7日目全体地図
7日目・根室半島の南岸から納沙布岬への根室の平原、2014年6月
根室市
概ね低平な隆起海食台地で、山岳及び大きな河川はなく、市の中心部は透遠な高原の一部であるため、地形の高低があり、街路は緩やかな坂道が多く北東に紅煙岬が突出し、その西方海面に弁天島が横たわり、自然の港門となって根室港を形取っている。
陸地はほとんど平坦で牧畜に適し、半島の東端納沙布岬は暗礁が多くあり、加えて濃霧が深く航海上の難所として知られ納沙布岬灯台が設置されている。
一方、太平洋側には大小の島が点在し、南東に突出した港の入江にはそれぞれ歯舞、花咲、落石(おちいし)の各港があり重要な漁港としての役割を果たし、冬季間の氷結もなく、沿岸、沖合漁業の根拠地として根室港と表裏をなしている。
内陸部の厚床、和田地区は、大部分が平坦な平原で最高背部で150m、丘陵に小川が入り交じって大きな河川はなく、わずかにオンネベツ川、別当賀川を最大にホロニタイ川の小河川があるに過ぎない。
wikiより
以下のように、道の駅「スワン44」から、東に海岸線を走り、納沙布岬の手前までをレポートします。
うっすらとした雲があり、日の出の太陽の光が雲に包まれていました。
納沙布岬はその太陽の方向にあります。
セルフのガソリンスタンドでハイオクは165円でした。2014年6月現在。
そして、ここにも、すき家がありました。
と、ハイドラの「国道、最東端、根釧国道」のバッジをゲット(^o^)v
根室市の風景は、海と草原でした。
ひろびろ。
日の出の光をあびて緑が息づいてました。
湿地帯
ずうっとまっすぐな道が続きます。
そろそろ、納沙布岬が近づいてきました。
つづき、↓こちら↓
7日目
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