すべては光輝く未来につながっている、それは今
困難と思わず、現実を自分で創り出そう
他人がそれを困難といっても、自分がそれをそう思う必要はない。
現実は自分で創り出せる。
呼び寄せの法則でワクワクしながら、それに当たれば、ワクワクする結果を得られるのだ。
運命なんかない、強い意志や情熱があるかどうか
強い意志や情熱があれば状況を変えることができる。
運命のせいにしていては何も進歩がないだろう。
人との出会いも偶然ではない。
情熱や強い意志が人脈を呼び寄せるのだ。
BASHAR
以下、参考http://ameblo.jp/viva-bashar/
この世で簡単な事、それは”ありのまま”の自分でいる事なのです。
私たちは元々ピュアでポジティブな存在で、本来の姿を忘れた状態で一時的に物質界へ降り立っています。
ですから私たちは、本来の姿を思い出す旅をしています。本来の自分目指してワクワクをつたい、心が共鳴する事だけを選んで突き進んでいるので す。しかし最初は、心が共鳴する事を見つけるのが難しいかもしれません。長い間かけて”自分以外”の”自分”を作ってきているので、本来ある自分のエッセ ンスを引き出しに閉まったままで、どんな匂いだったのか、どんな感触だったのかを思い出す事ができないかもしれません。本当の自分がどこにしまわているの かが全く分からなくなっている、そんな感覚です。
”微妙”な波動を見つけるには、貴方の心に注目します。貴方の心がちょっとでも”いいな”と感じる波動があったら、それが貴方の掴んで行く波 動です。
これを続けてゆくと、ちょっとづつ”微妙な波動”が大きくなって見やすくなって、見つけやすくなります。
そうなると、貴方は”これもあれも”とい う感じで、次から次へとワクワクを掴んでどんどんタービンを回してゆけるようになるというわけなのです。
波動の世界は水の性質と同じで『流れやすい』ところへ流れてゆく
物事が実るか実らないかは、貴方のフォーカスが何処に着眼しているかである程度見定める事ができます。
例えば幽体離脱をしたいが、なかなかできないとします。そういう時は、逆の切り口から見てみると分かりやすいでしょうと、バシャールは話しています。
つまり『望みがもしも実らなくても一向に構わない』という心境で楽観的に捉えている事を発見できれば、望みはやってきます。
しかしガイドと話せるから離脱を体験したいだとか、〜が実るにはこれが必要、的な思念であれば、なかなか引き寄せられて来る事はありません。
”執着心”を持たないという意味は、波動の世界に『障害物』を作って塞き止めないという意味です。
波動の世界は水の性質と同じで『流れやすい』ところへ流れてゆくので、ワクワクの波動だけを持ち続けてゆく事が肝心です。
つまり、『障害物』を取り払って中身のワクワクの『感覚』だけを持ち続ける事が鍵となります。
例えば望みに関してのビジュアリゼーションを行います。幽体離脱をしたら、これもしてあれもして、という感じで細かく想像を働かせて『ワクワク感』を膨らませます。どんな服装をしているだとか、どんな会話をするだとか、細かいディテールをワクワクに沿ってシナリオを描いてゆきます。そしてあとは、その思いを手放します。手放すという意味は、執着心や期待感を捨てて”いつでもいいや”的な発想になる事です。この状態が、一番波動が通りやすい状態というわけなのです。つまり波動がビジュアリゼーションによって上昇している、そして”こうあるべき”的な障害物がないので波動が通りやすい状態を作っているからです。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12285247775.html?frm_src=favoritemail
『直感』は宇宙の無限大のソース(源)と繋がるエネルギー
動物達は私たち人間と違って波動アライメント良の状態を常にキープしつつ、宇宙エネルギーをコンスタントに受信しています。
つまり動物達の『本能』は『直感』も含んだ視点で宇宙としっかり『つながり』を確立する存在なのです。
『本能』は別名サバイバル・モードと呼ばれており、動物達が生きるために必要な”反応”です。
一方『直感』はハイヤーマインドや高次的存在が 使う”言語”のようなエネルギーを表していて、
宇宙の無限大のソース(源)と繋がるエネルギーです。
そしてこの二つのエネルギーをバランスよく持っている 存在が、地上に住む動物達というわけなのです。
私たちが住む地球上から動物達が『全て』いなくなってしまったら、地球の波動はたちまちアンバランスに傾いてゆきます。『彼ら』のピュアな波 動によって地球のエネルギーは浄化され、彼らによって新しい波動が注ぎ込まれているのです。そして私たちは『本能と直感』を統合させ、それらの統合された エネルギーを日々強化させているというわけなのです。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12284960644.html
バシャール達は『記憶』を持たない
貴方が今まで考えてきた事、地上に存在していたあらゆる存在が今まで考えてきた事、これらの全てがこの物質界に存在しているのです。過去も未 来もその並行世界にもアクセス可能です。私たちはちょうどラジオのようにそれらの波動域に『チューニング』しては、色んな想いにアクセししています。
バシャール達は『記憶』を持たないと話します。それは上で説明したように、想いの流れに『チューニング』して情報を得ている事にあります。で すからWebにアクセスして情報を引っ張ってくる、そんなニュアンスでバシャール達は無限なソース(宇宙の源)から情報を得ているのです。
