【北海道】「北見市、塩別、つるつる温泉、過去最高クラスのツルツルの湯」温根湯温泉、たまコロ、佐幌ダム、屈足ダム、ハイドラ難所、十勝ダム、岩松ダム、塩幌駅、愛冠、りくべつ、廃駅、おんねゆ温泉、サッポロドラッグストア、一周・ハイドラCP巡り、day 3、写真280枚
-・本日の行程。。以下、オレンジのラインを走行しました。
おは〜
占冠(しむかっぷ)でおめざめだよ〜ヽ(^(エ)^)モフ♪
ここの道の駅には、トラックがぜいぜんいなくて、静かに眠れたよ。トラックの排ガスもなくて朝の空気もいいよ。
黄色と赤い花が植えられていたよ。これから寒い時期に大きくなる花なんだろうな。
その前には、なんと「神社」という名前のバス停が・・・
神社好きには興味しんしんの場所ですね。しかし近くには神社らしきものは見当たらず。。
あとで調べると右手の山にあるようです。。次回の探索ですね。
その後は、ハイドラCP巡りダム巡り。
佐幌ダム(さほろダム)の近くで「ネットワークに接続できません」、、、のマズイ表示がでた(-.-;)
ダムの上まできたのだが。
佐幌ダム(さほろダム)
おっと、、突然、電波が回復してゲット(^-^)v。 ついてるなあ♪(^ω^)
佐幌ダム(さほろダム)は、北海道十勝総合振興局上川郡新得町にある十勝川水系一級河川佐幌川に築造された治水専用のダムである。
ダムによって形成された人造湖はサホロ湖(サホロこ)と命名された。wikiより
ここはダムカードは無し。
はい、つぎのダムに向いますよ。
屈足ダム、くったりダム、、、
これはなかなか読めない漢字ですよ。
電源開発(株)と北海道開発局農水部が協同運用する多目的ダム
ダムカード、なし。
ダムの周辺は、ひろびろとした緑の公園でした。
ここは天気がいい日に一日居たいですね。
ここで、朝ご飯。
きのうのダムカレーの温泉で買ったシナモンドートナツと道の駅で買った夕張メロン大福など。
メロンカステラ、美味い(^〜^)♪
つづいて、以下の2つのダムを目指しますよ。
途中、川の中の流木がいいかんじでした。
おおおお
そしてまたネットワークに接続できませんの文字が。。。('▽';;)
目的のダムのすぐ近くです。
とりあえず、岩松ダムを探すのですが、右手に湖は見えるのですが、建物らしいものや駐車場が見当たりません。。。
あれれれ
緑化できないまま通り過ぎてしまい、つぎのダムまで来てしまいました。。
しかし、あいかわらず電波は届かず「ネットワークに接続できません」のまま。
しかし、今回は秘策を用意してあります。ひとつずつ緑化できると思うので、先にダムカードをもらいにいきます。
十勝ダム、ハイドラ難所、ダムカードあり
十勝ダム、ダムカード、ゲット(´^(エ)^`)♪
十勝ダム(とかちダム)は北海道上川郡新得町、一級河川・十勝川本流上流部に建設されたダムである。
国土交通省北海道開発局が管理を行う国土交通省直轄ダムで、高さ84.3メートルのロックフィルダム。十勝川の治水と水力発電を目的とした特定多目的ダムで、十勝川水系最大の多目的ダムである。ダムによって形成された人造湖は東大雪湖(ひがしたいせつこ)と命名され、支流の音更川(おとふけがわ)にある糠平湖に次ぐ規模の大きさを誇る。大雪山国立公園内に位置する。wikiより
ちょっとおやつ♪(^ω^)
夕張メロン大福、これも美味い(^〜^)♪
では、以下の2つのダムを緑化しようと思います。
まずは、いま居る場所の十勝ダムから。
チェックポイントの上で、スマホの
設定→プライバシー→位置情報サービス
から、GPSをオフにします。
すると以下の画面になるので「強制終了」させる。
まちがってOKを押しても「インターネットがオフラインです」の画面で止まるので、そこで「強制終了」させる。
そして、クルマにもどり、電波を受信できる場所まで走ります。
今回の場合、ここらあたりで電波が回復しました。
そこで、ハイドラを起動します。
「走行再開を試みますか?」
と出るので
「いいえ」
これで準備できました。
以下の画面は、OK
GPSをONにします。
「再スタートしますか」
「はい」
するとハイドラが起動して、以下の矢印の場所、十勝ダムのチェックポイントが緑に変わりました。
