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吸気温・最適化プロジェクト・step3 |
インテーク・パイプver2装備 |
↑これぐらいの長さと径のパイプを用意しました。
Step2のパイプを少し太くすることにしました。
内径が8mmのものに交換しました。
長さもダクトの奥のリゾネータの入り口まで延長しました。
レゾの入り口でアルミテープで固定しました。
これで確実にエアクリまで空気が届くはず。
ここに口を出してます。↑固定してないです(;^o^)
入り口が小さいような。。。
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データ計測 |
いつもの通勤ルートでの計測です。
・冷間・・・外気温プラス2℃で推移。あまり変わらず(ノーマルよりは低い)。
・温間・・・外気温プラス4℃ぐらいで推移。あまり変わらず(ノーマルよりは低い)。
・夜間巡航時では最高温度と温間温度が同じになった。これはstep2よりよくなりました。(外気27℃のとき)
・昼の最大値・・step2よりも1℃ほど高いときがありました。誤差の範囲?。ノーマルよりは低い。
・結論
それほど効果はない
imoniは瞬間的なピーク最大値を記憶しています。
それを見ますと、瞬間的なピーク最大値がほぼ表示されているメーターの最大値と同じの場合が多くなっています。
以前はピーク値は5℃ぐらいの差がありました。
それほど変化なしなので、パイプをもっと太くするかな。
step4につづく↓↓↓ |
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