(KPIテニスのコメントです)

HEAD Flexpoint Prestige

進化したプレステージ

　　　今回のFPプレステージですが、まさに

　　　　　　　★正常進化版★

　　　　　　という感じでした。


基本的にリキッドメタル（LM）プレステージとは大きく変わってなく、
アイ・プレステージが出た時のような大きな変化はありません。

ただ、LMプレステージで気になった点などに改善・改良が加えられていて、
使いやすさ、使い勝手は大きくアップしていると思います。


・フレックスポイントの効果
フレックスポイント10などに搭載されている「フレックスポイント」は深く
えぐられているような形状で、真ん中のホールも大きめです。それがラジカル
になるとそれほど深くえぐられてなく、ホールもやや小さめです。

今回のFPプレステージはラジカルよりもさらにコンパクト&ホールも小さめに
設計されています。

その為か、ラジカルのようにグッとしなり、ボールを乗せるような感触は薄い
ですが、「普通のラケット+α」ぐらいのフィーリングですので、「あまり
ゴテゴテと機能が付いているのは好きでない」という方にも違和感なく
使ってもらえるように仕上がっていると思います。

また、今回使っていて一番感じたのがリカバリーのしやすさです。
ベースラインギリギリに入ってくるショットをハーフボレー気味に返すような時や、
足元に返ってくる難しいボレー等の打ちやすさ、返しやすさを実感。

スウィートエリアの広さや、ラケット自体の弾きの良さはそんなに変わらないかと
思いますが、昔からプレステージを使われてきているプレイヤーには実感していただ
けるポイントではないでしょうか？

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(アドショップのコメント)

ここだけの話しクタクタになるほど試打してしまいました
まだ見たことも無い人が多い中贅沢な話しですね

正直　「ピュアドライブが重くなっただけでしょ」
と周りの好評判は眉唾気味に感じて興味は無かったのです

（衝撃的告白）Σ(￣ロ￣lll)　ガビーン
実は僕ピュアドライブ自体もともと好きでは無い

打ちやすいんですけどなんか引っ掛けてスピンかけてる感じが邪道の様な気がしてずーっとピュアコン使ってました。
で、先日研修の名目で年に一度アドが臨時休業の時にアドスタッフ総勢２０名ほどで大試打会

店長としての職権乱用で真っ先に遣わさせていただきました！
　★【全然イイ！！！違うじゃん】★
僕の印象では今までのピュアドラとは別物でした。
ボールに対する壁みたいなものが面に存在する感じ。
スピンは同じ様にかけ易いのですがそのイメージが引っかかるのではくボールを包み込むと潰すの中間。

特にダウンラインもどきに飛んでいくボールの伸びかたが前のピュアドラとは
全然違うのです（見た目です。ちなみに視力２．０）

重さ”
今の主流は３００ｇが多くなっています
これに比べれば３１５ｇ
初めて持った感じ
「やっぱ重いね」って皆言ってました

でも打つと違うんです
ストロークならまったく重いという違和感は感じませんでした
流石にダブルス中心で使えるかと言われれば厳しい部分もありますが
ストローク中心で使う分には中学３年生以上くらいの平均体力があれば十分使えますし
とかく上半身の振りの傾向にある日本のストローカーには
早いうちにこれくらいの重いラケットで全身の運動連鎖を感覚的に学び
小さなスィングでもパワーとスピードのあるボールを打てるテニスを身につけて頂きたいと思います。

その点このラケットはバボラ伝統のウーファーのおかげでプロスペックの割りにエリアが広く
あちこちにボールがあたっても肘や手首への負担が少ないし素直なスピンがかかるので
コーチに怒られるの怖くて中途半端なスィングで重力で落ちる見たいな中途半端なテニスをしなくても振り切った方が逆にミスが少なくなるのだねって事を体で学ぶ事が可能です

