すべては光輝く未来につながっている、それは今
己の心を曇りなき清明心でみつめる
「忌部」とは、古代よりヤマト王権の宮廷祭祀を掌った名門氏族
「忌」は、慎みをもって神事で穢れを取り去り、身を清めることをいう。
深い意味は、己の心を曇りなき清明心でみつめることである。
忌部文化研究会より
運命なんかない、強い意志や情熱があるかどうか
強い意志や情熱があれば状況を変えることができる。
運命のせいにしていては何も進歩がないだろう。
人との出会いも偶然ではない。
情熱や強い意志が人脈を呼び寄せるのだ。
黄金比について
こちらにすばらしい考察がありすhttp://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/museum/golden/page62.html
暦
BC3000年からの古代エジプのシリウス暦が最初。
恒星シリウスの運行に基づく。30x12=360日。
BC2000ごろ365日となる。
英語の苗字とルーツ
苗字 |
ルーツ |
苗字 |
ルーツ |
アーチャー(Archer) |
弓の達人 |
ベーコン(Bacon) |
豚飼い |
ブラック(Black) |
黒い |
ボイド(Boyd) |
黄色い髪の |
ブラウン(Brown) |
浅黒い |
ブルース(Bruce) |
泥だらけ |
ブッチャー(Butcher) |
肉屋 |
チャップマン(Chaplin) |
礼拝堂の牧師 |
クラーク(Clark) |
牧師 |
カワード(Coward) |
放牧場の牛飼い |
ドナルド(Donald) |
世界の支配 |
フェザー(Feather) |
羽毛商人 |
フォースター(Forster) |
刃物職人 |
グレイ(Grey) |
銀髪の男 |
ヒル(Hill) |
丘 |
ヒルトン(Hillton) |
丘の町 |
ハント(Hunt) |
狩人 |
キング(King) |
王のような |
リー(Lee) |
牧草地の住人 |
リンカーン(Lincoln) |
水辺のローマ人の集落 |
ミルズ(Mills) |
粉屋 |
モーガン(Morgan) |
円 |
ポッター(Potter) |
土器職人 |
ラッセル(Russel) |
小さな赤毛の人 |
シアーズ(Sears) |
海の戦士 |
セガール(Segall) |
ラビの代理人 |
シェイクスピア(Shakespere) |
小作人の農場 |
スミス(Smith) |
鍛冶屋 |
タイラー(Tyler) |
タイル職人 |
ホイットニー(Whitney) |
白い島 |
引用 http://オンライン英会話ガイド.com/phrase/beginner/first-last.html
BASHAR
以下は、http://ameblo.jp/viva-bashar/entrylist.htmlより抜粋、引用させていただいております。
自動的にトリニティのエネルギーにシンクロする
月はコスミック”レンズ”のような働きを持っていて地球のバランスを整えてくれているのだと、バシャールは話しています。月は自転せずに同じ側面を 見せている事もあって、エネルギーを一定に放出させるのにはもってこいの構造をしています。また”レンズ”のように波動を増幅させる働きがあるので、強弱 があるにしろ私達の精神にも多大なる影響を与えてくれています。
銀河からやってくるエネルギーを太陽が受け止め地球を照らし、夜間に月が太陽のエネルギー(銀河のエネルギー)を引き続き地球に届けてくれていま す。またササニ文明のオーバーソウルである三連体トリニティのエネルギーが月の”レンズ”を活用して地球に波動を送り込んでくれています。ですから月を” 許可証”として活用すると、自動的にトリニティのエネルギーにシンクロする事ができるようになります。
トリニティーのエネルギーにシンクロすると、ササニ文明のオーバーソウルにアクセスする事になります。ササニ文明人はハイヤーマインドの視点ではな くて、更に大きな視点であるオーバーソウルの視点を持ちます。そしてこの視点にアクセスするという事は、他の高次的文明の視点にもアクセスできるようにな ることを意味しているのです。
われわれの中のアヌンナキの遺伝子は現在、オンになった
