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ダイエットと健康日記

2009年06月

■選ぶことには正解がない、これが脳を活性化する

カレーとうどんとどっちが好きか、、、正解などない、、けれど選ぶという行為が脳を活性化するらしい。

・思い出すこと・・・・今日一日なにをしたか思い出す、日記やブログを書くだけで脳が活性化する

・感動すること・・・・感情のアップダウンをつくることで扁桃対が刺激されて記憶が強化される。

・視覚、嗅覚、味覚、触覚、聴覚それぞれをバランスよく鍛えること。脳は30%も視覚から情報を得ている。逆に言うと視覚にたよりすぎている。視覚以外も鍛えるとさらに脳を活性化できる。

脳細胞は1000億ある。一日10万個減っていくとしても3000年以上大丈夫。しかも最近の研究では脳細胞が増えることもレポートされている。

 

■血管の老化とは、血管が 固く、厚く、狭くなること

■血管によくない生活
・運動しないでつまくぐい
・家でごろごろしているのに神経質で怒りやすい
・イライラしながらタバコをすう
・脂肪の多い食べ物を好む

■血管によい生活
・野菜優先・・まず野菜から食べる
・塩を減らすこと・・一日6グラムまで
ただし暑い季節やスポーツで汗を流したときはスポーツドリンクなどで塩分を補給すること。

■血管を柔らかくする体操
・手を前で組んでつま先立ち10回
・手のひらを胸の高さに保ち肩を上下する8回
これらを一日二回程度

■有機栽培=旨いとは限らない

おもしろいページがあったので紹介します。

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最近、有機野菜をウリにした店をよく見かける。有機野菜とは、JAS法によれば、「化学的肥料や農薬を使用しないことを基本とし、完熟した堆肥などで土作りを行った農法で、単年作物においては2年以上、永年作物については3年以上経過したもの」のこと。

多くの人は、有機野菜は一般的な農法で栽培されている野菜に比べ、安全性や栄養面、味の点で格段に優れている、だからこそ値段が高いと思いがちだが、必ずしもそうとは限らない。

■一般野菜より糖度が低いもの
硝酸態窒素が多いものもある

実際に有機野菜と一般の野菜の糖度を比べてみると、変わらないことも多いばかりか、後者の方が糖度が高くて美味しいこともある。有機JAS認証は化学合成の農薬や肥料を使用しないことを決めているだけで、美味しさを求めているわけではないからだ。

また、安全だと思われている有機野菜だが、発ガン性が疑われる硝酸態窒素が多く含まれていることも多々ある。

作物の糖度や硝酸態窒素の含有量の決め手となるのは肥料の量や水分だが、有機栽培は、この量の加減や施肥のタイミングが難しい。気温が低過ぎたり、乾燥した日が続いて地中の水分が減ると土壌中での分解が遅く肥料がきかないため、生産技術が未熟な人は多めにまきがちとなる。そのため硝酸態窒素が増えるわけだ。

そもそも有機野菜を高値で販売する人の中には、経験が浅く、生産技術が未熟なまま差別化のために有機に取り組んでいる人も少なくない。これも「有機=優れている」とは言えない原因だ。

 

■生産技術の低さが高値の一因
“泥付き信仰”も捨てるべし

例えば、名人と言われる人はまず植物をよく観察でき、水や肥料の過不足、植物の生理、病害虫など重要なポイントも押さえていて、無駄な動きがない。周囲の雑草や虫食いのある葉をこまめに取り除くなど、畑もきれいに保っている。こんな名人が有機農業に取り組めば美味しい野菜や果物が採れるだろうと思うが、彼らは有機農業に対して関心を示さない。わざわざ有機をうたわなくても十分に美味しい農産物を生産しているからだ。

これに対し、有機栽培を始めたばかりの人たちの畑にはがっかりさせられることが多い。野菜を虫から守るには草取りなど栽培環境を整えることが大切なのに、畑は草だらけ。気が付いた時には虫の被害が広がっている。収穫量も減るので、高値の割に質が良くないという事態に陥ってしまう。

