【九州】鍋ヶ滝,菊池神社、木立の中の宿「清流荘」、清水湧き水、うきは、水辺の郷おおやま、小国、ゆふいん、童話の里くす、慈恩の滝くす、鯛生金山、せせらぎ郷かみつえ、旭志【熊本県、大分県】道の駅、神社、ハイドラCP巡り、ダムカード巡り,2017年5月 day 4
SKE48の聖地「鍋ヶ滝」「コップの中の木漏れ日」ロケ地
今日は、いよいよSKE48の「コップの中の木漏れ日」でのロケ地の鍋ヶ滝に行きますよ〜o(^(エ)^)oモフ〜♪
ということで「コップの中の木漏れ日」を少しご紹介します。
PVはこんなかんじですよ
おお、この滝です。
幻想的な雰囲気です
ゆうなちゃんも映ってるよ(推しです)
早くご対面したいです。楽しみ。
走行地図
結果的には、以下のようなルートになりましたよ。。ひとつ手痛い忘れものスポットもありましたが。。
では、いってきまあすヽ(^(エ)^)モフ♪
道の駅、原鶴
おはようございます!!!
5時起床、
当然、道の駅のお店は閉まってます。
こいのぼりは起きてふらふらと泳いでたよ(笑)
道の駅原鶴(みちのえき はらづる)は、福岡県朝倉市杷木久喜宮にある国道386号の道の駅である。
すぐそばに原鶴温泉郷が存在する。
国道386号線を挟んだ向い側に、杷木町の花であるヒマワリに因んだヒマワリ畑が有名で、毎年夏頃になると多くの見物客で賑わう。
wikiよりということで、ひまわりの季節に来てみたいものです。
では、しゅっぱーーーつ
筑後川
筑後川(ちくごがわ)は、阿蘇山を水源として九州地方北部を東から西に流れ有明海に注ぐ川である。河川法に基づき国土交通省[1]政令によって1965年(昭和40年)に指定された一級水系・筑後川水系の本流で、一級河川に指定されている。
流路延長143.0キロメートル、流域面積約2,860平方キロメートルの河川で規模としては九州地方最大の河川である。利根川(坂東太郎)・吉野川(四国三郎)とともに日本三大暴れ川のひとつと言われ、筑紫次(二)郎(つくしじろう)の別名で呼ばれることもある[2]。また、上流部では田の原川・杖立川・大山川・三隈川とも呼ばれる
ちょうど朝日が登る頃で、川に写って綺麗。近くに花も咲いてるよ。
風が強い。少し肌寒いくらいだよ。
でも景色が美しくてしばらくたたずんてたよヽ(^(エ)^)モフ♪
さあ行こうか。
清水湧き水
清水湧水(きよみずゆうすい)は、福岡県うきは市浮羽町山北1941の清水寺境内に湧水する地下水である。1985年(昭和60年)名水百選に選定された。
背後の耳納山地の東端にある滝のある水源の森(水源の森百選)の水源林の水が浸透し耳納山地に滞水し、
水温17℃、PH7.8の弱アルカリ性の清水が、日量700tリットル余り自噴している。
湧出した水は、古くから灌漑、上水道等に利用している。wikiより
着きました。お寺の駐車場に看板があり、すぐ、わかりました。
ここです。透明な水で水量も豊富でした。
道の駅、うきは
五月といえば、
こいのぼりだ〜ヽ(^(エ)^)モフ♪
まだ15℃です。九州といえども朝は涼しい。。
きのうのスーパーでゲット(^-^)v。しておいたエッグベーコンパンが朝ご飯。
とにかく昨日のスーパーMORIは、パンの種類が豊富で楽しかった。しかも安い。。
うちの近所にもMORI、ほしいなあ。
さて、いくつか道の駅のチェックポイントもとりました。
いよいよSKE48のロケ地、聖地、鍋ヶ滝に行きますよ〜ヽ(^(エ)^)モフ♪
途中で松原ダムへ、、ここもチェックポイントなりよ。
松原ダム
ダムカードもゲット(^-^)v
松原ダム(まつばらダム)は大分県日田市、一級河川・筑後川(大山川[1])の本川上流部に建設されたダムである。
人造湖は、地元の特産であるウメにちなんで梅林湖(ばいりんこ)と命名された。wikiより
下筌ダム
下筌ダム(しもうけダム)は大分県日田市と熊本県阿蘇郡小国町にまたがる、一級河川・筑後川水系津江川に建設されたダムである。
ダム建設に伴って繰り広げられた日本最大級のダム反対運動・「蜂の巣城紛争」の舞台としても知られている。
ダムによって形成された人造湖は、蜂の巣城紛争にちなんで蜂の巣湖(はちのすこ)と命名された。wikiより
ダムカード一覧こちら
管理事務所の人が旅行好きということで、お話が盛り上がりましたよ♪(^ω^)
さて、鍋ヶ滝に行くのですが、ナビを距離優先にしていたので、ここを右に曲がれという。
これですね。。なんか、細そう。。
幅はいいんだけど、落ち葉とかぜんぜんそのままだし。あまりクルマが通らないということがわかる。
でも、こういう森林の中も好き。
いろんな花にも巡り会えるし。
あと5kmです。
この花はなにでしょうか。
Prunella vulgaris ウツボグサの仲間でしょうか??
