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生きる意味は「やりたいことをやること」平和で自由でハッピー。感謝、愛、最高最善、聖なる存在とのコンタクト、いつも自由で新しい、今この瞬間、すべて順調に進んでいます、すべてに感謝。

すべてはひとつ、すべては光、すべては愛、感謝・許し・手放す、美の追求。
思考は周波数、現実に最初から意味はなく、どう意味づけするかで現実は変わる。 ひとりひとりが創造主。いつもポジティブに受け取る、振動数光と愛はひとつのもので最強なるもの、光を放つこと。

・水をたくさん飲み、普段より食を減らし、十分な休憩と睡眠をとること。
・自然の中で静かな時間をとること。
・対立的な人たちとの関わりを避けること。
・論争に巻き込まれないこと。
・あらゆる転生の目的は本来の自己の発見

太陽を見てください。すべてが新しく見えます。
歌を歌い、マントラを唱えてください。
他の人を助けましょう。瞑想をして、古い世界で困った人や苦しむ人に愛を送りましょう。
何かを実践したり、他の人を癒したりすると、あなたの心は光になります。

UFO Links

NASA World wind 地球観測

EOSDIS(NASA Earth boserving system)

ハマッキー

UFO, Space Craft 2013

電離層について

大気圏には窒素や酸素などの気体があり、上空では太陽からの光線や宇宙線が飛んできて大気圏の上層部で気体を分解したり、電離したりするのですが、飛んでくる粒子などのエネルギーと大気の密度の違いによって、イオンと電子の密度が異なり、それが層状になっていて、これを電離層とよんでいます。
電離層は高度約80kmから500kmの間に存在し、電子密度の違いによって、下から順にD層(80km)、E層(100-120km)、F1層(170-230km)、F2層(200-500km)の4つに分けられ、上層に行くほど電子密度は高く、下層は電子密度が低く、夜間は太陽からの宇宙線が届かないため、電子密度は小さくなります。夜間には太陽から飛来する光や粒子が地球の裏側には当たらないことから、最下層のD層は消滅し、またF1層とF2層も合体しF層(300-500km)となります。
電波は周波数が高いと電子密度の低い電離層を貫通し、減衰します。
周波数が低いと電子密度の低い電離層でも反射します。

長波は、昼はD層で反射して、電波は地表でも反射するので、電波はD層と地表の間を反射しながら地球の丸みに沿って伝わることから長距離通信が可能になります。D層が消滅する夜はE層で反射される(中波に似る)。
中波は昼はD層で減衰されてしまうため、E層にほとんど届きませんが、D層が消滅する夜にはE層で反射され、数百から1000km以上の遠くまで届くようになります。
短波は、常にD層を通り抜けEまたはF層で反射されますが,昼と夜では電離層の状態が異なるので、昼は高い周波数が、夜は低い周波数が反射されるようになります。
VHF・UHF以上の高い周波数の電波は、電離層を通り抜けてしまうので反射はなく、地球上の遠い地点には伝わりませんが、電離層を通り抜ける性質を使い、人工衛星や電波天文学など宇宙との通信に利用されます。

電離層の性質は太陽活動の変動や昼間と夜間では粒子等の飛来量が変化し、電離層の電子密度が変化することから電波の伝搬状態も変化します。
夏の高温時に非常に電子密度が高い電離層が出現し通常は反射しない電波が反射し非常に遠方に電波が届くことがあり、この電離層をスポラディックE層といいます。
太陽フレアが発生すると太陽からの粒子等が急激に増加し、電波の伝わり方が急激に変化し、ある周波数が伝わらなくなったり、ある周波数では通常伝わらなくない遠方まで伝わってしまったりする現象があり、これをデリンジャー現象(Dellinger phenomenon)といいます。

1902年にケネリー(アメリカ)、ヘビサイド(Oliver Heavisideイギリス)の両名がほとんど同時に電離層の存在を予言しています。

http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/intercomp/wireless/ionosphere.htm

より

 

2013年

福島県にて

 

淡路島にて

ロケット氏撮影

 

