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鹿児島県のお土産とグルメ
鹿児島の名産品★黒豚、焼酎、白くま、さつま揚げ、鹿児島ラーメン!」などなど盛りだくさん

軽羹は貞享3年(1686年)から正徳5年(1715年)ごろに薩摩藩で誕生したとみられ、正徳5年の藩主用の献立には、羊羹などとともに軽羹の記載がある[2]。薩摩藩で軽羹が成立した要因としては、原料の山芋が藩内のシラス台地で自生し、琉球や奄美群島で生産される砂糖も入手しやすかったことなどが挙げられる。一方で近世の砂糖は高級品であり、天明6年(1786年)に菓子類の値下げが発令された頃には、軽羹1箱は日本酒1斗と同程度の価格だった[3]。その後、享和元年(1801年)の御船奉行の食事の記録にも軽羹の名が出ている[2]。鹿児島県には「ふくれ菓子」と言われる黒砂糖、小麦粉、重曹を用いた一種の蒸しパンが古くからあり、この菓子が参考とされたとも言われる。
なお、20世紀後半までは、島津斉彬が江戸から招聘した明石出身の菓子職人八島六兵衛によって安政元年(1854年)に軽羹が考案されたという説が一般的だった[4]。軽羹の誕生が安政以前に遡ることは明らかになったものの、誕生当時の軽羹がどのような品質のものであったかについては記録がなく、八島六兵衛は軽羹に何らかの改良を加えたのではないかとする説もある。八島六兵衛が出身地を店名として創業したのが、現在も続く菓子舗の明石屋である。
現在では、鹿児島県内の多数の菓子舗で作られている。また、宮崎県でも鹿児島県産の軽羹が広く販売されるとともに、県内でも製造されている。さらに、大分県別府市の菓子舗でも1952年以来、軽羹が製造・販売されており、別府を代表する銘菓となっている[6]。福岡県などにも軽羹を製造・販売しているメーカーがある。最近は関東や関西でも生菓子の一種類として使われるようになっている。

かるかん饅頭

もっちりモチモチしてます。

カステラ風の白いみかけのおまんじゅう。

こしあんは、すっきりした甘みです。

緑茶にいいですね♪

☆価格チェック【かるかん饅頭☆鹿児島名物

軽羹(かるかん)は、鹿児島県をはじめとする九州特産の和菓子である。名前の由来には諸説があるが、「軽い羹」という意味であるともされる。本来は棹物菓子であるが、近年は饅頭状として餡を仕込んだ「かるかんまんじゅう」が一般的になっている。

原料としては、かるかん粉、砂糖、山芋を用いる。かるかん粉は米の粉であるが、特に軽羹用に鹿児島県を中心とした数社で製粉されている。山芋については、やまと芋(ナガイモ)などよりも自然薯(ヤマノイモ)が適しているとされる。
これらの原料に水を加えて蒸し、弾力性の有る白色の半スポンジ様に仕上げたのが軽羹である。一般的な市販の軽羹は、水分が約40%、糖度は約40%、気孔率が約1.3cm³/gとなっている。

wikiより

薩摩揚げ(さつまあげ)は、魚肉のすり身を成型し、油で揚げた魚肉練り製品。揚げかまぼこに分類される。薩摩地方の名産品ともなっており、鹿児島県ではツキアゲ、沖縄地方では、チギアギーなどともいう。

 

薩摩揚げの由来については諸説があるが、鹿児島県薩摩地方が発祥で[1]、島津藩が琉球との交易・侵攻の過程で、1864年頃に沖縄県の揚げかまぼこであるチギアギ(付け揚げ)を持ち帰ったことが始まりであるとも言われている[2]。
鹿児島県薩摩地方では、「つけあげ」として多く生産され、農山漁村の郷土料理百選に選ばれている。