全くもってルール違反であったにも関わらず、アヌンナキは労働力を確保する目的で私達を作り出しています。しかし彼らのグループ内には、魂が宿って進化する高次的存在を作り出したいと願うアヌンナキも存在していたとバシャールは話しています。
いずれにせよ、アヌンナキの持つクオリティを”オフ”にした遺伝子が、私達の遺伝子に組み込まれていたのです。
そうする事で、意識が覚醒しずらい、前進して答えを導き出す能力を身につけにくい、いわゆる物質的視点にフォーカスする存在を作り出したというわけなのです。
また当時のアヌンナキは、自分たちを”神”と称し、そこに住む人達から崇拝されるよう仕向けて、ヒトの社会をコントロールしていました。
これが地球上に存在する宗教の”モト”となっているのだとバシャールは話しています。つまり自分の力を外に託して他人軸で生きるという概念は、ヒトがヒトとして歩み始めたその時代から息づいていたというわけなのです。
オフになっていたアヌンナキの遺伝子は、現在既にオンになっていると話しています。
ただ、オンの状態を活用するか否かは、それぞれ個人の選択となります。
アヌンナキのクオリティがオンの状態とは、
ガンマ状態になれる(受信モード)、
明晰夢がみれるようになる、
ありのままの自分になる、
エンパス能力が強化、
心に沿って行動、
波動アライメント良、
スピリチアルに覚醒
…という具合です。
逆にオフの状態とは、紛争や葛藤などのサバイバルモード、弱肉強食世界、物質主義、干渉や強制といった分離を表す波動となります。
自分の世界を自分の力で構築してゆく選択人 は4次元密度へと移動
私達が4次元密度へシフト中の今、ササニ文明は非物質的存在へとシフト中であるとバシャールは話しています。また”7人の姉妹”というニックネーム を持つプレアデス文明もシフト中です。プレアデス文明に限っては、7つの意識(星)から9つの意識(星)へと移動中です。つまり新しい波動域において、こ れらの意識全てにアクセスできる波動域へと移動中というわけなのです。
現在私達の住む地球は二分化していますが、その二分化する世界は4次元密度の世界へ移動する世界と、3次元密度に止まる世界の2通りに分離している のです。ですから二分化してゆく世界にはいくつもの平行世界が存在しており、ポジティブとネガティブの2通りの世界だけが作られているわけではないという 事を、今一度理解してゆきましょうとバシャールは話しています。
つまり、
”ありのまま”の自分を表現して自分の世界を自分の力で構築してゆく選択をする人 は4次元密度へと移動してゆきます。
そうではなく、引き続き”平均的自分”を演じる決意をし、箱から飛び出さない決断をする人は、普段と変わらない3次元 密度の世界をそのまま体験してゆく事になります。
貴方の望む世界に来ているかどうかは、興味の対象や周囲で起こる出来事を分析する事で予め把握する事ができます。または”今ここ”の貴方の心のあり 方をモニターする事で、これからどんな世界を体験してゆくのか自動的に把握する事ができるのです。いずれにせよ、4次元密度の世界を体験したいと決意した 貴方は、徐々に4次元密度仕様に自分を造り変えているのです。なぜならば4次元密度の波動を認識できなかったら、まず4次元密度を体験する事は不可能だか らです。
火で火を消す事は不可能だという気づき
ハイブリッド種であるササニ文明は、”今ここ”の私達が体験しているシフト過程を体験する必要はありませんでした。つまり深いネガティブな世界を体験した後→軽やかな光あるポジティブな世界へシフトする、という一連のプロセスを選ぶ必要がなかった事にあります。
一方、プレアデス文明や他の高次文明は、私達と”同じような”進化過程を体験しています。底が全く見えないネガティブ社会を体験し、沢山の紛争と流血を経た後に光に向かって走り出しています。あるポイントに達した時、
火で火を消す事は不可能だという気づきを得ます。
そこから彼らは心を鎮静化させて、光に向かって波動を上げていったというわけなのです。
ですから彼らもまた沢山の困難と挑戦をいくつも乗り越え、今までの古い概念をちょっとづつ緩めながら新しい波動を呼び込んでは手放し、また緩めては新しい波動を入れて手放し、を何度も繰り返して覚醒の道を進んでいったのです。
