■勝ちやすい相手から学ぶこと=相手がいやがるテニスとは
今日の練習相手は初対面の人もいたけど、勝ちやすい相手でした。
勝因は、
(1)相手のサーブのほとんどがこちらのフォアに入ってきたのでハードヒットできた。
(2)こちらがネットに詰めると、すなおにストロークを打ってきた。足下へ落とすショットやロブがほとんどなかった。
その結果、ほとんどこちらが主導権を握ってゲームを進めることができたのです。
これらから学ぶことは、(1)(2)のようなテニスをしていては勝てないということ。逆に言えば(1)(2)の逆を行えば相手はいやがるということ。
相手がいやがるテニスとは
(1)サーブをほとんどバックにいれる。
(2)相手がネットにきたらロブで抜く。または足下に沈める。
このような練習に時間を費やすべきでしょうね〜
T62(18)PM151,M14,X32、T63(20)PM151,M14,X32
■ハイボレーとスマッシュのこつ
テイクバックのときに顔の前でラケット面を顔と直角にキープしてテイクバックするとよいです。
T61(16)PM152,M14,X32
■連ちゃんテニス
きのうにつづき軽く練習。
T60(15)PM150,M14,X32
■夜連テニスサークルKサンクス
N氏、G氏などのサークルにおじゃま。最初H,Hこんびが登場したのでひとつお相手してもらった。自分のサーブはキープしたけど、自分のスマッシュミスが3発あって、それが流れを変えたかも。
これって、自分がゲームを支配してるってことだよね〜。だからいいことかも〜。がんばろ〜。
今後の練習課題・・スマッシュ。ここんところ打点がうしろになってます。特にゲーム中に。。足を動かして横向きになること。
その後、Gさん、Nさん、若手がぞろぞろとやってきてにぎにぎしいテニス。
最近の自分のボレーはスライスがよく効いていて弾まないのだ(^-^) これは相手にとっては返しづらいみたいです。
今後の課題その2・・バックのリターン。コントロールをよくしたい。
PM+2
練習中、右の背筋が痛かったけどいまは大丈夫。練習後は右肩が張ってます。【アンメルツ】塗ってます。
ひじはずっとアイシングしてます。予防のための【ドクターエルボー】もかかせませんね〜。
T59(14)PM150,M14,X32
■夜連・STテニスサークル
のんびりテニスサークルにて練習。以前はTテニスサークルだったのにTさんがあまりこないので今はSテニスサークルになってます。
自分的に今日の練習目的はサーブのコントロールでセンターのTの部分をねらって練習しました。デュースサイドからは打ちやすいのですが、アドサイドからはなかなかTのところに行かないのです。もうちょっと練習しないとだめですね〜。
その後シングルスを久しぶりにしましたがやられてしまいました(; ̄Д ̄)
4ゲーム先取で3-2までいったのですが3-3から3-4と逆転されました。
なにも考えずにゲームをするとこうなるってことです。
戦略を考えないといけないです。
PM+4
T58(12)PM148,M14,X32
■この一球は絶対無二の一球なり
この一球は絶対無二の一球なり
されば身心を挙げて一打すべし
この一球一打に技を磨き体力を鍛へ
精神力を養ふべきなり
この一打に今の自己を発揮すべし
これを庭球する心といふ
福田雅之助の言葉
1897年5 月4日 - 1974年12月21日)は、東京府豊多摩郡戸塚村(現在の東京都新宿区西早稲田)出身の男子テニス選手。早稲田大学商学部卒業。主に大正時代に活躍し、全日本テニス選手権の第1回大会男子シングルス優勝者となった選手である。彼は日本に初めて「イースタングリップ」を紹介した選手としてよく知られる。“この一球は”など、現在に至るまで語り継がれてきたテニスの名言も数多く残した。
