ソルフェージュ音階
グレゴリオ聖歌で使われた音階。
174 Hz (=3)・・・意識の拡大と進化のための安定した基礎を整える
285 Hz (=6)・・・多次元領域を知覚した意識の拡大と促進
Ut=396Hz (=9) (Ut quent laxis)・・・罪の意識と恐れを解放する
Re=417Hz (=3) (Resonare fibris)・・・変化を容易にし、サポートする
Mi=528Hz (=6) (Mira gestorum)・・・変容、奇跡、DNAの修復
Fa=639Hz (=9) (Famuli tuorum)・・・つながりと関係性
Sol=741Hz (=3) (Solve polluti)・・・直感を目覚めさせる
La=852Hz (=6) (Labii reatum)・・・魂への帰還
963 Hz (=9)・・・高次元、宇宙意識とつながる
Original 6 notes(元々の6つの音)
Missing 3 notes(失われていた3つの音)は、174、285、963
出典
さて、現在、よく使われているチューニングのA=440としたときの音階と周波数は右: 出典
ソルフェージュ音階と、周波数が微妙にちがう。
Aをどの周波数に合わすかは、オーケストラの場合、国によってちがうらしい。
代表的な432,440,442,444とソルフェージュ音階の周波数を表にしてみました。
見やすくするため小数点以下は四捨五入しています。
これ↓を見ると、432Hz=Aとソルフェージュ音階は一致した周波数はありませんでした。
A=444のとき、396、528が含まれていましたが、当然432は含まれません。
表 音階と周波数
ということで、平均律とソルフェージュ音階は別のもの、という、原点にもどりました。
現代音楽のほとんどが平均律を使っている以上、平均律での話を中心にすれば
A=444hzにするほうが528hzと396hzを含んでいていいと思いますが、
でも444は440より音程が高いので忙しいかんじになると思う。
440より音程の低い432が指示されるのは、落ち着いたかんじを受けるからかも。
イタリアでは432hzがヴェルディピッチとして人気とのことですが。
それはそうと、これらの音階を使って複数の音が混ざり合うときにどういう効果になるのかは、また別の問題ですね。
さて、周波数と物質の関係を視覚的に見やすくした動画が以下。出典
Frequencies Sound + Vibration = Secret Geometry
周波数と砂の動き
これを見ると体内でも音に反応して、このような変化が起きてもおかしくないと思う。
ひょっとしてシェイプシフトの原理??
◇ソルフェージュ音階とチャクラ
Ut=396Hz (=9) (Ut quent laxis)・・・罪の意識と恐れを解放する
Re=417Hz (=3) (Resonare fibris)・・・変化を容易にし、サポートする
Mi=528Hz (=6) (Mira gestorum)・・・変容、奇跡、DNAの修復
Fa=639Hz (=9) (Famuli tuorum)・・・つながりと関係性
Sol=741Hz (=3) (Solve polluti)・・・直感を目覚めさせる
La=852Hz (=6) (Labii reatum)・・・魂への帰還
ムーラダーラ
会陰(生殖器と肛門の間) ●腎臓、副腎、腸、骨格
生命力、パワー、情熱。
パワーストーン(赤) カーネリアン、ヘマタイト、トルマリン、オニキス
スヴァディシュターナ
丹田(ヘソの下約10cm) ●生殖器、膀胱
感受性、情緒のバランス、物欲、性。
パワーストーン(オレンジ) オブシディアン、ムーンストーン、トルマリン
マニプラ
みぞおちとヘソの間 ●胃、肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、消化器
理性、個性、自我、不安、自信。
パワーストーン(黄) タイガーアイ、ムーンストーン、パール(真珠)
アナハタ
両乳首の間 ●心臓、肺、循環器
喜怒哀楽の感情、信頼、慈愛、希望。
パワーストーン(緑) アベンチュリン、フローライト(緑)、ローズクォーツ
ヴィシュダ
喉仏の下 ●咽、甲状腺、副甲状腺、気管支
意思、知識、創造性、自己表現、判断力。
パワーストーン(青) ラピスラズリ、ターコイズ、アクアマリン、アメジスト
アジーナ
眉間の少し上 ●目、神経系、直感、感覚、知恵
「第三の目」と言わる所。鋭敏な感覚、知性・精神の成熟。
パワーストーン(藍) ラピスラズリ、フローライト(藍)、アベンチュリン
サハスラーラ
百会(頭頂) ●脳、霊性、直観、宇宙意識
自己を超越、超能力・超感覚、宇宙・神との一体感。
パワーストーン(紫) アメジスト、フローライト(紫)、ルチルクォーツ
|