
滞在5日間
今回は、結果的に北海道の滞在は5日でした。
行きも帰りもフェリーの予約をしてなくてキャンセル待ちしかなく、ゴールデンウィークということで、帰りのフェリーに予定の日に乗れない可能性もあったので、混雑する前に早めに北海道から脱出しました。
最初の3日で行けるところまで行き、そこから函館まで引き返すという作戦でした。

風蓮湖と野付岬
今回の目玉は、面白い形をした岬、風蓮湖と野付岬です。
岬好き、端好きの自分としては、そそりますね♪(^ω^)
どんな風景を見せてくるのか興味しんしんでした。
これは詳細ページで紹介します。

行きは、東京から青森まで1日、帰りは、東北の田沢湖に立寄り2日かかり東京に。
合計、では、8日間のロングドライブでした。

青森〜函館のフェリー
青森〜函館のフェリーですが、今回は青函連絡船を利用しました。
行きも帰りも予約してなくて行き当たりばったり。
行きは、お昼に東京を出て、青森に到着したのが深夜で、そのときはちょうどキャンセルがあり乗れました♪(^ω^)
その次の便=朝6時の便は予約で一杯で乗れないとのことでした。
ラッキーでした(^-^;
でも、チケットを買うとき、受付の人が
「ゴールデンウィーク中は、帰りもキャンセル待ちしかないですけど乗りますか?」
えっっ、('▽';;)
おおお、ここまで来て行かない手はないでしょう。。ってことで
「乗ります」!!
でも、これは早めに函館に戻ってきてキャンセル待ちの行列に並ばないとゴールデンウィーク中に帰れないかも、、、
ということで、2日ほど早めにドライブを切り上げました。
サラリーマンだからシャーナシ(笑)
結果的に帰りは、夜の11時30の便にキャンセルがあり、乗れました。
偶然ですが、ぜんぜん待たずに、港に着いたらすぐ出航。
ラッキーよかった(笑)
ちゃんと乗りたいなら予約必須です。
フェリーは、津軽海峡フェリーと青函フェリーがあります。
まぎらわしいので注意です。
今回の青函フェリーは小さめの船。
津軽海峡フェリーが大きい船です。
まったく予習せずにのりましたが青函フェリーは料金が安いんですね。
でも船が小さいので、客室はものすごい混雑していました。
走行地図








|