徳島市内から北方面

「ロシア/メドベージェフがディスクロージャーを決意している。―外部銀河系連合軍・司令官アシラ」より引用

Golden Age of Gaia(旧サイト名;The 2012 Scenario)に掲載された外部銀河系連合軍・司令官アシラ、アシラ・オブ・ネプチューンへのインタビューを読みました。

アシラ司令官は、以前お伝えしたネプチューン号ツアーの中心人物、ネプチューン号の銀河間評議会会長のグレナー氏の息子さんですね。

驚くべき内容が語られていましたので、私の興味を引いた点だけですが、簡単にご紹介します。

―――――――――――――――
我々は何百年にもわたり、人類の集合意識に働きかけて、振動数を高めるのに協力してきた。

今は集団ではなく、個人的に強い影響力をもつ人々に、意識下で働きかけている。

振動数の低い人は、我々と会うことができない。高次元の非常に強い愛とエネルギーに圧倒されてしまうため。電気回路がショートするように。それが以前、ネプチューン号への大量乗船が叶わなかった理由である。

ディスクロージャーに向けて、メドベージェフと協力している。UFO やET の情報は決して偶然ではなく、すべて我々の計算内である。

メドベージェフは、ディスクロージャーをずっと前から決意しており、そのタイミングを測っている。彼は、人々の習性上、非公式に始める必要があると思っている。いずれ他の政治家も、遅れまいとして、彼に続くだろう。

ロシアは、大国の覇権を失ったと感じており、Star being とのコンタクトにおいて首位に立ちたいと考えている。また、未来は、その方向にあると信じている。

エジプトも、ディスクロージャーを行いたいと願っている。

 

 

オバマは、彼自身が既にStar being であり、彼が最初の声明を出すことにはならない。しかし、サポートするだろう。

メドベージェフは、ディスクロージャーを自分の使命と感じている。彼に請願するのは良いアイディアだ。

主要メディアでも、準備が始まっている。取り扱うテーマに上りつつある。

ロシアに落ちた隕石は自然のものであり、兵器等ではない。我々が介入を行って、被害を最小に留めた。これは、上を見るように、宇宙に注意を払うように、という人類へのアピールである。

通常は、多くのシップが、隕石が地表に大きなダメ―ジを与えないように、その軌道を逸らしたり、消滅させている。(注: 1908年のツングースカ大爆発もそうでしたね。大隕石が、地表に達する前に不自然に爆発して消えました。)今回は、人類に気づかせるため、地表に到達するものも残した。

また、最近、多くの人が、奇妙な音を聞いている。次元の層がはじけるような、衝撃波の音響のような。シップはいずれも完全に無音だが、これは人類に気づかせるために、わざと音を出している。その許可が出た。

数ヶ月前は、我々は、人類の集合体にしか働きかけを行えなかったが、今では、意識下ではあるが、様々な分野の個人や特定のグループに働きかけられるようになった。

2月20〜29日に、きわめて重要な会議が開かれる。

これから、シップの目撃情報が増える。12月時点に比べて100倍にもなる。また、着陸しているところや、ET が目撃されることも増える。

人類の集合意識は、全員でアセンションすることを選んだ。素晴らしいことだ。そのために、アセンションの進行が遅くなった。物質界のアセンションの鋳型となった。

ガイアは5次元に固定された。個々人のハートや生活において、喜びが増しているはずだ。

人々は5次元のドアを開けて、後から来る人々のために押さえている。我々もポータルを開いて、ドアを押さえている。

新しいテクノロジーに関して、地球のいくつかのグループと、顕在意識で一緒に働いている。メーラン・ケシェ(ケシュ財団)もそれに含まれている。

これからは、I からWe へと、考え方を変えることが大事だ。
―――――――――――――――

(引用終了)

 

「「今、まさに地球外生命体の存在を明らかにするときが来た。」―ワシントンDCで地球外生命体に関する初の公聴会開催」より転載

これまで公の場所で議論されることが無かった地球外生命体の存在について40人以上の研究者、政府機関の元関係者等が一同に集い、米国議会の公聴会と同じ用例に従って証言する会議『シチズンズ・ヒアリング』(以下CHD)が、ワシントンDCのナショナル・プレスクラブで2013年4月29日〜5月3日(米国時間)開催される。

