ヨガ、再開!! あまりのできなさにびっくり(^o^;
ものすごくひさしぶりにヨガを始めました。
といっても3つのポーズだけ。
ひとつめはこれ
スキのポーズ
以前はなんの問題もなく足先が床についてたんだけど
ひっさしぶり、一年ぐらいぶり?? に、これをやってビツクリ!!
なかなか足が床に届かないっっ
ショックー
こんなことなかったのに〜(´>ω<`);;
おなかの肉がすごくジャマってことに気づいたっっ
まぢ、こんなにお腹に肉がついてたのかっっっ!Σ( ̄□ ̄;)
東京に来てからというもの、2ヶ月もテニスしなかったのも影響してるだろな〜
東京に来るまでは、最低でも週に一回はテニスしてたし、多いときは一ヶ月で35回レッスンを受けたときもあるぐらいテニスとか運動してたのに、最近、ぱったりとしてなかったからな〜(^o^;)
そして2つめのポーズは↓こちら↓
ひねるポーズ
これも、おなかの肉がついてることがはっきりわかります。
以前は、この写真でいうと、上の手を伸ばして、奥にある足の指先まで手が届いていたのに
今回は、まったく届かないっっっ大変だあ!Σ( ̄□ ̄;)
左右にひねるたびにお腹の贅肉が邪魔するのが、はっきりわかるΣ( ̄◇ ̄*)
そして最後は↓こちら↓
弓のポーズ
昔は、背中もよく曲がっていて、このポーズで頭をそらすと、足先が見えたのですが、
いまや、まったく見えない、、
それどころは最初の日は、足首をつかむのすらヨッコラショってかんじで( ̄∇ ̄;
これは相当体が固くなってるし、ぜいにくがお腹についてる。
これからしっかり落としていきます。
スタートは2015年5月24日です。
いつになれば、おなかの肉が気にならずにラクにポーズができるか。。。
楽しみです(^o^)ノ
GMOとは
遺伝子組換え生物(いでんしくみかえせいぶつ(英: Genetically modified organism, GMO))
遺伝子工学の技術を用いて遺伝子を操作された生物を指す。
一般には組換えDNA 技術を用い、DNA 分子に別の種類の遺伝子を組み込み、新しい組み合わせのDNA 分子を作成する。
このDNA 分子を目的の生物に遺伝子導入させ、本来その生物が持っていない別の種の遺伝子を導入させたまたはその生物の持っている遺伝子を改変させた生物を遺伝子組換え生物と呼ぶ。
カルタヘナ議定書において定義されたLMO (Living Modified Organism) の日本語訳として用いられている。
1日1杯お酒を飲むと、まったく飲まないより心不全のリスクが低くなる
「酒は百薬の長」という言葉があるように、適度な飲酒は健康にメリットがあるとされている。それを裏付けるような研究結果がこのほどまとまった。
1日1杯お酒を飲むと、まったく飲まないより心不全のリスクが低くなるというものだ。
心不全リスク16−20%低く
ハーバード大学の研究チームが、45−64歳の1万4600人余りを対象に飲酒習慣を調べ、その後25年間にわたって心不全症状がないかをフォローした。
それによると、1週間あたり7杯、つまり1日1杯程度飲む人の心不全リスクが最も低く、意外なことに全くお酒を飲まない人の心不全リスクが最も高かった。
具体的には、1日1杯飲む人の心不全リスクは全く飲まない人に比べ、男性で20%、女性では16%低かった。
「あくまでも適量を」
ここでいうお酒1杯とは、アルコール14グラムを含む量で、ワインでいえば125mlに相当する。
また、心不全とは心機能の低下に伴い、倦怠感や息切れ、動悸などの症状が現れ、ひどくなると呼吸困難に陥るというもの。
研究著者のスコット・ソロモン教授は今回の結果について「適度な飲酒が心臓の健康に貢献することが証明された」と評価しながらも、「あくまでも適度な量というのがポイントで、飲酒量が増えると当然疾患リスクは高まる」と釘を刺している。
スーパーフード・ベスト3
それでは、いま話題のスーパーフードの中から勝負力UPにお勧めのベスト3をご紹介します。
(1)カカオ
カカオの苦味成分であるテオブロミンには、大脳を刺激して集中力や思考力を高めてくれる効果があります。
コーヒーに含まれるカフェインと同じような覚醒作用 もありますが、その作用はカフェインよりも穏やかです。
また、その一方で自律神経を調整して緊張を解き、リラックスさせる効果もあるので、緊張が高まる勝 負時にはピッタリです。
体重や吹き出物を気にせずに、この効果を享受したい方は是非、rawカカオ・ニブをチョイスしてください。
これは チョコレートやカカオパウダーの加工途中の産物ですが、砂糖が入っていないのでダイエット中の方にもお勧めです。
カカオ・ニブは粒状なので、小袋に入れて 持ち歩き、仕事のプレゼンや試験、初デートの前におまじないのようにカリカリ噛んでみてください。ベストな精神状態で、いつも以上のパフォーマンスが期待 できますよ。
(2)マカ
南 米ペルー原産のアブラナ科の植物。カブに似た根の部分を乾燥させて使います。日本ではパウダー状のものがスーパーフードとして出回っているほか、マカ入り の疲労回復ドリンクやサプリメントなども市販されているので名前を聞いたことがある方も多いでしょう。
動物実験により、マカに含まれるアルギニンの持久力 向上や抗疲労効果が明らかになっているので、徹夜仕事や一夜漬けの勉強には持ってこい。
また、ストレスが原因で起こる若年性更年期障害にも効果があるので、なんとなく不調を感じている方も、女子力アップのためにマカを取り入れてみては?
