たった一人のワクワク内の人の言う一言の方が、数段大きな作用を及ぼす力がある
ワクワク波動域からほど遠い人が数千人貴方の目の前に並び、貴方をなんとか説得しようとも、
たった一人のワクワク内の人の言う一言の方が、数段大きな作用を及ぼす力があるのです。
これは、マーケティングやセールス等にも同じ事が言える原理ですが、自分が本気で信じる事、本気で感じている事は、相手にすんなりと伝える事が出来ます。
これは、貴方の波動に”意義を唱える”波動が住んでいないのと、対象とする相手が、貴方のピュアな波動を感じる為にあるのだと、バシャールは説明しています。
”ありのまま”の波動は、素の貴方の波動であり、ワクワクの波動を指しています。”ありのまま”の波動は、完全版である貴方を100%物質界に表現する事が出来るだけでなく、周りの人達を納得させるだけの”力”を持ちます。”ありのまま”の波動は、適切な環境や人を引寄せてくるだけでなく、貴方に活動する場と仲間を提供してくれます。詰まり、何もかもが円満に上手くゆく手はずを整えてくれる波動なのです。
バシャールが言うように、貴方の心のナビゲーション・システムは、このワクワクを見逃さない為にあります。貴方のワクワクは他の誰かとは違っていて当然であると、バシャールは話します。貴方のナビゲーション・システムが記す道を歩んでゆけば、必ず望みの世界へと辿り着く事が出来るでしょう。さぁ、一緒に出発しましょう!
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12047917339.html?frm_src=favoritemail
幸せのつかみ方
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12043991919.html より転載
自分の心の動きに敏感になる事、自分の気持ちに正直でい る事、これが幸せを引き寄せる最初のステップであると、バシャールは話します。もちろん、自分の心の動きに敏感になるという事は、人の心の動きにも敏感に なる事でもあるので、人付き合いが一時的に面倒になったり、自分の置かれた状況にパニックになってしまったりと、貴方の波動ではない”ブレ”の波動を体験 する事になります。しかし、浮き出て来た”ブレ”の波動は、たちまち貴方の心から洗い流され、貴方の波動はキレイに浄化されてゆくようになるでしょうと、 バシャールは話します。
どんなに小さな事でも良いので、今よりも少しベターな状況、ベターな気持ちを意図的に選んで行動してゆきましょう。こうする事で、今置かれた螺旋から新しい螺旋を作り上げてゆく事が出来るというわけなのです。 貴方は、自分の世界の中心です。即ち、貴方が政治家であり、貴方が大統領であり、貴方が法則を決めて決定してゆきます。それがバシャールの言う、”許可証”を自分に出す、という事なのです。
許可証は人それぞれ異なるゆえ、貴方には効果があって も、他の誰かに効果があるとは限りません。それは信念の違いを意味しているのであって、貴方以外の人にはまた違った方法がある、という事を意味していま す。ですから、貴方の世界、貴方の信念を他の人に強要する事、従わせる事は、結果的に”抵抗”を産んでしまい、上手く運んでゆきません。
私達それぞれに例え同じ目的があっても、それぞれのアプローチ方法が異なるのは、色んな信念が存在しているからであって、極く自然の有様であると、バシャールは話します。貴方はただ、心の動きに敏感になり、毎瞬の選択を、ベターな心境となる事柄を選んで突き進んでゆけば良いのです。そうやって貴方は、より大きな幸せを掴んでゆく事が出来るというわけなのです
今日の完璧なタイミング
・とある部品の見積りを作らないといけないのだけど、そのためにはYさんに聞くことがある。でもYさんはつかまらない。こちらは来客。
意図せず、来客のあとデスクにもどると、なんとYさんが、はるばるこちらのオフィスに出張してきて、自分の前のデスクに座っていたのです。
しかも、Yさんが提出する資料にギリギリのタイミングで自分の提案が生かされることになった。
・A研究所で探し物をしていたのにぜんぜん見つからない。先週、Tというマシンの部屋にわたしは置いたはずなのに、その部屋の中には、デスクがひとつしかない。Yさんと引き出し全部みたいのに見つからない。別の部屋を10分ぐらい探していたとき、A工務さんがやってきて、一緒に探したら、Tマシンの部屋のデスクの一番上の引き出しにあった。。
こういうものなんだなと。
その部品の波長と同じ時空間にいることでその部品が見つかる。その部品を必要としている人がA工務さんだったから、だからA工務さんと同じ時空間にいることで、その部品と波動が合って見えるようになったのです。
必要なものは必要なときに見つかるということですね〜
もちろん天照大神さん、月讀命さん、ミカエルさん、少彦名さん、猿田毘古神さんなど、要所要所で降臨していただき感謝申し上げていることは言うまでもありません。
子供に伝えること、意図した人生を自分で引き寄せる”力”
自分が意図した通りの人生を歩みたいと誰もが願う事です。また、自分の愛する人に、子供達や家族や友人達に、”最前の人生”がおくれるよう願う事は、人間 らしい極自然の心の流れでしょうと、バシャールは話します。
しかし、人それぞれが考える”最前の人生”は、貴方のそれと全く異なる人生であって、例え幸福 な人生を歩んでいたとしても、貴方以外の人に貴方の人生をまるまる強要する事は出来ません。例え保護者の立場である貴方が、子供達の”最前の人生”を願っ たとしても、それを決定してゆくのは本人達であって、貴方ではありません。
貴方の価値観は、貴方にしか価値は無く、それ以外の人に価値のある事であるかど うかは、本人が決定してゆくのです。
では、保護者(親)として子供達に一体どういった事が出来るのでしょうか?
