【雑誌「スマッシュ」2009年ベスト・テニスラケット・ランキング】今年も、当連載恒例の総集編の季節がやってきた。この１年間に試打した新作ラケットを対象に、部門別の好評モデルを発表！スピン性能、反発力、振り抜きやすさなどについて、編集部員たちの高評価を得たラケットをご紹介。果たしてその結果は？

使用ラケット【ヘッド・マイクロジェル・ラジカルMP】
使用ガット【バボラのファイバーツアー】(24) 52ポンド、 MD14,MX32,PMX136,since0806、MC2,#50/2009.6.30

■ 錦織選手のベストショット集・ウインブルドン一回戦

錦織君，次はナダルに勝てるかも〜って思わせてくれますね〜

■ 真っ昼間にテニスの練習いってきました〜

いやあ
今日はこんなに日差しがでるとは思いませんでした。
雲ならすごしやすいと思って行ったんですけど
カンカン照りにちかいし

湿度が高くて，ちょっとうごくだけで汗がどっっっとでて
すぐにダル〜〜〜〜
ってかんじ。

なんか集中力もつづかないし

ガットもそろそろ張り替え時期ってことでちょっと伸びてたようなかんじと
この暑さでストロークが飛びすぎる〜

少し動いて休憩，，少し練習で休憩

の繰り返しでした。

疲れた(´△｀)アァ-

ガット張り替えいかなくては。。T48/GUT26

■日本チームが勝った理由

サッカー，ワールドカップ南アフリカ大会，岡田ジャパンがデンマークに勝ち、決勝トーナメントに進出しました(⌒o⌒)v

試合前は勝ち目が無いと言われていた日本がなぜ勝ったのか。。精神的な面が大きいと思います。

・攻めの気持ち

チャレンジャーである日本は弱気になることなく攻め続ける気持ちを持ち続けた。

・ゴールへの執念

2点を取ったあとでもゴールに向かう姿勢は崩さなかった。

これってテニスにも通じることですよね〜(^-^)ノ

■ウインブルドン最長記録試合、１１時間５分で終止符

　男子シングルス１回戦で２日連続の日没中断となり、３日間に及んだ“史上最長の試合”はイスナー（米国）がマユ（フランス）を振り切ってようやく決着した。

試合時間の１１時間５分はウィンブルドンだけでなくテニスの歴史をも大幅に塗り替えた。

２２日に始まった試合はイスナーの６−４、３−６、６−７、７−６で日没を迎えた。

２３日は最終セットから再開され、双方譲らずサービスゲームをキープして５９−５９、再び日没中断となった。試合時間は２日間で計１０時間に達した。それだけに２日目を終えた２人は更衣室にたどり着くのが精一杯だった。

収容人員７８２人の１８番コートは２４日、死闘を一目見ようとファンが詰めかけた。第２３シードのイスナーは２０６センチの長身から強烈なサーブを繰り出す。マユは粘りに粘ったが、最後はイスナーがマユのサイドを抜いて決めた。

　試合時間の大会最長記録は１９８９年の５時間２８分で、２００４年全仏オープンで記録した史上最長の６時間３３分も上回った。イスナーは「素晴らしい試合だったが、少しくたびれたよ」と話した。

スコアは６─４、３─６、６─７、７─６、７０─６８

計１１時間５分、計１８３ゲームのほか、

第５セットの１３８ゲーム、

８時間１１分も新記録となった。

2010.6.25

■ウインブルドン　6.24

男子シングルスの1回戦、ジョン・イズナー（アメリカ）対ニコラ・マウ（フランス）の一戦は、タイブレークの採用されない第5セット、両者譲らぬまま第 118ゲームを終了。試合時間は10時間というプロテニス史上最長記録を更新したまま、再び日没サスペンデッドとなった。

　これまでグランドスラムでの史上最長試合は、2004年の全仏オープンでアルノー・クレメンとファブリス・サントーロ（ともにフランス）が記録した6時間33分。22日にセットカウント2-2でサスペンデッドとなっていたイズナー対マウの試合は、この日再開された第5セットで、ひたすら両者がサービスゲームをキープする展開となり、この日だけでも試合時間7時間以上と2004年の記録を大きく更新。結局、59-59というテニス史上初のゲームカウント、試合時間は10時間を記録したところで、決着は3日目に持ち越されることになった。

すごいことになってますね〜o(゜◇゜)o

詳細wowow

■ウインブルドン　6.23

日本選手では錦織くんがナダルにやられた。

錦織の“育ての親”でもあるニック・ボロテリー曰く「実に印象深いゲームだった。サーブ、特に第1セットのサーブで守りに入ったが、あれがなければ結果はまったく違っていた」。錦織も不満をもらしたこの日のサーブ。問題は試合開始の直後だ。第1セットの第1ゲーム、錦織のサービスゲームはトントントンと40-0に。ここでダブルフォルトから4度のデュースにもつれ込み、ブレークされたのが展開に響いた。

詳細wowow

■バックのリターン・インパクトで止めるかんじ

リターンはバックのドライブを強化中。

インパクトにパワーを集中させるために、ボールに当たる瞬間(インパクト)まで加速して、当たったら脱力する。インパクトでボールをつぶす気持ち。

かなづちで釘を打つときに釘に金槌が当たった瞬間に金槌を止める感覚に似てる。

この打ち方，いろいろメリットがあります。

まず肘にやさしい。

フォロースルーを意識してインパクト後も肘を伸ばしたりすると肘が痛くなるけど，この打ち方だとインパクトまででいいから肘に負担がすくない。

しかも振りがコンパクトになるのでコントロールも良くなる。

▼スポーツは前後のトータルケアが大事 ■プレー中は【ドクターエルボー☆ゴルフ肘、テニス肘、野球肘に☆医療器具認定】【ザムストのサポータ】 【スポーツ飲料のすべて】