鹿児島県薩摩地方が発祥地とされ、東北地方や関東地方では「薩摩揚げ」と呼ばれる。中部地方や広島県などでは「はんぺん」、西日本や明治の開拓期に関西地方の人が多く移住した北海道などでは「天ぷら」等と呼ばれる。薩摩揚げが各地のてんぷらの発祥であるとの説は、宇和島のじゃこ天などは、宇和島藩の初代藩主・伊達秀宗が故郷仙台をしのんで職人を連れて生産をはじめており、その技法は京都から伝わったとされていることから疑問が多い。鹿児島県では「付け揚げ」や「つきあげ」、沖縄県では「チキアギ」(付け揚げの意)と呼ばれる。「揚げ半(ぺん)」など、その他の異称も多い。

■さつま揚げ

鹿児島=薩摩=さつまあげ

(o^〜^o)ぷりぶりで、うま〜い!

ダンゴも美味いよ(^-^)

酒は当然、薩摩の芋焼酎でしょう(^o^)ノ

魚肉のすり身に塩・砂糖などで味付けし、形を整えて油で揚げたもの。丸形・角形など形は様々である。ゴボウ、イカ、ゆで卵などの素材を包み込んだものもある。
水産地では、地元で多く取れる魚を材料とする事が多く、イワシ・サメ・カツオ・サバ・ホッケなど多様だが、ほとんどの場合2種以上の魚を混ぜて使う。すり身のみで作られた物のほか、キクラゲ、紅しょうが、玉ねぎ、ネギなどの野菜を入れた物、じゃこ、イカ、タコ、エビなどの魚介類を入れた物、薬味を加えたものなどもある。
そのまま、あるいは軽く焼いてショウガ醤油やからし醤油などを付けて食べる。おでん種、うどんの具、皿うどんの具、煮物の材料にも用いられる。

種類
ホタテ、貝柱、アスパラ、イカなどバラエティ豊かな諏訪湖サービスエリアの売店の薩摩揚げ
ひら天 - 平らな形(丸型など)に成形して揚げたもの。
角天 - 長方形に成型して揚げたもの。東北地方では、「大角天」。北海道では、角天の分厚いものをその形状より「マフラー」とも呼ばれる。
丸天 - 薄く平たい円盤の形状にして揚げたもの。九州地方、主に福岡県では、丸天うどんの具として使用される。
ボール天 - 小型の球状に成形して揚げたもの。また、関西では丸天と呼ぶこともある。
ごぼ天(ごぼう天) - ゴボウをスティック状に切ったもの、あるいはささがきにしたものの回りにすり身を巻いたもの。「ごぼう巻き」と呼ぶ地域もある。
野菜天 - 刻んだ様々な野菜を生地に練り込んで揚げたもの。
いか天 - イカゲソを生地に練り込んで揚げたもの。
たこ天 - タコを生地に練り込んで揚げたもの。たこ焼きのように球形にしたものもある。
爆弾 - ゆで卵をすり身で包んで揚げたもの。沖縄県では炊き込みごはんのおむすびを包んだものを爆弾と呼ぶ。
ほねく・ほね天 - 和歌山県北部の郷土料理で「骨くり天ぷら」の略。太刀魚を骨ごと身を砕いてすり身にし揚げたもので、その独特の香りがある。
コンセット - 沖縄県における、いわゆるカマボコ型の揚げかまぼこに対する呼称。語源は米軍の仮設兵舎に由来する。

   
しまびじん

■島美人(しまびじん)

鹿児島といえば芋焼酎

鹿児島の知り合い曰く

「鹿児島の酒屋は焼酎しか作ってない、日本酒は作ってない」

ってほんとかなあ。

ともあれ、すすめてくれたのがコレ

まずはストレートで。。とてもいい香りがぷーーん、ひとくちゴクリ。。のどごしすっきり、すんなり沁みていきますね〜

この焼酎は美味しいです【さつま「島美人」

それと、鹿児島の甘い醤油ってしってます??

さしみに使うんですけど甘いんです【鹿児島の甘い醤油

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