子供達は、大人達よりも遥 かに“大いなる全て”の波動に近い存在であると、バシャールは話します。しかし、この2極のコントラストの世界をこれからどっぷりと浸かってゆくであろう 彼等は、宇宙の法則を無意識に行動しています。
この無意識内の出来事を、意識的に意図的にしてゆく、という事を学ばさせて気付かさせてあげます。
まず親としての貴方がワクワクの波動(ポジティブなムード)でいる必要があります。
そうする事で、貴方と子供達にポジティブな経験 を運ぶ、”ベース(基盤)”を作ってあげる事が出来ます。
そして、子供達に学んで欲しい事柄を、貴方のワクワクのイマジネーションを駆使して、彼等の興味 をワクワクの波動へと運んであげます。
ここで重要なのは、彼等のワクワクが学んで欲しい事とマッチする事です。例えば数式を学んで欲しい時、彼等のワクワ クを無理矢理、算数の波動に合わせるのでは無く、算数の計算や問題を貴方のイマジネーションを使ってワクワクのシチュエーションを作ってやり、子供達のワ クワクを刺激してあげます。
こうする事によって、子供の学習能力を上げてあげるだけでなく、学ぶ事への楽しさを学んでゆく事が出来る、というわけなので す。
学ぶ楽しさを教えてあげて下さい。そしてワクワクを察知する心のナビゲーション・システムに敏感である事、自分のムードを大切にする 事を教えて上げて下さい。
そうする事で、意図した人生を自分で引き寄せる”力”を付ける事が出来るようになり、幸福にワクワクな人生を送る事が出来るで しょう。
悟りと巡礼の関係
悟りとは、その人ごとの定義により異なりますが、宇宙意識との一体感とか、最終的には、すべての根源そのものになることでしょう。
ここでは、スピリチュアルな波動を高めていくことで段階的に宇宙と同調していける境地と定義します。
ですので、それぞれの進化の過程でそれぞれの悟りの段階があります。
もともと悟りはスピリチュアルなことがらですから物質的なことの中に存在するのではありません。
悟りは自分のスピリチュアルの中にすでに存在しているのであり極端にいえば外部世界にはありません。
しかし外部世界と接することでインスピレーションを得て悟りの段階を進めて行くことができます。
精神が先で、それが反映されて物質世界への反映となりますので、物質にこだわっていては狭い範囲の悟りの段階にとどまります。
それは、形式にこだわることも同様です。
スピリチュアルな状態が具現化して物質や形式になります。
形式や物質はもとのスピリチュアルのエネルギーの状態を反映しています。
さまざまな宗教行事でもそれらの誤解はみられます。
四国八十八カ所巡りやさまざまな巡礼についても、歩いて回ることで悟りを得られるとか、バスやクルマで回るのはダメとか、さまざまにありますが、それらは悟りとは一切関係ありません。
巡礼そのものは、過去の聖人が歩いた足跡をたどるものです。
たとえば四国八十八カ所巡りは空海さんが歩いたコースをたどるものです。
しかし、空海さんは自らの意思で歩き行動しただけのことです。
もし「四国八十八カ所巡りをしなければ悟りを得られない」というのが真実ならば、空海さんもキリストさんも悟りは得ることはできませんよね。
空海さんやキリストさんの時代に四国八十八カ所巡りはありませんから(笑)
ですので、悟りは自らの心の中にあり、心の中で発見していくものです。外部世界の形式にこだわりすぎると本質を見失います。
自分の意思で決めて行動する。ということが大事です。
自分の意思で決めたことが具現化して物質世界に展開されていきます。
その人が歩くことで悟りを得ようとしているのであれば、歩くことで悟りが得られます。
バスで巡って悟りを得ると決めればそれでも得られます。バイクでもクルマでもどんな方法でも悟りは得られると決めてそうすればそうなります。
ですから、巡礼などしなくても悟りは得られます。
心の中に悟りがあるのですから、心の外に求める必要はないのです。
目の前に展開される物質世界は、自分が意味を与えています。
最初から特定の意味はありません。あなたが意味を与えています。
与えた意味は、それがまた次の状態を呼び寄せます。
これが呼び寄せの法則です。
呼び寄せの法則は常に自分が考えている状態を身の回りに呼び寄せるという法則です。
これは心の状態が周囲を見る範囲を決めるからです。
なので三次元世界にポジティブな意味を与え続ければ、またポジティブな状態が呼び寄せられます。
至高の善、望むことにだけ集中すること
大天使ザドキエル・・・2015年6月28日
あなた方 の焦点と道
www.PersonalPathwaysOfLight.com
Sunday, June 28, 2015
Linda Robinson ~ AA Zadkiel ~ Your focus and your path