■アイシング用サポータの便利な使い方
9月には試合もあることだし、そろそろ練習を本格的にしよう。
昼間は35℃を超える猛暑がつづいてるのですが、夜は問題なくテニスできます。といってもすぐ汗だくだくになりますけどね〜。
ドリンクは【ウイダー・ペプチドプラス】 とクエン酸をいれて、オレンジジュースとかポカリとかオロナミンCとかそのときの気分で味付けして、水で薄めて50%ぐらいにして持参してます。夜の場合3時間で2Lで十分です。
夏場は特に肘が熱くなってテニス肘になりやすいので【ドクターエルボー】は必須です。
そしてプレーの合間の休憩には【ザムストのアイシング用サポータ】でしっかり肘を冷却しましょう。首筋も冷やすとチョーキモチイ〜♪
このアイシングサポータの便利な使い方として、サポータのアイスバッグに水をいれて、テニスにいくまえに冷蔵庫の製氷室に入れて凍らしておくのです。
で、直前にざはってアイシング用サポータに水をかけてから、ビニール袋に入れて保冷バッグに入れます。ついでに、ジュースも一緒にいれておけばジュースも冷えて一石二鳥。
テニスしているうちにアイシング用サポータの氷も徐々に解けてちょうどいいかんじに冷え冷えになるのです。
水をかけずにいくと、カチカチに凍ったままなかなか解けないので水をザバっとかけておくのがミソです(^_^)b
練習のあとは15分ぐらいアイシングしてから、炎症を止める【サロメチール】【アンメルツ】を塗ってケアします。
その後、・回復を早めるプロテイン【成長ホルモン増強のアルギニンが一番多いプロテイン「ウイダー・ペプチドプラス」】【野球、テニスなどにスピード系プロテイン】を摂っています。
これで完璧(^_^)b
■80%で打てばよい・テニス夜連
ウォームアップのあと、ゆるゆるサーブに対して打ち込んで浮いてきたのを決める練習。
ベースラインから二歩ぐらい前に立ち、前に体重移動しながらワイパスイングで打ち込みます。
相手からの返球が浮いてきたらスマッシュやアングルへのボレーで決めます。
これが100%で打ち込むとアウトしやすいことに気づいた。
そこで80%で打ってみるとかなりの確率で入るし威力はほとんど変わらない。
しかも805のほうがらくちんやんか。省エネテニスできるってこと。これ、時間がながびくにつれて体力にひびいてくるから省エネにこしたことはないよね〜
ストロークのみならずサーブについてもそうであることが判明。
けっきょく最大でも80%で打てばいいってことですね〜
練習ゲームで2勝。
T57(10)PM144,M14,X32
■テニス夜連してきた〜
なんか最初は夏バテなのかすべてのショットがブレブレ。
特にストロークがぶれぶれ。。
どしたんだろ〜つてかんじでどうしょうもなかつたんですけど。
ウォームアップをすましたらゲーム練習。
7人で交代しながら。
ゲームをするうちにだんだんと調子があがってきましたよ。
集中力が問題みたい。
集中するといいボールが打てる。
特にインパクトまでボールを見ること。
これ、調子がいまいちのときはインパクトを見ることをチェックしたらいいです。
きょうはこれで調子が回復。
サーブは、センターをねらう練習をゲームをしながらしましたよ。
センターはネットが低いから入る確率が高いですし
相手のコートに速く着地するのでエースをとりやすいです。
まず0-0ではセンターで相手のバックねらい。
15-0になってもセンターねらい。
30-0になったら、アングルをねらいました。
これはトスを高く前にあげると入れやすいです。
デュースサイドからのアングルのサーブはうまく入るとノータッチをねらえます。
スライスをかけていれます。
40-0になったらまよわずセンターです。
ということでセンターで勝てます(^∇^)ホントカ??
