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ダイエットと健康日記

<<毎日の体操>>

■目

・目だけ動かして左右上下を3秒ずつ見る、顔は動かさない

・両手の親指を左右前後に動かして目で追いかける。

■肩と肩甲骨

・両手を背中側で組んで真直ぐ伸ばし胸を広げる。

■足

・つま先で20歩歩く

・大股で20歩歩く

■腕

椅子にすわった状態から机に肘だけで体を支え7秒静止する。

■体幹

四つん這いから,右手と左足をまっすぐ伸ばす。左右交互に。

 

<<週一回,二回の筋トレ>>

■足

・ふともも、大腰筋

・もも上げ

・スライド

・スクワット・・・膝を体の中心軸より前に出さないこと

・つまさき立ち

■胸・腕

・ベンチプレス

・逆立ち腕立て

・アームカール

・リバースカール

■「あいうべ」体操 30回

口を大きく開いて、あー、いー、うー、べー(舌を出す)

2010年11月

■お酒を飲む人は、GOTとGPTに注意。

GOTとGPTはもともと肝臓の内部にある酵素です。

お酒の飲みすぎや、過労、薬物摂取、またウィルス性肝炎では、肝細胞が壊されてしまい、これらGOT、GPTが肝臓の外にでて血液中に流れて出てしまいます。この数値が多い場合はアルコールを控えましょう。

・肝臓を修復するにはタンパク質とミネラル

肝臓はタンパク質でできていますから、タンパク質の合成を早めることが肝臓修復のキーポイントです。

そのためにはタンパク質合成酵素を活性化することが必要で、亜鉛などの微量ミネラルが必要です。

体の中でタンパク質が作られるとき、一つ一つのアミノ酸は、DNAの中にある遺伝情報
に基づいた順番で正確に結合されます。つまり、一つ一つのアミノ酸がタンパク合成のための鋳型
に入り込み、その後アミノ酸どうしが結合して、タンパク質となります。
このタンパク合成のための鋳型をmRNA(メッセンジャーRNA)と言います。

ところで、鋳型 (mRNA)を合成する酵素をポリメラーゼといいます。この酵素の活性中心(エンジン部分)は、微量ミネラルの亜鉛で構成されています。

ですから、亜鉛が不足するとタンパク質を作る鋳型(mRNA)の合成量が減少し、その結果、作られるタンパク質の量も減少します。
壊された肝細胞膜は、タンパク質で出来ています。ですから、肝細胞を修復するためには、タンパク質を作る働きを促進させ、傷ついた部分をそのタンパク質でふさぐことが必要です。

この時、亜鉛・マンガンなどが充分にあるとタンパク質は円滑に合成され、肝細胞は修復または再生されます。

しかし亜鉛が不足すると、肝細胞が壊れてできた空洞に肝線維がはびこり、肝硬変へと悪化する場合があります。

食事療法としての、亜鉛をはじめとする微量ミネラル補給は、タン パク質を作る働きを促進し、肝線維の増加を抑制するため、その重要性がさらに指摘されています。

★肝臓の修復にはアミノ酸と亜鉛が必要です

お酒対策チェックリスト

□【BCAAの多いプロテイン

□【亜鉛★サプリメント

□【マルチビタミンとミネラル

以下より抜粋
http://www.rakuten.ne.jp/gold/with/oyster/liver/liver3.html

■かさかさ肌の対策は11月からがベスト

12月から3月ぐらいまで皮膚は乾燥しやすくなる。

また、皮膚の細胞は誕生してから1ヶ月程度で皮膚まで到達するので、11月から保水対策をするのが効果的。

・こすらない。こすると炎症の原因になりやすい。

・一日二回の保湿でよい。乾燥してない人は少なめでも良い。

・ときには手入れを休めて乾燥している場所を確認する。手入れしすぎると逆効果。

□【乾燥肌★保湿コスメ

■湿度は50%前後がベスト。

加湿器で加湿しすぎるのもお肌に悪い。

□【乾燥肌★保湿コスメ

■糖化を防ぐのがアンチエイジングの新たなキーワード

過剰な糖分はタンパク質にくっつくき機能低下させる。
これが老化の原因や病気の原因になる。
皮膚に必要なコラーゲンもタンパク質の一種。
糖化は肌のくすみの原因にもなる。
血液中の糖化したタンパク質を調査するとわかる。