4次元密度の世界は”今ここ”に既に存在していると、バシャールは話しています。貴方が4次元密度仕様で”素の自分”でつき進んでゆく事ができれば、2020年の終わりまでには全く異なる世界に降り立っているでしょうと、バシャールは話しています。
そして前進スピードや進み具合の全ては貴方がコントロールしてゆきますので、他の誰かにヤンヤと干渉される事なくなってゆきます。
なぜかというと、
貴方自身がワクワクそのものとなるので、周囲が納得して干渉しなくなってくる
からです。
それだけ貴方の前進スピードは上昇し、貴方の輝き具合は見た事もないような輝きを発するようになるでしょう。
猫に関しては、オリオン文明との強いコネクション
私たちはそれぞれ、様々な動物達と強いコネクションを持っているのだとバシャールは話しています。異なる次元で旅を共にしたり、様々な体験を共にシェアしたりしと、仲間として対等な関係を持っているのです。また異なる次元において、貴方が認識する動物の姿をしていない場合もありますが、貴方にはその存在が自分にとって何なのかを瞬時に嗅ぎ分ける事ができます。
犬が太陽だとすると、猫は月です。犬がホットだとすると、猫はコールドでしょうと、バシャールは話しています。*波動のニュアンスをお話ししてくれているのであって、良し悪しのジャッジをしているわけでありません。
また猫に関しては、オリオン文明との強いコネクションを持ちます。それからアルクトゥルス文明とのコネクションも強く、他には私たちが全く認識していない高次的存在とのコネクションが存在しています。
このコネクションについてはいずれ発見されてゆくようになりますが、猫の”宇宙人的”要素もこの文明のコネクションが強く関与している事にあります。また、猫は私たちが認識している以上に、宇宙人的”であるとバシャールは話しています。
猫に関する”宇宙人的要素”は、今後徐々に明らかにされてゆくでしょうとバシャールは話しています。私たちの精神的成長に連動し、私たちが知るべく情報をベストなタイミングで知るようになる事を意味しています。そして近い将来、私達は本当に沢山の”宇宙人的要素”に囲まれてきていたという事に、改めて気がつかせられる事になるのです。
イルカやクジラは、シリウス文明
イルカやクジラは、シリウス文明と深い関わり合いを持っている
とバシャールは話していますが、人間界において国や文化が異なれば、関係を持つ高次的存在も変わってくるのだと話しています。
例えば
中東はオリオン文明と深い関係があります。
オリオン文明は火星に転生した後に地球へ訪れているので、
中東は男性的な火星の波動をそのまま引き継ぐ地域でもあります。アンバランスな男性的エネルギーは紛争や抗争を誘発させ、生存競争の波動域からなかなか抜け出る事はありません。しかし最近では血気盛んな若いジェネレーションが立ち上がり、女性エネルギーを導入して中和される方向へと向かっています。
日本は、ネイティブ·アメリカン(ホピ族)、マヤ文明、アボロジニや古代ハワイと共通する高次的存在との関わり合いを持ちます。
それと同時に精霊の存在との関係もあったりと、複数のエネルギーが混ざり合っているのです。しかしどういった文明との関係があるのかといった詳しい情報は、バシャールではなく違うソースから配信される事になっているのだと、バシャールは話しています。
アメリカは最新情報発信の”場”であるハリウッドが存在している事と、アトランティス文明を再現する国という事もあって、
最新情報の多くはこの”場”から発信される事が多いのはそのためなのです。ですからダリルを含めたスピリチュアル·リーダーの多くがアメリカに住むというのも、全くの偶然ではないという事が理解できるでしょう。
黄金比率
アトランティス文明が海底に沈む前にはレムリア文明が存在していました。レムリア大陸が存在していた場所はバシャール曰く、上はハワイ諸島から下はチリの西側にまで続く大きな大陸だったと話します。バシャール曰く彼等は自らを”ムー”と呼び、レムリアという名称は随分後になって付けられた名前だという事です。