練習ゲームで4勝。
T56(9)PM142,M14,X32
■久しぶりにゲームしましたよ〜
7月は出張が多くてほとんどテニスした記憶がないほど。
なので、ゲーム練習もほとんどした記憶なし。
今日は8人集めてダブルス練習大会しました。
いやあひさしぶりに会ったテニス仲間もいて同窓会みたいで楽しかった〜(^∇^)
で、なんとわたしゃ出かけるときに大慌てで準備したものだから
ラケット忘れてコートについてのだ(; ̄Д ̄)
知り合いにラケを借りて参戦することに( ̄∇ ̄;
ウィルソンのラケだからウィルソンカップにでたつもりでがんばったよ〜
ともかく久しぶりのテニスのゲームは楽しい!!
新鮮!!
どっかテニスクラブに入ろうかなあ。
そうでないとなかなかゲーム練習ができないんですよね。。
ともあれ、テニスのあとのビールはうまい( ̄∇ ̄)V
ぷは〜
T55(7)PM138,M14,X32
■テニス練習
昼間は暑いのでナイターですよん。
ひさしぶりにもつラケが重いなあ( ̄∇ ̄;
54ポンドで張ったけど固くかんじる。ちょっとヒジも痛くなったし。
やっぱ夏でも53か52でよかったかもな〜
ゲーム形式の反面ダブルスの練習したけど、4ゲーム先取でやったんですが、3-0までリードしてあとひとつってところで3-1,3-2,3-3まで並ばれた。。
なんかゲーム勘ができてないなあ。
ちょっとテニスにごぶさたしすぎかも( ̄∇ ̄;
T54(5)PM138,M14,X32
■疲れない歩き方
ずばり、骨格を使って歩くのです。
筋肉は疲れますが、骨や骨格は疲れません。
それならば筋肉を使わず、骨格で歩けば疲れないということになります。
具体的には、「できるだけ膝をまっすぐにして歩く」のです。
それと、もうひとつは、大きな筋肉を使って歩くことです。小さな筋肉は疲れやすく、大きな筋肉は疲れにくいからです。
具体的には、ふくらはぎの筋肉は小さいので使わないようにして、大きな筋肉のお尻や太ももの筋肉で歩くのです。大きな筋肉を使うのでダイエットにも効果的です。
膝の曲げのばしはふくらはぎを使うので疲れます。膝をまっすぐに保てばふくらはぎは使いません。
このことも「できるだけ膝をまっすぐにして歩く」ということで実践できます。
足の付け根からかかとまでをまっすぐにして一本の棒のようにして歩きます。
体の固いロボットのように歩くということです。
歩くスピードは遅いのですが疲れにくい方法です。
練習・その1・その場で左右に体重移動
両足をまっすぐにして、まず右側に体を傾けて右の足に乗ります。
写真は大げさに傾いていますが実際は左足が少し浮くぐらいでOKです。
右足をまっすぐにして、かかとから腰まで一本の棒に乗っかる感覚を確認してください。
ポーズ1
つぎに、左に体を傾けて左足に乗り左足だけで立ちます。
左足のかかとから腰まで一本の棒に乗っかる感覚を確認してください。
ポーズ2
その場で、左右に10回ぐらい練習してみてください。
ヤジロベーのようなかんじです。
練習・その2・前傾して足を前に出す
右足に乗っかったポーズ1の状態からすこしだけ体を前に傾けます。
すると、倒れないように勝手に左足が前にでます。左手と左足は同時に前にでます。
ポーズ3
このとき両足は、まっすぐのまま左足を着地します。
するとポーズ2になります。ポーズ2から同様に体を前に傾けると右足が自動的に前に出ます。右手と右足は同時に前にでます。
ポーズ4
足をまっすぐにしたまま右足を着地させて右足に体重をかけて乗っかります。
ポーズ1になります。
これらの繰り返しで前に歩いていきます。
自動的に前に足がでることで足の筋肉を極力使わなくてすみます。
まったく筋肉を使わずにすむというわけではないのですが、極力、間接を動かさないようにして、体の固いロボットのように歩くことで省エネ歩きができます。
でも太ももとお尻は疲れるので、あとで【サロメチール】【アンメルツ】などを塗っておいてください(^-^)
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