なななな、なんだこのトラップは????
クルマを降りて至近距離で確認
んん
ゴムでした。
安堵ヾ(*´∀`*)ノ
いや、こんなところでパンクなんかしたらシャレになりませんからね。
クルマを降りたついでに、足回りがガチガチすぎて乗りごごちよくなかったので
一番柔らかくしました♪(^ω^)
途中、いいかんじのお花を見つけたのでパシャ
ここからの見晴らしもイイね(・∀・)♪+.゚
さてさて、近づいてきましたよ
あそこを左に曲がりますと。。。
小学校に誘導されました。ここに停めるようです。
無料のマイクロバスが用意されてましたよ。鍋ヶ滝の公園に入るには200円が必要ですよ。
鍋ヶ滝の周辺は観光地ではなくて素朴な農村なのですが
最近、ロケ地として有名になってから
交通量が増えて、田んぼの中の細い道で立ち往生なクルマが増加
地元の人たちが巻き込まれて困ることもしばしば
そこで、 このようなバスでの運用が始まったそうです。
みなさんも地元の人たちに迷惑かけないようにバスで行きましょうね。
しかし無料バスとは太っぱらすぎる。
100円ぐらいなら払ってもいいのに、、、(^_^; アハハ…
バスで3分ぐらい走ると。。途中はくねくねした農道でクルマの対抗ができない場所もしばしばありました。
なので通行禁止にしていてバスのみの往来なのですね。
ほどなく駐車場に着きました。以下のチケットを購入しました。200円です。
そして、、のんきなクマさんたちと3ショット(笑)
そこから林の中の階段を下って行くんですね。
滝の音がざざーっと聞こえてきましたよ。
たくさんのカメラマンさんたちも撮影中でした
おおおお
ゴーという滝の音とともに
見えてきました
おおお
鍋ヶ滝
キタ━━(゜∀゜)━━!!!
これはすごい。
これだけの幅の滝はなかなかありませんよ、
しかも水量がすごい。すごすぎますねヽ(^(エ)^)ノモフ♪
はい、そして、デジイチの登場ですよ
ニコンD5600,AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
デジイチはシャッタースピードを変えられるのが得意技
以下、スピードを変えながら撮影してみました。
三脚もってきた甲斐がありましたよ。
流れるように撮りたかったので。
いやあ、シャッタースピードでずいぶんと雰囲気が変わりますね。
しかし、ここに掲載した以上にスピードを変えながら、何枚もの撮影をしておりますよ。
撮影しているときは、どのスピードがいい感じに映ってるのかチェックしてませんので、
とりあえず、いろいろとスピードを適当に変えながら、何枚も同じ場所で撮影する、、を繰り返しました。。
時間がかかるよ。
それと、スピードを遅くすると手ぶれしやすいので、三脚は必須ですね〜
シャッタースピードの違い、比較してみました。
ニコンD5600,AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
ずうっと、ここにいたい。
そう思わせる不思議な空間です。
しばし、滝の周辺を探索してみます。
これ、ものすごく不思議な木です。
倒れた木の幹から芽がでて、それらがひとつひとの樹々に成長していました。。
そして、バス乗り場までもどりました。
ショップのなかをみますと、いろんなひとの写真がありました。
SKE48は、どこかな。。。
ありりました↓↓↓ 滝の写真の左右に。。そして写真にメンバーのサインらしきものも確認。
「ゆなな」と「らら」は確認できたが「ゆうな」「くまちゃん」はわからず。。
そして、くまもんの自転車バージョンが妙に可愛い。。ちょっと欲しい(笑)
次にコマを進めよう。。
鍋ヶ滝からすぐのところに神社があり、ここにも巨木がツインで結界を張っていた。
九州の日差しが強くなってきた。太陽が高くなり気温は25℃だ。エアコンを入れよう。
道の駅のチェックポイントを穫りながら進む。
建物の外壁が鏡になっているぞ。映り込む愛車を写したくて近寄る。。。