そして私たちもバシャール達のように、無限のソース(宇宙の源)にアクセスして情報を得る事ができます。そのためにはまず、ハイヤーマインド の視点になる事が先決です。そうする事で、アクセスする情報を好きなようにカタチを変えて活用し、何か新しく創造する『材料』として新しく作り変える事が できるからです。そうやって自分だけのオリジナルな『方法』を編み出し。貴方だけのプロセスを構築してゆきます。貴方が4次元密度仕様で機能し始めるよう になる頃、貴方は今までのような『記憶』の持ち方はしなくなるでしょう
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12284383845.html?frm_src=favoritemail
貴方は”全て”と繋がっています。
それはまるで、見えないギアがぎっしり隙間なく詰まっている感じです。貴方に変化が起きれば、ギアが動いて 隣のギアにも影響を与えてゆきます。影響を受けたギアは次のギアへ影響を渡し、次のギアは次へ…という感じで影響は永遠に連鎖されて全体に行き渡ってゆき ます。ですから貴方が変わると全てが変わると言う意味は、物理学的見解から言っても定規で引いたように明白なことを意味しているのです。
全てとの繋がりを体験するには”今ここ”に生きることが肝心です。”今ここ”の瞬間に満たされた心地よい感覚でいる、この感情の中に”繋が り”が表現されているのです。また”繋がり”を”視覚”することはできませんが、波動が高まるにつれて時間と空間のコンセプトが曖昧化され、体験を通して 全てとの”繋がり”を掴むことができるようになります。
『全てとの繋がり』の感覚は、一体感で説明できます。地球と繋がる感じや銀河と繋がる感じ、それぞれの感覚は異なりますが、”そのものを自分のように”感じるその感覚こそが繋がりを感じている事を意味しています。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12283254892.html?frm_src=favoritemail
我々が持つ共通のワクワクは、本当の自分になる事
ワクワクの中には”ありのまま”の貴方になるためのツールがギュッと凝縮されて詰め込まれています。
多くの人たちはワクワクを追いかける事について、随分勘違いしている部分があるとバシャールは話しています。ワクワクには様々なタイプが存在 していて、別にガチャガチャと大騒ぎするほど歓喜溢れる事柄がワクワクと言うわけではありません。時に静寂にワクワクする事もありますし、子供のような無 邪気さにワクワクする事もありますし、スリル感にワクワクする事もあるでしょう。要は『心が共鳴』する事がワクワクなのです。ですから貴方の心がポジティ ブのゲージを表示する事、貴方の心が浮足立つ感じで兎に角”やってみたい、と思う事がワクワクです。
ワクワクを意識的に追いかけずにニュートラルでいるだけでも、宇宙の前進エネルギーに乗っかっています。宇宙は自然に拡張していて、この拡張 スピードに乗るには何の『抵抗波動』も招き入れない事が鍵となります。ですから拡張スピードに素早く乗るんであれば、やはりワクワクが一番最適ですが、そ うでなければニュートラルを維持してゆきましょうと、バシャールは話しています。
http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12283530880.html
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コルマン博士が考えるマヤ暦
各サイクルはそれぞれ開始時期が異なっている が、しかし、各 9 つの サイクルが終了する日はすべて 2011 年 10 月 28 日なのだと いう。
ちなみに、その期間は時間が経過するごとに極端に短く なってくる。
これは 時間がスパイラル(螺旋状)に進んでいるためだ。
第 1 サイクルCellular(細胞形成)─開始年 164 億年前に開始 =多細胞生物の発生
第 2 サイクル Mammalian(哺乳類)─開始年 8 億 4000 万年前 =哺乳類の発生
第 3 サイクル Family(家族)─開始年 4 千 100 万年前 =社会単位としての家族の発生
第 4 サイクル Tribal(部族)─開始年 2 百万年前 =部族の発生と道具の使用
第 5 サイクル Cultural(文化)─開始年 10 万 200 年前 =農業と宗教の発生
第 6 サイクル National(国家)─開始年 5116 年前 =さらに大きな単位としての国家の形成さらに大きな単位としての国家の形成
第 7 サイクル Planetary(惑星)─開始年西暦 1755 年 =国家の枠を超えた全地球的な意識の形成
第 8 サイクル Galactic(銀河系)─開始日 1999 年 1 月 4 日 =物質を超えた意識の発生
第 9 サイクル Universal(全宇宙)─開始日 2011 年 3 月 9 日 =人類の意識進化の最終局面
コルマン博士が考えるマヤ暦とは、多細胞生物の生成に 始まり、 人類が物質文明と物質的価値観の発展を通過しながら、 最終的には 人間がもともと持っている自らの精神的な存在の姿を具 現してゆく過程のシナリオを具体的にわれわれに伝えてくれるもの なのだ。博士はマヤ暦を「人類と地球と宇宙が一体化した進化プ ロセスの道程表」 として捉えている。その終わりは人類の「進化」の完成 の時であり、決して 世界の終わりとしては捉えていない。