親愛なる皆さんご挨拶を申し上げます。こちらは大天使ザドキエルで聖なるレディー・アメジストと共にいて、変容と具現化の第七光線からの愛と光であなた方にご挨拶をしています。私たちは光の天使領域のホストによって導かれています。今日、私たちの光のメッセージの中では、あなた方の焦点と道についてお話をしたいと思います。私たちはこれまでのメッセージの中で焦点の重要性についてお話をしてきましたが、このメッセージでも同じように焦点についてお話を続けます。あなた方の焦点はあなた方の道を決めます。
新しいエネルギーの中には多くの機会が提示されます。大きい光が流入してきて気付きを得るようにあなた方に呼びかけます。新しいエネルギーが立ち上がると、それは現在の可能性に違う方法で影響を与えます。それはある地域を拡大し、探索の為の大きい道さえも開きます。ある地域はまだ可能だと思われるかもしれませんが多分違う形でそうなるでしょう。他の地域ではもはや重要な機会はないかもしれません。新しいエネルギーが到来すると状況は常に変化します。これは前進のための素晴らしい機会を創り出します。
状況を別の見方で眺めれば、新しいエネルギーは新鮮な洞察を与えてくれます。
新しいエネルギーはあなた方の夢の実現が可能になるようにあなた方の環境に於ける状況を変えたのかも知れません。
それはあなた方が気付きを得られるように、新たな可能性もしくは資源をもたらすかも知れません。
正にあなた方の前進を助ける誰かに会い、又は何かが見られるかもしれません。
これらのしるしが現れるので、いつも気を付け、意識していれば見逃すことはないでしょう。
そうすれば、エネルギーに前進を助けさせられるでしょう。
現在の意識、ゴール、及び至高の善に集中し続ければ、周囲に現れる機会を見逃さずに済むでしょう。
まず第一に、望まないことではなく、望むことに集中することが大切です。
あなた方が焦点を合わせたことが拡張します。あなた方は自分と同じような振動の状況を、自分が集中した場所に引き寄せます。それ故に、ポジティブな集中があなた方の振動を上げたままにする助けになります。あなた方はその周波数のエネルギー信号を送り出し、これが同様な振動の状況を具現化する機会を増すでしょう。
焦点を合わせると、あなた方はリラックスしたマインドの状態に浸りたいと思うかも知れません。これを達成する方法は個人的なものです。それは瞑想から、音楽の傾聴、自然に中にいることまでの範囲かもしれません。これが望むことに集中するための舞台を設定します。
焦点を定めた時には感情を意識して下さい。
定めた焦点が快適なら、ハートと感情があなた方の決断を助けられます。
リラックスした、幸せな感情はあなた方にポジティブな集中をさせます。
集中の対象の選択に躊躇を感じたら、どこに不安の原因があるのかに就いて詳細を調べたいと思うかもしれません。こうすれば、あなた方が心地よくなり、リラックスするまで焦点を調整出来ます。
あなた方が望む最高の結果に集中して下さい。
あなた方が日常を過ごすときにポジティブなままでいて光を発散することが目標になるかもしれません。それは、あなた方が実現したいと思うプロジェクトへの集中にまで拡張されます。あなた方がポジティブでいて、望んでいるプロジェクトにまで拡張して集中の領域が適切なら、
あなた方がまず高い振動とポジティブな状態に焦点を設定することによって準備ができるので、次のようにして前進することが出来る可能性が高いのです。
特定のプロジェクトへの集中はあなた方が生涯のミッションと考えることにまで拡張するかもしれません。これには単に一つのプロジェクト或いは活動を対象にするのではなく、もっと広い範囲で物事を見ることが含まれます。生涯ミッションは主な対象であり、一連のステップやプロジェクトを含みます。それには協力者である他の人達又はグループも含まれるかも知れません。
プロジェクトと同様に、あなた方が自分の生涯の道に集中している時、至高の善の基準が非常に重要です。このことが、あなた方の道の途上であなた方を助けようと集まろうとして共時的だと思われる状況を創り出すためにエーテル中にクラリオンコールを鳴り響かせます。
それ故に、あなた方の生涯の道或いはミッションを考える時には、集中をきらさないことが大切です。一つ一つの決定は、それがミッションの成果に近付くのかどうか、あるいはミッションに無関係な脇道にあなた方を連れて行くのかどうかという観点から考慮する必要があります。
このようにして活動を評価すると、生涯の道の途上でのあなた方の焦点が、ある活動があなた方に適合しているか、至高の善の為になるのかどうかの判定の基準になるので、意志決定はより容易になり得ます。
これがあなた方の生涯ミッションの道に沿って光と愛をもってあなた方を前進させるのです。
親愛なる皆さん、あなた方が生涯の道とミッションに焦点を合わせ、至高の善のためにそれを実行していることを、私たちは大いに喜んでいます。
あなた方は大いに愛されていることを分かって下さい。
私たちは大天使ザドキエル、聖なるレディー・アメジスト、及び光の天使領域の者たちで、あなた方を愛で取り囲んでいます。
本来あるべき状態に回帰する若返り
紫の炎とザドキエル天使
アントワイン:シャンバラとは正確には何なのか説明してくれますか?