 

こう考えると、有機栽培だからといって必ずしも優れているとは言えない。飲食店も、有機農産物に対して正しい知識を持つ必要がある。例えば、有機栽培や新鮮さを強調するために、わざと土や葉を付けたまま出荷することがあるが、これはあまり意味がない。確かにサトイモやゴボウ、ネギなどは土付きの方が鮮度が保たれるが、大根や人参などは洗ったものの方が土壌菌が少なく衛生的で、傷みにくい。イメージだけで判断しないようにしたい。

以下より▼
http://nr.nikkeibp.co.jp/vegetable/20090623/

■歩く速度を越えないジョギングが一番ダイエットにいい

筋肉には二種類あって持久力のある赤い筋肉・遅筋と、瞬発力のある白い筋肉・速筋があります。

赤い筋肉は長時間動くことができて疲れにくい。白い筋肉は乳酸が増えて疲れてしまう。

白い筋肉を使わないようにジョギングすればずっと疲れないのですが、その分岐点となるスピードが時速4km。

時速4kmを越えると、白い筋肉が活動しはじめて疲れてくるのです。

時速4kmとは歩くぐらいのスピードですから、ひじょうにゆっくりしたジョギングでいいのです。

それなら同じ4kmなら歩いてもいいのではと思うのですが、消費カロリーはジョギングのほうが1.6倍ほど消費カロリーが多いのです。

このスロージョギングの運動をつづけると毛細血管の量が増えるのです。

さらに脳の前帯状皮質(判断力、決断力)と46野(一時的記憶)の部分が強化されるとのことです。

■スロージョギングの方法

・足は地面を押すだけ、決して蹴らない

・すり足のようなかんじ、決して高く上げない

・おしゃべりできるスピードまでに抑えること

・きつくなったら歩いてよい

・一日合計30分でよい、慣れればそれ以上

・ひざの痛い人は治療をして痛みがなくなってから

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■医師を困惑させる“肥満パラドックス”−肥満の人は心疾患の経過が良好?

   余分な脂肪は心疾患の発症の原因となるが、同時に症状の悪化を抑える可能性があることが、これまでの心臓研究のレビューで示された。

 米オクスナーOchsnerメディカルセンター(ニューオーリンズ)のCarl J.Lavie博士は、この現象を「肥満パラドックス(obesity paradox)」と呼んでいる。「肥満は心疾患リスクおよび死亡リスクを大幅に増大させるが、高血圧、冠動脈の閉塞、末梢動脈障害(PAD)をいったん発症すると、肥満の患者は痩せた患者よりも経過が良好である。このパラドックスは数年前から報告されているが、未だ認識していない医師も多い)」と同氏はいう。このレビュー研究は医学誌「Journal of the American College of Cardiology(米国心臓病学会誌)」5月26日号に掲載された。

 今回の報告は、心疾患患者25万人を対象とする40の研究のデータを検討したもの。Lavie氏は、このパラドックスについて医師らの認識を促すと同時に、肥満の心疾患患者に減量させる必要はないというような誤った解釈をしないよう警告している。「肥満は糖尿病や高血圧など多数の危険因子(リスクファクター)をもたらすとともに、それ自体が独立した危険因子でもある」と同氏は指摘し、心疾患の患者で最も経過がよいのは体重を減らそうとしている肥満者であることを指摘し、肥満がよいものとは考えてほしくないと述べている。

 このパラドックスにはいくつかの説明が考えられるという。一つは、肥満の人は疲労感や呼吸困難などの症状のために早期に医師の診察を受け、疾患を早期に治療することができると思われる。また、体重のある人ほど疾患と闘うエネルギーの蓄えが大きいことも考えられる。さらに、肥満の人はそもそも肥満でなければ心疾患を発症しなかったはずだが、やせた人が心疾患に罹患するのは別の理由があるため、重症になる可能性が高いとLavie氏は説明している。