【関連:ミッションポスターの遊び心】

本イベントの主催者であるスティーブンバセット氏は、イベント趣旨について「米合衆国議会が情報を公開しようとしないのなら、国民の手でそれを実行する。それがこのイベントのコンセプトだ。」と説明。
CHDではこれまで公にされてこなかった、研究者や政府機関の元関係者に証言をしてもらい、地球外生命体についての情報をイベントを通じて探求する、民間では初めての公聴会になっている。
会議は米国議会の公聴会の形式に従い進行。
記者席、観客席、証言台、委員会席などが設けられ、元上院議員、元下院議員、2名の調停人で構成され、細心の注意をもって進行される。

――予定されている主な証言者
▼ジョン・キャラハン氏:元連邦航空局(FAA)事故・調査部長
彼は「日航ジャンボ機UFO遭遇事件(注1)」について2001年のディスクロジャープロジェクトにてアラスカで遭遇したUFOは航空機搭載レーダーと地上設置レーダーによる確認の他に、目視による確認もあったと証言。この事件のレーダーのビデオ、航空管制官の肉声筆記録、連邦航空局報告、そしてこの事件のコンピューター打ち出し記録等を確保する事が出来た事、また政府当局者からの隠蔽命令を受けた事を語っている。
▼エドガー・ミッチェル氏:アポロ14宇宙飛行士月面着陸第6人目。
▼ジェシー・マーセルJr.氏:「ロズウェル事件(UFO回収事件)(注2)」のジェシー・マーセル少佐の息子。少佐は墜落現場へ向かった第一人者であり、「軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収した」と証言。
▼ジョン・バロー氏:1980年12月に起きた、”イギリスのロズウェル”と呼ばれる「レンドルシャムの森の事件(注3)」での調査を指揮した空軍兵。この事件は、歴史上で最も目撃者と調査報告書が多いことで知られている。
その他、英国、チリ、ペルー、ブラジル、中国、台湾等世界各国から総勢約40名以上の証言者も参加。
この公聴会はストリーミングで6カ国(英語、スペイン語、アラビア語、インド語、日本語、中国語)で世界発信される。

注1:日航ジャンボ機UFO遭遇事件
1986年11月17日、パリ発アンカレッジ経由東京行JL1628便がアラスカ上空で巨大な球状の未確認飛行物体に異常接近され、50分間約760kmにわたって付きまとわれた。米国連邦航空局(FAA)によって調査が行われ、事件当時、管制局の地上レーダ上には何も写っていない事が確認されたが、航空機内の気象レーダーには巨大な物体の影が映るなど、機長が遭遇した情報との食い違いが見られた。
注2:ロズウェル事件
1947年7月8日にアメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で軍が潰れた「空飛ぶ円盤」を回収したと発表。しかしその数時間後、第8航空軍司令官はこのプレスリリースを訂正し、回収したものは、「空飛ぶ円盤」ではなく、気象観測用気球であったと述べた。
注3:レンドルシャムの森の事件
1980年12月26日深夜にイギリスのウッドブリッジとベントウォーターズに駐留していた二箇所の米軍基地の近くで、謎の飛行物体が着陸しているのが見つかった事件。この謎の物体は45分間、地上で軍関係者らから調査を受けた後、再び離陸したと報告されている。歴史上最も目撃者が多く信ぴょう性の高い事件としてイギリス国内外で有名である。

(転載終了)

http://secret.ameba.jp/sumi-jon/amemberentry-11519402837.html

   

鈴木 龍成 1960〜 東京大学医学部 医学博士 国立病院長 NASA医務官 

Area51の軍事施設群等で宇宙人たちと
共同研究<1992>したと公務証言。

現在も親しい宇宙人と交流中です。

 脳神経外科 航空宇宙医学 米国防省の医療機関に勤務  その後は NASAの宇宙飛行士の健康管理医務官 AREA51-S4の軍事機密研究施設群の中で地球外のハイテク文明から飛来した異星人と共同で医学的な研究をしました。
  また 米国内だけではなく プエルトリコにあるNASA地下室研究施設群<宇宙生命実験開発センター>でも共同で生命体の構造等について研究しました。
  そこには 世界中から選出された超エリートたちが 高級な待遇でNASAや米軍高官の指揮のもと研究や実験をさせられていました。

