
スーツケースの機内持ち込みサイズは40Lにする
スーツケースですが、、いままで持っていたのは、とっても巨大なもので
荷物を入れると重すぎて大変だったという経験もあり
ここらで一発、小さいのにしたいなというのがありまして
じゃーん
ついに機内持ち込みサイズのを調達することにしました〜
機内持ち込みサイズのスーツケースの選び方
機内持ち込みサイズのメリットとデメリット
■メリット
・空港のチェックインのときにスーツケースを預ける手間と時間を節約できる
急いでいるときとか気持ちに余裕ができます。
・現地に着いたときにスーツケースが出てくるのを待つ必要がない
向こうに着いたら、たいていスーツケースが出てくる場所は大行列です。
ジャンボジェットだと大変な人が乗っていますからスーツケースもなかなか出てきません。
大きい空港だと1時間もスーツケースが出てこないこともありました。
手荷物だとすいすい出て行けます。
これも大きい時間の節約になります。
・壊れにくい
スーツケースが壊れるのは、飛行機の荷物室に入れるときに
作業している人がスーツケースを投げこんだりするからです。
確かに、けっこう傷がつきます。
中身も壊れる可能性もあります。
機内に持ち込めば自分で持ち運べるのでそんなことないです。
■デメリット
小さいから、たくさんの荷物は無理
これはもう仕方ないです。
30Lぐらいだと3日程度の旅行と言われています。
が、現地で洗濯することで衣服を減らせばなんとかなります。
■サイズは、40Lのものを選ぶ
115センチ以内の基準をめいっぱいに使ったのが40Lのものです。
大は小をかねるので40Lのにしましょう。
■オススメ
第一位 マックスキャビン (容量40リットル)
協和のHIDEO WAKAMATSUブランドの、最大容量の機内持ち込みスーツケースです。
高品質のスーツケースがこの値段で購入できるのは、非常にお買い得です。
現時点では、機内持ち込みでは最善の選択でしょう。
★価格チェック【マックスキャビン】
メーカー
http://www.hideo-wakamatsu.com/products/list.php?category_id=5
第二位 ACTIVE CUBE SKIMAXα (容量39リットル)
サンコー鞄の機内持ち込み最大サイズのスーツケースです。
エキスパンダブルなので、荷物が増えたときはファスナーひとつで44リットルになります。
機内には持ち込めなくなりますが。
第三位 ディラトン (容量40リットル)
エース鞄のワールドトラベラーブランドの最大容量の機内持ち込みスーツケースです。
中国製なので、日本製のマックスパスよりも安価なのがGOOD!
★価格チェック【ディラトン】
第四位 マックスパスH (容量40リットル)
エース鞄のプロテカブランドの、最大容量の機内持ち込みスーツケースです。
日本製のため値段が高価に高価なのが難点。
参考
http://www.suit-case.net/contents/zydrs.html
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