(HealthDay News 5月18日)

 

■レモンにメタボ予防の可能性

レモンの摂取により、メタボリックシンドロームを予防する可能性があることが分かった。県立広島大学保健福祉学部(広島県三原市)堂本時夫(=どうもとときお)教授を中心とする共同研究チームが行った調査で明らかになった。同研究内容は、日本健康科学学会第25回学術大会(2009年8月29、30日、東京体育館)で、学会発表する予定。

 調査は、国産の約60%を生産する広島県内のレモン産地(瀬戸田地区、大長地区)在住の中高年女性118人(平均年齢:60歳)を対象に実施。摂取記録開始前に、対象者全員の身体測定、血圧、動脈硬化、骨密度、血液成分などを検査し、毎日のレモン摂取量を記録(5ヶ月間)した。調査終了後、同じ検査で各項目を測定した。

 データは、摂取記録開始前検査と摂取記録後検査の測定値の変化量とレモン摂取量との関係を回帰分析及び摂取量グループ間の群間比較により解析。レモン摂取量は1日平均レモン果汁換算1個以上のHigh群、同0.5個以上〜1.0個未満のMiddle群、同0.5個未満のLow群の3群にグループ分けした。

 その結果、血圧(上腕最高血圧)に関しては1日あたりの平均レモン摂取量が多いほど血圧が低く変化し、負の有意な相関が観察された。また、レモン摂取量でグループ分けして比較した場合、High群及びMiddle群は、Low群と比べ、最高血圧は低く変化した。

 PWV(脈派伝播速度)の変化では、1日あたりの平均レモン摂取量が多いほどPWVが低く変化し、レモン摂取量でグループ分けして比較した場合、High群は、Middle群やLow群と比べ、PWVが低く変化した。

 

 体脂肪と相関するホルモン(レプチン)の血中濃度の変化については、1日あたりの平均レモン摂取量が多いほどレプチン濃度が低く変化し、有意な負の相関が観察された。また、グループ分けして比較した場合、摂取量が多い群ほどレプチン濃度が低く変化することが観察された(図表参照)。

 以上のことから、レモン摂取量が多い群ほど@血圧を低下させ、A血管の硬さを示す指標となるPWVで評価した動脈硬化度が低く、B肥満に関連したホルモンであるレプチンの血中濃度が低いことが明らかとなった。これら3つの要素は、いずれもメタボリックシンドローム予防に有効で、レモンの摂取を取り入れた食生活が、メタボリックシンドロームを予防する可能性が示唆された。

 同研究は、堂本教授を研究リーダーとして、広島県果実農業協同組合連合会(JA広島果実連)、JA三原、JA広島ゆたか、(株)ポッカコーポレーション(本社:愛知県名古屋市、社長:堀雅寿)の協力のもとに行われた。

http://news.e-expo.net/news/2009/05/post-906.html

■体脂肪率は、低ければ低いほど良い、というものではない

低すぎると体温の低下や筋力の低下(筋肉を分解してエネルギーを作り出すため)を招くことがある。

女性の場合はホルモンバランスの異常から、生理不順や早発性閉経を招くこともある。

適正な体脂肪率は、以下のように言われているが世界共通の明確な基準は未だ決められていない。。

* 男性の場合
o 30歳未満
+ 14〜20%:適正値
+ 25%以上:肥満
o 30歳以上
+ 17〜23%:適正値
+ 25%以上:肥満
* 女性の場合
o 30歳未満
+ 17〜24%:適正値
+ 30%以上:肥満
o 30歳以上
+ 20〜27%:適正値
+ 30%以上:肥満

注:上記の基準は東京慈恵会医科大学で判定基準として使用されている値を基にしたものであり、世界的な基準ではない。

世界共通の明確な基準は未だ決められていない。

【【体脂肪体重計】】

■体脂肪率の平均

・男性

・女性

http://diet.netabon.com/diet/basic/average_body_fat.html

より