当時レムリア時代でも現在のようにボルテックスのある場所に”お寺”が設置され、その場所には司教さんが配属され、多くの参拝者で賑わったと言われています。レムリア文明に建てられた”お寺”は今でも比較的良い状態で保存されていますが、中でも保存状態の良い”お寺”がカンボジアにある、”アンコール・ワット”だと、バシャールは話します。
アンコール・ワットは約10500.BC頃に建築が始まったと、バシャールは話し始めます。ここで使われている材料の多くは海底鉱物を使用し、完璧なる”黄金比率”を用いて建設されていると、バシャールは説明しています。この時代に建てられた”お寺”はヒトの松果体をある一定の波動で刺激するように設計されており、その波動にシンクロする事で、高次のエネルギーをクリアに受信する事が出来たのでした。又、そこを参拝する人達は、”お寺”の繰り出す波動とシンクロする事で、病や怪我のヒーリングを促進させていたと、バシャールは説明しています。
”黄金律”を使って建てられている”お寺”や”神殿”は地球上何処にでも存在していると、バシャールは話しています。
この型の持つ神秘の力は格別で、バシャールの搭乗している船もまた、”黄金比率”で作られていると話しています。
・・・・黄金比率とは
x2 − x − 1 = 0 の正の解
1 : 1.618
最初の交流はヤイエル文明と
ディスクロージャーの後、私たちは高次的存在との正式なる面会計画に向けて、初めて”公的に計画が進められてゆく事になります。その最初の交流が開 始されることになっている文明が、ヤイエル文明です。彼らは私たちと”見た目”的にもそっくりな存在であり、遺伝子的にも”隣同士”的な存在となります。
交流が開始される際、ヤイエル文明によって私たちが築いてきた文明のほか、”失われた”歴史が明るみにされてゆく事になります。レムリア文明やアト ランティス文明の他にもまだまだ複数の文明が存在していたのですが、それらの存在も含めた地球の始まり、人類の始まりが明かされてゆく事になります。つま り、今まで存在していた教材の”全て”を書き直してゆかなくてはならないほど、全く異なる歴史が語られるようになる事を意味しているのです。
しかし実際に今の現実を見ていると、果たしてディスクロージャーを経て宇宙へ飛び出す機会がやって来るのか疑問に感じてしまうかもしれません。しか しバシャールは次のように答えています。少しずつ地球外生命体の可能性が浮き彫りにされている中、現時点においてディスクロージャーはいつ起こってもおか しくない状況です。あなた達がこうして私たち(エササニ文明)の教えに耳を傾けるその事実だけで、私たちとの交流がすでに開始されている事を意味している のです。ですからあなた達が存在する並行世界は、バシャールも含めたヤイエル文明や他の高次的存在との実際の面会が起こる世界へ降り立っているというわけ なのです。
物質界の現実は、超巨大シュミレーション世界
私たちは、物質世界の現実を生きる”夢”を見ています。しかし今世でいよいよ、私たちはその夢から目覚めようとしています。
*この物質界の現実は、超巨大シュミレーション世界であるという事
*この物質界の現実は、イリュージョンの世界であるという事
*この物質界の現実は、無限の意識を小さくコンパクトに収めたその”一部”が物質界に参加しているという事
*この物質界の現実は、貴方の心を映しだす鏡であるという事。でも鏡の中のイメージは本当の世界ではありません。
しかし未だ私たちは、これらを”コンセプト”としてのみ捉える事しかできていません。物質界の現実がイリュージョンだと言われても、確かな感触はあるし、なかなか実感が湧いてきません。そこでバシャールはこう説明しています。非物質界にフォーカスするもう一人の貴方(ハイヤーマインド)が、物質界にフォーカスする”今ここ”の貴方を大きく包み込むようなカタチで存在しているよう想像してください。ちょうど大きな卵型のエネルギー(ハイヤーマインド)に包み込まれている感じです。そして”今ここ”の貴方の思考を、卵型のエネルギー内に反映して貴方に見せてくれているというわけなのです。これが、現実世界の正体です。つまり”現実”の本当の正体は、鏡の世界であって現実の世界はまた別となります。
