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応用練習

基本練習が終わったら、試合でよく出てくるパターンを練習します。順番は関係ありません。その日の気分や最近の調子に合わせて選択しています。

クロスコートでのサーブアンドボレー限定ゲーム

クロスコートの半分だけ使います。右図。

ダブルスではサーブアンドボレーが基本ですので、ルールとしてサーブアンドボレー限定とします。

カウントは普通に15-0, 30-30のようにカウントして、普通に右、左とサーブを打つ場所も変えてゲームを行います。

ボレーは正確にクロスコートに返します。

ストローク側もクロスコートに返すことが求められます。

正確なクロスへのコントロールを身につける練習になります。これはダブルスにおいて非常に有効な練習です。

これができるようになるとダブルスがひとまわり強くなります。

ボレーの正確さ、ストロークの正確さ練習2

ボレー側は、片面だけ使用します。ストローク側はベースラインの両側を使います。

1. まずボレー側がクロスにゆっくりと球出しをします。

2. ストローク側はボレーヤーにゆっくり山なりに返球します。その間にストローク側はコートの右に移動します。

3. ボレーヤーも山なりにストレートにベースライン深く返球します。早く返球するとストローク側が右側まで移動できませんので、ゆっくり返球します。

4. ストローク側は、ボレーヤーにゆっくり返球します。打ったら即座にクロス側のスタートの位置にもどります。

5. ボレーヤーはクロスに山なりに返球します。ストローク側がクロスにもどるまでの時間がとれるように返球します。

1. にもどります。どちらかがミスするまで続けます。

ボレーヤーは左右のコートで位置を変えて繰り返します。

ボレー、ストロークともに、ボールのスピードと場所の正確なコントロールを身につけることができます。

さらにストローク側は、移動してすぐのストロークの練習になります。この動きは実戦でいつも出てきますので、この練習が非常に役立ちます。

さらにボレーのスピードを速くすることでストローク側の脚力アップのための鍛錬にすることも可能です。

ボレーVSボレー

・ボレーVSボレーで3ポイント先取

4人が入ってボレーVSボレーで勝負する。

挑戦者側とチャンピオン側に分けて対決。勝ったペアはチャンピオン側に移動できる。

 

 

平行陣VS雁行陣(ボレーVSストローク)

4人が入る。ストローク側に球出しからスタート。3ポイント先取で交代。

挑戦者側とチャンピオン側に分けて対決。勝ったペアはチャンピオン側に移動できる。

   
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update: 2005.05
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