薬の飲み方、保存方法
健康トップ
ダイエット

サプリ・ビタミン

くすり

ハーブ

健康維持

ストレッチ

筋トレ

ダイエット★人気ランキング】 【サプリメント★人気ランキング

健康関係の本

◇ケーキ、クッキーが危険!

◇楽してダイエット

◇カルシウムとマグネシウムの関係

◇中性脂肪

◇コレステロール

◇クレアチン

◇ガルシニア

◇携帯電話、電車内は危険

◇生卵を食べると

◇ウコンについて

◇オリゴ糖、乳酸菌 

◇エスプレッソ

◇環境ホルモンが治療に使われている

若返りセット【若返りビタミン★葉酸のサプリ】 【目の回復★ブルーベリー
長寿の酒【ワイン
つまみは【皮付きピーナッツ
葉酸の多い食品 【焼き海苔】【レバー】【緑茶】【ごはんですよ】 【皮付きピーナッツ

ドクターシーラボ

高速バス

ビジネスにおすすめホテル

おすすめ温泉

●薬の飲み方

最悪なのは、水なしで飲むこと。食道にへばりついて潰瘍を起こすことがある。
つぎに避けたいのは、牛乳、くだものジュース類、お酒類。薬が反応して副作用を起こす。
お茶はよほど濃いお茶でなければよい。
いちばんいいのは水で飲むこと。

●薬の保存方法

 化学物質である薬は、保存状態が悪いと変化を受けやすく、効果のうえにも悪影響を与える。とくに、高温多湿時の薬の保管には十分な注意が必要。薬の効果を十分に発揮させ、かつ安全に服薬するためには、薬に適した保管をすることが大切。病院や薬局でもらう薬で、とくに注意を要するものには、その指示を薬袋に記載したり、印刷した用紙を入れるなどしてあるので、必ず守りましょう。

 主な薬剤の保存時における注意事項

1.散剤、錠剤、カプセル剤:梅雨時期、夏期は、湿気を防ぐために、フタの閉まる缶に乾燥剤を入れるか、冷蔵庫に保管する。とくに健胃散、漢方薬などの散剤は、固形化しやすいので注意。

2.水剤:直射日光をさけ、冷蔵庫に保管する。また、凍結させると性状の変化するものがあるから、冷凍庫内での保管はさける。ただし、鉄剤のシロップ等はラベルに表示してあるように、暗所に保管する(冷蔵庫に入れると固まる)。水薬のカップ、水薬瓶の口などは、細菌汚染を受けやすいので、常に清潔に保つこと。

3.点眼剤:使用中の点眼剤は細菌で汚染されやすく、また、錠付点眼薬で溶解済みのものは薬効が下がるので、冷蔵庫に保管する。

4.坐剤:夏期は比較的溶けやすいのでなるべく涼しい所に保管する。

5.インスリン注射剤:凍結をさけ冷蔵庫に保存する。また、携帯時はなるべく温度が上がらないようにする