コブラ:シャンバラとは光の地下王国を指す一つの名前です。25,000年前に地球が隔離状態になったとき、光の勢力は地表を追われ、それ以来25,000年にわたり、彼らは光をそこに定着させてきました。
アントワイン:シャンバラは地上のエーテル界、アストラル界の都市も指していますか?
コブラ:もちろんエーテル界とアストラル界には、(この世界の)光の都市に対応するものが存在します。そのなかには、成層圏の高いところにあるものもあります。
アントワイン:世界の王の物語について話してくれますか? 何を指しているのですか?
コブラ:世界の王は古代の光の賢者で、何百万年も地球の進化を導いてきました。彼は実際にアセンドした存在で、時空という幻想を越えています。この時空の次元を越えたのです。彼は実際に解脱した存在です。
アントワイン:彼はこの今の瞬間、地球上に存在していますか?
コブラ:今は地球上に存在していませんが、彼の意識はこの瞬間、地球に向けられています。
アントワイン:腰――私たちの幹細胞が作られるところ――にあるエネルギーセンターについて話してもらえますか。
コブラ:このエネルギーセンターは、DNAの謎を解く鍵の一つですが、私は次のことも言っておきたいのです。DNAはあまりにも注目を集めていますが、より重要なことは、
ブループリントが高次元に、特にエーテル体に存在するということです。
それが肉体のDNAに現れるのです。
腰のエネルギーセンターは、それに関するエネルギーの流れを調整しています。
アントワイン:あなたは以前、天の川銀河とアンドロメダ銀河は対極になっていて、天の川銀河のセントラルサンが巨大な女神だと言いました。アンドロメダのセントラルサンは巨大な男神なのですか?
コブラ:そのような単純化はしませんね。そうした次元での対極性というのは、男女というような直線的なものではありません。磁極の+と−がより近いでしょう。
アントワイン:それでは男性性と女性性のエネルギーとは関係ないのですね?
コブラ:そのレベルで表れる男性性と女性性のエネルギーの差は微々たるものです。ですから、一方のセントラルサンを男神、他方を女神と呼ぶような解釈は、非常に制限された解釈になってしまいます。
アントワイン:するとそこでは、男性性と女性性は完全に統合されているのですか?
コブラ:そのような界層で生じていることを人間の言葉で描くことは、簡単なことではありません。一番近い表現は、磁場と電場の+と−でしょうね。それでも、その界層で生じていることの解釈としては、とてもとても大雑把なものです。
アントワイン:今私たちは闇という異常を抱えているわけですが、前回の宇宙にも同じような異常があったのですか?
コブラ:ええ、異常性は様々な形で存在しました。しかし、この宇宙サイクルの前では、完全には現れませんでした。
アントワイン:すると今は完全に現れていて、これから完全に解消するのですか?
コブラ:これらから完全に解消していきます。完全に現れた後に、ええ。
アントワイン:惑星になった存在は、動物としての人間と同じような進化過程を経てアセンドし、さらに惑星存在に進化したのですか?
コブラ:そういうわけでもありません。高度に進化した存在たちは、ほとんどが決して動物の進化過程を歩みません。彼らにとって、人間としての経験が一番低いレベルでの経験になります。
進化には主に二つの流れがあります。
一つは、物質から鉱物、植物、動物を経て人間の領域へ、さらにスピリットに上がっていくというものです。
もう一方の進化の流れは、スピリットから降りてきて人間の経験をし、その後、上に戻るというものです。
ですから私たちには二通りの進化の流れがあり、それらは互いに補い合っています。
アントワイン:アセンション後、次の進化のステップは何になるでしょう?
コブラ:アセンションは、実際のところ、帰郷への旅路の始まりです。
Oneに戻っていくのです。それは、最後には絶対的存在と統合する、連続プロセスです。
アントワイン:宇宙には、あらゆる種類の動物の頭をもつ存在がいるのですか?
コブラ:そのような動物の頭をもつ存在のほとんどが、征服された惑星上で行われた遺伝子実験で生まれました。
アントワイン:例えば、ライオンの頭を持つ者も?
コブラ:全員ではありませんが、大多数がそうです。
アントワイン:樹木、あるいは植物人間は存在していますか?
コブラ:やはりアトランティス時代に、そのようなものを生み出す試みがなされましたが、滅多に成功しませんでした。解放された宇宙では、支持されないことです。
アントワイン:バフォメット――ヤギの頭をした存在――は、もともと何を意味していたのですか?
コブラ:これは、カバールが非常に古い原型を悪用したものだと思います。山羊座の原型、非常に古い神々、女神たちの原型があり、このシンボルに融合していました。それをカバールのオカルティストたちが悪用してきたのです。特にこの数世紀間に。
アントワイン:もともと誰がそのシンボルをつくったのですか?
コブラ:それはつくり出されたシンボルではありません。古代の異なるシンボルを融合させたものです。それを行ったのがカバールで、それらのシンボルの背後にあるエネルギーを悪用するためでした。
アントワイン:光の勢力もこのシンボルを同じように利用できますか?