【ピュアドライブロディック・アドwebショップ】

「この絶妙な重さが僕を変えてくれそうです」
BABOLAT Pure Drive Roddick
堂々発売
日本正規販売ルート商品 2006 3月下旬発売予定

ぶっちゃけて言ってしまいますけど
従来のピュアドライブは嫌いでした・・・が”
このロディックモデルを
使った感じの感想は今までのピュアドライブとは
全然違っていて”凄く好きです。
その後ピュアドライブを愛用している
コーチの方にも使って頂きましたが
大絶賛しておりました
「ピュアドラのカシャって言う振動が全然無いし
ボールへのあたりが自然と厚く打てる。

ボールの重さが増してる感じが飛んでいくボールを見ていると自分で判りました・・・」
「でも15g重いんですよ」
「え”そんなに重いの！まったく気にならなかったなぁ〜」

そうなんです
興味はあるけど重さが気なる・・・
ここがこのラケットの不安材料ですが
ストロークでプレーする分にはまったく重さは感じませんでした
多分この重さのお陰で
旧ピュアドライブのように振り切らないと頼りないボールになる
そんな不満だった部分が解消されますし
追い込まれた時は重さで返る分楽です
合わせてあてた時のボールもコントロールも良かったですね
このラケットで重くて駄目”って感じる人は相当手打ちになっている証拠
ストローク中心のプレーで手打ちを矯正してからだ全体を使った正統派テニスを身につけたい学生や中級者の方にも使って欲しいと思います
　ダブルスで使えるか？と聞かれれば少し迷いますが
　前のピュアドライブよりボレーは良かったです
　スマッシュなどで重さを感じて疲れる場合は少し筋トレして下さい。

　旧ピュアドライブとの違いはここ”
■重い”約１５ｇこのことでボールを引っ掛ける感じから潰す感じのスピンになる
■つや消し塗装が待望のつや消しに
■振動吸収力ＵＰ！コアテックス システム
　A. ロディックのアドバイスにより、スロートとハンドルの
　結合部分に「コアテックス システム」を搭載。不快な振動だけを取り除き、
　打球感をよりピュアなフィーリングに仕上げています。
■ピュアドライブではボレーが出来ないと悩んでいる人でも大丈夫
　　一押しが利いていままでより深くファーストボレーが入る様に感じました

コチラのラケットには長さが２種類ございます
ノーマルの２７インチ
＋の２７・５（ロディック使用サイズ）
選択をお間違いなく。
フェイス １００ＳＱ
重さ ３１５ｇ平均
バランス ３１５ｍｍ平均
長さ ２７/２７・５
フレーム厚 22mm〜26mm
ガットﾊﾟﾀｰﾝ １６ｘ１９
カバー フルカバー付き

元気良く跳ねる！伸びる！YONEX RDS001 90sq
間違いなく人気ＮＯ１になるミッドプラス９８ｓｑ
グリグリ擦り上げた時の進化を確実に感じるのです
この大きさで凄いＴＯＰスピン
深いボールで相手を追い込んで
爆発的スピードのフラットドライブで一発で決める！
この王道パターンを身につけたいなら
このラケットだと思います。

【ヨネックス　ＲＤ−Ｓ　９８ＳＱ】2006２月中旬発売予定
ストローク命の競技志向プレーヤーに絶大な人気でしたＲＤＸ５００シリーズの後継機種
あまりに５００の打球感が良かったのでラケットの金型はまったく同じものを使用しております。
ただ性能は格段にアップ打つと凄く気持ちが良く
脳みそからアルファー波がビヨ〜ンと出ます

何が違うか？
大きく進化したのはシャフト部
ゴムメタル（GUMMETAL)を採用
このゴムメタル世界のトヨタグループで新開発された
金属でありながら何故かゴムのように柔軟な素材
しなるのに捩れないから前の５００と打ち比べると
先ずボールのホールドしている時間が明らかに長い
振り遅れたりオフセンターした時にラケットの捩れで
フェイスが開き結果アウトした場面でも
ベースライン手前３０センチに↓ストンと落ちてくれます
これは相手には脅威でしょうね
ストローク力をこのラケットでランクアップしてください

