9つの事実
1.主流派の歴史では、南極の発見は19世紀初頭とされ、完全な地図の作成は20世紀となっている。しかし、それより数世紀前とされる地図も無数見つかっており、しかも大変正確な南極の地図を示している。さらにその多くは、氷河の地下にある陸地さえ示している。
https://www.youtube.com/watch?v=5drtERQsNUs&feature=youtu.be&t=1m27s
2. 歴史上(おおよそ1775年まで)最大かつ最強の国はタータリアであるが、現在ではそれを知る人はほとんどいない。なぜなら、タータリアの歴史を認めてし まうと、嘘で塗り固められている地球の公式な歴史が不可能になってしまうからだ。この広大で強大な国は、1775年以前の無数の公的地図に描かれており、 多くの書物でも言及されている。
https://www.youtube.com/watch?v=vjW4Fr6vDuA
3.1930年代後半から40年代初頭にかけて、ヘンリー・フォードの会社では、ヘンプオイルで走る自動車を製造していた。車体もヘンプが原料であり、鉄の10倍も頑丈であったことが1941年の資料映像で示されている。
事実、ヘンプは何世紀にも渡って広範囲に使われていたが、大麻が禁止された時、大麻と近い親戚ではあるがTHCも含有されていないヘンプも禁止された。
ヘンプが幅広く使われていた証拠として、1914年から使用されている10ドル紙幣の裏側には、ヘンプ畑が描かれている。
石油自動車の代替自動車としては、1942年のフランスにおいて、道路を電気自動車が走っていたという映像資料で紹介されている。
こういった代替自動車が今日では稀有で非効率な唯一の理由は、抑圧、資金不足、などである。
ヘンプは高品質で、安価で、環境にも優しい布、紙、あらゆる形状のプラスチック、建物のとなることができる。
https://www.youtube.com/watch?v=HdkXBGKBxjw
4.歴史上、一番重要で有名な3つの権力機構は、ワシントンD.C.のホワイトハウス、フランスのベルサイユ城、そしてエルサレムの岩のドームであり、この3つは正確に一直線上に位置している。この一直線は、ベルサイユと運河が成す曲線と完全に一致している。
頂上では、ベルサイユとホワイトハウスの距離は海里3333マイル(精度99.7%)であり、ベルサイユと岩のドームとの郷里は3333km(99.6%)である。
このことは、誰でもグーグルマップで確認できる。この惑星には同様の一致が数多く存在する。
http://www.secretsinplainsight.com/blog/page/18/
5. 英国ロンドンの「シティー」と呼ばれる中央地区は、バチカンのように英国には属さない独立した領域である。
事実、英国元首は「シティー」に入る時には毎回 シティーオブロンドン長(選挙で選ばれたロンドン市長ではないが、「シティー」を保有する企業の所有者)に許可を得る必要がある。
6.ジム・モリソンは、ドアーズのボーカルであり、60’sを代表するミュージシャンの一人だった。父親は米陸軍将官としてベトナム戦争を指揮し、ベトナム戦争の誤った開戦にも関わっていた。
ジ ムは軍基地で育ったが、同じように有名なミュージシャンの多くも基地で育っている。例えば、フランク・ザッパの父親は、「化学戦」スペシャリストとして エッジウッド兵器庫ーこの他に適地はないーに所属していた。もちろんエッジウッドは、長年アメリカの化学戦争プログラムの本部であり、同時にMKウルトラ 計画に深く関わっていることが頻繁に取り上げられた施設である。奇妙なことに、フランク・ザッパは文字通りエッジウッド兵器庫で育った。家族は、後にエド ワーズ空軍基地近くのカリフォルニア州ランカスターに転居し、そこでフランシス・ザッパは軍・諜報複合の機密任務に多忙に携わり続けていた。その間息子 は、愛と平和の象徴となるべく準備をしていたのだ。
他に同じようなバックグラウンドを持つ著名なミュージシャンとしては、ビーチボーイズ、クロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング、他にも多く挙げられる。
