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<<毎日の体操>>

■目・・・目だけ動かして左右上下を3秒ずつ見る、顔は動かさない・両手の親指を左右前後に動かして目で追いかける。・遠くと近くをすばやく見る

■肩と肩甲骨
・両手を背中側で組んで真直ぐ後ろに伸ばし胸を広げる。
・四つん這いになり、右手を右耳にあてて肘を背中側に上げていく。肩甲骨の周囲のストレッチ。

■骨盤
・上半身と下半身をひねりながら軽くジャンプ20回。
・膝を両手で押さえて足を閉じるのと、足を開くのと10回ずつ。

■足
・足の指のグーパー体操10回ずつ。
・つま先で20歩歩く
・大股で20歩歩く

■腕・ ・・・椅子にすわった状態から机に肘だけで体を支え7秒静止する。

■体幹・・・ 四つん這いから,右手と左足をまっすぐ伸ばす。左右交互に。

■体全体のバランス・・・・おでこを壁につけて、膝を少し曲げて立ち、体を左右にゆすりほぐす。

■顔のたるみ防止・・・大きく開いて、あー、いー、うー、べー(舌を出す)

■肩のインナーマスル・・・輪ゴム体操・一日10回

<<週1〜2回の筋トレ>>

■足・ふともも、大腰筋・もも上げ・スライド・スクワット・・・膝を体の中心軸より前に出さないこと・つまさき立ち

ダイエットと健康日記

2011年9月

腱板断裂

知らない間に肩の腱板が断裂していることがある!!

腱板は腕をバランスよくつりさげる役目をはたしており、高いところのものを取ったり、扉を引いたりするときに働いています。また投球やテニスのスイングでも重要な役割を果たしています。

なぜ肩が痛くなるか?

1.外傷

転倒して肩を打撲した際に腱板が断裂して痛みとともに肩が挙がらなくなります。

2.変性

肩を動かす際、腱板は常に上腕骨と肩峰のあいだで摩擦を受けます。
それによって徐々に腱板がすり切れてきます。これを変性といいますがこの状態でも痛みがでます。とくに夜中に痛みで目が覚めることもあります。

どんな症状がでるのか?

日常生活では

高いところの物をとるときに痛む。
鍋などを持ち上げるときに痛む。
痛い肩を下にして寝られない。
引き戸が開けられない。

スポーツでは

ボールを投げるときに痛む。
テニスやバレーボールのサーブが痛くてできない。

どのように治療するか

1.安静、鎮痛剤

症状の軽いあいだは安静だけで痛みはなくなることがあります。
また鎮痛剤の服用でも痛みがよくなることもあります。

2.リハビリ

痛みのとれた後は腱板そのものの筋力訓練によって症状の再発を防ぐようにします。

3.手術

 1、2の方法でも痛みがよくならなかったり、力が入りにくかったりする場合は手術による治療を考えなければなりません。手術では断裂している腱をもう一度縫い合わせたり、腱が摩擦を受けている肩峰を少しけずって腱が傷みにくくします。

参考

http://www.anshinkai.com/sport/shoulder-ken.html

 

予防に、輪ゴム体操

ひじをついて、肩幅程度に腕を左右に動かします。

軽い負荷で行う事。重い負荷だと別の大きな筋肉が働くので腱への効果がない。

 

 

 

手のしびれでわかる事

手の震えでわかること

・両手を肩の高さでまっすぐ前にのばす
このとき手のひらが震えると甲状腺ホルモンが過剰に分泌している可能性あり。

・手をまっすぐ伸ばして手のひらを立てて指を広げて静止する。
待てのポーズ
このとき指先がふるえていると肝臓の機能に問題あり。

・手がしびれるとき
首のヘルニアの疑いがある。

・両手を肩の高さでまっすぐ前に伸ばし30秒間保つ
手が下がってしまう場合は脳梗塞の可能性あり。
脳梗塞は症状が手に出る事が多い

■脳のトレーニング
左手でひとつずつ指折り、右手を団扇の動き
要するに左右別々の動きをするとよい

「食べ過ぎ」予防にジャガイモがいいらしい

アンケート「食事を摂る時に、気を付けたいけれども実践できていないこと」

に対して

「食べ過ぎないようにする」という回答が最も多く、46%に。「栄養のバランスを考える」(40%)、「間食を控える」(37%)、「カロリーをおさえる」(31%)などを上回る結果となった。

「食べ過ぎ」に気をつけようと思いつつも、なかなか思い通りにいかない女性たちが多いようだ。

そんな「食べ過ぎ」に悩む女性たちに対して、料理研究家・浜内千波氏は意外な食材を薦めている。その食材とは、なんと「じゃがいも」。浜内氏によると、じゃがいもは、野菜なので「体に必要な栄養素が含まれている」だけでなく、意外と「低カロリー」で「満腹感」を感じやすい食材であるという。

ポテトチップスやポテトフライなどの料理から、太りそうなイメージを持ちがちな「じゃがいも」だが、実はカロリーはそれほど高くないのだとか。「ごはん(白米)」が100g当たり約168kcalであるのに対し、「じゃがいも」は、100g当たり約76 kcalと、なんとごはんの半分以下のカロリーとのこと。

また、じゃがいもは幅広く調理ができる食材だが、中でも温かいスープにしてあげると、他の食材もバランスよくとりつつ満腹感のある食事になるのでお薦めだそうだ。

満腹感が得られるだけでなく、意外にも低カロリーである「じゃがいも」。食べ過ぎに悩む働く女性たちの、救世主となるかもしれない。

http://news.ameba.jp/20110905-5/