 しかし 監視は非常に厳重で 秘密も多く 鈴木博士は 体調等も優れないため帰国しました。  同博士は そこの施設群で知り合った宇宙人<白鳥座の惑星から飛来した>オーソン氏と交流中であると公務証言されました。  )

■ 鈴木博士は 宇宙医学を専攻し NASAでは 宇宙ステーション内の人体活性度 生体機能の変化等を学びました。

 その後  インターンを修了してニューヨークのベルビュウ病院に2年間 独のミュンヘン国立トロマド病院に6か月間勤務    その後 米国ミュルスターシューリッツ国立病院で勤務しました。

■ NASAに滞在中に航空物理学者のハドソン博士から NASAに来ないかと 誘われましたが 断って日本に帰国しました。   ところが 帰国後 同博士から招待状が 大学部長へ届き 大学からも進められて 再び渡米してNASAに勤務することになりました。
  とにかく 全てが最高級の待遇であり 日本で学習・研究した航空宇宙医学をさらに立体的に研究できる充実した毎日でした。

  しかし NASAに勤務して別の顔を知ることにもなりました。   つまり 私たちが 知っている表の顔のほかに 裏の顔があることに気づかされました。

 NASAは 全世界の宇宙情報を一手に管理している宇宙情報機関であり 地球人類のほとんどは 真実を知らされていないということを思い知らされました(NASAの裏面史を学ぶ)。

■ NASAは 世界中の最優秀な科学者や技術者たちを見つけては スカウトし 地球社会で最先端の最高レベルにある宇宙情報機関へ成長させました。

  この宇宙情報機関は 極秘に約50年間にわたり地球外知的宇宙人(ETI)の情報を集積し 膨大な画像と動画を一般大衆に 絶対に見られまいと意図的に厳重に管理していました。
  国民に情報公開したのは 1% にもならず 鈴木博士は この実態を知った時 大変なショックを受けました。

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宇宙人の柩−Q&A 14問

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名古屋に住む鈴木龍成氏に質問状を送りつけた。
鈴木氏の貴重な体験をより理解したいがためだ。
ぶしつけながら、とりあえず最初の14問から始めることにしよう。
1997年4月初めに収録されたものである。

Q1−プロフィ−ルを教えて下さい。

「私は鈴木龍成(仮名)で、両親の都合で名古屋で生活しています。
母は大阪で商売をしております。
高校まで名古屋におり、東京の某国立医科大に進みました。
専攻は外科、脳神経外科、航空宇宙医学です。NASAでは宇宙ステ−ション内での
宇宙飛行士の生理活動と健康管理を研究しました。
小・中学校の頃から物理・化学にすごく興味がありまして、宇宙論に関しては
物理を特に勉強しました。
中学1年の時、物理の先生に相対論の説明をした記憶があります。
ガリ勉タイプではなかったけれど、興味のあることにはずば抜けていたと思います。
今の趣味はゴルフとドライブで、いたって普通の人間です」

Q2−NASAに行かれたそのきっかけは何ですか?

「小学6年の時、アポロ11号が月面着陸をしたのですが、
宇宙飛行士と管制との会話に何かおかしいと思ったのがきっかけといえます。
その頃には僕は同時通訳を勉強していましたので、西山千氏の訳し方や
宇宙飛行士の言葉にひっかかるものを感じたのです。
一般の方は何も気がつかれなかったと思うのですが、僕はその時から
何かこれは作られたものだなと気づいておりました。
NASAにはその頃から行きたいと思っていましたが、NASAに行くように
なったのは別の文脈といえます。
学生時代は航空宇宙医学、宇宙ステ−ション内の人体活性度、
生体機能変化等を勉強していました。
卒業してインタ−ンを終えると、ニュ−ヨ−クのベルビュウ病院に2年間、
ドイツミュンヘントロマド国立病院に6ヶ月間アシスタント・レジデントとして働き、
また米国のミュルスタ−シュ−リッツ国立病院でも勉強したのです。
知り合ったNASAの航空物理学者ハドソン氏からNASAで勉強しないかと
いわれましたが、日本にとりあえず戻ったのです。
でも招待状が届きまして、学部長に相談したのです。
<こんな機会は滅多にないので、勉強してきたらどうか>と勧められ、
行ったのです。
滞在中のホテルや食事は全て最高の待遇でした。
日本で勉強した航空宇宙医学の延長線を立体的に研究する毎日でした。
本題の中心となるところですけれども、NASAの表の部分、裏の部分、
その辺の歴史もはっきりと教えられまして、<極秘>ということで、
裏の部分も見せていただきました」