こういったミュージシャンの多くはマンソン・ファミリー(訳注wiki マンソンファミリ )に頻繁に出入りしており、中でもローリングストーンズの最も有名なアルバムが「サタニック・マジェスティーズ(悪魔閣下のリクエスト)」というタイトルであるというのは驚くべきことではない。
最近の多くのミュージシャンにも同じような例は多数あり、そのすべてが、50年代以降の音楽やその他の活動において、MKウルトラ計画への幅広い関与を示している。
7.月と太陽は地上からはまったく同じ大きさに見えている。なぜなら、月は太陽の400分の一で、太陽よりも地球に400倍近い。このために食も可能となっている。
同じように地球の自転速度は月よりも400倍速く、地球一周でおおよそ40000kmである。宇宙には、このほかにも同じような数字の循環やシンクロが多数ある。
http://recreatingbalance1.blogspot.jp/2015/12/2016.html
8. ヴィム・ホフは、極度の寒冷地でも体温が変化しないことや、エヴェレストにパンツ1着で登頂した、などの記録更新をしたことで最近有名になった。彼は、単 に精神力や呼吸法で、自分のホルモンレベルや体温を変化したり、身体から病気を取り除けることを証明した。このすべてが、科学的で厳密な監視下で行われ た。さらに、ホフはすべての人にこの力はあると繰り返し説明しており、この方法を数人にも伝授し、科学的監視の元で同様の結果をもたらしている。このすべ ての成果は特に新しいことではない。特にアジアや世界中のシャーマン文化では古くから知られている。しかしながら、科学的に完全に記録されたのはこれが初 めてであった。
http://www.icemanwimhof.com/vice-documentary#vice-video
9. 公的な歴史とすることができない考古学的事実が数多くある。とても驚愕すべき例としては、南フランス、ニースでの大ピ ラミッドの発見がある。高さ50mと測定され、約4000年前と推測されていた。1970年代には高速道路建設のために破壊された。その前から写真や文書 でかなりの記録が残っている。
http://www.2012un-nouveau-paradigme.com/2015/05/l-histoire-cachee-de-la-grande-pyramide-de-nice.html
別 の明白な例としては、マルタ島の地下室で、完全に石を切り開いて作られた地下施設がある。少なくとも 5000年前のもので、建設には2000トンもの石を掘り出したと推測されている。考古学者が発見した時、内部から7000もの骸骨が発見されたが、現在 知られている地球人とは明らかな違いがあるヒューマノイドであった。奇妙なことに、マルタ島の博物館に展示されている一握りを除いて、すべての骸骨が消失 し、記録には残されているが、1980年代に博物館からも姿を消した。
http://www.ancient-origins.net/ancient-places-europe/hypogeum-hal-saflieni-and-unknown-race-elongated-skulls-001190
インドのカイラーサ寺院も岩から切り出されているが、マルタよりもかなり大きいサイズであり、建設には最低200000トンの石を切り出す必要があると推測されている。これがどうやって可能となったかはいまだに謎である。
http://www.messagetoeagle.com/gigantic-kailasa-temple-emerging-from-a-mountainside-engineering-marvel-of-indias-master-builders/
別の例としては、写真のクリミアの古代採石場であるが、ここで使われていた砕石技術は今日の技術よりもはるかに進んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=0XhdckpIf6U
おまけの事実:愛と真実がこの宇宙で最大の力を持ち、いかなるものも解決できる!まだ証明はできていないが、すべての人は自分自身で科学的実験や体験するべきである。
いますぐに解放しよう!
