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こんな道はイヤだ系

世界の危険道路

SWC 2012年4月

フラシボーではなかいも? 燃費が11.6km/Lに向上した

マグネットチューンをしてから通勤のみで200キロ近く走行しました。

本日、ガソリンを入れて燃費計算したみたら、な〜んと11.6km/Lを達成しました。

最近の通勤時の燃費は9.9から10.5でしたから、1km/L近く向上してます。

マグネットチューンこちら

愛媛県・久万高原ラリー要項

http://www2.odn.ne.jp/mac/spectator/index.htmlより転記します。

■観戦インフォメーション

今年も久万高原ラリーは、2日間開催となりました。両日共に、観戦ポイントを設けています。昨年より未舗装路でのSSとなり、よりダイナミックな走りをご覧いただけます。美川スキー場内に設けた特設ステージでの観戦となりますので、ご家族連れの方にも気軽に、間近で迫力のあるランサー・インプレッサの走りを見て頂けます。また、JN-2クラスのトヨタビィツ・ホンダフィット・マツダデミオなど普段よく使われている俗に言う「一般大衆車」が、ランサー・インプレッサと比べてどんな走りをするかも楽しんでいただけます。そして、今話題のトヨタ86、萌え系カラーリングのプロトンサトリアネオもエントリーしています。萌え系キャラクターに会えるかも?

例年通り、たこ焼き・地元物産展・弁当等の販売も行う予定です。
是非、ご家族・お友達をお誘いの上、ご来場ください。より多くの方々のご来場をお待ちしています。

 ■ギャラリー希望の方へ
<概要>

受付場所: 愛媛県上浮穴郡久万高原町 美川スキー場駐車場

美川スキー場に通じる県道328号線(美川・柳谷線)よりお越しください。
対向車等に気をつけて、安全運転にてお越しください。また、県道走行時は、地元住民の方へのご配慮をお願いいたします。

受付時間: 2012年4月29日(日) 7:00〜
2012年4月30日(月) 6:30〜

観戦料金: ひとり 2,000円(2日間通し)※高校生以下無料
プログラム、ステッカー、ポスター、クレデンシャル付き
日曜日観戦の方で、月曜日も観戦される方は、日曜日に買ったクレデンシャルを月曜日に持参し、オフィシャルにご提示下さい。

観戦場所: ■ スペシャルステージ:美川スキー場内特設ステージ
4月29日(土) 1箇所 最大3回
4月30日(日) 1箇所 最大2回

SS観戦場所へは徒歩での移動(所要約10分)となり、SS中の移動は場所により随時可能です。

■ サービスパーク:
 スタートと各セクション前のサービス風景の観戦
 暫定表彰式(シャンパンファイトあり)

観戦場所の設備: サービスパーク付近には常設トイレがありますが、観戦場所付近は仮設トイレとなります。

関連イベント: 今年も、昨年に続きWRC現役ドライバーの新井敏弘氏が0カーをドライブする予定になっています。月曜日の最終SSは、新井氏が各選手の走りを実況解説また全車フィニッシュ後は、新井氏によるグッズの抽選会や優勝者のサイン入りTシャツのプレゼントなど実施する予定です。楽しみにしてください。また例年のように、たこ焼き・弁当・地元物産品などの販売も予定しておりますのでよろしくお願いします。

スケジュール: 4月29日(日)
入場開始 07:00 〜
ギャラリー受付 07:00 〜
車検風景見学 07:30 〜 10:30
セレモニアルスタート 11:50 〜 (0カー)
SS観戦者は移動開始 12:47 頃〜
SS観戦1回目 13:01 頃〜(0カー)
サービス風景見学 13:08 〜 14:25
SS観戦2回目 14:44 頃〜(0カー)
サービス風景見学 14:51 〜 16:08
SS観戦3回目 16:42 頃〜(0カー)
サービス風景見学 16:49 〜 18:46
ラリーゲート前イベント 17:40 頃〜

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4月 30日(月)
入場開始(県道料金所) 06:30 〜
ギャラリー受付 06:30 〜
サービス風景見学 07:30 〜
セレモニアルスタート 07:50 (0カー)
SS観戦者は移動開始 08:47 頃〜
SS観戦1回目 09:59 頃(0カー)
サービス風景見学 10:06 〜 11:23
SS観戦2回目 12:40 頃(0カー)
SS解説 12:50 頃(1号車)
SS終了予定 13:37 頃
ラリーゲート前イベント 14:00 頃〜
暫定表彰式 14:15 頃〜

※各スケジュールは進行状況により変更となる場合がありますのでご注意下さい。

問い合わせ先: 089−958−3089

 ■観戦の際の注意事項
全日本ラリーのプロフェショナルギャラリーと称される通称ジュディーさんがまとめられた「全日本ラリー観戦のススメ。」および、『ラリー観戦の手引き(今さら聞けないラリー観戦の疑問?)』は、ギャラリーの皆様に役立つ情報が満載です。