Q3−NASAはどういうところでしたか?警備体制は如何でしたか?

「一番の印象は表と裏の部分が極端に違うということです。
どうでも良いというところが緊迫感あふれた警備体制になっています。
NASAは世界各国の民間企業が優秀な技術者を送り込んでいる
西側の宇宙開発の完全組織といえます。
ソ連が崩壊した今では唯一の宇宙機関といえるでしょう。
NASAには40年間収集した膨大な資料・写真がありますが、
一般に公開したのはホンの一部でしかありません。
月面着陸のデ−タですら1%にも満たないと思います。
秘密の部分がないとするなら、全て公表しても良いと思うのです。
カ−タ−元大統領が州知事だった頃、UFOに遭遇しました。
NASAに問い合わせると、<NASAはUFOの調査にあたる機関ではない>
という回答がホワイトハウスに届いたのです。
またNASAはUFOに関する調査計画は一切ないという返事もしております。
でも誰に聞いても何かがあることはわかると思います。
僕がどうして異星人の組織まで入り込めたか、それは表面上はドクタ−
だからというのですが、それよりも僕の物理の理論に関わるのではないか
と思うのです。その理論がUFOの推進システムと深い関係があるのでは
ないかと考えています」

Q4−異星人を見る前に何か説明を受けましたか?やはり口止めされたのですか?

「説明は特に何も受けません。口止めについても<あうんの呼吸>の
ような、全てわかっているだろうといった感じでした。
今考えますと、異星人の方から連れてこいという話だったようにも思えてきます」

Q5−異星人は何種類いましたか?どのように保管されていましたか?

生きている異星人は何処にいたのですか?
異星人と地球人の身体の構造はどう違いますか?
何故異星人がNASAにいたのですか?
「知っている限りでは4種類いますが、別の種類が何種かいると思います。
人間に似たタイプ、小人タイプ、巨人タイプ、獣タイプ、他にも奇妙な形の
タイプや異臭を放つタイプもいます。
僕の見たのは1947年のUFO墜落事件、ロズウェル事件の異星人です。
墜落したUFOの中から4体の小人タイプの異星人が発見されました。
2体は丸焦げで、顔はボ−リングの玉のような感じに焼け焦げていました。
他の2体は発見当時生きていました。
運んでいる最中にその内の1体は死にました。
もう1体は生きたまま、冷凍保存によって現在も生命維持されているということです。
顔は一般に紹介されているものよりも醜く神秘的で、眼が立体感のある、
ちょっと言葉で言い表せないような神秘的なものでした。
それらの異星人が何処から来たかは、UFOの推進原理がわからない以上
まだ不明の状態です。
異星人と地球人の身体の構造の違いについては、解剖された一体の
異星人しか把握はできないのですけれども、1947年に墜落した当時の
フィルム、レントゲンやCTの撮影フィルム等からわかる範囲で答えさせていただきます。
一体のものに関しては、身長は1m20−30cm程度で、前頭葉が非常に
発達しています。指は6本で水掻きのようなものがついています。
皮膚は人間の皮膚とは異なり、爬虫類のタイプと思います。
視力は約2.0から3.0程度で、人間より視野が広いと思います。
口はありますが、それが消化器官に繋がっているかどうかは不明です。
耳は人間よりもとがった感じです。聴力は人間の約20−30倍で、
犬のように細かい音も聞き分けられるのです。消化器官は人間と同じで、
肋骨その他骨格に関しても相違はなかったと思います。
ただ気になったところでは性器の部分です。男女の区別がわからないというか、
僕の見た感じでは、そこは全て退化してしまっているのではないかということです。
肉体的には非常にもろく、人間でいえば病弱あるいは衰弱した状態といえます。
ですが、極端に頭部がどしっとしており、知能指数の問題か、
その部分が発達しているのです。
僕の見た限り、頭脳及び精神性が高まったために肉体的なものが
退化しているという印象を受けました。
付け加えるならば、人間の何百年、何千年、何万年後の人間の姿の
ようにも思うのです。
単にこれはあくまでも推測なのですけれども、異星人は遠い星から
きたものばかりでなく、僕たちの未来人が何かを警告しにきている
のではないかと思うのです。
マ−マン博士の話では、彼らはケイ素化合物からなり、寿命が
1000−2000歳ということです。
ケイ素化合物には細胞の劣化はなく、あるのは新化のみで、
前生の記憶が残されており、更に死ぬまでの行動(任務)が
DNAに組み込まれているというのです。
どうしてNASAに異星人がいるのかは、世界で唯一宇宙開発・対策を
把握している最高機関だからではないでしょうか」