パウダーは、後味にわずかにアブラナ科植物独特の苦味がありますが、ほんのり甘味もあるので、料理とお菓子の両方に使えます。
カレーやシチュー、スープに 大さじ1程度を加えたり、パンケーキやクッキーの生地に混ぜ込んでもいいです。
もっと簡単に使いたい方は、コーヒーやラテに小さじ1/2程度を混ぜるのが お勧め。
私もマカ・パウダーを携帯用の塩ボトルに入れて持ち歩き、長時間にわたる会議や打合せの時にコーヒーに振りかけて飲んで、終了までパワーをキープ しています。
今日もパワフル、アンチエイジングと健康に【マカ☆アンデスのハーブの女王】
(3)ゴールデンベリー
ゴー ルデンベリーと言うと聞き慣れないかもしれませんが、これはホオズキの実です。日本では生の食用ホオズキも手に入りますが、ドライになったものがスーパー フードとして販売されています。
目が覚めるような甘酸っぱい味が特徴で、食べた瞬間に体にパワーがみなぎります。もちろん味だけでなく、成分的にも面白い 効果があります。
それは、ゴールデンベリーに含まれるビタミンB群の一種、イノシトールが持つ精神鎮静効果です。
パニック障害や脅迫性障害にも良いとされ ています。勝負時にはどうしても精神が高ぶりミスをおかしがち。大舞台の前には、ゴールデンベリーが心強い救世主になってくれます。
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/27/345/
マイ定番・健康フード
わたしの毎日かかさず食べてるマイ定番フードを紹介します。
これらを適当に組み合わせて毎日食べてると元気いっぱいでいられますよ。
・野菜ジュース、ヨーグルト・・抵抗力アップ、アンチエージング、発酵食品は整腸作用。
・乾燥わかめ、食べる煮干し・・・ミネラルとカルシウム
・納豆・・・ネバネバで血液サラサラ、発酵系は整腸作用。
・ソーセージ・・・タンパク質は魚系中心で。
・ナッツ類、フルグラ・・・ビタミンで抵抗力高めます。アーモンドは血液サラサラ。
・ゴマ、ニンニク、ショウガ、ハチミツ・・血液サラサラ、抵抗力アップ、アンチエージング
頭のツボ、左右の痛い日がちがう
頭頂から左右にちょっと下あたり
パソコンをした日は右下が痛いときが多く
ドライブした日は、左下が痛いことが多い。
なんでかな〜
グルタミン酸ソーダ(MSG)は心配ない
以下↓↓↓のような記述を見つけましたが、これは古いと思います。理由は後述
・・・ここから
グルタミン酸ソーダ(MSG)は保存料、香味料、として使われている食品添加剤で、ほとんど全ての食品に種々の量が各種の名称で添加されている。この有害な添加物はかなり多くの副作用を示し、アルツハイマー病を促進させる毒として指定されている。
天然のグルタミン酸塩はタンパク質を含有する全ての食品中に見いだされるアミノ酸で、人間の体内でも生成され、健康的なメタボリズムと頭脳の機能にとって大切な物質である。しかし、過剰なグルタミン酸塩がMSGの形で食品に添加されると、神経毒性の副作用が現れる結果になる。食品が加工される時に、少量のMSGの形が加熱によって活性化され、神経系に長期的な損傷を与え、個人にネガティブな反応を起こさせる。
2000年の5月に、ジョーンズ・ホプキンスはMSGが感受性過剰、免疫系の反応過剰を引き起こす神経刺激剤になると宣言した。追加的にパトリック・マクグリアとエディス・マクグリアは雑誌 Scientific Americanの2000年6月号にアルツハイマー病は自動免疫反応のような反応を示し、体の自然防衛システムが自己自身に向けられる可能性があると報告した。ベータアミロイド蛋白が脳に沈着し、MSGの毒性を増すように見え、アルツハイマー患者の退化を加速させるとは、 the Journal of Neuroscience誌による報告で、1992年以来研究者たちに知られている。
・・・ここまで
wikiより以下↓↓↓
