アルミテープチューン、第三期工事(笑)
第1回は、矢印形から始まりました。エンジ周り、足回りなど、多数、張りました。
第2回は、トヨタがアルミテープチューンに効果あり、と発表して、ガラス、エアロに追加しました。
今回は、さらに、手当たり次第、プラスチックやゴム周りに追加してみました。
施行
・ヒューズボックスの内側と外側
ラジエターの配管。手が届く範囲だけですが。オルタネーターのカバーなど。
オイルキャッチタンク回り
ウインドウウォッシャータンク、、走りに関係なさそうだけど(笑)
エアフロセンサー、エアクリーナー回り、ゴムチューブなどに手当たり次第。
巻き方は、螺旋にしました。というのも、生物のDNAは螺旋構造だから(謎)
エアクリーナーのボックスと手前のインテークの大きな部品はずっと以前からアルミで完全装備していました。
これは冷却目的でしたが、静電気対策にもなっていたのですね。
ブレーキオイル、クラッチオイルタンクにも。
ついでにソーラー充電器の裏側にも(笑)
ついでにUSB充電器にも(笑)
ハンドル下は、大型にしました。
ターボメーター、オイル温度のコントローラー部分にも。これは放熱もかねて。夏場、けっこう熱くなってるから。もっと大きくてもよかったな。あとで追加しよう。
施行前・・といってもそこそこアルミテープチューンしてますが。
・施行後
効果
年末年始の買い物に、すぐ近くのスーパーまで、ちょい乗りしてみました。
住宅街の中は2速でのろのろ。そこを出たらちょっと3速に入るぐらいで、時速30キロいくかいかないかでスーパーに着きますが。
・エンジンのかかり方が力強くなりました。
真冬の徳島、気温9℃でしたが、セルモーターがいつもより元気よく回るかんじがする。セルモーターの音がちがう。
ヒューズボックスに貼付けたのがよかったのか?? 不思議。
・エンジンの音がマイルドになった
ウォームアップ中はエンジン回転数が高いのでエンジンの音は大きくなるはずなのですが、音の質がマイルド、音が丸くなりました。
エンジオイルを交換してから、すでに5000キロを経過していて、音がうるさくなってきたから交換しようかなと思っていたところなんですけど、交換は、まだまだしなくていいか、、と思うぐらいマイルドになりました。
・低い回転域でのトルクアップ
2速の2000回転以下でもねばるかんじ。
ともあれ、わるくはないです。
さらに乗り続けてみます。
静電気パチパチのシーズンだから効果が出やすいのかも。
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