■スポーツのあとは ・アイシング【ヒジ・ヒザの冷却サポータ】 ・炎症を止める【サロメチール】【アンメルツ】

・回復を早めるプロテイン【成長ホルモン増強のアルギニンが一番多いプロテイン「ウイダー・ペプチドプラス」】【野球、テニスなどにスピード系プロテイン】 【クレアチン＊瞬発力のもと】
肘にやさしいガット 【ゴーセンのテックマジック16】【バボラ・ファイバーツアー】

■全仏オープンテニス2010（French Open 2010）

男子シングルス決勝

第2シードのラファエル・ナダル（Rafael Nadal、スペイン）が第5シードのロビン・ソデルリング（Robin Soderling、スウェーデン）を 6-4、6-2、6-4で下し、2年ぶり5度目の優勝を果した。ナダルは1セットも落とすことなく5度目の優勝を飾り、ビョルン・ボルグ（Bjorn Borg、スウェーデン）氏が保持する同大会男子シングルス最多優勝記録（6回）にあと1と迫った。

女子は第17シードのフランチェスカ・スキアボーネ（Francesca Schiavone、イタリア）が第7シードのサマンサ・ストーサー（Samantha Stosur、オーストラリア）を 6-4、7-6で下し、初優勝を飾った。

■テニス練習

今日の練習はちと粗かったな。ハードヒットするのが楽しくてフルスイングしまくりだった。

できるだけ腕から先を脱力して、そのかわりに体をじゅうぶんひねって準備して、ひねりもどしの回転パワーで打つとおもしろいように回転とスピードの両立したハードヒットができた。でもちょっと腰に負担がかかる(^-^;，，，ほどほどに。

回転で打つと方向がぶれやすいんですよね。これは練習でタイミングを合わすしかないですね。

それとミスするときは回転がかかりすぎてネットが多かった。ハードヒットしたら回転かけないとコートに入らないからね〜。でも今日は気持ちよく打てたからよしとしましょ。

T47/G24

■眠い朝はこれ

さっぱり味です。【チオビタの安い店】

■レッスン行ってきた。

・ストローク(ウォームアップ)

ウォームアップのストロークではフルスイングしないこと。
じぶんたちでの練習ではミニラリーから始めるのでフルスイングしないけど
きのうのレッスンはストローク2球ずつとかがウォームアップなので
注意しないといきなりフルスイングしてしまう。
あんまりよくない。

・アプローチからフォアとバックのボレー，スマッシュ

・ボレーVSストローク。

・コーチとのストローク対決
ひねりもどしのストロークがいいかんじ。
左手がポイント。左手で肩をいれてひねりパワーをためるのがポイント。
あと打点を前にを意識して一気にひねりもどす。
短いのを待って前にでてボレーで決める
逆に短くなるとコーチがネットに来るのでやっかいになる。
このときは足元にぐりぐりスピンをかけて沈める。

・平行陣VS雁行陣で2ポイント先取
アドバンテージ側からストロークでスタート。
ストロークはしつこく足元に返してセンターに返球されるのをまつ。
センターに来たらセンターにハードヒットすればポイントを取りやすい。
あるいは相手がローボレーになったら浮いてくると予想して前衛がポーチにでるのもよい。
前衛のレベルが高いとこれが決まる。

・ゲーム形式2ポイント先取
3チーム勝ち抜いたら休憩。

練習後はしっかりアイシングして【アンメルツ】塗りまくり。プロテインをしっかり摂りました。

・技術的なこと

フォアハンドはテイクバックではリラックスして、十分からだをひねる。ラケットをむちのように使うといい回転がかかる。

ボレーはラケットを立てて少しスライス気味に。

■球出し練習メニュー

・サーブアンドボレーのファーストボレーで、相手のリターンが浮いたのをハイボレーまたはスマッシュで決める。とくにファーストボレーの代わりに行うスマッシュでは打点をかなり前に意識すること。

・相手のドロップショットをダッシュで拾い，アングルに切り返す。ダッシュからのブレーキングとそこからのソフトタッチなラケットワークが必要。

■練習後のチオビーと練習前のチオビーとどっちがいいんだろ

昨日の夜は練習の後に飲まずに寝たら今朝，ダルイ。

【チオビタの安い店】

■若さを保つ3の方法

活性酸素を除去することが大事

(1)　よく眠る・部屋は暗い程よい。メラトニンがよく出る。メラトニンは活性酸素を除去する。

(2)水をたくさん飲んで、たくさん汗をかく。日本人は体内に水銀が多いという。たくさん水分をとって汗をかくことで水銀も排出できる。

(3)日本茶を飲む。カテキンが活性酸素を除去する。ガンも予防できる。

■若さを保つ体操

・椅子にすわり骨盤をよく動かす

・水平8の字・・両手を水平にして立ち，骨盤を水平に動かして8の字を描く。

■テニスドリル

・ボレーVSボレーで3ポイント先取

4人が入ってボレーVSボレーで勝負する。

・平行陣VS雁行陣

4人が入る。ストローク側に球出しからスタート。3ポイント先取で交代。

■夜錬

きょうはぼちぼち練習。

最近は仕事が忙しくて練習できてないけど足腰の疲労をとるにはちょうどよい休みになりますね(^-^)