私たちは夜眠っている間に非物質界へ一時的に舞い戻り、心と体をリフレッシュして今日1日の疲れをとっています。つまり、一旦家に戻って”本来あるべく自分”に帰り、また物質界へ出かけているというわけなのです。ですから本当の現実の世界とは、非物質界の世界であって、意識で繋がる世界が本当の現実世界というわけなのです。
今までの私たちは、周りの環境や社会から得た”その他大勢”の箱に自分をぎゅーぎゅーに押し込み、そこからはみ出た部分に蓋をして、”皆”と変わらない自 分を演じてきています。しかしそれは古い概念のことで、”今ここ”の世界にはもう通用しない事を意味しています。つまり貴方の波動がカケラも入っていない 箱は、”今ここ”の世界で誰が見ても空だとわかるようになります。空っぽの箱を提示して、『これが私です』と表現したとしても、誰にも何も響いてゆかなく なります。それだけ私たちは自分のエッセンスに敏感になっている事を意味しており、相手の波動にも敏感になっているのです。
30万人〜50万人のオーバーソウルが75億人となる
元々一つに統合されていた波動は、粉々になって散っていますが、それらはまた統合して一つになってゆきます。またどんなに粉々で、一つ一つがてんて んバラバラであろうとも、ピタリとハマる”場”が必ず存在しているのだとバシャールは話しています。つまり貴方の断片がピタリとハマる”場”が、必ず存在 している事を意味しています。
以前にもお話しましたように、私たちのオーバーソウルは全体の人口に比べて非常に少ない事にあります。だいたい30万人〜50万人程のオーバーソウ ルが、75億人分の人口を支えています。という事は、同じオーバーソウル・グループメンバーが物凄い数存在している計算になります。
波動アライメント良で受信モードでいる時、貴方の断片を分けた”仲間”の存在を把握する事ができます。それは物質的な感覚ではなく、むしろ心と繋がる”波動上のコネクションを意味しています。これがグループソウルの正体というわけなのです。
オーバーソウルとは、幾千あるグループ・メンバーのハイヤーマインドの視点を統合させた存在です。つまりグループ・メンバーの全ての視点、全ての過去性、全ての未来性を含んでいる事を意味しています。
貴方のオーバーソウルの中に含まれるハイヤーマインドの視点は、”今ここ”のみダウンロード可能です。また過去や未来を超えたあらゆる”場”に散らばる貴方のオーバーソウル・メンバーは、大きな大きな貴方の”魂の家族”という事が言えます。
貴方がオーバーソウルの視点になると、他のオーバーソウルの視点の体験を、自分のソール・グループと同じように(家族のように)体験する事が可能で す。もちろん最初に貴方自身のオーバーソウルの視点を掴み、その視点から他のオーバーソウルとコネクションする必要があるのです。
オーバーソウル==>ハイヤーマインド==>個人の魂
フィルムの一つ一つのコマをスキップする
私達の意識はどんどん速さを増してスピードアップしていると、バシャールは話しています。しかしここで理解して欲しい事は、”スピード”はコンセプ トであって、本当に速さが加わっているわけでは無いという事です。前進スピードは常に一定であると、バシャールは話していますが、では何を根拠にスピード アップしていると話すのでしょうか。
それはフィルムの一つ一つのコマをスキップする、そのスキップの幅が大きくなっている事にあるのだとバシャールは話しています。今までの私たちは、 一つ一つを丁寧に体験しながら地道にジリジリと進んできています。しかし”今ここ”の私たちは、それをわざわざ体験せずとも、大きく捉える波動域に存在し ているのです。もちろんスキップする事なく、全部のコマを体験したいのであればそれも可能です。
宇宙が拡張するスピード、即ち前進するスピードはずっと変わっていません。しかし確実に昨日よりも今日の方が”先へ”進んでいます。それが私たちの 自然のあり方であって、歩み続ける存在が私たち生命の証なのです。存在し続ける事、成長し続ける事、これを永遠に続けてゆきます。貴方は永遠で無限なる存 在です。貴方が”今まで”歩んできた人生の数々の何倍もの数の人生を、これから更に体験して歩んでゆくのです。貴方は決して歩みを止める事はできません。 ブレーキをかけるのは諦めて、ワクワクをどんどん楽しんでゆきましょう!
