2009年10月
|
■風邪の予防と対策
きょうもきもちのいい秋晴れ〜♪
すずしい朝です。
かなり冷え込んできてますので体の調子を崩しやすい時期でもあります。
自分はここ数年風邪というものを引いたことがないのですが
知り合いが引いてしまいました(>_<)
喉が痛いとき、まずは【イソジンでうがい】
風邪にきく薬はないので、基本的に休養をとって自分の抵抗力で治すしかあません。
まず、喉からの侵入をふせぐためにマスク【マスクの売れ筋ランキング】
それから、喉が冷えると菌やウイルスが増えるから、喉は温めること。
寝る時は喉にタオルなどを巻いて喉を冷やさないようにします。
乾燥もよくないので、加湿器、マスクで喉を乾燥から守ります。【加湿器の人気ランキング】
|
抵抗力をつけるには、ビタミンA,Cです。
また血行を良くするにはビタミンEがいいです。
【マルチビタミン】ならそれらがバランスよく入ってるので便利です。
わたしは毎日飲んでます。
毎日のことといえば老化防止、活性酸素対策、紫外線対策にも【抗酸化物質といえば緑黄色野菜】です。
てっとりばやくとるには【野菜ジュース】が一番です。
老化防止、活性酸素対策、紫外線対策にもなりますから。
これも毎日飲んでます。
そしてビタミンCをたんさんふくんでいて食事やスポーツのときにも飲めるのは【オレンジジュース】ですね。
これもしょっちゅう飲んでます。
また食事もしっかり栄養のあるものをとってたんさん睡眠をとることです。
食事のバランスが心配ならプロテインがおすすめ。
必須アミノ酸やビタミンがバランスよくとれるので食欲が無いときならプロテインだけでもOKです。
【プロテイン人気ランキング】
だいたい一週間で体内から菌は除去できます。
風邪が治ってもでり返さないように、しばらく無理せず体力温存しましょう。
日頃から【マルチビタミン】抗酸化物質・老化防止、活性酸素対策、紫外線対策にも【野菜ジュース】はおすすめです。
健康第一で今日もがんばりましょ〜(^o^)/ |
■300キロカロリーぐらいまでなら太りにくい
右のグラフを見てください。300キロカロリーぐらいまでなら脂肪に蓄積される量が少ないのがわかります。
500キロカロリーを越えるぐらいから、どんどん脂肪として蓄積されます。一度にたくさん食べると太るわけです。
300キロカロリーまでの食事を何度も食べるほうが太りにくいのです。
300キロカロリーといえば、ふつうのお弁当類が600キロカロリーぐらいなので、その半分ぐらいです。
|
|
■マッスルフィット・ウイダーのプロテイン飲んでみた
このまえ筋肉増強・傷の回復にアルギニンが一番多いプロテイン【ウイダー・ペプチドプラス】を注文したときに、おまけとしてサンプルのマッスルフィットをもらっていたので飲んでみました。
ウイダーのプロテインは水でも牛乳でもさっと溶けるのがいいですね。ザバスのはダマになったりして溶けないのもありました。
味も癖がなくて飲みやすいです。自分はココア味よりもこのバニラ味が癖が少なくて好きです。
このマッスルフィットはグルタミンが多いのも特長です。
ちょっと小腹が空いた時にお菓子よりプロテインのほうが健康的かもね。
グルタミンも多いのは【ホエイプロテインプラス】
【運動のすぐ後に★アナボリック系】【あとからゆっくり★グロース系】【野球、テニスなどにスピード系】【プロテインの全商品】
【クレアチン*瞬発力のもと】
注文した |
|
■ガムを噛むとダイエットになる、、肥満学会で報告
米国のロードアイランド大学の栄養学と食品科学の准教授のキャサリーン・メランソン(Kathleen J. Melanson)氏らが、2009年の肥満学会の年次総会で27日に発表しました。
ガムを噛むとダイエットになる、、肥満学会で報告
午前中に合計1時間、無糖ガムを噛んだ場合と噛まない場合で、
昼食の摂取カロリーと消費エネルギーを比較しました。
食事の前と後にガムを噛んだ人々は、ガムを噛まない人々より、
消費カロリーがそれぞれで約 5パーセント増加しました。
ガムを噛んだ後に、エネルギッシュで元気になったように感じると報告しています。
・・
嵐の相場君のミラーマン、お城の城壁に隠れたのはすごい、わからんかった(^-^) |
■アメリカ人の3人にひとりは慢性的な睡眠不足
アメリカ人の3人にひとりは慢性的な睡眠不足だそうです。
米各州の保健当局は2008年、成人40万人を対象にアンケートしました。
米国人の3人に1人が、一般に疲れをとるのに最低限必要だとされている7時間の睡眠を確保できていないことが分かりました。
慢性的な睡眠障害がある人が約7000万人にのぼる可能性も。
慢性的な睡眠不足は喫煙や過度の飲酒とも関連があり、うつ病、肥満、高コレステロールなど深刻な健康被害を招く可能性があると警告しています。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2657968/4830091
より |
■ポリアミンで炎症に強くなる、アンチエージング
ポリアミンは細胞分裂や蛋白合成などの活動に関与している成長因子。ポリアミンがないと細胞分裂や増殖は行えない。