コブラ:できるでしょうが、あまりにもネガティブなエネルギーがつきまとっています。ですからそのエネルギーを浄化することは良いことです。私たちが利用できるシンボルには、もっとニュートラルで、あまり意味を負わされていないものがたくさんあります。
アントワイン:カーリーとは何者ですか?(訳注:ヒンドゥー教の主神シヴァの妻の一柱。破壊と死の黒女神)。
コブラ:カーリーは古代の女神で、光の存在です。彼女の目的は、時代遅れとなった形態を変化させ、古いパターンを解き放つことにあります。
アントワイン:隔離された地球のもとにある妖精の状況について話してくれますか?
コブラ:特に1996年のアルコン侵略後、妖精とその他の光側の元素的存在にとって、あまり良い時期ではなくなりました。エーテルの大気が多量の放射線で汚染されたからです。それにスカラー装置が放射する極低周波が、ひずんだ倍音を発生させて、妖精たちにはあまり良い時期でなくなり、生存することも、かなり危うくなりました。そのため彼らは、その種の汚染の程度が一番低い場所を探しました。ですから、彼らを都会で見つけることは、もう容易なことではなくなりました。
アントワイン:地球が隔離されていても、ユニコーンは存在していましたか?
コブラ:存在していますが、稀少です。ユニコーンは実際に存在していました。ユニコーンは簡単には見つかりません。
アントワイン:大抵はエーテル界やアストラル界にいるのですか?
コブラ:大抵は高次の界層にいます。
アントワイン:直線時間と螺旋時間の違いを説明してくれますか?
コブラ:基本的に時間の流れの受け止め方です。直線時間とは、私たちが暦を用いることでマインドのフィルターを通して知覚する時間です。螺旋時間は、自然のサイクルに繋がっている時間です。私たちが自然のサイクルに繋がっているとき、私たちは、そうしたサイクルが進化の螺旋に合流していくことを、理解し、感じ、経験します。
アントワイン:直線時間を強調することは、闇の勢力が時間を操作する一つの方法ですか?
コブラ:ある程度はそうですが、彼らは特にそこに努力を注いでいるわけではありません。
アントワイン:他にどんな方法で彼らが時間を操作しているか説明してくれますか?
コブラ:人々が心配しているほど彼らは時間を操作していません。簡単なことではないからです。
タイムトラベルについてはたくさん語られていますが、そのほとんどは現実に基づいたものではありません。
未来から何かを受け取ることはとてもとても難しいことなのです。
正しい意識状態にある必要があります。ですからカバールは未来のタイムラインと繋がることはできませんでした。人々が何と言おうとも、彼らはそれに成功していません。
アントワイン:数年前、あなたはタイムラインに関するプロジェクトに取り組んでいると言っていました。それについて何か明かしてもらえますか?
コブラ:今回はあまり言えません。でも、ええ、タイムラインに取り組むプロジェクトはあります。過去のタイムラインを回復して将来のタイムラインを開くことです。しかし、詳細を述べるには、まだ少し時期が早いでしょう。
アントワイン:すると光の存在にとっては、タイムトラベルは可能なのですか?
コブラ:人々が理解しているような方法でではありません。
繰り返しますが、タイムトラベルについてはかなり誇張されてきました。人々が思うほど単純なことではありません。
アントワイン:フェニックスの光事件について話してもらえますか。そこで何が起こったのですか?(訳注:1997年の有名なUFO目撃事件)
コブラ:ETの宇宙船を大勢が目撃した事件の一つです。他にもたくさんの目撃事件がありました。光の勢力と他の文明の者たちが、自分たちの存在を少しばかり示そうと、マトリックスにヒビを入れたのでしょう。
アントワイン:メンタル界の上にある界層でも、生命は形態と神聖幾何学に基づいているのですか?
コブラ:メンタル界の上の生命は神聖幾何学に基づいていません。愛と光の流動パターンに基づいています。
アントワイン:エーテル体、アストラル体、メンタル体も肉体のように死ぬことはあり得ますか?
コブラ:ええ、もちろんあり得ます。
アントワイン:このような界層で死ぬと、意識はより高い界層に行くのですか?
コブラ:はい、あなたの意識がそこで過ごせるくらい十分に進化しているのなら、メンタル界の高い界層に行きます。ほとんどの場合、この惑星では再び転生します。
アントワイン:私たちの思考や感情が、独自の存在を生み出すというのは本当ですか?
コブラ:実際は元素的存在がいるのです。私たちの感情の状態をつくる構成要素になっています。例えば、あなたが怒りを感じているとします。その怒りは、特定の元素的存在から成り立つ、特定の振動周波数をもっています。その元素的存在は、それ自体が独自の生命形態になっています。
アントワイン:青と赤は、それぞれ男性と女性を表す色として用いられます。
この二色が混ざると紫色になります。紫は、男性性と女性性のクンダリーニが融合するクラウンチャクラの色でもあります。
だから、紫の炎はこんなに強力なものなのですか?