【クレデンシャルカードについて】

有料区域への入場の際は、クレデンシャルカードをご提示ください。
クレデンシャルカードは、常時身につけてください。
クレデンシャルカードは、発行項目によって入場区域の制限がありますのでご注意ください。
クレデンシャルカードを他人に譲渡するなどの不正行為を禁止します。

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【安全について】

モータースポーツは危険を伴います。特にラリーの林道SS観戦は注意が必要です。たとえ目の前で競技車がストップした場合でも、観戦エリアからは決して出ないでください。海外ラリーでは観客が競技車をコースに復帰させる手助けをする場面などを見たことがあるかもしれませんが、日本では事情が異なります。まだラリーが広く認知されていない日本では、大会が安全に終了することを第一に考えねばなりません。そうした積み重ねが日本でのラリーの発展に繋がるからです。
観戦エリア内にいても、競技車のタイヤが巻き上げた「跳ね石」に襲われることもあります。時には拳大の石が飛んでくることもありますので、立ち位置には注意が必要です。いざという時に1歩下がれるスペースがあるかどうか、後方や足下、周囲の観客の動きなどにも十分に注意を払ってください。

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【設備について】

ラリー観戦は、多くの日本人が慣れているスタジアム等でのスポーツ観戦とは大きく異なりますので、その点をよく心掛けて準備をする必要があります。同じモータースポーツでも設備の整ったサーキットで行われるレースの観戦とも異なり、スタンド席はありません。会場での飲食物の販売はなく、トイレなどは限られています。

飲食物はなるべくご持参ください。お昼頃、サービスパーク付近にてお弁当とたこ焼きの販売をいたしますが、それ以外の食品販売はありません。会場近辺はそれらを買う店自体が少ないですし、運良く店があっても多くの観客やチームによって商品が既に売り切れていることも予想しなくてはなりません。また、ゴミは必ず持ち帰ってください。

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【喫煙について】

観戦エリア、サービスパーク等全てのエリアで、所定の喫煙場所のみ喫煙が可能です。喫煙場所以外は禁煙とします。健康増進法の定めによる分煙にご協力ください。例年、SS観戦場所での喫煙者を見かけます。森林火災防止も含め、マナーを守った喫煙をお願いします。

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【観戦ポイント】

スペシャルステージ観戦場所は、山の中です。集合場所より、徒歩で移動していただきます。
仮設トイレはありますが、その他の設備はありません。
また、足場も悪く直に座れる場所もありません。自然環境と共存する意味でも、観客のために草木を切り倒したりといったことは一切行いません。環境保全の観点および健康増進法により、喫煙場所以外は禁煙とします。

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【服装】

最も注意するべきポイントは、山野の林道で観戦するわけですから、山登りに準じた服装・装備であることです。観戦エリアまで徒歩で移動していただきます。観戦時の服装や靴を選ぶ際には「歩きやすさ」を重視する必要がありますし、荷物が多すぎるのも困りものです。

観戦エリアは、林の中や草地などに設置されます。サーキットのようにスタンド席はありません。ケガや虫刺されを防げるよう、「長袖・長ズボン」が基本です。帽子やフード付きタイプのものも良いでしょう。また、山の天気は変わりやすく突然の雨も考えられますので「レインコート」やそれに準じた撥水性のあるジャンバー、「ビニール袋」なども用意していれば助かる場合があります(傘は周囲の観客に迷惑をかけることもあるのでおすすめできません)。

標高の高い山の上ですので、早朝はとても寒いです。防寒対策もお忘れなく。

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【あれば便利なもの】

・折りたたみイスや敷物
・ウェットティッシュ(観戦ポイントに水道はありません)
・レインコート(会場付近は天候が変わりやすいです)
・ビニール袋(ゴミは持って帰ってください)
・虫除けスプレー(虫が大量発生する年もあります)
・秒を計れる「時計」

 

全日本ラリー開幕戦唐津、神社前からスタート

 4月6〜8日にかけて佐賀県唐津市で開催される全日本ラリー選手権第1戦「ツール・ド・九州 in 唐津」。4月6日には毎年恒例となった唐津神社でのおはらいを終えて、神社の鳥居をくぐるセレモニアルスタートが行なわれた。

 今シーズンはチャンピオン候補と目される勝田範彦(インプレッサ)と奴田原文雄(ランサーエボX)に加え、今シーズンはキャロッセから柳澤宏至(インプレッサ)、ハセプロラリーチームより福永修(インプレッサ)と高山仁(ランサーエボVII)が参戦するなど、激戦必至の上位陣が顔を揃えた。
 昨年のJN-3チャンピオンである牟田周平もクスコよりスバル・インプレッサで出場、台風の目となるかが注目されている。

 そして今回のラリーで全日本選手権デビューを飾るトヨタ86。ドライバーは昨年までホンダS2000を駆っていた筒井克彦。走り慣れた地元福岡を舞台に、ライバルたちとドのような戦いを見せてくれるか期待が集まっている。

 

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