　競技志向でオールラウンドなRDS001 ９８ｓｑ こんな人にお勧め
　■しぶとくて粘り強いシャフトのしなりを好人
　■しっかりアプローチを打ち込んでからボレーで仕留めたい人
　■ナルバンディアンみたいにバキッ！って音出す潰すフォアを打ちたい人
　■３００ｇのラケットからステップアップ本気のストローカーになる人
　■コートでとにかく目立ちたい人
　■ナルバンディアンのブロマイドを実は持っている人
　買い物かご下の｛商品ついて問い合わせ｝を押してね！
フェイス ９８ＳＱ
重さ ３１５ｇ平均
バランス 310ｍｍ平均
長さ 27
フレーム厚 18-21ｍｍ

【 アドでの価格 ★疑問やアドバイスは喜んでお受けします★ ●今お使いのラケットの名前（フェイスサイズ） ●そのラケットが不満な点 ●どんなプレースタイルでこれからテニスをしたいか？ 　例（早いサーブが打ちたい・ボレーを向上させたい・ミスを減らしたいetc) 　などをお書き添えいただくとアドスタッフが 　あなたの事をイメージして 　ジャスフィットなお応えが出来ます。 】

KPIテニスさんのコメントです。

ダンロップからもニューモデルが登場しています。

3.0、5.0、10.0の3モデルですが、今回一番オススメしたいのが、「10.0」という
機種です。


一般プレイヤーがクラブ、スクールなどでプレーする機会が多いのはやはり
シングルスよりもダブルスではないでしょうか？
ダブルスというと必然的にボレーが重要なショットになりますが、ボールとの距離感が
うまくつかめずに、フレームに「ボコッ」と当ててしまう方いませんか？
とっさに飛び付いたようなボールのミスが多くないですか？

このような点が気になる方には、この「ダイアクラスターリム10.0」がオススメ。


このモデル、以前のスペースフィールプライムEX、EXIIの後継モデルとなりますが、
先代モデルで気になった欠点が改善され、ガラッと変わって登場しました。

上記ページの画像を見ていただければ分かるかと思いますが、このラケットはフェイス
が下方向に大きいので、ボレー・ストロークでの距離感がうまくつかめずに根元付近に
当ててしまう方には、この形状のありがたさを実感できると思います。

実際に通常のラケットではミスショットになってしまうような根元付近のボレーでも
このラケットならば何とかボールが返せますし、スウィートエリアも非常に広いです。

先代モデルよりもコントロール性が大幅に向上してますし、面安定性もかなり良くなっ
ています。面の大きさを考えると、コントロール性能はかなりいいラケットと言えるの
ではないでしょうか。

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【 ダンロップ　ダイアクラスターリム　3.0/5.0/10.0 】

次にご紹介するのが、「ダイアクラスターリム　3.0」というラケット

これはすでに発売されている、ダイアクラスターリム2.0のオーバーサイズ
バージョンという感じで、打球感なども似ています。

違いはやはり「回転のかけやすさ」で、スピンのかけやすさは2.0よりも上。
フラット系でガンガン叩いていくには2.0が向いているかと思いますが、回転を
かけて叩いていく方には3.0のほうがオススメです。

オーバーサイズとは言え、飛びは抑え目で、使い手にもある程度の技量を求める
ラケット。競技者が使えるオーバーサイズラケットです。

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【 ダンロップ　ダイアクラスターリム　3.0/5.0/10.0 】

そして
ダイアクラスターリム　シリーズ中、最も軽量モデルとなるのが、

　　　　　　　ダンロップ　ダイアクラスターリム5.0



こちらの5.0という機種です。

平均重量も275gとダイアクラスターリムの中では軽く、フェイスも107インチ
とやや大きめ。
ボールの飛びも適度にあるので、一般中級プレイヤーなどにはオススメ。

また、重量も適度にありますし、飛びもありますので、ステップアップを
目指しているジュニアプレイヤーなどにも是非使ってもらいたいラケットです。

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【 ダンロップ　ダイアクラスターリム　3.0/5.0/10.0 】