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■肩と肩甲骨
・両手を背中側で組んで真直ぐ伸ばし胸を広げる。

■足
・つま先で20歩歩く
・大股で20歩歩く

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椅子にすわった状態から机に肘だけで体を支え7秒静止する。

■体幹
四つん這いから,右手と左足をまっすぐ伸ばす。左右交互に。

 

<<週1〜2回の筋トレ>>

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■胸・腕・ベンチプレス・逆立ち腕立て・アームカール・リバースカール

■「あいうべ」体操 30回

口を大きく開いて、あー、いー、うー、べー(舌を出す)

ダイエットと健康日記

2011年1月

あけましておめでとうございます

糖分を摂ることでダイエットできる

エネルギーのもとグリコーゲンはその4倍の水と結合している。
糖分を抜くダイエットをすると、このグリコーゲンが減ると同時に水も減り体重は減る。
しかし、エネルギー源のグリコーゲンがなくなると筋肉を分解してエネルギーをつくる。
すると筋肉はやせ細り、基礎代謝が落ちる。また脂肪のみ残る。
このとき体脂肪率が大きくなり脂肪太りの状態になる。

・糖質60%と25%の同じカロリーの食事を比較
糖質60%の食事のほうが体温が上がるのが早く体温の高い状態が持続する。
これはカロリーが消費されているから。
糖質は脳と筋肉で必要とされるので分解されやすく体に残りにくい。
同じカロリーなら糖質を多く含む食事のほうがカロリー消費はが多いので太りにくい。

食べる順番としては糖質と野菜を早めに食べるとダイエットによい。
血糖値があがるものから先に食べることで早めに血糖値が上がり満腹感が早くくる。
食べ過ぎを予防できる。
野菜とともに食べるのは急激に血糖値があがるのを防ぐため。

ダイエットになり、お肌もしっとりする食材とは。
酒粕。
LDL・悪玉コレステロールが減ります。

酒粕は油の吸着力が強い成分が多い。
酒粕には消化されにくいプロテインが多く、そのまま小腸にいき余分な油を吸着して体の外にでる。
お通じもよくなります。

さらにビタミンや必須アミノ酸が全種類含まれるなど健康の必須品ですね。

酒粕で甘酒
お正月にぴったりかも〜(^-^)ノ

【酒粕★コレステロール低減、お肌保湿】価格チェック

酒粕を使った甘酒の作り方

材料

酒粕 100g (板粕)
水 500cc
砂糖 大さじ3
塩 1つまみ
生姜 お好みで (すりおろしまたは搾り汁)

1:
鍋に酒粕と水を入れて、半日〜丸一日放置する。 粕が大きければ手で適当に千切る。すぐに火にかけてしまうより、水に浸して置いた方が、とろ〜りまろやかな味わいになる。

2:
2時間ほど経ってかき混ぜると、簡単にほろほろ崩れるので、気がついた時に混ぜておく。

3:加熱して、砂糖と塩(少し)を加える
沸騰させないこと。沸騰するとアルコールが飛んで香りが落ちます。

4:
熱々を茶碗に注ぎ、好みでおろし生姜、柑橘類のしぼり汁を香り付けとする
箸で混ぜながらいただく。

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■脳をほんとうに鍛えるには

ゲーム機などで「脳を鍛える」シリーズがありますが、あれだけでは前頭葉が働いてないというレポートがでました。ということはほとんど脳が働いてないということです。

では前頭前野を使うにはどうすればいいかというと、以下がキーポイントです。

・記憶

・体と連動させる

・スピードをあげる

一番いいのは、料理を作ること。料理は前頭葉に一番いい。

簡単な計算問題を手で書きながら解く。

なんでもいいから本をできるだけ早く音読する。

そして、「作動記憶」を得意にすることが脳にとって一番よい。

作動記憶とは、なにかをするときに一時的に記憶する能力。

同時にたくさんのことをすれば鍛えられる。

聖徳太子が得意だったということですね(^-^)ノ

これの練習方法は、時間差計算。

簡単な連続する問題を答えるのだが、3つ前の答えを書いていくもの。

Q1. 6+3

Q2. 5+12

Q3. 17+2

Q4. 8+3

Q3のときにQ1の答えを書く。以下同様に続ける。

■脳のうわさ、ウソ、ホント

・芸術は右脳の得意技

ウソ。たとえば絵を描くとき、目で見て、輪郭を描き、色を選び塗る、これらは脳全体が関与している。

・脳の一部しか使ってない

ウソ。脳細胞はすべて使われている。

■冬のかさかさ、乾燥肌、タイプ別の保湿剤の選び方

肌は皮膚の表面の脂質(油分)が保護しています。
冬は脂質の分泌がすくなくなり、角質から水分が蒸発しやすくなります。
その結果、かさかさ、乾燥はだになりやすいのです。

水仕事をしたあと、濡れたままにしておくとふやけた角質がさらにダメージを受けやすくなるのでダメ。
すぐにタオルで手をふきましょう。

また入浴では、タオルでごしごし洗うと脂質は簡単になくなるので注意。
熱いシャワーも脂質を落としてしまいます。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かるのがよいです。
入浴で角質に水分を補給しても
入浴直後10分後にはもとにもどってしまうので
保湿剤は10分以内に塗ることです。

衣服は綿のものが刺激が少なくオススメ。

保湿剤は水分と油のバランスで名前が異なります。
油分の少ない物から

ローション
乳液
クリーム
ワセリン
軟膏

となります。

こまめにケアできる場合はローション、乳液がおすすめ
油の多めのクリーム、ワセリンは長時間の保護が可能ですがべたつきが気になります。
べたつくときは、ティッシュで軽くおさえると余分な油が取れて保湿剤を肌になじませる効果があります。

カサカサとかゆみ、タイプ別保湿剤

・カサカサ、カチカチの人は尿素入り
尿素は固くなった角質を溶かす効果があります。
ひじ、ひざ、かかとなどのケアにおすすめ。

ただしひび割れている場合などは刺激が強いので注意。

・かゆみのあるタイプは、ビタミンE入りがおすすめ

かゆみは血行不良が原因
ビタミンEは血行をよくします。

夜、寝る前に保湿剤を塗って綿の手袋を着けて寝ると改善しやすい。

■乾燥肌対策の保湿剤 カサカサには【尿素配合の保湿剤】 かゆみには【ビタミンE配合の保湿剤

■最高血圧と最低血圧の差が60以上も危険

血圧が高いのはもちろん危険なんですけど

低けりゃいいってものでなくて、

最高血圧と最低血圧の差が60以上も危険なのです。

末梢血管がつまり気味になると、血液が押し戻されて、大動脈の中でぶつかりあって血管に負荷がかかるのです。

タバコは血管にはよくないです。

血液さらさらにはネギ類。

血管修復にはタンパク質。

ですね。