ちょうど尾根遺産がアイスを食べながらたたずんでいた。絵になる♪(^ω^)
この看板が笑える。。「野矢駅」の矢印は空をさしている。
でも、実際は、下りだよ(笑)
こんな急坂でした。
その先には駅があるのです。もちろんハイドラCPですね(笑)
そして、デジイチのバッテリーが減ってきたので、DC/ACコンバータを使ってNIKONのバッテリを充電する。。。
右端がNIKONのバッテリの充電器。これがAC用だから、DC/ACコンバータを使ってる。
しかし、そろそろ、NIKONさんも、USB電源に対応した充電器を発売してほしいよ。
いまはAC充電器だけしかないのでクルマで旅行するときに装備が増えて非常に不便だよ。
下の写真では、左から、DC/ACコンバータ、USB電源ポート2基、USBポート2基
さて、どんどんとハイドラCP巡りを続けます。
湯布院の道の駅まできました。
レストランは満杯でした。。。これはランチは無理。
ランチは走りながらこれ。
なんか、頂上がUFOの直陸基地のように平らな山が見えてきましたよ。
なんという山なんでしょう。
かなり日差しがつよくて暑い(;´д`)
エアコンしているのに汗ばむ日差し。
で、ここで大事なことを思い出した。
なんと、湯布院の道の駅まで行ったのに、そのすぐ近くの、
{湯布院の観光名所ポイント}を穫るのを忘れていた!!
がっくし。。。
また来ます。。。
ちょっと写真をとりたくて脇道にはいったらこんな状態。。
これです。写したかったのは。
鯛生金山(たいおきんざん)
鯛生金山(たいおきんざん)は、1898年(明治31年)から1972年(昭和47年)にかけて大分県日田市中津江村鯛生地区(旧日田郡中津江村)にあった金鉱山。
昭和初期の全盛期には、全国から約3,000人の人が集まり、周囲には鉱山町が形成された。
鉱山は1972年(昭和47年)に資源枯渇のため閉山された。現在は旧坑道の一部が地底博物館として、
また周辺に家族旅行村などが設けられ、道の駅鯛生金山として整備されている。
天然石がありましたよ。
おみやげゲット♪(^ω^)
そして、そろそろ夕方なので、温泉に入りたいと思います。
本日はこちら
木立の中の宿「清流荘」
高級潤滑油のごとくヌルヌルな湯
広い敷地のなか、昭和レトロの雰囲気で時間が逆戻り。。
歴史ある温泉のようだ。
露天風呂と内風呂か別々に選ぶ
当然、露天風呂
岩風呂 「思い出の湯」
昔を想い浮かべながら、
自分の世界でゆっくりと川音を聞き、
木々を見て心を癒す露天風呂です。
HPこちら
風呂は、樹々の中にあり野生風味ありますね
湯はかなりヌルヌルしてます
高級潤滑油みたい
あとから来た人が、ここは九州名湯100に選ばれていると教えてくれました
ただ、洗い場のお湯の出る量もレトロそのものでチョロチョロしかでないから、しかも1箇所なので
気長に手桶にいれて流すを繰り返す必要があります。
のんびりやりましょう。。
湯あがりはポカポカと持続します。
冬場にくるとすごくいいと思う。
中庭にある昭和レトロな部屋でのんびり火照った身体をクールダウンすることにしました。
なかなかいい雰囲気です。。
ここで眠りたい。。(−−)zzz.。ooOO○
とはいえ、本日の宿をもとめてさらに移動する。
お疲れさまでした。
おやすみなさいo(_^_)ozzz
今日のダムカード
下筌ダムは写真撮り忘れ (ー∇ー;)
撮影カメラ
・NIKON D5600、ニコン AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR、ニコン AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
ISO 25600!!夜間も強いです。価格チェック【NIKON D5600】
・その他、ニコン P310(終売)、iPhone6
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