2012年12月22日の宇宙的な祭典に向けて2011年12月の日記

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2012年12月22日の宇宙的な祭典に向けて、2011年12月の日記

大麻比古神社の奥宮社

いちおうリュックにドリンク、おやつなど詰め込んでいざ出発。

けっこうな急坂、長い道のりでしたが、途中の祠で参拝もしつつ、1時間ちょっとで頂上に着きました。

歩いてすぐ休憩、すぐドリンク、すぐおやつ、の繰り返しで行ったのであんまり疲れませんでした(￣∇￣;

今月はテニスを29回も行ったことで足腰がずいぶんと鍛えられていたのでしょう(^-^)

ちなみに手持ちのGPSで平均移動速度2.5kmでした。あれ??標高500メーターぐらい登って一時間だから時速0.5kmちがうかな??　このGPSって休憩して動いてない時間は計測してないみたい。賢いなあ。
ちなみに下山中、「あれ?こんな道だったっけ?」と思うときがありましたが、GPSの軌跡機能でバッチリ、
正しい道を下山していることを確認できました。GPSがあってよかった(^-^♪

さて山頂の奥宮社は、空にも届くような神木たちに囲まれて静かに待っててくれました。
天気にも恵まれ、冬の凛とした空気の中、山頂の奥宮社での参拝は魂の浄化を実感できるものでした。

神社仏閣参りは気持ちがリフレッシュするのでいいですね～

登山の始めと途中でケータイを三回ほど見たのですが、3回とも時刻の分が01分だったのは不思議でした。
神社にいくと不思議なことがありますね。

google+のアルバムにしました。
↓こちら↓
大麻比古神社の奥宮社に登ってきました

みなさん、よいお年を!!

来年も宜しくお願いいたします!!m(__)m

おもしろい形の雲

八倉比賣(やくらひめ)神社と亀石を参拝してきました～

意外と近くに相当なパワーをもつ八倉比賣(やくらひめ)神社がありました。

鳥居を潜り、階段を登り始め、そろそろ拝殿かというあたりで、

カーン

という響き。。

なにの音かと回りを見ると周囲の竹林の竹同士がぶつかる音でした。

神様が「よくきたね～」と言ってくださったのでしょうか。

拝礼中、目を閉じて世界平和の祈りを唱えているといくつかの光が見えました。

八倉比賣(やくらひめ)神社の由来は天照大神からのもので相当にパワフルです。

この裏に鶴亀石があります。

これ自体は宇宙船の発着のための目印とのことです。

五角形をしていてシリウスのシンボルともいわれています。

さて、八倉比賣(やくらひめ)神社のすぐ近くに、大泉神社があります。

しかし、小さな祠があるのみです。

↓こちら↓

【八倉比賣(やくらひめ)神社】

備蓄

そなえあれば憂い無し。備蓄してますか??

カップ麺類、お菓子、飲料、緊急品、手回しラジオ、発電器など。。

テニスで使うからドリンク類はそのほかにもたくさん冷蔵庫に入ってます。

おもにスポーツドリンク類です。

食事の代わりにプロテインのパウダーを用意してます。

備蓄用品などこちら-->サバイバル

静岡に深海魚「リュウグウノツカイ（竜宮の使い）」打ち上げ

静岡・静波海岸に深海魚「リュウグウノツカイ（竜宮の使い）」打ち上げ

地震の前に姿を現すという言い伝えのある深海魚「リュウグウノツカイ（竜宮の使い）」が２１日早朝、牧之原市の静波海岸に打ち上げられた。体長約４・５メートルの巨大な珍魚の姿に、「地震の前触れでは」と地域住民らの話題になっている。
　アカマンボウ目に属するタチウオに似た銀色の深海性の希少種魚。特徴は赤みを帯びた長い背びれで、太平洋などの海底千メートルを超える深海にすむといわれている。伊豆・三津シーパラダイス（沼津市）によると、県内では年１～２匹程度見つかっているが、報告例は少ないという。
　同日午後、深海魚は大人６人掛かりで同施設のトラックに運び込まれた。計測や解剖して生態などを調査するという。同施設は「潮の影響で浮き上がったのでは」としている。
http://www.at-s.com/news/detail/100086835.html

++++
【過去の例】

・2011年11月16日
ゴンドウクジラ61頭がニュージーランド南島北端のフェアウェル岬（Farewell Spit）の浜辺に乗り上げた。
その1ヶ月後
2011年11月23日
クライストチャーチ沖で２３日午後１時５８分（日本時間同午前９時５８分）ごろ、マグニチュード（Ｍ）５・８の地震があった。

・2011年3月6日茨城県鹿嶋市の下津海岸で3月4日夜、クジラ約５０頭が打ち上げられた。(読売新聞)
その5日後
2011年3月11日東北地方太平洋沖地震(M9)発生

・2007年2月8日
深海魚のサケガシラが富山県氷見市の海岸に漂着
その1か後
2007年3月25日能登半島沖地震（Ｍ６．９）発生。

・2004年06月16日
福岡市とその近郊の海岸で、（リュウグウノツカイの近縁種）サケガシラ大量に見つかる
その9ヶ月後、
2005年3月20日、福岡県西方沖地震（Ｍ７．０）が発生

