えへんの手紙
中身は小豆がミックスされたクリームがサンドになってます。
ハイカラなお味ですね。
「エヘンの手紙」は文久二年(1862年)三月に脱藩した龍馬が、翌年五月に姉乙女に宛てた、龍馬の数ある手紙のなかでも有名なもののひとつです。
勝海舟との邂逅後、海舟に認められ、海運塾の塾頭になった時、得意満面、姉の前で「エヘンエヘン」と威張って憚らない龍馬の愛らしさあふれる手紙です。
そんな龍馬の夢は「北海道の開拓」と「世界の海援隊」でした。この頃を境に龍馬は夢に向かって邁進し、やがて歴史的な開眼を遂げていきます。
異国の趣ただようコーヒーとアーモンド、北海道十勝産の特別栽培小豆を使って龍馬の思いや夢を表現できたらと、ダックワーズのお菓子をつくりました。とのことです。
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