■オリツクスのプチレンタ
15分単位でレンタルできる。車にこだわらない人は車を買うより安いかも。
上記の料金には、ガソリン代・保険料・その他車両にかかる維持費用を含みます。
●月額基本使用料(月会費)は口数契約となっており、1口契約の場合は同時間帯に2台以上の利用ができません。
●利用最短時間は30分となります。
●貸渡料金は、予約時間に応じて徴収いたします。返却予定時刻より早く返却された場合でも、予約された時間分の料金となります。
詳細こちら |
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■プチレンタとカーシェアリング、どっちが得か
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ワゴンRで試算。
週に12時間以内ならカーシェアが得。
12時間から24時間ならプチレンタが得。
24時間以上クルマをつかうならマイカーが得。
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■EXIGAデビュー
スバルからエクシーガのDMが来ました。
このDM、紙芝居みたいに風景を入れ替えるものが入っていて、おおってかんじで、なかなかいいんじゃないですか。
室内から見える風景がイメージできるというわけです。
ヨーロッパの街並、夜のハイウェイ、海の中の道路などが入ってます。海の風景が好きです。
あ、EXIGAはなかなかカッコイイですね! |
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■このまえのジムカで失敗したこと
ズバリ、空気圧
このまえフロントのタイヤの溝がリヤより無かったんでフロントのグリップを空気圧で高めようとしたわけですが、頭の中には
空気圧を高めるとグリップが下がる
空気圧を低くするとグリップが上がる
という単純な理屈があったわけです。
そもそもこれが間違った思い込みだとそのときはまったく気づいてなかったんです。
で、前回のジムカでは、Rを2.3から R2.0に下げたらタイムが上がったという記憶があったんで、今回は、フロントを2.3 から2.0に下げてグリップを上げるという作戦にしたのです。
Rも2.0にしてました。 |
しかし、結果はズルズルとすべりまくる走りになっていました。
そのときはまったく空気圧が低いからだということに気づかずその日は終わりました。
あとでタイヤを見たらフロントは、かなりショルダーにまで後がついてました。ショルダーがたわんでいたんだなあと。
フロントは、もう少し圧を上げておいたほうがよかった。
つまりフロントは2.3ぐらいがやっぱよかったかなということです。 |
■ジムカーナ・2008.6.14
つっこみすぎと、サイドターンが今後の課題
レポートこちら。
■ジムカーナ行ってきます。
今回のレイアウト予定は右。
外周セクションは省略されてます。
さいごも右のサイドターンがある、いやだなあ。
前回からタイヤのローテーションもしてなくて、けっこう前が後ろよりチビてるかんじ。空気圧で調整するかな。
安全運転で行ってきます。 |
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■アクアクリスタルしました
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濡れたまま施行できるので30分あればOK!
ガラス系の反射になります。
このキラキラした光沢が好きなんです。
撥水系ではありません。親水系です。
【アクアクリスタルの使用レポート】
【アクアクリスタルの価格】
【GPSレーダー★売れ筋ランキング】
【クルマの盗難防止セキュリティ】 |
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■タナベ GDA用サス GF210
<---これ、知り合いがお安く譲ってくれそうなので検討中です。
タナベのサス
品番 GDAMCGK
定価 27,570
SUSTEC GF210
バンプストッパー無し
ダウン量
F 30-40mm
R 15-25mm
バネレート
F 37.2N/mm(3.8kg/mm)
R 29.4N/mm(3kg/mm) |
■外気温が21℃ぐらいなら、水温は85℃から88℃をいったりきたりします。
通勤のときどき渋滞するかんじでこれですから、なかなかいいかんじです。
ビリオンのクーラントを入れてるんですけど、ばっちり効果あります。
ノーマルのクーラントのときに比較して、下がりが早い。
だいたい2℃ぐらい平均、低くなります。
冬場はその分、冷え性ぎみですが、ターボは熱に弱いんで、冷えてた方がいいです。
【ビリオン スーパーサーモLLC】 |
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■アクロポリス・インプレッサWRC2008デビュー
・アクロポリスラリー
岩がゴロゴロした悪路、土煙、酷暑・・・、ラリーを難しくさせる要素を様々に備えるWRC屈指の難関ラリー
WRCに名だたる難所は数々あるが、サファリラリーが選手権から姿を消して以降、アクロポリスはカレンダーの中でも最もタフなラリーの一つとして知られるようになった。特にデイ2で走行する山岳路は、道がくねくねとしたツイスティである上に、尖った石が散乱するラフな悪路でパンクの懸念も多く、一時も油断を許すことはできない。さらに、地中海沿岸イベントならではの厳しい暑さもクルーやマシンを苦しめる。競技中の平均気温は40度、ラリーマシンの車内温度は50度に達することもあり、ドライバーには体力が求められ、マシンにもこうした過酷な環境に向けての対策も欠かせない。
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スバル・過去の戦績
2004 優勝 ペター・ソルベルグ インプレッサWRC2004
1999 優勝 リチャード・バーンズ インプレッサWRC99
1998 優勝 コリン・マクレー インプレッサWRC
1996 優勝 コリン・マクレー インプレッサ555
1994 優勝 カルロス・サインツ インプレッサ555
・新型インプレッサWRC2008登場
ハッチバックになったインプレッサWRCがこのイベントからデビューする。 |
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■外気温が21℃ぐらいなら、水温は85℃から88℃をいったりきたりします。
通勤のときどき渋滞するかんじでこれですから、なかなかいいかんじです。
ビリオンのクーラントを入れてるんですけど、ばっちり効果あります。
ノーマルのクーラントのときに比較して、下がりが早い。
だいたい2℃ぐらい平均、低くなります。
冬場はその分、冷え性ぎみですが、ターボは熱に弱いんで、冷えてた方がいいです。
【ビリオン スーパーサーモLLC】 |
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