けるとかかな。
LINE payは、ときどき衝撃的なキャンペーンをやるのでみのがせないし。
「世界人」ステージ1、クリアしました、オンライン・ビジネススクール,IROAS,イロアス
おはぽよ
IROASでビジネス勉強
ステージ1のレッスン10まできましたよ。
井口先生の的確なアドバイス
自分を成長させて世界でビジネスするコツ
いろいろ学びました
こころの○を広げること
そのためには○の○に属すること。
などなど
つぎのステージ2からは、世界をまたにかけてビジネスをするためのノウハウになります。
楽しみです
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