Q6−異星人の宇宙船が何故墜落するのでしょうか?

「1947年の墜落(ロズウェル事件)では4体の内2体が丸焦げになり、
1体が途中で死亡し、1体は冷凍保存されたわけです。
それ以外では数え切れないほどの宇宙船が地球に墜落しています。
宇宙船の推進原理の一つは2極間磁力によって制御されているシステム
いわばアダムスキ−型だと思います。
ご存じのようにアダムスキ−型円盤には下の所に3個の球のような
コンデンサ−があります。
そこに巻かれているコイルは重力場の歪みのエネルギ−と相互作用して、
重力電磁気誘導を起こすわけなのです。
そして電気はチタン酸バリウム製の球体コンデンサ−3個に
フィ−ドバックされるのです。球体コンデンサ−の中心部には
核電気共鳴という現象が起きて、回転電導磁場が生じるという原理なのです。
これはあくまでも相対論の延長線上での僕の考えでお話ししているのですが、
その装置が地球上の磁場によって無茶苦茶にされてしまう。
重力を安定させる基盤が崩れ、墜落に至ると考えられます。
僕は医師の立場で墜落原因と死亡原因との因果関係を明確に
しなくてはならないのですが、重力場の歪みにより宇宙船の窓が破損し、
減圧して墜落した宇宙船内での全身打撲が一般的な原因の説明に
なるだろうと思います。
地球人が戦前戦後アメリカやドイツで開発していたようなシステム、
例えばジェ−ムス・F・キング・ジュニアの「磁気流体力学推進装置」
「電気的推力発生装置」「電気運動装置」とかは異星人の推進システムとは
全く異なるものであることを先に述べておきたい。
推進装置にはいろいろあり、超光速粒子(タキオン)利用の原子力システムもあります。
マイア−のプレアデスの円盤もタキオン粒子を使った推進システムだと思います。
タキオンは光速を超えますから、最初に結果が見えて後で原因が起こるわけなのです。
この宇宙船に乗れば、事故が予めわかってしまうのです」

Q7−異星人は何処から来ているのですか?

「アダムスキ−の話では金星とかの太陽系の惑星からの訪問者と
なっていますが、僕は白鳥座61番星、X−1の異星人と話し合いました。
地球人より圧倒的に発達した知的生命体は太陽系よりも他の恒星系では
ないでしょうか?
宇宙船に誘拐された夫妻が異星人から見せられた天体図によると、
地球から32光年離れたレティキュル座ゼ−タ1から来たのだという話です」

Q8−宇宙船の推進メカニズムはどこまで解明されましたか?

「タキオン推進システムは今の地球上の科学では全く解明できません。
1947年の墜落円盤は技術面では70%は解明されていますが、
中心となる反物質反応炉の技術面が未だに解明されていないのです。
その理由はまだ地球の科学学者、物理学者は宇宙のエネルギ−の
研究が手薄になっているのが原因ではないかと思うのです。
地球の科学者・物理学者が宇宙のエネルギ−についてもっと解明
してゆけば、重力場のことは容易に解明できると思います」

Q9−何故あなただけが異星人を見せてもらえたのでしょうか?