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備えあれば憂いなし。
備蓄をしておこう。

備蓄用品などこちら-->サバイバル

思考は瞬間に完結しているので因果はない

思考は瞬時に完結しています。

与えた意味をその瞬間に受け取ります。

そしてそれで完結しているのです。

因果というのはありません。あるように感じるのは、自ら、瞬間的な思考を意図的に持続させているからです。

それは自己暗示と同じです。固定概念はそのように強化されていきます。

明るい思考を持続させれば明るい現実が持続し、その逆はその逆となります。

もしネガティブな現実を変えたければ、ネガティブな思考を持続させることをやめるだけでよいのです。

それはいまこの瞬間からできることです。

シリウス

シリウス (Sirius) はおおいぬ座のアルファ星 (α Canis Majoris, α CMa) で、太陽を除けば地球上から見える最も明るい恒星である。名前はギリシャ語で「焼き焦がすもの」「光り輝くもの」を意味する「セイリオス（Σε?ριο?, Seirios）」に由来する。和名は犬星や青星（あおぼし）、英語では別名Dog Star、中国語では天狼（星） (Ti?nla´ng (xing)) と呼ばれる。

オリオン座α星ベテルギウス、こいぬ座α星プロキオンとともに冬の大三角を形成する。
シリウスは、シリウスA及びシリウスBの2星からなる実視連星である。かつては一つの星と考えられていたが、1844年にドイツの天文学者フリードリヒ・ヴィルヘルム・ベッセルが軌道の揺らぎを観測し、伴星の存在を推定。のちにシリウスBと呼ばれるその伴星の姿は、1862年1月31日にアメリカの望遠鏡製作者アルヴァン・グラハム・クラークによって初めて観測された。
実視連星といっても、主星（シリウスA）と伴星の光度差が極めて大きく、また近くにあるため、伴星が主星の光で遮られてしまい、小さな望遠鏡で伴星を見るのは無理である。なお、伴星シリウスBは最初に発見された白色矮星である。
この連星系は太陽系から5番目に近い恒星である（但し、連星をひとつと数える）。
なお、古代エジプトでは、ナイル川の氾濫時期を知らせてくれる星として、非常に重要な働きをしていた（エジプト神話・ナイル川およびソプデトを参照の事）。

wikiより

地球型の惑星を確認「ケプラー22b」

【12月6日 AFP】米航空宇宙局（NASA）は5日、宇宙望遠鏡「ケプラー（Kepler）」が初めて、太陽系外のハビタブル・ゾーン（生命生存可能領域）で地球型の惑星を確認したと発表した。

「ケプラー22b（Kepler-22b）」と名づけられたこの惑星は、ケプラー打ち上げから間もない2009年3月に、その光のゆらめきが確認されているが、NASAはこのほど、「ケプラー22b」が恒星の前を3回、横切ったことを確認。その存在が初めて確認された。

「ケプラー22b」の公転周期は290日。地球からは600光年の距離にあり、大きさは地球の2.4倍で「巨大地球型惑星」に分類される。地表温度は約22度とみられるが、岩石惑星、ガス惑星、氷惑星のうち、どの分類に属するものかは不明。

　今年5月にも、フランスの天文学チームが生命存在の必須条件を備えた岩石型の系外惑星「グリーゼ581d（Gliese 581d）」を確認している。8月にはスイスの天文学チームが地球から36光年の距離にある惑星「HD 85512 b」が主星のハビタブル･ゾーン内にあることを確認している。NASAによると、これらの惑星の主星は太陽よりも小さく温度も低い。

　一方、これまでに太陽系外のハビタブル・ゾーンで確認された地球型惑星のなかで、「ケプラー22b」は最も小さいという。

　だが、条件が全て揃っているからといって、ただちに「ケプラー22b」での生命の存在を意味するわけではない。惑星に生命が存在するため必要な水、適温、大気が保たれるには、恒星からの距離が適切でなければならない。

　これまでにケプラーは計2326個の系外惑星や系外衛星を確認しているが、このうち生命が存在する可能性があるものは48個だという。(c)AFP/Kerry Sheridan

数分前に見た光景が

とある駅の改札を出たとき、そこはバス停で、目の前にバスが止まっていた。
バスは左側をこちらに向けて停車していて、その側面中央上部の電光掲示板には、行き先を知らせるあざやかなオレンジ色のランプの文字列が右から左に移動していた。ここは知らない土地なのでその行き先の名前は覚えていない。
道路は左右にまっすぐ伸びていた。自分はホテルのある方向、左に歩き出した。10メーターほどでキオスクが道沿いにあった。ちょっと入ってみることにした。せまいキオスクの中はその土地のお土産のお菓子や名産物がところせましと陳列されていた。ひととおり見て店の外に出た。
すると、なんと、先ほど見たバスが、先ほどと寸部ちがわず左を向けてわたしの正面に停車しているではないか。そして、電光掲示板に文字列が流れていた。
それを見た瞬間、脳が処理をできず、頭がくらくらした。
おかしいなぁぁ、と振り向いて歩いて来た方向を見ると、なんと道路はまっすぐではなくカーブを描いてこちらに伸びているではないか。そして道路は、今、自分のいるキオスクの前でちょっどまっすぐ左右に伸びているのだ。
不思議な光景だった。
自分は今いる場所の光景を数分前に見ていたのだろうか?