翻訳:エル
転載元 http://ameblo.jp/oishiigohan2014/entry-12140966539.html
シバイ=”私の進む道を、誰も邪魔する事は出来ない
”恐れ”を手放す事が出来た貴方は、
全てが上手く流れてゆくという事、
自分の望みは必ず叶うという事、
そして何よりも
自分は”無条件の愛”そのものである
という事を理解するようになります。
どんなトピックからも”ポジティブ”な側面で考えられるようになり、どんな人とも楽しく会話する事が出来るようになります。
詰まり、”自分”という存在そのものをすっかり認める事が出来るので、何事にも”自分”を見失う事がなくなるでしょうと、バシャールは話しています。
それが、ササニ語の”シバイ(Shivai)挨拶の言葉”の本当の意味を表していると、話しています。
*シバイ=”私の突き進む道を、誰も邪魔する事は出来ない
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12140716265.html?frm_src=favoritemail
気づいてない人に注意するときは、相手と自分のために行う
周囲に迷惑をかけている人は、その人が気づいてないからそうしてるのです。
なのでそれを気付かせるせてあげることが、その人のためにもなるし、自分のためにもなります。
常識の範囲
ひとりひとりの常識の範囲が違うってことに気づかないと、常識、非常識の世界にしばりつけられて身動きできなくなります。
これが、二元性の世界ということです。
二元性を利用して人々をコントロールしようとする人々もいます。
常識は脳の記憶から派生しているものです。
ひとりひとりの生命とは何ら関係ありません。
6つの”人工物”6つのピラミッド
私達が住む太陽系内には、地球文明のために6つの”人工物”が残されているのだと、バシャールは話しています。それらの6つの”人工物”の全てはピラミッド型となっており、私達の覚醒に合わせて発見されるタイミングが決定されてゆきます。
それらのピラミッドには、私達の意識のレベルに合わせた”情報”が刻まれており、私達について、関わりのある高次的存在について等、更に理解が深まるよう工夫されています。
また、地球文明が太陽系外へ飛び出す前に、先駆者である”存在”と太陽系内で出会う事になっていると話します。
彼等から大きな”教え”を譲り受け、銀河系外の存在とのコミュニケーション等、多くの知識を手にする事になっていると、バシャールは話しています。
人工物は6つ存在していたとバシャールは話していますが、アステロイド・ベルト化した惑星マルディックの破壊によって、現在は5つの”人工物”のみが残されています。
それらの”人工物”に関しての情報は殆ど存在していませんが、唯一残されている物が、4500年前から存在するアカディアン・タブレット(エジプト)であると話しています。
このタブレットには、6つのピラミッドが設置されている惑星や場所、そしてそれらに記される”シンボル”が明記されていると話しています。
1つ目:地球に設置されている1つ目の”人工物”はギザの大ピラミッドです。*ここで理解して欲しい事は、”覚醒”は常に内から外へと覚醒してゆくので、順番は太陽側が先となります。
2つ目:月面。ギザのピラミッドと“瓜二つ”あるとバシャールは説明しています。月面のピラミッドの存在は随分前から噂されていますが、それらが表面化されるのは、そんなに遠い未来ではありません。この事実が表面化する事で、次なる情報(ピラミッド)へと導かれてゆきます。
3つ目:火星。私達の意識の覚醒を増長させる情報の発見と共に、失われた地球の歴史を発見する事になるでしょうと、話します。そうする事で、私達がここまで上り詰めてきた”ヒトの進化”を詳しく理解する事が出来るようになるでしょうと、話しています。
4つ目:マルデック(火星と木星間に存在していた惑星)。惑星は破壊されているので、人工物は存在していません。
5つ目:土星の衛星、タイタン。ここのポイントに到達する頃、私達の意識は高次的存在との交流準備が整って来た事を意味しています。タイタイで発見される事になっている情報は、私達の想像を絶する大きな大きな情報となります。第6番目のハイブリッド種として、どのように他の存在と交流を交えてゆくのか、他の宇宙連盟や、銀河系外の存在や組織等、様々な”存在”とのコミュニケーションの幕開けとなります。
6つ目:最後のピミラッドが存在する場所が、冥王星です。ここのポイントへ到達した私達は、地球の歴史について、地球文明についての“全て”を理解するようになります。そして正式に、宇宙連合の一員として参加するようになり、晴れて太陽系外へと飛び出してゆくというわけなのです。
これらの6つのピラミッドに関しての詳しい情報は、今年のイベントで発表される事になっているとバシャールは話ています。