「僕に科学的・医学的才能が特別あるからというわけではなく、
地球に来ている異星人が僕の宇宙観、思考、センス、医学的概念に
共鳴したからではないだろうか?どうもそう思えてしまうのです。
異星人を見せてもらったというより、異星人、UFO機種、科学知識、
彼らの生活等々、それら全てが一体共鳴して、僕が呼ばれてしまったような感じです」

Q10−異星人の伝達手段はなんですか?

「彼らは精神性が発達しており、殆どの手段を使っています。
相互に思考伝達ができ、テレパシ−が一般的な異星人の方法です。
白鳥座61番星の異星人は腰に自動同時通訳機を取り付け、何語であろうが、
応答できるのです。アメリカ人ならば英語で答え、日本人ならば日本語で答えるのです。
そのメカニズムはわかりませんが、何らかの波動の共振が鍵なのかも知れません」

Q11−その異星人からどんな話が聞き出せたのでしょうか?

「白鳥座61番星の異星人は地球人と殆ど変わらず、ただやや青白いタイプといえます。
平成4年にNASAに行った時、立体4次元画像を見せてくれました。
何千人、何万人もの日本人が地震に襲われて、悲鳴を上げている
地獄絵を見せられたのです。
それは大阪方面で大量の死者を出す地震だということでした。
今となっては阪神大震災の予言画像なのでした。
地球人は霊の仕組み、宇宙エネルギ−の存在、重力のメカニズム、
エネルギ−の本体、物質の本質等々を知らないばかりか、
解明しようともしないと彼は指摘するのです。
20−30年後には異星人はどうどうと公的に姿を現すそうです。
彼は第3次世界大戦、世界最終戦争を映像で再び予言しています。
阪神大震災が的中していますので、僕は恐怖を感じています。
でも物理の法則があって、予言を公表すると現実に起こらなくなるのです。
だから第3次世界大戦の予言は逆にそれが起きる現実の固まりみたいな
ものが消失するものだと理解して下さい。
神戸の震災では事前に何も発表されていなかったので、
それが原因ともいえるのです」

Q12−宇宙船は何でできていますか?

「ロズウェル事件の破片を見ましたが、アルミニウムのような
柔らかな感触でありながら、ハサミでも切ることができない。
折り曲げても元に戻ってしまうのが奇妙ですが、
傷つけたり破損したりできないのです。
その後に発表されたのは、金属に特殊な光を当てて顕微鏡で見ると、
銀・銅・ニッケルが独立した粒子のまま、一つの合金になっているとのことです。
人工的に造られた金属もあり、正確に一定間隔で配列されているのです。
地球上では理解できない金属が使われているのはまず間違いないと思います」

Q13−昔からUFOに興味があったのですか?

「地球以外にも遠い星の中に必ず異星人がいるのではないかと、
小学校2−3年生の頃から思って、関心がありました」

Q14−墜落した宇宙船は今どこに保管されているのですか?

「1940年代に墜落した宇宙船の残骸はNASAの施設一番地下の
下層部に保管されています。
また米軍と異星人とが共同で実験を行っているのは、事実間違いありません。
またプエルトリコの西部にある基地の地下には秘密施設があります。
警備が厳しくて一般人は近寄ることもできない状態になっています。
共同作業の内容については控えたい部分があります」

 

↑以上、本文中からの抜粋です。↑

*********************************************************

■ 現在 地球に飛来している宇宙人は 約10種類以上いました。

@ 人間に似たヒューマノイド・タイプ

A 体の小さい小人タイプ

B 人間よりも大きな巨人タイプ

C 野生の野獣のような獣タイプ

D 異臭を放つなど その他の多様なタイプ

 1947.7/2にニューメキシコ州に墜落したUFOから回収した宇宙人は2体 が焦げており 顔はボーリング状の玉のような形状をしていました。

  UFO宇宙船の形状は エイのような形をしていました。
 その他 米国内で回収された無数のUFOやETIの宇宙船や遺体等も見せられました。
   とりわけ 注目したのは Roswell UFO 事件で回収された宇宙人の遺体を 冷凍保存されたものと 腐敗防止処置されたものを見た時でした。  以上の体験をした場所は NASAの特別医療施設群の研究室でした。

