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Home/ TOP/ 人生を快適にするヒント/ 世の中の名言集/

生きる意味は「やりたいことをやること」平和で自由でハッピー。感謝、愛、最高最善、聖なる存在とのコンタクト、いつも自由で新しい、今この瞬間、すべて順調に進んでいます、すべてに感謝。

すべてはひとつ、すべては光、すべては愛、感謝・許し・手放す、美の追求。
思考は周波数、現実に最初から意味はなく、どう意味づけするかで現実は変わる。 ひとりひとりが創造主。いつもポジティブに受け取る、振動数光と愛はひとつのもので最強なるもの、光を放つこと。

・水をたくさん飲み、普段より食を減らし、十分な休憩と睡眠をとること。
・自然の中で静かな時間をとること。
・対立的な人たちとの関わりを避けること。
・論争に巻き込まれないこと。
・あらゆる転生の目的は本来の自己の発見

太陽を見てください。すべてが新しく見えます。
歌を歌い、マントラを唱えてください。
他の人を助けましょう。瞑想をして、古い世界で困った人や苦しむ人に愛を送りましょう。
何かを実践したり、他の人を癒したりすると、あなたの心は光になります。

いろいろ

フリーメイソンについて

日本に最初にメイソンのロッジができたのは1864年のことで、イギリス軍によって作られたロッジでした。当然、日本人は一人も入っていません。その後、日本人が日本国内でメイソンに入れない時代は、太平洋戦争後まで続きます。なぜ日本人が入れなかったのかというと、明治政府とメイソンが「ある密約」を交わしていたからなんです。当時日本では結社の自由はありませんでした。ところが、メイソンの儀式は非公開が原則ですから、日本の警察の立ち合いを認めるわけにはいかない。そこで、明治政府はメイソンが秘密の儀式をやることを認める代わりに、日本人をメンバーに入れないという密約を交わしたんですね。海外ではメイソンはどう見られていたかというと、メイソンがカトリックから危険視されていたという面はあります。メイソンの統一的な組織が発展した18世紀初頭には、世界を股にかけていた団体といえばカトリックしかありませんでした。そこへ、キリスト以外の神でも認めるメイソンが現れたので、カトリックとしては当然メイソンを危険視したんですね。1900年、カトリックの国フランスのリギョールという神父が書いた『秘密結社』という本の訳書が日本で出版されます。この本ではメイソンを「唯物論的陰謀団」としているんですね。この本でメイソンのことを知った日本人が多いと思いますが、つまり、最初からメイソンは陰謀結社として日本に紹介されたわけですね。その後、1921年に「マッソン結社の陰謀論」なる小冊子がロシアから持ち込まれ、全国の中学校校長会に配布されたなんていうこともあって、メイソン陰謀論は日本でどんどん広まっていったんでしょうね。(注:マッソンとはメイソンのこと)

まず、フリーメイソンに入会するための条件はなんでしょう? 日本ではどんな職業の人が多いんでしょうか?

皆神龍太郎氏(以下、皆神氏) 成人男子であることや、宗教を何か持っていること。これは別にキリスト教でなくともよくて、神道でも仏教でもかまいません。「社会的にちゃんとした人物であること」「年会費を払うこと」ぐらいですかね。
日本のロッジに登録しているメイソン会員は約2,000人と言われますが、このうち日本人は約1割くらいしかいないようです。実は、多くは在日米軍の関係者なんですよ。
上の位階に上がることを求める人がいれば、儀式を行うほかは、メンバー間で交流したり、慈善活動などをしているようですよ。

そもそもメイソンではロッジ内で政治と宗教の話をすることは禁じられていますし、各国の大ロッジ(グランドロッジ)は完全に独立しています。つまり、各国のロッジを束ねる “世界ロッジ”みたいなものは存在しないんですね。独立した大ロッジ同士は認証し合ってネットワークを広げていますが、路線や考え方の違いで認証し合っていない例もある。現に、アメリカの独立戦争では英国派・米国派の両方にメイソンがいて戦っていたし、フランス革命でも旧勢力派・市民派の両方にメイソンがいた。米国には各州に1つずつグランドロッジがありますが、それらを束ねた全米グランドロッジを作ろうという試みは、何度も頓挫しています。つまり米国1つすら、ちゃんと束ねられないのに、幹部が手を結んで世界支配を狙うなんて無理じゃないでしょうか。

『結社の時代』(法政大学出版局)という本に、おもしろい数字が出ているんです。それによると、1896年当時、アメリカではメイソンが75万人いたんですが、それ以外にも「オッドフェロー」の会員が81万人、ピシアス騎士団が47万5000人、労働者連合古代結社が36万1,000人というように、とにかくさまざまな結社があって、成人男性の40%がなにがしかの結社に入っていたというんですね。つまり、アメリカではメイソンが盛んというより、友愛結社ブームがあって多くの男性がどこかの結社に入っていた。成人男性なら、どこかの秘密結社の結社員であって、それが当たり前という時代があったんです。さまざまな結社が生まれましたが、その中でメイソンが生き残り、たくさんの会員を集め続けているというだけのことだと思いますよ。

メイソンは、もともとはゴシック建築の教会を建てていた職人の団体がルーツではないかといわれています。当初は石工の組合だったのに、のちに職人とは関係のない集団がメイソンを名乗るようになったともされますが、その辺は実ははっきりしません。メイソンの歴史で確かなのは、1717年に、ロンドンにあった4つのロッジが結集してグランドロッジを結成し、それから近代メイソンが始まったということです。当初は、居酒屋に集まって政治談議なんかをしていたようです。その後、組織としての権威づけの部分も大きかったと思いますが、秘密儀式やシンボルマークを取り入れて、オカルト的な部分を発展させていきます。その過程で、エジプト神話や聖書の逸話を取り入れたりして、秘教に関心のある人が引かれるような儀式体系を作り上げていったんでしょうね。

○参考文献
『結社の時代』(マーク・C・カーンズ著、法政大学出版局)
○皆神龍太郎氏がフリーメイソンについて書いた本
『トンデモフリーメイソン伝説の真相』(有澤玲氏と共著、楽工社)
『検証 陰謀論はどこまで真実か』(ASIOS他著、文芸社)
文庫版『新・トンデモ超常現象60の真相上下巻』(彩図社)

http://happism.cyzowoman.com/2013/03/post_2092.html

 

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