コブラ:これは紫の炎とは関係ありません。
紫の炎は変質の色です。紫の炎を用いることで、私たちは実際、ある大天使の臨在を祈願しています。
彼の名前はザドキエルです。
その大天使のエネルギーは、時代遅れになったすべて形態を変質させます。
実際に初期異常の一部を変質させます。
・・・・・・・
ザドキエル(Zadkiel)はユダヤ教の伝承に伝えられる天使の一人。ツァドキエル(Tsadkiel)とも。 その名は「神の正義」を意味する。
生命の樹のケセドの守護天使である。 他にも、「主天使の長」、「木星の天使」、「慈善・慈悲・記憶の天使」などの肩書きを持つ。
アブラハムが神への忠誠を試され、我が子であるイサクを生け贄として捧げようとした時、 ザドキエルはこれを直前で阻止したとされる。
生命の樹
生命の樹(せいめいのき、英語:Tree of Life)は、旧約聖書の創世記(2章9節以降)にエデンの園の中央に植えられた木。命の木とも訳される。生命の樹の実を食べると、神に等しき永遠の命を得るとされる。
カバラではセフィロトの木(英語: Sephirothic tree)という。
・・・・・・・・
アントワイン:あなたのブログでは、イシスをIS:ISと表記しています。真ん中の二つの点の意味を説明してもらえますか?
コブラ:だめです。
アントワイン:アルコン逮捕に関わっている光の存在と、そのプロセスについて教えてくれますか?
コブラ:そのプロセスにはたくさんの異なる光のグループが関わっています。地上に限るなら、レジスタンス・ムーブメントによって、ほとんど完了しています。
アントワイン:エーテル界ではどうですか?
コブラ:エーテル界では銀河の光の勢力が作戦を遂行しています。しかしそんなにアルコンは残っていないと思います。地上に残っているアルコンは、イエズス会や他の組織に潜入しているものがほとんどです。その大方がイベントまで地上に残るでしょう。彼らはイベント時に逮捕されます。
アントワイン:キメラはどうですか、誰が逮捕しているのですか?
コブラ:同じ状況です。物質界の者たちは、レジスタンス・ムーブメントが逮捕して地球から排除しているところです。エーテル界、プラズマ界の者たちは、銀河の勢力が排除しつつあります。
アントワイン:星の教団の、モルダバイトの聖杯は誰が彫ったのですか?
コブラ:これは、何百万年も前にセントラル文明の指導に基づいて、銀河連合が作りました。
アントワイン:リビアン・テクタイトにはどんな作用があるのですか?
コブラ:リビアン・テクタイトは、内側に潜むオリオンの闇を変質させます。ですから、過去世においてオリオンのエネルギーと関わっていた人たちにとって、この石はとても強力なヒーリング作用を及ぼします。その人たちのエネルギー場にある、そうしたエネルギーを変質、変換させることができるのです。
アントワイン:シリウスのチンターマニ・ストーンはどのようにできたのですか。そして地球にもたらされるような特別な出来事があったのですか?
コブラ:はい、シリウス恒星系のある惑星が――水色の惑星でしたが――爆発しました。その惑星の残骸が四方に飛び散り、その一部が惑星地球にも到達し、何百万年も前に落下しました。当時惑星地球にいた光の勢力がそれを集め、アガルタのネットワークに保管してきました。その一部を人間に授けてきたのです。特にこの時期に。イベントを支援するためです。
アントワイン:偶発性の中に飛び込んだ大天使らは、800万年前に離ればなれになり、精神異常者になりました。それはどのように始まったのですか、彼らは始めにどんな行動を取ったのですか?
コブラ:事は非常に速く起こりました。なぜなら彼らは装置を創り出したからです。その装置は、彼らの周りの時空連続体を歪めるほど強力な電磁場に、彼らをさらしました。それが起こるや否や、その存在たちは非常に深いトラウマを負いました。そのトラウマがあまりにも強かったため、彼らは自分の魂との繋がりを失ったのです。これはあっという間の出来事でした。この変化があまりにも速かったため、誰もそれを予想し、防ぐことができませんでした。
アントワイン:それからすぐに彼らは他者を攻撃し始めたのですね?
コブラ:その通りです。
アントワイン:隔離状態が始まった頃の生命はどんな様子でしたか。石器時代でしょうか?
コブラ:地表の大部分が石器時代の段階にありました。石器時代の共同社会と、高度に進歩したアトランティス文明の島々がありました。どちらの文明も互いに影響しあうことは、あまりありませんでした。
アントワイン:高度に進歩した文明は、どれくらい続いたのですか?
コブラ:その後12,000年か13,000年続きました。アトランティスが完全に水浸しになるまでです。
アントワイン:不要なネガティブな感情や思考を健全なやり方で解放するにはどうしたらよいと思いますか?
コブラ:たくさんのテクニックが利用できます。特にスピリチュアルなサークルには、人々が、蓄積された緊張、感情的、精神的緊張を解き放つのを助けるテクニックがいろいろあります。
他に非常に健全で有効なものとして、
水のエレメントや自然があげられます。
それらは、このようなネガティブなものを随分吸収してくれます。
健全なコミュニケーションも時々は、いつもではありませんが、そのような感情を解消してくれます。
基本的に、このような感情と思考はすべてインプラントから来ています。インプラントが解消し始めれば、そのような感情と思考を分解して変質させることはずっとたやすくなります。
アントワイン:宇宙のどこかでストレンジレット爆弾が爆発したことはあるのですか?
コブラ:ええ、光の勢力の管理下で。
アントワイン:研究のためにですか?
