ブルーの光、ピンクの光、バイオレットの光、喉、ハート、頭頂のチャクラ
ブルー・喉のチャクラ
私たちが神の息子、娘として地球上に最初に現れた時、父なる神の男性的極性によって私たちの左脳が活性化されました。
神の極性は天の意志、力、照らされた熱意、保護、及び神の完全性の第一の原因の男性的な質とともに脈動するサファイアブルーの光線として現れます。
父なる神のブルーレイ光線が合理性の、論理的な左脳を活性化すると、それは喉のチャクラの中の力のセンターを目覚ませます。その後、聖なる炎の美しく青い柱としてハートの聖性の中に定着します。
ピンク・ハートのチャクラ
同時に母なる神の女性的極性が右脳の中で活性化します。
この神の極性は変容中の天の愛、ワンネス、命に対する敬意、聖なるスピリットの聖なる吐息と共に脈動する結晶性のピンクレイ光線として現れます。
母なる神のピンクレイ光線が私たちの創造的、直感的な右脳を活性化し、ハートチャクラの中の愛のセンターを目覚めさせます。その後この光線はハートので美しい聖なる火のピンクの柱として定着します。
バイオレットの光・頭頂のチャクラ
父なる神の力を示すこのブルーレイ光線と母なる神の愛のピンクフレーム光線が私たちのハートの神性の中で完全なバランスを取ると、
これら二つの光線は一つになって壮大なヴァイオレットフレームになります。
この聖なる炎は神の無限の完全性のヴァイオレットフレームとして知られています。
聖なるタイミングでこのヴァイオレットフレームは私たちのハートの中の聖なる部分から燃え上がり、
頭脳構造の中へと拡張し、松果体、脳下垂体、視床下部、及び脳底の中心にある神経節を活性化します。
スピリチュアルな頭脳中心が活性化すると、頭頂のチャクラが完全に開き、キリスト意識の完全な聖なるモーメントが松果体を通じて心理体と感情体へと流れ込みます。
私たちは母/父なる神、天の一団、及び自分の中の神性を完全に意識するようになります。この覚醒意識と言う自然な状態の中で私たちは開かれたハートとマインドによるテレパシー通信を通じて天の種々の側面と容易に通信することが出来ていたのです。
キリスト意識は神の息子、娘としての私たちの生来の権利です。それは覚醒、智恵、照明、及び理解という天の質と共に脈動する金黄色の光線として現れます。
頭頂のチャクラが完全に開くと、私たちはキリスト意識の流れを受け始めるので、美しい金黄色の聖なる火の柱としてハートの神性の中に定着します。
このイベントは全ての者のハート中の神性の中で輝く三重の不死の勝利の炎の物理的な表現を完成します。全ての者の私なる存在の旨く五次元の結晶性の太陽の光の周波数への再調整の結果です。これは2015年の5月に起こりました。
色の意味、色、意味、思考によって現実を創る
PolarisAB
思考や行動、波動によって自分の起こした現実の周波数地域にいることになります。各帯域の「溝(ギャップ)」はゼロポイントを表して、スピリットやハイヤーセルフの場を表します。
地球の低い次元は神聖なゼロポイントやハイヤーセルフがほとんど見られない色のところです。
赤
赤い色は攻撃的なエゴ、物質や、体の強さ、精力的な意志の力で目標を達成しようとする。自分の体とエゴを使って差し迫った必要性に迫られる以外ほとんど考えることなしに仕事に没頭する世界。アトランティス崩壊後の世界、帝国建設、圧政が支配した世界。現在この色にいる人は人の愛を要求する。
オレンジ
オレンジ色は協調的、宗教に関わる、コミュニティ建設、仲間への気遣い、自然にエゴや肉体的特徴も伝えるが、ハイヤーセルフのインスピレーションももち合わせる。人から抑えつけられると落ち込んで、承認やプライド、力を求めながら怠惰になり、大勢に従う。ここにいる人は物質次元で実現するために愛を求める。
黄色
黄色い色は哲学的考え方、メンタル、アート、音楽、発明、創造的活動などに広がった世界。本能的な生き残りを超えた世界。否定的な面は完璧さを求め、嫉妬心や妨害活動、弱者支配(弱い者いじめ)、威圧するなど。ここにいる人は愛のエネルギーを感じる。
緑
緑色は感情の周波数。物質的、精神的平等を表す。バランス、思いやり、癒やし。内面的に達成する目的を持つ、発見、期待以上の忍耐力、物質的意識を超える大きなマインドを持つ。包括的なニーズを考慮し地球を助け、動植物、樹々、神聖なものを大切にする。自然のスピリットからスピリットの本質を考える時がよくある。この色の人は愛を他の人に流していく。
ブルー
ブルーの色は高次コミュニケーションの周波数。スピリットの声をキャッチして高次世界から知識や叡智をもたらす。現実に起こることが分かる、過去と未来を思い出していく。ブルー・レイの性質によってあらゆることに繋がり、自然とコミュニケーションを行う。この色にいる人は互いを愛するコミュニケーションを行う。
マゼンタ
マジェンタ色はシータ波の周波数。深い瞑想状態。肉体的感覚がシャットダウンし、マインドは多次元のホログラフィックな世界にいる。この帯域はすべての存在が関わり、創造が実現する、想像と現実を繋ぐ橋。松果体が活発になって光り輝くゲートウエーになり、高次のエーテルから低い現実に形と実体をもたらす。ここにいる人は愛として光をもたらし現実化する。
自分の中の神聖な光を益々受け入れると、高次の自己がこの現実の意思決定をする主要な役目を果たす。肉体はスピリットの容れ物、乗り物になり、生き残り本能のエゴは二の次になる。最高帯域では体は光に溢れ、かつての重くて硬い密度は見られない。肌は透明になり、見た目が若々しくなり、輝きを発する。各細胞は高次のツインフレームの細胞に置き換わり光の結晶化した細胞に替わる。誰もが違っていることを認める。
現実の高い帯域に生きる人は、低い現実とは完全に異なる現実を見て感じる。
このことが、思考によって現実を創るという事実です。
3次元からもっと高い現実に移行するには固い肉体のライトボディは不要です。ブループリントはアストラルレベルで残ります。体は低い密度の光で構成されますが、物質(単なる物体)そのものではありません。
ハイヤーセルフの意識によって波動的にこの状態が維持できます。こういう時がやって来ました!
With Love and Blessings, PolarisAB
http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/27/diary-2013-12/
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