また慢性炎症を抑える効果がある。DHA(魚に含まれる)も効果ある。
ポリアミンは老化防止にも効果あり。
体内で合成する量は20歳ぐらいから減少していくので食事からとりましょう。
ポリアミンを多く含む食品
豆類をたくさんとるとよいようです。
* 納豆
* 大豆
* 小豆
* 白子
* 貝類
* きのこ類しいたけ
* チーズ
ヨーグルトは腸内のポリアミンを増やす効果があるそうです。 |
老化防止、活性酸素除去の必須アイテム・オススメ常用サプリ♪
【抗酸化物質といえば緑黄色野菜】
【マルチビタミン】【コエンザイム】
【ブルーベリー】【アミノバリュー】【コラーゲン】
【ゴマとニンニク】
赤ワインで老化防止【ワイン★売れ筋ランキング】【レスベラトロールを多く含むワイン★カベルネフラン】 |
■口の周りの筋肉を鍛えてエンチエージング
簡単な体操
・下を歯と歯茎の間でぐるぐると回す。
一日何度でも。
・「あえいうあお」と大きな口で言う
・口輪筋
口輪筋は顔の中の大きな筋肉で、その他の筋肉がこの筋肉につながっているため、顔のしまりを出す重要な働きをしています。柔らかいものばかり食べていたり、歳とともにこの筋肉が衰えるとホウライ線が深くなり、口元が垂れ下がってくるようです。
目元のしわは歳相応に多少あってもけして醜いものではありませんが、
老化が一番顔に出やすい部分は口元だそうで、垂れ下がってしまっては隠しようがないです。
|
閉める筋力
歯科医が奨めているリップトレーニングは「口腔筋機能療法」とも呼ばれます。器具を口の中に入れて、筋肉を鍛えます。市販されているので自宅のバスルームなどでトレーニングできます。1回3分ぐらい、1日4回くらい行うことで、1ヶ月もするとかなり締まった口元になります。【リフトアップマウスピースの価格比較】
吸う筋力
母乳で育った人は赤ちゃんの時にしっかりと口輪筋が付くようで安心ですが、哺乳瓶で育った人は口輪筋がもともと弱いようです。この吸う力を鍛えることが脳の成長に重要とのことで、ペットボトルの先につけて吸いにくくして、口輪筋を鍛える(大人用!)器具もあります。
参考、アンチエージングこちら |
■渋柿を美味しく料理する方法
柿と一緒に3%程度のタンパク質をいれるとよい
具体的には、マヨネーズが簡単。 |
■柿には消臭効果がある |
■蛍光灯のまぶしさと夕焼けの関係
赤い光の波長は長いから乱反射せず遠くまでとどきます。このことから、太陽が遠ざかるほど赤く見えるのです。これが夕焼け。
昼間の光はさまざまな光の波長が混ざっているので空気中に乱反射します。
白内障の人や中高年の人の目のレンズの中には古いタンパク質が点在していて、これに光が乱反射します。これがまぶしさの原因です。
室内の照明を赤の多い照明にすることで室内を見やすくすることができます。
具体的には、日の出2時間後の日光の色の「白色」または、食卓などではもっと赤の入った夕方の日光の色「温白色」がお勧めです。
【蛍光灯を探す@楽天市場】 |
■昼白色と昼光色のちがい
蛍光灯の色が、暖色系(低色温度)か寒色系(高色温度)かの数値であり、以下の5種類のいずれかに分類されることが多い(以下の温度は色温度)。
・昼光色 D
JISでは5700-7100K、通常は6500K
晴天の正午の日光の色
・昼白色 N
JISでは4600-5400K、通常は5000K
晴天の正午をはさんだ時間帯の日光の色
・白色 W
JISでは3900-4500K、通常は4200K
日の出2時間後の日光の色
・温白色 WW
JISでは3200-3700K、通常は3500K
夕方の日光の色
・電球色 L
JISでは2600-3150K、通常は2800K・3000K
白熱電球の色である。とはいえこれ自体幅があり、ワット数が低いものほど赤く、高い物ほど白い光を放つ。また同じ電球でも調光すると、明るい時ほど色温度が高い。
wikiより |
■体調をよくする体温リズム
人間の本来の体温の推移は起床時から上昇し、日中、高く、
寝る前に低くなり、起床前が一番低い状態です。
しかしエアコンで身体を冷やしすぎると昼間の体温が高くならないまま推移し、
寝る前も下がりにくくなり睡眠不足になりがちで疲れの原因となります。
リズムを正常にもどすには朝シャワや温かい飲み物で体温をあげることと
朝日をたくさん浴びることです。
|
■乳酸は疲れとは関係ないのでは??
という学説が最近出ています。こちらからの抜粋
「最近の研究では、「乳酸」の蓄積と疲労は直接の関係がないという考え方が主流になってきています。「乳酸」は老廃物ではなく、運動中でも運動後でも使われているのです。「乳酸」は糖に変わったり、二酸化炭素に変わったりして完全に分解され使われてしまいます。また、「乳酸」が分泌されることによって成長ホルモンも分泌されるので、代謝も促進されるという良い面もあるのです。」
疲れの原因は筋繊維が傷つき炎症を起こしていることです。
このことから疲労回復にはアミノ酸とプロテインが有効になります。
ちなみにクエン酸が有効なのはクエン酸回路からエネルギー生成するときに必要だから。
|