JECFAなどで繰り返し追試を行った結果、通常の経口摂取ではヒトに対する毒性は確認できず、中華料理店症候群を引き起こす証拠は見当たらないという結論に達した。[要出典]米国食品薬品局 (FDA)、ヨーロッパ食品情報会議 (EUFIC)、欧州連合食品科学委員会 (SCF) なども同様の評価を下している。[要出典]現在JECFAはグルタミン酸ナトリウムの一日許容摂取量を「なし」としている(1987年第31回会議)。FDAもグルタミン酸ナトリウムをGRAS (Generally Recognized As Safe) として、食酢や食塩と同じ安全性のカテゴリに置き、その根拠としてFDAが調査を依頼した米国実験生物学会連合(英語版) (FASEB) の「3g以上の摂取をした人のうち頭痛などの軽い症状を起こしたものがあるが一食当りの典型的なMSGの使用量は0.5g以下である」との報告をあげている。
・・・・・・・・・・
結論
普通に使っている場合
グルタミン酸ナトリウムは心配ない
味の素も心配ない
ちなみにグルタミン酸ナトリウムは、ある程度以上入れても味は変わらない。
人の知覚が飽和するらしい。
その量は、耳かき一杯で十分とのことで、耳かき一杯、0.1g程度だろう。
味の素、ひとつ35g入りのものだと350回使える。
洗濯物ハンガー、イオン、買ってみた
東京での新生活が始まってまだ一週間、いろいろ足りないものを買い足している。
今日は洗濯物を室内で干すためのハンガー
イオンで980円で見つけた。
ほかのはだいたい3000円前後しますね〜
なかなかよかったのでご紹介します。
組み立ては差し込むだけ。
工具は必要ないのでいいですね(=´▽`=)
しかも部品のビニール袋ごとに番号が書かれていて非常に親切です。
製品開発者とイオンさんの消費者に対する心遣いがわかりますね。
組み立ては20分ぐらいで完了。
ふつうに衣装をかけるだけなら20着ぐらいはかかりますね〜♪
テッドちゃんの運動にもなりそうです(=´▽`=)
インフルエンザ ワクチンは打たないで!
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11960635842.html
より
インフルエンザの予防接種で13人が死亡・死者数は増加中/イタリア
インフルエンザワクチンに水銀が含まれていることを確認
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インフルエンザ・ワクチンは打たないで! 単行本
より
インフルエンザ・ワクチンは効きません!
関係者には常識です
1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです。皆さんも、マスコミやお友達の言うことを真に受けずに、この本で真実を知ってください。
本書には次のようなことも書かれています。
手洗い・うがいはじつはインフルエンザには効果がありません。
ウイルスはのどや鼻の粘膜についたとたんに感染してしまうからです。対処法は日頃から健康に気をつけるだけ。
自然にインフルエンザに感染したほうが、ワクチンとは比べ物にならないほどの強い抗体が作られます。
多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。
インフルエンザは2,3日寝ていれば自然に治る「かぜの一種」にすぎません。
恐ろしい病気ではないのです。
インフルエンザにかかっても熱を下げてはいけません。
熱は体がウイルスと闘っている証です。
解熱剤タミフル脳症の原因と疑われています。
大人も打つのはやめましょう。
2007年春の若者のはしか流行は、誰もがはしかワクチンを打つようになったせいで起きた皮肉な現象です。
はしかのウイルスに接触する機会が減ったので、ワクチンで作られた抗体が強化される機会もなく、弱くなってしまうのです。
ワクチンには「絶対」も「安心」もありません.
その他、ワクチンについてこちら
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