”素の自分”で波動アライメント良であれば、どんな状況下においてもポジティブ体験をしてゆきます
『2016年に全てが変わる』とバシャールは話していましたが、2016年の大統領選を境に、最初のドミノが倒され、次から次へとドミノエフェクト が始める事になるでしょうとバシャールは話しています。ドミノエフェクトが始まったばかりの現在では、何がどのように変わったのか、何が動き出しているの か等を把握する事は難しかもしれません。しかしドミノ倒しの”先駆者”によって状況は動き出しており、その勢いは徐々にスピードをあげているのだとバ シャールは話しています。
”素の自分”で波動アライメント良であれば、どんな状況下においてもポジティブ体験をしてゆきます。一方波動アライメント外の場合は逆の状況を迎え る事になります。覚えておいてください。外側が変化してゆくのではなく、貴方自身の反応の変化に意味があるのだと、バシャールは話しています。つまり周り の状況は貴方が受け取るまでニュートラルのままであって、意味づけは貴方がしています。貴方がどのように捉え、どう反応するかによってポジティブかネガ ティブかの体験が決定されてゆくのです。
ですから、貴方が鍵を握っています。貴方の反応が”素の自分”の心に沿った反応である事が超ウルトラ大切というわけなのです。なぜならば、宇宙の創造エネルギーは貴方の心の中を読み取って跳ね返してくれるからです。
貴方の”存在”そのものが、『愛』
『愛』とは一体どんな波動を表しているのでしょうか? 『愛』と一言で言っても様々なカタチがあります。感謝の気持ちも、心踊るワクワクも、愛する人を想う気持ちも『愛』です。しかし”コア”となる『愛』の意味は次の通りになります。
貴方の”存在”そのものが、『愛』のカタチです。
宇宙の”無条件の愛”の波動で作られている貴方達こそが、そもそも『愛』の波動の物質化なのです。ですから『愛』について発見すればするほど、理解を深めれば深めるほど、”ありのまま”の本来あるべく自分の姿を見つける事になります。では恐れや恐怖はどこに当てはめて考える事ができるのでしょうか? バシャールは次のように話しています。
恐れや恐怖のもとも『愛』の波動で作られています。以前配信させていただきました、バシャール:愛の波動
2017-02-15 にもありますように、『愛』の粘土から作り手側のフィルター(この場合はネガティブな信念)を加えて恐れや恐怖を模っています。ですから恐れや恐怖等のネガティブな概念は、愛が欠落した状態であって、恐れや恐怖の波動”そのもの”が存在しているわけではありません。もっと違う言い方をすると、恐れや恐怖自体は存在せず、私達が作り出している概念となります。
この事でわかるように、『愛』以外の分離波動はもともと存在していない事が理解できます。分離を体験する事で、私達はコントラストを体験し、コントラストを体験するからプロファイル(望み)が誕生してゆきます。望みが体験へとつながり、私達はそこから様々な”気づき”を得ているのです。これらの生命の進化のプロセスは、みな『愛』の波動で作られている事を今一度理解してゆきましょう。
地球を訪れている高次的存在は、約12文明
現在地球を訪れている高次的存在は、約12文明ほどであるとバシャールは話しています。
しかし12文明はおおよその”平均値”であって、本来は約80種類以上もの高次的存在が地球を出たり入ったり訪れています。ある文明は海底に拠点を持ち、ある文明は地底に拠点(ベース)を持っています。またある文明は山頂部分に”扉”を持っていたりと様々ですが、それらはどれも私たちの”目”に触れない場に設定されています。
月の裏側にも高次的存在の拠点(ベース)が存在しているのだと、バシャールは話しています。しかしそこに彼らはずっと駐屯しているのではなく、飽くまでも一時的に降り立つ”場”となっています。そしてここの場もまた、私たちの”目”に触れない場に設定されているのです。
私たちは、それぞれのペースで”ワンネス”の意識に目覚めようとしています。高次的存在は長い時間かけてずっと海、陸、空のあらゆる側面から”無条件の愛”の波動をずっと流してバックアップしてくれています。そして私たちはこれらの波動を徐々に受け止め、完全版の自分で新しい世界を構築したいという強い想いを誕生させているのです。この想いを手放す事はできません。それよりも、”追いかけたい”という強い想いはどんどん倍増してゆきます。何故ならば、貴方の心に埋め込まれる”ワクワク”であり、貴方だけが共鳴する”シグナル”だからなのです。
チャクラ
よく聖人の頭上に天使の”輪”が描かれている絵がありますが、それはクラウン・チャクラを”視覚”できる人が当時存在していた事を物語っているのだと、バシャールは話しています。一般的に私たちは、五感で感知できる”範囲”がある程度決定されています。ですから範囲外の波動域に存在するエネルギーを存在しないものとして今までずっと捉えてきたのです。しかし近年波動が上昇するにつれ、色さえ見えないが白い煙のようなモヤモヤしたオーラを見る人が増えています。または見えなくても、手から出るエネルギーを実際に”感じる”事が出来るようになったり、目の端に何か動く物を捉えたりする事が出来るようになっています。