十勝ダム穫れた〜o(^-^)o
webの画面でも十勝ダム、確認できました♪(^ω^)
■考察
・なぜこの方法で緑化できるか
こちらにまとめています、参考までに
↓↓↓
【ハイドラ難所】電波が圏外のチェックポイントの穫り方
さて、さきほど穫れなかったもうひとつの岩松ダムに戻ります。
岩松ダム、ハイドラ難所
もう一度、ゆつくり走りながら駐車場を探しましたが、ここにしかないようです。
せまいです。交通量も多いので十分注意しましょう。
現在位置です。ちょっとポイントから遠いので歩いて近づいてみると、、、
なんと、立ち入り禁止
うううん、仕方ない、穫れると信じて、ハイドラを強制終了して、電波が回復するところまで戻ります。
そして、じゃじゃーん
岩松ダム、穫れましたo(^(エ)^)oモフ〜♪
しばしリエゾン走行。
道の駅、ピア21しほろ
中は連休シーズンなのか、激混みでレストランにも大行列ができてましたのでパスしました。
さてさて、ダム巡りは続きます。
このダムを目指しましょう。
近づいていると、、またまたネットワークに接続できませんの表示が。。。またか。。
大きな橋の右手に見えました。
糠平ダム
かなりの落差があります。。
すると、ここで、電波が奇跡的に回復して、ゲット(´^(エ)^`)♪
糠平ダム(ぬかびらダム)は、北海道十勝総合振興局河東郡上士幌町にある十勝川水系一級河川音更川中流部に築造されたダムで、大雪山国立公園内に位置する。wikiより
ちなみにダムカードがあるかなあと、糠平ダムの建物にいく道が左側にありそうなので、、、
曲がってみると、、すぐに行き止まり。。。ちぇぇ。
元小屋ダム、ハイドラ難所
そこから南に4キロほど南の元小屋ダムに行きます。
駐車場もないし、道路のすぐ横に看板があるだけ。立ち入り禁止。クマが出るのであまりうろつきたくない。
しかも「ネットワークに接続できません」だし (ー∇ー;)
そこで、「強制終了」の技を使い、ここで電波を拾い
緑化に成功。
幌加ダム
途中、森林地帯、とても雰囲気のあるところがありました。
活込ダム(かっこみダム)
アクセスは近くからダートになりました。
北海道中川郡本別町美里別656-7
電波は良好。
ダートの路面も固く良好でした。
クルマ一台分ぐらいの幅なので走行せず、鑑賞のみ。
うっほ〜
ラリー北海道みたいな雰囲気の写真を撮ってみた♪(^ω^)
いかにもドリフトしてるみたいなかんじに撮れてますかね。。(笑)
あくまで雰囲気です(笑)
りくべつ地域の廃駅めぐり
ここから北に242号線に沿って走ればたくさんの廃駅があるようです。
まずはガソリンを補給、毎日給油です。
サッポロドラッグストア 足寄店
食料を仕入れにスーパーに来ました。
なまらうまい、、、というのが気になりますね、しかも
72円?? !!!安いっっっ!!
ワサビのお菓子もあるし
ガラナの1.5Lが107円ですぞ!!
安いよっっ
近所にほしいわ、このスーパー、サッポロドラッグストア
パンも豊富だし。。
この焼きそばパンがまた美味い(^〜^)♪んだよ
また食べたいぞ
りくべつ地域の廃駅めぐり
足寄から、りくべつに242号線沿いに廃駅のチェックポイントがいっぱいあるので緑化していきますよ♪(^ω^)
愛冠駅
塩幌駅
塩幌駅(しおほろえき)は、北海道足寄郡足寄町上利別181-4あった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅である。
ふるさと銀河線廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日に廃駅となった。
駅名の由来ははっきりしないが、アイヌ語の「シュツ・ポロ」(末広がる沢)や「スオプ・ポロ」(川床にえぐられた深みのある川)だという説がある。
wikiより
アクセスはグラベルだった。
道中は、さまざまな草花があり飽きない。
この青い花には、ピントが合わせにくくて時間がかかった。。
このキヤノンG9X、かなりの背景ボカシが可能ですね。
うーん、まだかなあ、駅。。あの向こうのようですが。。道路の幅はごらんのとおり対抗不可能です。
行くしか無いぞ(´・(エ)・`)もふ
すざぁぁぁ
キタ━━(゜∀゜)━━!!!