■体重を1kg体重を減らせると糖尿病になる確率は16%減る。

・寝る前に食べるのはダメ
・ごはんから食べるのもダメ

■糖化を防ぐ食べる順番
・サラダ、野菜
・豆腐
・肉
・ごはん
要するに血糖値を急に上げない順番がよい。

・緑の野菜も糖尿病をふせぐのに効果的。

■炭水化物をへらしすぎるのもダメ
骨から動脈硬化を修復する成分がでている。
炭水化物を減らしすぎるとこの成分が減っていく。

■長生きのコツ

・30%OFFのカロリー制限をすること。
・定期的な運動をすること

48名で半年の実験で実証された。2006年。
2100/1700cal==>800kcal
毎日ではなく週に一回、月に一回でもいいという説もあり。

■なんとなくやる気が出ない不元気症候群

これはストレスが原因となり男性ホルモンを減らすから。

これを防ぐには

(1)なんでもいいから運動する
スポーツでも運動でも体を動かすことがいい。

男性ホルモンは脳で合成される
なくなることはない

(2)脳を使うこと
会話、人との交流が大事

(3)タマネギ、ニンニクなどのネギ類を食べる

ネギ類に含まれる成分が男性ホルモンの合成を助ける。

切ったまま放置すると酵素が成分を分解してしまう。
切ってすぐに加熱するとよい。
カレーの中にいれるなどがよい。

■いい恋愛、夫婦生活、カフェ友、メシ友を持つと8年長生きできる

アメリカのピッツバーグ大学のバーナード・コーエン教授が、環境や生活習慣によって寿命がどれだけ短縮するのかを調べた「寿命短縮日数」という研究があって、それによると、「男性の独身」は8年「女性の独身」は4年、寿命が短縮するということが、わかっています。

地球上のあらゆる生物は、生殖機能が終了すると細胞分裂が停止して死亡するように仕組まれています。

女性の方が「寿命短縮日数」が少ないのは、孫の子育てをすることによって、寿命を延長することができるから。

男性の独身の場合は「寿命短縮日数」が8年ということで、切実な問題ですが、パートナーを持つのが1番良いのですが、カフェ友、メシ友を持つでもよいとのこと。

異性に対するトキメキは、眠っていた性ホルモンを活発にして、自分を若々しく輝かせます。恋愛、トキメキは、いつまでも持とう、ということですね。

逆にいい恋愛、夫婦生活を送っている人は、男性で8年、女性で4年、寿命を延長するのだそうです。

■睡眠不足と不規則な生活は糖尿病の原因になるらしい。。

時計が狂うと「糖尿病」になる

 生活習慣病の一つとされる糖尿病。悪化すると失明や心筋梗塞、脳梗塞などの合併症さえ引き起こす病であり、最近では認知症の遠因となることも解明されつつある。国際的な総合科学ジャーナル「nature」(2010年7月29日号)は、この糖尿病の原因について、次のようなユニークな説を紹介している。

 人は約24時間周期の「体内時計」をもっている。体内時計のリズムは、複数の「時計遺伝子」によって刻まれている。アメリカ、ノースウェスタン大学のマルチェバ博士らは、体内時計が狂うと膵臓の中の部位である「膵島(すいとう)」の遺伝子の働きがおかしくなって、血糖値が異常に高くなり、「糖尿病」を発症することを示した。

 「膵島」は、血糖値を低下させるホルモン「インスリン」などを分泌する。時計遺伝子に変異をもつマウスを観察したところ、血糖値を一定に保つ能力に異常があり、インスリンの分泌能力や膵島のサイズが小さいことがわかった。時計遺伝子に異常が生じてくることで、インスリンの分泌などにかかわる膵島の遺伝子も正しく働かなくなっていたのだ。

 睡眠時間が短いと肥満のリスクが増大し、糖尿病を引き起こす可能性は以前から指摘されていた。「体内時計の状態を調べることで、不規則な仕事や食事などの生活リズムの乱れが糖尿病におよぼす影響を明らかにできるかもしれない」と博士らは考えている。

出典
http://news.ameba.jp/yucasee/2010/11/88238.html