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飛騨牛、ビーフカレー
ぴり辛ではなくて、
マイルドで、とてもやさしい味です
野菜やお肉のエキスがたつぷり煮込まれて深くて舌触りのよい風味
じっくり作られた感じが伝わります!
ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ !!
これはリピートしてもいいな! |
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白バラコーヒー
紙パック系のコーヒー牛乳で、初めて美味しいと思うのに出会ったよ(^-^)b
これ、ほんとの牛乳の味がするよ。
いままでのは、植物油とかカラメルとか入っていたのを飲んでたから、ちがいは明らか。
めちゃ(美^〜^味)♪
しかも、生乳70%だから、けっこう白いよ。
ラテ好きなら、たまらんよ(^o^)ノ
これはリピします。
でも、どこにでも売ってるものでないから、レア度アップさせてますね。
ネットだと簡単に買えるよ
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楽天市場で探す【白バラコーヒー】
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びざん、徳島市
徳島駅を出てちょうど正面の
MEITENZAI(名店街)ビルの2階です。
なかなかおしゃなお店です。
魚が美味しくて、値段はリーズナブル
とってもオススメ |
カツオのタタキ
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わだじまのシラス
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紋甲烏賊の刺身
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鳴門鯛の刺身
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のどぐろ、塩焼き
アカムツ(赤?[1]、学名:Doederleinia berycoides)とはスズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科に属する暖海性魚類である。スズキ科とする分類もある。別名、ノドグロ(喉黒)。なお、スズキ目ムツ科のムツとは別種である[1]。ムツと違ってアカムツには両顎に犬歯がない[2]。
全長約40cm。体型は楕円形で、側偏する。背側の体色は赤紅色で、腹側は銀白色。櫛鱗をもつ。口の奥が黒いので、「ノドグロ」の名がある[3]。他にもメキン、ギョウスン、キンギョウオなどの呼称がある[4]。甲殻類、イカなどを捕食し、6月から10月にかけて産卵する[5]。
佐渡、富山県、石川県、山陰では高級魚として扱われ、島根県浜田市では「ノドグロ」の名称で市の魚にも指定されている。上品な味わいで、焼いても煮ても美味。「白身のトロ」などと称されることもある[8]。高級魚としてグルメ番組などでも採り上げられる傾向にあり、値段が値崩れすることは殆どない[9]。
季節を問わず脂が乗っており、日本各地で人気がある。大型のものは1万円で取引されるが、水温の変化や餌のプランクトンの増減などの条件に漁獲量が影響されやすい。2013年11月、水産総合研究センターはアカムツの稚魚育成に成功、安定供給や資源保全への期待がかかっている[10]。
wikiより |
阿波尾鳥の天ぷら
天ぷらは初めてかも。。くせがなくて美味しい。
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サーモンとモッツァレラチーズのサラダ
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ぼうぜ、煮付け
ぼうぜ、は、徳島弁。イボダイのこと。
日本での地方名はエボダイ(東京、神奈川県、静岡県)、メダイ(伊豆諸島)、アゴナシ(銚子)、ヨヨシ(宮津)、ウオゼ(大阪)、ウボゼ(関西・四国)、ボウゼ(徳島県)、シズ(愛媛)、アマギ(八幡浜)、バカ(高知)、クラゲウオ(兵庫県・広島県の一部)、シス(広島市周辺)、ナッカン(下関)、シュス(下関)、モチノウオ(福岡市)、モチウオ(長崎県)、ギチ(熊本)、コタ(鹿児島)など数多い。
成魚は全長30cmに達するが、漁獲されるのは20cm前後のものが多い。体は楕円形で側扁し、体高が高い。口吻は尖らず、頭部は丸い。体色は鈍い光沢のある銀灰色で、鰓蓋の上に褐色の斑点が一つある。和名「イボダイ」はこの斑点を灸の跡(いぼお)に見立てたものである。
wikiより
ちなみに、、
ぼうぜの姿寿司(ぼうぜのすがたずし)は、イボダイを使った寿司の一種で、徳島県北部に伝わる郷土料理である。農山漁村の郷土料理百選、とくしま市民遺産に選定。
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びざん 居酒屋
住所: 徳島県徳島市元町1丁目5−1 名店街2F
電話:088-678-8833
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ホタルイカカレー
文字通り、イカがゴロゴロ入ってます!!
そして、イカの味がものすごくします。
こんなカレーは、初めて!!
(美^〜^味)♪
そして、パッケージのキャラは、一体、誰? |
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メロンドラ
メロドラマかと思ったら
メロンドラだったよっっ(^∇^;)
メロン風味なジャム入りだよ。
美味い(^〜^)♪
もちろん北海道ツアーのときのお土産です♪ |
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宇都宮、焼き餃子、ポテトチップス
たしかに焼き餃子の風味が微妙に感じられますね。
ビールのあてにぴったり(美^〜^味)♪
やめられない、とまらな〜い
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