 

■ 宇宙人の寿命は 1000〜2000年であり 脳の劣化は 見られず 進化するのみであり しかも 前世の記憶は正確に残り さらに 死亡するまでの行動がMind(こころ)に残ります。

  NASAで最初に宇宙人を目撃したのは Area51のパプースレイクで 同エリアには S4グルームレイク等があり 全て軍事極秘エリアで 一般の人も 軍関係者でも 政府関係者でもダメで 極限られた人たちだけが立ち入りを許可されていました。
 しかも 警備が 厳重で 24時間監視される生活をしいられました。

  このエリアのS4地下室の研究群でオリオン種族の宇宙人と彼らの優れた高度の技術を提供してもらい 共同でUFO宇宙船を開発・研究しました。

  私は 医学なのでUFO宇宙船の内容は 分かりませんが 常に 異星人と地球人の違い  そして 彼らの文明と地球文明の違い等を中心に比較研究をしていました。

   S4は 広大な地下研究施設群からなり いくつもの専門の部署から構成され組織化され 時々 複雑な配置のため自分がいる位置が 分からなくなることもありましたし 全米の軍事極秘施設とは 超高速のリニアーカーで連結されており 表からは一切 内部の実態は 分からないようになっていました。

■ 鈴木博士は 白鳥座の61番星の宇宙人(ETI)と交流しています。  この宇宙人は 自動翻訳機を携帯し様々な言語にも対応し 会話することができます。

 ETIは 外見から 地球人類と 変わりませんが やや青白い色で 全て美形で 地球文明よりも2000〜3000年も進んだ文明から飛来していました。

 彼らの乗り物はUFO宇宙船であり 時空を多チャンネルのような平行宇宙の原理を応用して---UFO推進装置と平行宇宙をうまく組み合わせて 自在に Time Travelできる高度のテクノロジーを持っていました。
  彼らは ある空間の歪みに入り 別の空間から出るというバイオンス運動をしながら 瞬間遠隔移動(Teleportation)をいとも簡単に使いこなせる最先端の文明から飛来している異星人でした。

 

■ 超光速 と 平行宇宙
  UFO宇宙船を強力な磁場で包んでしまうとレーダーに対しては ステルス効果がでてきます。
 つまり 空間の波動原理や超時空の法則を理解しないと UFO宇宙船を使いこなすことは 困難です。

@ 宇宙人は 心と物質から構成されていること(二重構造=心物統合の原理)を理解していました。

A 宇宙人は 宇宙エネルギーを活用してテレパシーやテレポテーション(瞬間遠隔移動) 体外離脱(OBE)等を自在に使うことができました。

B 精神性が 高く 病気に強く 寿命がのびて 宇宙エネルギーを自在に使いこなして 心豊かなLifeを常に目指します。

 

http://tenkuu328.blog.fc2.com/blog-entry-164.html

より転記終わり

宇宙人の柩―日本人脳外科医が衝撃の告白! [単行本] 

 

 

 

青森の上空のUFO、ハマッキー

葉巻型なのでハマッキーと呼ばれているらしい( ̄∇ ̄)

元画像は以下から

http://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan.2013087.terra.250m

 

佐渡沖で巨大なロール状の雲

9管本部の飛行機が発見

 

 第9管区海上保安本部新潟航空基地は22日、航空機がパトロール中、佐渡市相川 沖の西約120キロの日本海上で、長さが10キロ以上の巨大なロール状の雲の帯に遭遇したと発表した。新潟地方気象台は雲の長さなどの統計は取っていない とした上で「これほど長い雲が見られるのは珍しいのではないか」としている。

 同基地によると、発見したのは20日午後1時前。雲の底部は高度約240メートル、頂部は同約760メートル。航空機の機長はパイロット歴20年以上。全国各地のパトロールに当たってきたが、このような雲は見たことがないと話している。

 遭遇時、付近は曇りや雨で、気温は8度だった。雲の周囲では秒速約10〜14メートルの風が吹いていたが、気流は安定していたという。

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20130322033086.html

 

 

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