■すだち汁

夏の終わりから秋にかけて、すだちを買ったりもらったりで、冷蔵庫の中で少しだぶついてます。黄色くなってしまったのをスダチ汁にしてみました。
10個ぐらいでビンの半分ぐらいのスダチ汁ができました。チオビタのビンに入れて保存。

カビ防止に少し塩を入れましたが、、分量がわからんので適当。

あ、塩は知り合いからゲットした「鳴門のうず塩」ちょっと贅沢な気分?

梅酒に入れて飲んでみました。。

うん、いい香り(^_^)b

■食べ物のカロリー計算のページ

・食品の摂取カロリー計算・食べたものにチェックすると計算してくれて便利です。

・食品の名前を入れると計算してくれる

■食事を適正カロリーにすると長生きする

適正カロリーの計算式

適正カロリー=適正体重X基礎代謝基準値x生活強度指数

それぞれの指数は以下の表を見てください。

自分を計算すると適正は2400キロカロリーでした。

腹八分目から七分目ぐらいとのことでした。

■長寿の物質は、ブドウの皮に多く含まれている。

レスベラトロールという長寿にかかわる物質が含まれている。

ブドウは皮ごと食べるといいみたい。

■けいれんの予防に梅干し

テニスとか長時間していると、足などが痙攣することがあります。

これはナトリウム不足が原因。

塩分補給しないとだめです。

濃度としては、0.1%ぐらいがいいといわれています。

一時間の試合を例にしますと、
真夏の昼間だと、1リッターの水分補給が目安ですので、
塩分は1グラム必要です。

スポーツドリンクはだいたいこの濃度になってます。

スポーツドリンク以外から塩分を補給するには、梅干しがてっとり早いです。

梅干しの大きさにもよりますが、10円玉サイズで2グラムぐらい塩分が入ってます。

なので、おにぎりの具は梅干しがオススメですね(^_^)b

■薬の100番http://www.jah.ne.jp/〜kako/

ここ、便利なサイトです。

いろんな薬の特長、注意書きが詳しくかかれています。

■コアリズム

そういえばきのうテレビの通販番組で見たのがこれ

いまさらですけど

▼コアリズム

自分的には、おなかの周りの肉が一番気になってるんですけど
テニスとか筋トレしても顔の肉しかとれずに
おなかの周りはなかなか取れないんです。

顔の肉がおちるとたまに田舎にもどると、
おふくろから「もっと太り」って言われるし

でも食べると先におなかにばっかりついて最後に顔につく。。
顔はふっくら、おなかすっきりがいいのに、、、
どういうこと??

そこで、コアリズム

これだと、おなか周りだけに効くみたいでちょうどいいかなと。

それと腰痛防止にもいいみたいで、

ちょっと興味しんしんなんですけど、、

いっちょゲットしよかな。

サンバの腰振りでダイエット【コアリズム】 

芸人「クワバタオハラ」のクワバタさんが40日ぐらいでウエストマイナス19cmだったとか。

杉本彩さんもやってるんだって。【コアリズム】

■お肌プルプルにコラーゲン

夏場のテニスやスポーツは紫外線との戦いですね。

秋が近づいてくると夏場のツケがまわってきて そろそろお肌もくたびれてくるころかも。

コラーゲンがお肌の回復にいいんですよね〜

テニスしているとヒジとかヒザとか痛めたりしますが そういうときにもコラーゲンが効果あります。 自分はヒザを痛めたときにコラーゲンを知って 飲み始めたら痛みもなくなったんで、これは効果あるってことで それ以来ずっと続けてます。

いま飲んでるのはこれ▼

【明治アミノコラーゲン】 【ロッテ・コラーゲン200g缶】

お肌をプルプルにもどしてくれるのもコラーゲンなんですよね。

20代から体内のコラーゲンは減り始めて、 なんと40代には20代の半分になってしまうのです。

そうなるとカサカサ肌に。。

これは食事で取るしか無いのですが、 てっとり早いのはやっぱサプリですよね。

無味無臭なのでスープとかドリンクとかに混ぜて飲んでます。

お肌プルプルにコラーゲン。 体内のコラーゲンは20代から減少し40代には半分が失われます。

食事で取らない限り補給できません。

【コラーゲン全商品・楽天市場】

【ロッテ・コラーゲン200g缶】

【明治アミノコラーゲン】

コラーゲンは、骨・軟骨・腱・皮膚血管壁などに存在し健康や美容に大切な成分。 人体のタンパク質の三分の一がコラーゲンです。

■髪がぬれているとキューティクルが痛みやすい

キューティクルは髪の表面のウロコのようなもので、濡れているとキューティクルは毛羽立ち、それ同士がぶつかると、はがれ落ちやすい。

なので、髪が濡れた状態では、ごしこしと髪をこすりあわせるのは厳禁。
そのまま早めに乾かすとよい。

■皮膚呼吸は全体の1%以下

全身に金粉を塗ると皮膚呼吸ができなくなるというウワサがありますが、これはウソ。

呼吸は肺で99%行われ、皮膚呼吸は1%程度。

■チョコレートを食べてもニキビが出ることはない

ニキビは皮脂と細菌が原因ですが、チョコレートには、皮脂を増やす効果はないのでニキビも増えるとはいえない。