第六番目のピラミッドが設置されている、太陽系の一番端に位置する準惑星、冥王星へ到達する頃、私達の精神及び社会システムは現在のと比べ物にならない程の発展を遂げるようになっている事でしょうと、バシャールは話しています。そして、現在の私達では想像出来ない程のあらゆる”選択技/扉”が登場するようになります。”それらの”変化”を説明できる言語は現時点では存在していないと話しています。
冥王星へ到達するだけの高い意識を持てるようになった私達は、地球文明として、第六番目のハイブリッド種として太陽系を抜けて銀河系の星々へと旅立つようになります。ここまで到達する事が出来た私達にとってのこれらの出来事は、まるで魔法にでもかかったような夢見心地のような気持ちを感じるかも知れません。
前回ご紹介したこれらの6つのピラミッドは、私達地球人の進化の”目印”として、”何者かによって予め”配置されていたのだと、バシャールは説明しています。私達はこれによって決して”独りぼっち”ではないという事を悟り、常に”助け”が存在していた、という事実を始めて理解出来るようになるでしょうと話しています。また、例えどんな事があろうとも必ずや”光”へ向かって突き進んでゆける、強い”心”を持っているという事実を理解する事が出来るというわけなのです。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12138250408.html
アセンデット・マスター、自分自身が”無条件の愛”の存在であるという事実を、一点の曇り無しに”確信”
キリストや仏陀等、精神世界に卓越した指導者達を”アセンデット・マスター”と呼んでいますが、一般の人達との決定的な”違い”は、たった1つの”意識”の違いだけであるとバシャールは話しています。
それは、自分自身が”無条件の愛”の存在であるという事実を、一点の曇り無しに”確信”している事にあるのだと話しています。
しかし、始めから彼等は高い意識を持っていたわけではありません。彼等もまた私達と同じように”覚醒”するまでの道のりを歩みつつ、様々な想いを体験して徐々に意識を高めていった存在です。人生そのものを大きな”許可証”とし、どんな事でも全てが”必然”であって”あるべくして存在している”、という具合に、自分自身を”宇宙”に委ねる事が出来た人達でもあるのです。そして約2000年後の現在、いよいよ私達の意識はキリストや仏陀が到達した”波動域”へと辿り着く事が出来ました。あとは純粋な”光”を招き入れて、自己否定する心に”光”を投影してゆけば良いのです。
仏陀が覚醒する”きっかけ”となった出来事は、闇を照らすたった1つのロウソクの灯火であったとバシャールは話します。たった1つの光さえあれば、どんな状況下でも必ず”光”を見逃す事はない、という究極の”気付き”を意味しています。たった1つの光とは、仏陀の心の”光”を表しています。
キリストが十字架刑で罰せられている時の最後の言葉は、”釘を打て”であったと、バシャールは話していますが、これは、生命は永延であってどんな事があっても”自分”という存在を打ち消す事は出来ない、という究極の表明であったと話します。
そして、あまり真剣に考えすぎず、リラックスして人生を楽しんでゆきましょうというメッセージが込められていると、話しています
(11月7日2015のバシャールイベントで、キリスト本人が語ったメッセージです)。
性、中和する存在:ジェンダーレスやホモセクシャルの事。
”今ここ”に存在する貴方は、地球の歴史上始まって以来初の”新しい波動”の頂点に下り立っているのだと、バシャールは話しています。この”新しい波動”の波は一旦古い波動を浮き彫りにして表面化させた後、貴方によって綺麗に洗い流されてゆくわけですが、その“新しい波動”内で特にバランスを欠いている波動が、”性”の波動であるとバシャールは説明しています。
偏った波動で作られた私達の”古い社会”ではもちろんの事、次から次へとアンバランスな世界が誕生してゆくのは当然理解出来るでしょう。そして偏ったエネルギーを中和させる”存在”もまた、現在多く誕生しているのも紛れも無い事実なのです。
中和する存在:ジェンダーレスやホモセクシャルの事。
何千回と輪廻転生を繰り返す私達は、幾度となく”中和させる存在”としてこの世へ下り立った経験を持っているのだと、バシャールは話しています。
以前の古い世界の私達では、1000年分の輪廻転生を幾度となく繰り返す事で、やっと”性”のバランスを取り戻せる事が出来たであろうと、バシャールは話していますが、新しい世界に移行してきた私達は、300年程で”性”のバランスをニュートラル化させる事に成功するでしょうと、バシャールは話しています。そして今後意識が高まれば高まる程、バランスに要する時間は短縮されてゆくと、話します。まずは自分自信の”性”のバランスを整えてゆきましょう。そして、最先端の波動の頂点をキープしつつ、ワクワクで突き進んでゆきましょう!
