グレープフルーツ、心臓によい 、効能
アメリカでは、グレープフルーツの果実や果汁製品にハートのマークを付けて販売されています。
このハートマークは、心臓を守る食材であることを、
アメリカン・ハート・アソシエイション(心臓病関連の任意団体)に認定されている、
ということを示すものです。
主な効能
疲労回復、風邪予防、美容効果
・心臓の強化
グレープフルーツにはビタミンCとともに、カリウムも豊富に含まれています。
カリウムは心臓や筋肉の正常な収縮を助け、糖代謝を促進するはたらきをします。
このはたらきとビタミンCの血管を強化するはたらきとの相乗効果が心臓の健康に役立ちます。
・ペクチン
ペクチンは、血中コレステロール値を大幅に下げ、動脈硬化を抑制し、心臓発作などを予防します。
食物繊維のペクチンは、抗酸化作用や消炎作用があり、老化の予防になります。
また、整腸効果があり、便秘がちの人にもおすすめです。
・美容効果、疲労回復、ビタミンC
グレープフルーツはビタミンCが多めで、しかも果実が大きいので1つ食べれば1日に必要なビタミンCをほぼ補給することができます。
またビタミンCは風邪予防にも効果があり、豊富に含まれているクエン酸は疲労回復に役立ちます。
・糖分すくなめ
他の柑橘類や果実と比べるとその量が少ないため、ダイエット中の人や糖尿病、
高脂血症の人のビタミン補給に効果があります。
・食物繊維
野菜トップ20の倍の食物繊維を含む。
・ナリギリン
グレープフルーツの苦み成分であるポリフェノールの一種「ナリンギン」は、脂肪の分解を促進する作用があり、高脂血症に効果があるといわれています。また抗酸化作用もあるので、がん予防にも効果が期待できるでしょう。
ただし、ナリンギンは高血圧の治療薬の成分を強めたり、副作用を起こすおそれもあるので、治療中の方は摂取するのを控えてください。また、この他にも副作用を起こす薬があるので、服用中の方は必ず医師に相談してください。
なお、ナリンギンの結晶は鋭い針状になっています。グレープフルーツを食べると粘膜が刺激されて舌や唇がヒリヒリするのはこのためです。
■アロマテラピー
リフレッシュ効果。
食欲をコントロールしてダイエットにも効果を発揮する。
参考
http://www.kudamononavi.com/zukan/grapefruit.htm
http://www.ultimatecitrus.com/health.html
American heart association
http://www.heart.org/HEARTORG/
■強力な抗菌作用
以下↓↓↓
グレープフルーツ、天然の抗菌力
グレープフルーツ、その他の柑橘系のものは、強い抗菌力がある。この物質は、有害な酵母菌を殺し、同様の薬よりも優れている。
砂糖の過剰摂取になりやすい現代人では、酵母が異常増殖している人が多く、カンジタ症を引き起こす。慢性カンジタ症は、感染ではなくて、酵母菌の異常発生が原因である。
これらに対してグレープフルーツ類は、効き目をあらわす。
酵母菌は、まだ未知のことが多い。
ふえすぎた酵母菌は、多くの毒素を出す。その結果、頭痛、疲労感、免疫不全、膣感染症、消化障害などを含む全身の症状を起こすことがある。しかも酵母菌は他の細胞に住みつくことがあるので、この特異性がこれまでの患者や医師が腸内細菌を見落とす原因になっている。
局所的な炎症の防止には、グレープフルーツエキスのカプセルが簡単である。
また、グレープフルーツのエキスは患部に薄めて使うこともできる。コップ一杯に数滴で十分である。
■ 商品説明
GSEとは「グレープフルーツの種のエキス」のことです。幅広いタイプのバクテリア・ウイルス・カビなどに有効なリキッドタイプの「サプリメント」です。
近い将来、現在使われている抗生物質や有毒物質除去剤の代わりとなるとも言われています。
病院で使用されている消毒用アルコールの代わりとして使われた り、ペット用のえさに加えられて、病気の予防にも注目されています。
天然防腐剤として手作り化粧水やクリームにも使用されている、天然の抗菌・抗生物質で す。
★GSEの特徴
・幅広いタイプのバクテリア、ウイルス、カビなどの細菌に対して有効
・効力が非常に強い。(薄くうすめられても大変強力で有効)
・動物や人間はもちろん、妊娠中の女性や子供にも無害。推薦量の数倍を飲んでも・副作用はない。研究によると体重1kgあたり5,000mgを飲んでも安全であると報告されている。
・腸や尿道などにいる善玉菌は殺さない。悪い菌だけ殺す。
・有毒性や性質について何百という研究がされているので安心。
・全て天然の植物から採れる。
・GSEは過敏症的なアレルギー反応等は殆ど報告されていない。
・他のサプリメントと比べ経済的。
★様々な使い方ができます
(使用例として参考にしてください)
・のどの痛み(うがいとして使用)
・カンジダ
・皮膚の外用(すり傷やおむつかぶれなど)
・台所の抗菌
・抗菌を目的としての野菜の洗浄
・ペットや小さいお子様がいるご家庭の抗菌
・歯磨きあとの除菌
(歯科関連では、ご家庭での歯肉炎、歯周病の予防、歯ブラシの洗浄などに利用されています)
・体の中のカンジタ菌撲滅
・生理後の洗浄
・加湿器に入れる
・手作り化粧品に混ぜる
・霧吹きの中に水とGSEを入れ家中の除菌
・風邪の予防
・外耳炎
・舌苔防止
・口内炎が出来やすい方
・シャワーのカビ洗浄
・バスルームの掃除
(お風呂のお湯に10滴ほどたらすと翌日ヌルヌルしない)
★価格チェック【グレープフルーツ、シードエキス★天然の抗菌成分】
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