地震よ、こないでくれ、と願うのは逆に地震を呼び寄せる
地震がこわいこわいという人によくあるのが
「地震よ、来るな」と願うパターン。
これって、まず、地震を引き寄せてから、その地震に対して「来るな」と命じるわけですから、最初に地震を呼び寄せてしまうのです。
しかも、呼んでおいてから来るなと否定するので時間とエネルギーの無駄遣いでもあります。
じゃあどうするのかというと、
地震が必要ないのであれば、地震のことを考えないことです。
地震のない世界にあなたが住んでいるのなら地震のことを考える必要はないからです。
そして、その代わりに、起きてほしいことを願えばいいのです。
起きてほしいことを願うのがポジティブな呼び寄せのテクニックです。
これは、あらゆる願い事に応用できるテクニックです。
大宜津比売神 おおげつひめ、佐那河内
オオゲツヒメ. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』. 移動先: ... オオゲツヒメ(オホゲツヒメ、オオゲツヒメノカミ、大宜都比売、大気都比売神、大宜津比売神、大気津比売神)は、日本神話に登場する女神。 名前の「オオ」は「多」の意味、「ゲ」は「ケ」の食物の意味
以下↓↓↓http://awa-otoko.hatenablog.com/entry/2016/04/09/021159より
天日鷲命と同郡に鎮り坐す天村雲神。
板野郡に鎮り坐す大麻比古神と葦稲葉神。
これらの神々は皆、阿波の国魂 大宜都比売命に従い、共に伊勢の国より移らせ給いし神也。
いづれの神も伊勢国に由緒有り給うことを知るべし。
国造本紀に伊勢国造 天日鷲命とニ処が出たるは誤りなれども、伊勢に由緒有り給うに拠りてのこと也。(天日鷲命が阿波忌部祖神、伊勢国造とも記されていることを指している)
また天村雲神は伊勢朝臣 渡會神主等の祖也。
葦稲葉神も同国に鎮座あり。
大麻比古神も決めて大宜都比売命と共に伊勢国佐那の地より移らせ給いし神也。
伊勢とは以西、佐那とは狭長田(佐那ノ縣)のこと也。
即ち以西の佐那縣、徳島県名東郡佐那河内村のことである。
大宜都比売命、神々のルーツは佐那河内村にあり。
予言書なのか「アマテラス」
10年に一度しか発行されない稀少なコミック、アマテラス
その4巻には、徳島の鳴門がキーになるとある。
【アマテラス、10年に一度しか発行されない稀少コミック】
阿波の国、徳島の不思議
以下↓↓↓は
http://www.oct.zaq.ne.jp/terakoya/rekishi2html.html
より抜粋です。
まず最初に書きたいのは、阿波の国徳島についてです。
四国は地味な印象がありますが、その中でも徳島県は特に地味なイメージがあります(笑)
しかし、調べてみると徳島県には日本の秘密が隠されているように思えます。
要点だけ書いてみると
・天皇の大嘗祭の麁服(あらたえ)を作っている三木家がある。
・日本で唯一、イザナミ命のみを祀る伊射奈美神社がある。
・神社のお札のことを大麻(おおぬさ)と言いますが、日本で唯一 大麻比古神社がある。
・その大麻比古神社のご神体に当たる大麻山の麓には、日本最古の前方後円墳・萩原一号墓 がある。
・奈良県桜井市の国内最古と言われていた前方後円墳ホケノ山古墳はこの萩原一号墓がモデルになっている。
・四国といえばお遍路さんですが、1番札所と2番札所の間に大麻比古神社がある。
・阿波風土記には,空より大きな山が阿波国に落ちてきて,それが砕けて大和国に落ち,天香久山(あまのかぐやま)になったと書かれている。
・徳島の方言で,ものが壊れて欠けることをカグという。
などなど、これ以外にも阿波の国の特異性を示すものがたくさんあります。
阿波の国の特異性の元に、「忌部氏」がいるようです。
忌部氏の歴史は古くて、日本書紀神代に,日神のこもる天石窟(あめのいわや)のまえで「・・・下枝には,粟国(阿波)の忌部の遠祖天日鷲命(あめのひわしのみこと)が作れる木棉(ゆう)を懸け・・・」と書かれています。
忌部氏はこの天日鷲命を祖先としているようです。
天日鷲命は一般的にはあまり有名でないのですが、姓氏録では高魂命(高皇産霊尊)の孫だと書かれています。
この天日鷲命と少彦名命が同一神であるとしていたり、ほかにも別神の名前をもっており、三島溝咋耳命・鴨健角身命・陶津耳命・八意思兼神とも同じだという説もあったり、
高魂命後裔氏族には、葛城国造(葛城連)や賀茂県主・鴨県主などなど、古代からの有力氏族がいるとも言われています。
話はどんどん拡大していきますが、阿波の郷土歴史家の方の中には、古事記のイザナギイザナミの神話の物語はすべて阿波の物語であるとしている方まで居ます。
ここまでいくと何処までが真実なのか検証しようがないのですが(笑)
でも、それぐらい阿波には古代からの何か封印されているんじゃないか?
