パイプ version 4では、パイプの長さをエアクリまで延長することにしました。
ねらいは確実に外気をエアクリまで届かせて吸気温度を早く低下させることです。
黄色い線はレゾネータの部分を通過している部分です。
意外と簡単に通過しました。
エアクリ内部に出ているパイプはアルミテープで固定しました。
ダクトからグリルには、この場所に固定しました。↑
最初はこれよりセンター寄りに装着してたのですが、なんとボンネットが閉まらなくなりました(;^o^) 最終的にこの位置がいいようです。
少し膨らんでいるのは、ジョイントの部分です。これが問題だったようです。
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