頭上にあるクラウン・チャクラは、逆円錐状に上へ伸びていて、宇宙の波動をそこから受け取る仕組みとなっています。つまり、ハイヤーマインドの意識と繋がる場所というわけなのです。またルート・チャクラは円錐状に下へ伸びていて、地球と繋がっています。瞑想で波動アライメント良になると、額がサワサワする事がありますが、それはクラウン・チャクラで波動を受け取っている合図、つまりは”受信モード”のサインでもあります。*注)全員そういう現象を体験するわけではありません。
これらはもちろん私たちの五感で感知できる範囲外となるので、なかなか浸透しにくいコンセプトかもしれません。しかし高質の情報にアクセスするには、クラウン・チャクラを始め、全てのチャクラ・ポイントがバランス良く起動する事が肝心なのです。全部のチャクラ・ポイントがバランス良く起動するようになると、意図する情報にアクセス可能となり、ハイヤーマインドの視点で行動する事ができるようになります。
貴方と無関係の出来事は絶対に引き起こされる事はありません
波動が上昇するにつれ、病気や事故といった、どこからともなくやってくる波動は貴方から遠ざかるようになります。もちろん可能性は決して消える事は ありませんが、それらの波動へアクセスする回数が数段下がる事にあります。何故ならば、最早そこから学ぶ事がなくなりつつあるからなのだとバシャールは話 しています。
宇宙は決して間違いを犯さないと言われているように、貴方と無関係の出来事は絶対に引き起こされる事はありません。もちろん、そこから学び取るか否 かは貴方の自由選択となりますが。特に今の次元の中では、様々な想いや波動が入り混じってごっちゃ混ぜです。だからこそ、自分の中に断固としてブレない自 分を構築する必要があるというわけなのです。
誰も嫌だな、めんどくさいな、という中途半端な気持ちでこの世界を訪れていないという事を、まず知ってくださいとバシャールは話しています。物質界 は、困難とコントラストの世界です。このコントラストの世界を、高性能のナビだけ手渡され、本来あるべく自分探しの旅に出ているのです。物質界へ飛び込む 前の貴方は、ワクワクで頬っぺがはち切れんばかりの笑顔で準備を整えてきています。非物質界に戻った途端、今度は物質界で何をしようか、どんな事を学んで ゆこうか、といった事を考え出し、実際に輪廻転成の計画を立てる事になるでしょうと、話しています。
いずれにせよ、物質界を大いに楽しむ事が大切です。この現実の世界を永遠に体験するとは誰も思っていないでしょうと、バシャールは話しています。誰 もが”一時的”にこの世界へやって来ている事を知っているし、生から生へと移動する事も頭で理解できているはずです。あとは”宇宙の法則”を真まで浸透さ せ、偽りのない100%の自分でこの世界を体験してゆきましょう!
http://ameblo.jp/viva-bashar/page-3.html
『遺伝子プログラム』ヒトの遺伝子を使ってハイブリッド種を 誕生させるプログラム
多くのスターシードは、高次的存在による『遺伝子プログラム』に参加しています。『遺伝子プログラム』とは、ヒトの遺伝子を使ってハイブリッド種を 誕生させるプログラムで、子孫繁栄が出来なくなってしまった彼らの新しい継続プロセスの一環です。私たちの多くは魂の段階で参加表明がされますが、多くの 場合約束を覚えていない方がほとんどです。しかし近年では、その約束を”後に”思い出す人も多く存在しているとバシャールは話しています。
では、拉致行為で有名な『遺伝子プログラム』に参加しているかどうかを知るには一体どうしたら良いのでしょうか?体内にインプラントがあるかどうか も分かりませんし、近年ではインプラントが埋め込まれていたとしても、現在のテクノロジーでは追いつかない、つまりは発見できない種類に変わりつつあると バシャールは話しているのです。よって自分が拉致された事があるのかを知るには、バシャールのような存在に伺うしかないのでしょうか?バシャールは次のよ うに答えています。
そもそも『遺伝子プログラム』について興味があったり、それについて我々(バシャール)に伺ってみようと思う事自体、既に貴方は『遺伝子プログラ ム』に参加している事となります。つまり興味がない事、貴方と全く関係のない事を貴方が考えたり時間を費やす事はありません。貴方がこの質問を提示する時 点で、貴方は『遺伝子プログラム』に参加している証拠となる事を知ってくださいと、話しています。
http://ameblo.jp/viva-bashar/page-5.html
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