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12136878793.html
”望み”が存在する波動とマッチした時、貴方は何の躊躇無しに前進する事が出来ます。
人生は”プロセス”そのものであると、バシャールは話しています。そして、”地獄”は天国へ行く際に通り過ぎる”場”であって、貴方の目的地では決して無いという事を理解して欲しいとバシャールは話しています。*ここでの”地獄”の意味は、物質界にある苦難や悲しみといったネガティブな側面を意味しています。
人生と一言で言っても、ジェットコースターのように浮き沈みの激しい人生をおくる人もいれば、ノホホンと安定した人生を歩んでゆく人もいるでしょう。強い情熱(ワクワク)を持っている人もいれば、穏やかに毎日を過す事がワクワクの人もいます。いずれにせよ、情熱(ワクワク)の勢いが強ければ強い程、波動の濃度が増してゆく事を意味しています。ですから、それらが貴方の元へと運ばれて来るスピードも、自ずと早くなるというわけなのです。
しかし、素敵な恋人が欲しいというワクワクがあるのに、一向に望む相手に出会う事が出来ない、デザイナーになる事が夢なのに、一向に望む仕事につく事が出来ないというように、欲しい状況に手が届かない、といった事がありますが、これは、望む状況を引寄せる”貴方”が、まだ”進化中”であるという事を意味しているのだと、バシャールは話しています。
詰まり、望む状況に見合った波動の世界へと現在進行中であり、望みの波動域までまだ手が届いていない事を意味しています。また、一向に状況が変わらないと、自分の波動をコントロールするよりも未熟な波動のまま”力づく”でどうにかしてしまおうとする傾向が強く働くようになり、多くの場合、途中で諦めてしまいます。
”望み”が存在する波動とマッチした時、貴方は何の躊躇無しに前進する事が出来ます。
この時の精神状態は、きちんと装備が整っているという確信状態です。全てはベストなタイミングでやってくると、バシャールが言うように、貴方の”望み”もまた、ベストなタイミングでやってくるのです。ですから、まずは波動を上げて望みとマッチさせる事が肝心です。貴方の波動が望みとマッチしているという感覚は、貴方の感情がモニターしてくれています。少しでも”疑い”があれば、貴方の波動に”欠け”がある事を意味しているのです。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12137617495.html
より高いアイデアを得るには、心の中からネガティブなものを排除しておくこと
より高い理想、より高い次元からのアイデアを得るには心にネガティブなものがあればノイズになります。
それは高いアイデアとの共振が直感なのでネガティブなエネルギーはノイズとなります。
クリアな心であることが高いアイデアを得る条件です。
それが内から来ているものか外からのものか見極める
ひとつの精神状態が、中からの直感にもとづくものなのか、外のエネルギー状態を五感が入力した結果なのか見極めること
五感はセンサーであり脳は生命維持装置。脳はコンピュータと同じで過去の記憶から結論を出す。
外側からの情報処理だけに時間を費やすと外側の情報に振り回されて生きている感覚になる。
直感は内から来るもので生命そのもの。
すべてはひとつ今ここにあり心地よい至福に満ちています
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