コブラ:彼らは、それを吸収して変質させるためのテクノロジーを開発するために行いました。管理下の実験室の環境で。
アントワイン:バーニングマン・フェスティバルには、サイトの設置の仕方にたくさんの神聖幾何学が用いられています。これは何を意図しているのですか? また、最後に人形を燃やす儀式も、どういう意図で行っているのですか?
(訳注:バーニングマン・フェスティバルは年に一度ネバダ州北部のブラックロック砂漠で開催される祭り。参加者が、インフラが遮断された中で臨時の街をつくり、売買や物々交換無しの「贈り物経済」で約一週間の共同生活を行う。祭りの終わりに、街の中心に立ち続けていた、街を象徴する人形を焼却する)。
コブラ:バーニングマン・フェスティバルは光と闇の面白い混合物です。祭りの組織には、強力な光の派閥と強力な闇の派閥が混在しており、そこに息づいているものも同様です。ですから、このイベントは、正しいアプローチの仕方で臨めば、光側にとって大きな可能性を秘めていることになります。地上の住民は、このようなことにまだ完全な準備ができていません。この祭りはそのことも意識させてくれます。
アントワイン:地上で最も重要な女神の渦をあげてもらえますか?
コブラ:最も重要な女神の渦は、一番はシリアにある渦だと思います。次に非常に強力なのがクレタ島、ギリシャ、エジプト、アイルランド、ウクライナ、カリブ海のもの。女神の渦は世界中にたくさんあります。オーストラリアにも、タヒチ島にも。どこにでもあります。
アントワイン:男神の渦はどうでしょう。主要なものは?
コブラ:主要な男神の渦は、男性性の渦は、多くの場合聖なる山にあると言えます。シャスタ山、富士山、カイラス山のような。ストーンヘンジ、ピラミッドなど、他にも重要な男神の渦があります。世界中の主要都市にあるものもあります。
アントワイン:あなたは以前、地球が隔離状態になってからは、新しく入ってきた魂はほとんどないと言っていました。インディゴやクリスタル・チルドレンの話には、いくらか真実が含まれているのですか?
コブラ:ほとんど真実ではありません。この類いの話で本当の話はほんのわずかです。ほとんどは、ただのニュー・エイジ・フィクションです。
アントワイン:地球から1,000光年の範囲内で、1996年に侵略されなかったのはシリウス恒星系だけでした。何がシリウスをそれほど強くしているのですか?
コブラ:シリウス恒星系は、銀河のセントラルサンに直接繋がる、非常に強力なポータルです。
それで光の勢力は、惑星地球へのエネルギーの流れを和らげるために、このスター・ポータルを保護するためのエネルギーを蓄えることにしました。
シリウス恒星系は地球にとても近いからです。地球の近くに、銀河の中心のエネルギーを強く保つことで、この太陽系を、特に地球を強力に保護する可能性が見込まれたのです。1996年以降に。
アントワイン:地球上のネガティブなエネルギーが、フリーエネルギー装置があまりうまく機能しない理由の一つですか?
コブラ:多くのフリーエネルギー装置はとてもよく機能しています。しかしとてもよく機能するものは、たいていカバールに横取りされるか妨害されるかです。
アントワイン:オーケー。では、地球上のネガティブなエネルギーは何も作用していないのですね?
コブラ:はい。ここでの初期異常の量とは関係なく、非常に単純な物理原則が作用しているのです。それらの装置は非常によく機能していますが、もちろんカバールはそれが気に入りません。彼らはそれらを奪うか潰すか破壊するかです。
アントワイン:今日まで続いてきた、秘密のカタリ派ロッジの役割は何だったのですか?
コブラ:カタリ派グループは、星の同胞団が表面に現れたものです。大勢の光の存在が様々なカタリ派のグループに転生し、地球をくまなく侵略しているイエズス会に対抗する光を保持しています。
アントワイン:第二次大戦から続いている、ヨーロッパのレジスタンスグループはありますか?
コブラ:そのようなグループの大方が消滅したり解散したりしました。なかには限られた形で残っているものもありますが、表には出てきません。この数年間に再び再結成されて様々なポジティブなグループ――テンプル騎士のグループやその他の地球を解放するために働いているグループ――と繋がったものもあります。
アントワイン:アセンションよりも前に、一つの魂が同時に別々の体に転生 することは可能ですか?
コブラ:アセンション前は、一度に一つの体にしか存在できません。もちろん体から離れて別の体に入り、それを繰り返すことは可能です。しかし一時に一つの体にしか存在できません。
アントワイン:イベント後に人口の一部が暴力的になり始めたら、光の勢力はどうするつもりですか?
コブラ:イベント後にそうなった場合、当然レジスタンス・ムーブメントは、ポジティブ・ミリタリーと地方の法執行機関と共に状況を鎮めることができます。それは大きな問題ではありません。
アントワイン:イースター島のモアイ像の背後にはどんな物語があるのですか?
コブラ:モアイ像は、何千年も前に島に住み着いていた、昔の巨人族の名残です。
アントワイン:Corey Goodが参加したoff-world meetingでは何が起こっていたのか説明してくれますか?
コブラ:実際に彼がそのような会合に出席したのか、私の情報ソースからは確認を得られませんでした。私が保証できることは、彼が秘密の宇宙プログラムに関与していたことと非常に優れた内部情報を持っていることです。しかし私の情報ソースはそのようなoff-world meetingについては確認していません。
アントワイン:なぜクロップサークルは数カ国、特にイギリスにしか出現しないのですか?