駅らしき物は、なんもないですが。。
緑化は出来てます♪(^ω^)
Uターンできないかもしれないのでここまでで停止。
しばし休憩。
いい風景。
すごく静かで空気が美味しい。
景色を楽しみながら、
なまらうまいコーヒーを飲んでみた。。
美味い(^〜^)♪ ミルクがしっかりコーヒーの味もしっかり。
これはリピしたいのだが北海道にしかないのかなあ。。
さあ、引き返すぞ。
赤い紅葉???
近づいてみたら、、木ではなくて草が紅葉している???
さてさて、廃駅めぐり、スタートです。
上利別駅
上利別駅(かみとしべつえき)は、北海道足寄郡足寄町上利別本町20-11[1]にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅である。
ふるさと銀河線廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日に廃駅となった。wikiより
笹森駅
笹森駅(ささもりえき)は、北海道足寄郡足寄町大誉地にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)である。
元は仮乗降場で、簡素なホームの駅であった。なお、仮乗降場時代は北海道版の時刻表にも記載がなく、また2万5千分の1地形図にも記載されておらず、ほとんど知られていない存在であった。wikiより
大誉地駅
大誉地駅(およちえき)は、北海道足寄郡足寄町大誉地本町20-11[1]にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅である。ふるさと銀河線廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日に廃駅となった。電報略号はオヨ。
駅名の由来はアイヌ語の「オヨチ(熊の害の多い所)」だと言われているが、現実には「オ・イ・オチ(川の近くに蛇の多いところ)」が有力。
道の駅、りくべつ
道の駅オーロラタウン93りくべつ(みちのえき オーロラタウン93りくべつ)は、北海道足寄郡陸別町にある国道242号の道の駅である。この駅は、旧ふるさと銀河線陸別駅舎内にある。
陸別町(りくべつちょう)は、北海道十勝総合振興局管内の足寄郡にある町。
町名の由来はアイヌ語の「リクンペッ」(rikun pet、高い所にある川)から
日本で一番寒い町
周りを山に囲まれた盆地のため寒暖の差が非常に激しく、真夏でも30℃を越える事がさほど多くない北海道の中では珍しく30℃越えもあり、反面真冬は最低気温で−30℃以下になる事もあり、日中でも−20℃以下ということもしばしばである。
かつては「70度の温度差のある町」という表現をすることもあった。
気象庁が設置した市街地の緑町にあるアメダスの観測によると1月の平均最低気温−20.2℃と平均気温−11.4℃は日本全国のアメダス(富士山を除く)では最も低く、「日本一寒い町・陸別」が観光の目玉となっている。アメダス移行以前では、陸別地域気象観測所で1977年(昭和52年)2月1日に−35.5℃が観測されているが、小利別駅では1978年(昭和53年)2月17日にさらに低い−38.0℃の記録がある。
北見工業大学と陸別町しばれ技術開発研究所が共同でこの寒さについての研究を行っており、1991年から冬季に町内約30地点の気温を測定した。それによると、
トマム地区では2013年1月5日に−38度を観測、
2000年1月27日にも−40度を記録するd
などアメダス地点より9度も低くなっていることが分かった。
他にも小利別丘下やクンネベツ、上陸別などの各流域の谷間の下流地域において冷気湖の形成により冷え込みが厳しくなるなどの特徴がみられ[4]、市街地に立地するアメダス地点よりも寒い地点が多いことが分かっている。
陸別町は陸別しばれ技術開発研究所を設置し、下陸別と関の2地点で独自観測も行っており、2000年(平成12年)1月27日にアメダスで−33.2℃が観測された日には、下陸別で−37.7℃、関では−40℃を下回り計測不能となっている[5]など、一般に市街地にあるアメダスよりも5〜8度前後も最低気温が低くなっている。この観測は気象庁長官登録検定機関「気象業務支援センター」の検定を受けた非常に高度な観測機器のもとに観測を行っており、気象庁のアメダス観測と共に陸別町の正式な記録として扱われる。
このように、陸別町では寒さ耐寒イベントのしばれフェスティバルを開催したり、寒さ日本一ランキングを集計するなどして、積極的に寒さを観光資源にしている。
冬季は稀にオーロラが観測される事がある。
ふるさと銀河線りくべつ鉄道(ふるさとぎんがせんりくべつてつどう)は、北海道足寄郡陸別町字陸別原野基線69番地1号にある鉄道保存展示施設である。陸別町商工会が事業主体となり、(有)銀河の森が営業委託を受け管理運営を行っている。
