テニスストリートTOP

基本技術・練習

ストローク
ボレー
サーブ
リターン
スマッシュ
練習ドリル
戦略
テニスの戦略
メンタルタフネス
試合の朝に見るページ

テニスのための体作り

体作りindex
ストレッチ
毎日の筋トレ
テニスの食事
熱中症の予防
サプリメント
プロテイン
半月板損傷回復
テニスエルボー
インナーマスル
トレーニング器具

テニスグッズ

ラケット
ガット
シューズ
ボール
テニスの本
アンクルウェイト
その他テニス用品

グッズ購入履歴

etc
Profile
テニスプレーヤー
テニス・リンク集
・TIPS
BackNumber
2011 _index

2010_index

2009

01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12

2008年以前こちら

楽天トラベル

ビジネスにおすすめホテル

高速バス

おすすめ温泉

2時間ゴルフ予約できる

シングルスの作戦 タイプ別攻略

自分のタイプによる作戦

ボレーが得意な人のための作戦

■基本的考え方

いつもネットに行くつもりでいること。ボレーヤーはチャレンジする精神力が一番必要。ボレーでポイントを取るためには前にいかねばならない。

・どんなサーブでも前にいくつもりでいると、気持ちも前向きになる。またレシーブも体の前でとれるのでいいレシーブになる。

・ベースラインで戦おうと思わないこと。

■アプローチショットはストレートに打つこと。

■相手のパッシングが甘ければ一発で角度のあるボレーをきめること。

■相手のパッシングがきびしいときはストレートに深くボレーしてつぎのパッシングにそなえる。

ストロークが得意な人のための作戦

■速いショットか、長いショットを使って相手をベースラインにくぎづけにしておきチャンスボールを待つ。

■いい位置に入るチャンスが来たらハードヒットしてポイントを取る。

■短いボールが来たらネットについてボレーでポイントを取る。

対戦相手による作戦

VSストローカー

■考え方

ストローカーはベースライン付近が一番強い。逆にネット付近が弱点。

■おびきだし作戦

まず相手のフォアに深くクロスに打つ。つぎに、ストレート=相手のバックにドロップショットを打つ。ライジングでドロップショットを打てばさらに相手は走らされる。ようやく追付いた相手は、たいてい短くクロスに返球してくるので、コートの中央ぐらいをケアしながら返球を待つ。

■クロスに短く返球してきた時

この場合、相手のフォア側ががら空きになるのでストレートで決まる。

■ストレートに浮いた返球をしてきたとき

これはチャンスなので二種類の選択がある。

1. 相手にハイ・バックボレーをさせる。ストレートに中ロブぎみのスピンをかけたパッシングを打つ。これで相手がミスをするか甘い返球が返ってくる確率が高い。

2. ストレートにハードヒットする。これも相手のバックボレーでミスをさせるのが目的。

3. ロブをバックにあげる。相手は走らされるのでボディブローのようにだんだんと効いてくる。

VSネットプレイヤー

■まずロブをあげてみて相手がスマッシュが得意かどうかようすをみる。得意でなければいつもロブをあげる。スマッシュは体力を使うので相手が疲労する。

■パッシングは相手のバック側に集める。

■遅くて深いボールをしつこく続ける。相手はネットに出られずにいらいらする。

★おすすめテニス通販↓↓自分的にはこれらの店がオススメ↓↓
アドwebショップ激安品がゴロゴロしてます。ラケットのコメントも充実

KPIテニス 価格だけならここが一番安いかも。いろいろキャペーンあり

アートスポーツ「ジャンル賞受賞店」ラケット選びの解説が充実。 TENNIS24100種以上のガット、ラケット+ガット+張り代、送料無料
テニスマックスコメントは一番充実。試打ラケ無料、TOALSON半額 ショッブ一番newモデルが30%OFFから、ガットも激安 エディラケット人気ランク。1円オークション、50%OFFラケットなど

中古はこちら→【中古テニスマーケット