コブラ:なぜなら、そのようなクロップサークルが出現するためのポータルがあるからです。イギリスには強力なプレアディアン・ポータルがあります。プレアディアンの宇宙船がそのポータルから入ってきてクロップサークルを作り、消えていくのです。
アントワイン:最初にスフィンクスを作ったのは誰ですか?
コブラ:およそ16,000年前にエジプトのポジティブなミステリースクールによって作られました。
アントワイン:ウィークリー・メディテーションを行っている人々が、物理的に一同に会したとしても、クリティカル・マスには達しないのですか?
コブラ:場所は関係ありません。
大事なのは、人々が実際に瞑想をすることです。
クリティカル・マスは測定されています。そしてまだ到達していません。
アントワイン:Dou Mu(斗母元君トボゲンクン,摩利支天)はアセンドしていますか?
コブラ:Dou Muはアセンドしていませんが、解放された宇宙から来ています。ですから彼女は十分に浄化されています。彼女には何ら個人的なブロックも異常性もなく、完全にソースと繋がっています。
アントワイン:彼女の松果腺を開いたままにしておくために、なぜレーザー技術が必要なのですか。地球の異常性のためですか?
コブラ:地球の異常性のためだし、地上と彼女がもといた場所とでは、振動周波数が大きく異なっているからです。海の底に潜るときに、何かしらのものが必要になるのと同じです。
アントワイン:彼女は、地上では何でも遠隔透視できるのですか?
コブラ:彼女はたくさんのことを遠隔透視できますが、全部ではありません。彼女に対してさえ、機密にされていることがあるからです。地球はとても変わった惑星です。たくさんの秘密があります。
インタビュー終了
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-783.html
ササニ文明、ハイブリッド種
オリオン星座辺りには、沢山の文明が存在しているのだと、バシャールは話します。グレイ種による拉致行為(アブダクション・プロジエクト)で有名なグレイ 種も又、オリオン星座の辺りからやってきていますが、彼等は厳密に言うと宇宙人ではありません。彼等は、種族維持が不可能になってしまった未来のネガティ ブ地球からやってきた、地球人であるとバシャールは説明しています。詰まり、彼等はネガティブ行きの列車に乗ってネガティブな地球でネガティブな社会を形成し、地上で住めなくなるまで地球を汚染し、やがては自分達の惑星(地球)を吹き飛ばしてしまった人達です。
グレイ種は、心を中心とする社会を形成する事を諦め、その代わりに”ハイブ・マインド/集合精神”を形成する事にフォーカスした人達です。ハイブ・マイン ドを簡単に説明すると、今の会社のシステムが良い例になるでしょうと、バシャールは話します。会社は利益を中心に考えます。会社という”くくり”に従って 考え、行動し、会社の思うよう考えます。それが貴方の個性となり、詰まりは、そこの社員は全員同じ考えや解決方法を持ち、会社が右へ行けば”右へならえ” の精神で従います。
出る杭は打たれ、”異端”は直に削除されます。また、心にフォーカスしなくなった地球人達は、最終的に感情の起伏を無くしてしまいますが、中には感情を捨てきれないグレイ種もいて、社会を乱す者として村八分となります。
地球を吹き飛ばしてしまった彼等は、他の惑星へと逃げ出したわけですが、もはや種族を継続する事が出来なくなった彼等は、ネガティブとポジティブの地球に別 れるずっと以前の地球(現在の地球)に舞い戻って、健康な地球人のDNA(遺伝子)を抜き取り、それで新しいハイブリッド種を作ったのでした。その中の1 つがササニ文明であり、ササニ文明はグレイ種が培ってきた大切な文化が埋め込まれているのだと、バシャールは説明しています。
バシャールとグレイ
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12056062085.html より転載
感情の起伏を失ってしまったグレイ種(ネガティブ地球か らやってきた地球人)は、皆同じように考え行動するようプログラミングされ、グレイ種のメインの”考え”によって、それぞれがマシーンのように行動しま す。しかし、感情を失った彼等は、偉大なる宇宙の創造主からの最高のプレゼントである、”心のナビゲーション・システム”を破棄してしまった事でもあり、 つまりは波動域を迷子になってしまう事を意味しています。それにやっと気がついた彼等はそこで、感情を取り戻せるよう試行錯誤をし始めるのでした。
バシャールは私達にこう言います。”彼等はもともと地球 人であったという事、そして我々の社会システムは、彼等の社会システムとシンクロする部分が沢山あるという事で、彼等は分離する前の地球へやってきて、出 来るだけ多くの人達が“同じ間違い”を犯さないよう、働きかけているのだとバシャールは話します。その1つに、バシャールの存在があるというわけなので す。
自分の心に素直になって下さいと、バシャールは話しま す。自分自身の心のナビゲーション・システムに敏感になり、貴方の”道”を極めて下さいと、バシャールは話します。人生の旅に必要な物は“全て”出そろっ た今、これらを自分なりに活用していって下さいと、バシャールは話します。貴方のワクワクは貴方にしか追う事は出来ません。さあ、一緒に歩んでゆきましょう!
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