マヤ暦の終わる 2011 年 10 月 28 日の日は、「愛と全体性の黄金時代への 幕開け」と考えていると
博士は語っている。では、新世界の幕開けまでには何が起こるのか。
さらに 我々はこれから 起こるイベントをどのように捉えればいいのだろうか。
つい先日発表された最新論文で、コルマン博士は「2011 年 3 月 9 日は 統一の波の幕開けの日だ」と説いた。
博士によれば、2011 年 3 月 9 日からは、かねてより説いて きたマヤ暦の 最高段階である第 9 サイクルのボロン・ヨクテ・クーの波 が活動する のだという。
注)ボロン・ヨクテ・クーのそれぞれの9つのサイクル は、7つの昼と 6つの夜の13の期間で構成されている。
これは、ハバ ルトゥンと呼ばれ、 昼と夜の一つの期間が12.6億年続く第1サイクルから 、一つの期間が 18日で終わるウアグアクラハンクと呼ばれる第9サイ クルまですべて同 じである。
これは、ひとつ上のサイクルになると、時間 は20倍加速する ことを示している。
そして2011年10月28日にな ると、9つのサイ クルのすべてのエネルギーが完全な姿で現れるのだ。
こ れこそボロン・ヨク テ・クーの碑文にある「王位の象徴を身につけたボロン ・ヨクテ・クーが 完全な姿で復活する」ということの意味である。
9つすべてのサイクルが同時に終了するので、9つの波 が全体として現れる。
古代マヤやこの時代の人々は宇宙的な力を「神」として 人格化して考えてい たが、現代人はそれを
「9つのエネルギーの波」として 理解していることを 考えると、このような比喩的な説明はなんら不自然ではない。
第 9 サイクルの期間は 234 日間だ。
このサイクルでは、第 8 サイクルまで に達成された進化がさらに加速し、意識の進化が完成する時を迎えるのである。
これまでのサイクルでは、人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化され たが、第9サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な 意識を出現させる ためのエネルギーが現れるのである。
これが第 9 サイクルの目的である。
ここでいったん立ち止 まり、我々がいる 「いま」というときについて考えて見るべきだと博士は説く。
命のあるすべての生物、なかでも我々人類は第 8 サイクル まで進化してきた。
そして、いま我々は第 9 サイクルという頂上に達しようと しているのである。
これから始まる第 9 サイクルは、古代マヤ人がいう「ボロン・ヨクテ・クーの完全な姿での復活」であり、それは宇宙的な意識進化の計画の完成なのだと博士は強調する。
第9サイクルの期間は 234 日間だ。
このサイクルでは、第 8 サイクルまでに 達成された進化がさらに加速し、意識の進化が完成する 。
これまでのサイクルでは、人間の左脳と右脳のどちらか一方だけが強化され たが、第 9 サイクルでは、左脳と右脳が統一した統合的な意識を出現させる ためのエネルギーが 現れるのだ。
2011 年 3 月 9 日からは、いよいよ統一意識が出現する過程がはじまる。
したがって、2011 年は他の年とは異なる<特別な年>な のである。
今年は、我々が「宇宙の計画の共同の創造者」となれる かどうかが決められ る最後のチャンスが与えられる重要な年なのだ。
コルマン博士は、新年から動物の大量死に関する報告が 相次いでいるのは 特別な意味があると説いている。
それについて博士は語る。
「動物の大量死は、人類が地球の生態系のバランスを極限まで壊してし まったこと、及びマヤカレンダーの 9 つの波がすべて現れ 、波動が上がっ ていることが原因なのだ」と。
つまり第 9 サイクルでは、「統合意識の出現」でわれわれ のあり方が根本的に 変化してしまうはずなのであり、これこそがまさに宇宙的な計画(=神の計画) なのだと博士は考えている。
「統合意識の出現」を実現するためには、大きな宇宙的 エネルギーが必要になる。
そのための変化が、全世界で起きている動物の大量死に 表れているのだと博士 は説いている。
さらに重ねていうならば、第9サイクルは世界を救ういわば「最後の審判の日」ともなると博士は語っている。
さらに博士によればユニバーサルアンダーワールドのリ ズムは、2011 年 3 月 9 日 からはじまる 9 日間の集中的なエネルギーの上昇と、それ に続く 18 日間(9 日+ 9 日)の集中的な下降期が続き、その後にはまた 18 日間の 上昇期が続くのだと いう。
博士はボロン・ヨクテ・クーの完全な復活を実現し、第 9 サイクルの波が現れ出 るためには、我々はこのリズムに乗るべきなのだと説く 強調している。
なお、博士は 2011 年 3 月 9 日の第 9 サイクルの開始日に、世 界中の人々 に意識を重ね合わせる儀式に参加するように呼びかけて いる。
そして、ユニバーサルアンダーワールドのリズムに合わ せて意識を持つこと が、われわれ一人ひとりがマヤ暦の示唆する「人類の最 終進化」を成就させ ることに繋がるのだと説いている。
参考
http://yacco369.ti-da.net/e3634557.html
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