とも言えます。
封印といえば、もっとぶっ飛んでいる説では、失われたアーク(聖櫃)が剣山に隠されているという説もあります。
失われたアーク(聖櫃)とは、シナイ山でモーゼが神から授けられた十戒を刻んだ石板の入れものと言われていますが、出エジプト記に書かれている内容によると日本のお神輿にソックリだったりします。
いろんな説を調べてみるとそれなりに説得力があるのですが、検証できないのでこれだと決め付けるわけにないかないのが、歴史の難しいところでもあり、面白いところでもあるのですが。。
ざっと阿波の国のことを書きましたが、書いたことはあくまでも表面的なことで、その裏に封印された何かがあるのではないかと考えています。
その何かとは、ある秘密に繋がっているんじゃないか?
その秘密は日本建国に関わっているんじゃないか?
阿波の国の始まりは定かではありませんが、縄文にまで遡ることができます。
縄文から連綿と続いてきた文化が、阿波から日本の各地に広まっていたとしたら。。。
などと考えていくとドキドキワクワクしてきます(笑)
歴史書に書かれていることだけが歴史ではなく、その裏側に真実が隠されているのかもしれません。
人がコントロールするのではない、自分のことは自分がコントロールするのだ
自分のこと他人任せにしていませんか。
自分のことは自分がコントロールするのです。
すべてはひとつ今ここにあり心地よい至福に満ちています
永久化するSNS
以下↓↓↓
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52204445.html
より
あなたの人格やあなたのオンライン上での習慣を全て学んだ人工知能が、あなたの死後もサイバー世界であなたに成り代わって投稿したりコメントする、新たなるソーシャルネットワーク「ETER9」が誕生した。
ネット上であなたは不老不死を得たこととなる。
このソーシャルネットワークは、各ユーザーを「永久化」することができるという。“connections(コネクション)”と呼ばれる機能では、他の ユーザーとつながることができ24時間いつでも、世界と交流することが可能となった。これらのコネクションは、招待を通じてしか築くことができず、本人か らの承認が必要となる。デジタルカウンターパートは、ユーザーがオフランの時でも、投稿やコメント、”smile(スマイル)”を押すなど、常にアクティ ブに活動してもくれる。
使えば使うほど、ユーザーの既存情報とその体験、または実際の行動とヴァーチャルな繋がりに基づき、SNS活動は大幅に効率化される。
人工知能
「ETER9」は人工知能が中心的な要素となるソーシャル・ネットワークです。現在は試験サービスの段階ですが、本人がいない場合でも、バーチャルの「仮想人格体」が本人に代わって投稿や書き込みをしてくれます。
カウンターパート(仮想人格体)
カウンターパートとは、システム上のみに存在し、まるで本人のように振る舞い世界と交流してくれるヴァーチャルな人格のことです。あなたのカウンターパー トは、あなたの行動や表現を観察し学びます。あなたがこの新しいソーシャルネットワークを使うほど、カウンターパートはあなたについて学ぶことができるの です。
永久的なサイバー
「永久不滅」こそが、あなたの考えや投稿を永遠に残す方法だと考えています。興味がある人は、ぜひカウンターパートに出会い、(サイバー上の)永久性を手に入れてください。私たちは不可能に挑戦します。
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