松本さんは2002年,旧ふるさと銀河線のラッピング車両に使う銀河鉄道999の原画を提供。
順調に廃駅めぐりは続きますも(´・(エ)・`)もふ
分線駅
分線駅(ぶんせんえき)は、北海道足寄郡陸別町字陸別原野分線26-3[1]にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅である。ふるさと銀河線廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日に廃駅となった。
川上駅
川上駅(かわかみえき)は、北海道足寄郡陸別町字利別川上62[1]にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅である。ふるさと銀河線廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日に廃駅となった。電報略号はハミ。
小利別駅
小利別駅(しょうとしべつえき)は、北海道足寄郡陸別町字利別川上94にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅である。
ふるさと銀河線廃線に伴い、2006年(平成18年)4月21日に廃駅となった。電報略号はトヘ。
置戸駅
置戸駅(おけとえき)は、北海道常呂郡置戸町字置戸にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)である。電報略号はオケ。
ここはコミュニティーホール「ぽっぽ」などに立て替えられて近代的でした。
ほぼ、りくべつ地域の廃駅めぐりは完了しました(^-^♪
さて、、晩ご飯をどうしようかと検索してみましたが、、、北海道ではよくあることですが、、、かなり遠くまで行かないとレストランは無いですね。
でも大丈夫。スーパーで買った食料があるからね。
温根湯温泉(おんねゆおんせん)
北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉にある温泉。国道39号沿いにあり、無加川の清流をはさんで旅館やホテルが立ち並ぶ。
「温根湯」の名称は、アイヌ語の「オンネ」(大きな)・「ユ」(お湯)に由来する。
道の駅
おんねゆ温泉
ここの道の駅は、名前に温泉が入ってますけど、道の駅には温泉はありません。
ですが、ここから1キロほどのところに温根湯温泉街があります。
どこかで日帰り温泉に入ろうっと。
最初に見つけたのがこちら↓↓↓
近いので行ってみたら
ななな、なんと、
「本日は、日帰り入浴は取りやめ」まぢっ(-.-;)
お盆時期は「団体客で込み合うから日帰りだけの客はお断り」というのはホテルではよくあるようです。
ホテルの温泉の場合、お盆やゴールデンウィークしは、事前に電話で確認したほうがいいですね。
おなかすいたんで
もういちど道の駅にもどって夕食にします。
たまコロ、ザンギカレー
こちら、テレビでも紹介されたお店です。
たまねぎコロッケ、略して、たまコロ、が、大会で優勝したとか。
そして、その、たまコロが満載の
ザンギカレー
ザンギとは、北海道語で「とりのからあげ」という意味です (ー∇ー;)
じつは、、、
閉店ギリギリってことで、なんと
たまコロ
無料でサービスしてくれました。
ありがとうございますヽ(^(エ)^)ノモフ♪
たまコロ、外はサクサク
中は、ありえないぐらい甘くてとろけそうなタマネギとツナとマヨネーズのハーモニー♪(^ω^)
美味い
ザンギもニンニクが効いてて美味い♪(^ω^)
塩別 つるつる温泉、過去最高クラスのツルツルの湯
住所
〒091-0163北海道北見市留辺蘂町滝の湯201
TEL 0157-45-2225
FAX 0157-45-3097
アクセス留辺蘂駅より車で20分
駐車場有り 100台 無料 予約不要
↓↓↓写真はネットより
つるつる温泉のお湯は、
肌に最高級オイルを塗ったように、つるつるヌルヌル
過去最高クラスでした。
温泉街からはちょっと遠いせいか、客も少なく、ほぼ貸切りで堪能できましたよ。
露天はなんと自然の山裾そのままで巨木の緑たちが覆いかぶさるように屋根を形成している。
小川が横に流れていて自然そのものと思ったが、もしかして、人造庭園、、、だよね。
この造形は神ってる。
たまにシカも見えるらしい((ミ゜(エ)゜ミ))
お湯もいいし、露天風呂の雰囲気もいいし
ここはリピしたい!
入浴と食事のセットで1000円というのがあったけどお盆までは昼のみだった。。こういうのもチェックしておくといいね。
食事セットは入浴と食事(うどん、そば、カレーなど)が込みで1000円
冬場は「鍋焼きうどんセット」も登場。食事利用時間は11:30〜14:00、16:30〜19:00。
ホームページ http://www.tsuru2.net/
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