■団体戦に参加した〜
男女3人ずつで参加してきた〜。
朝はザーザーと雨が降っていて1時間スタートが遅れましたが天気はだんだんと回復してよかった。
本戦に上がってダブルスでいい勝負ができたので満足してるけど、自分的に、ひとつ改良したいのは相手のサーブでネットにきて、相手が平行陣、こちら雁行陣のときロブを使いすぎた。
ロブって攻める気持ちがとぎれるんよね〜
もっとボレVSストで勝負しよう。
なんといっても自分のフォアハンドは武器だからね〜
ぐりぐりと回転かけて足下に沈めるショットと逆アングルに打つのは得意なんです。
この武器を使えるのは男子ダブルスの醍醐味だからね。
走らされてピンチのときだけロブにしよ。
それにしても、この【YoutekラジカルMP】というラケット、かなりいいです。ちょっと差し込まれて振り遅れ気味になっても、きっちりブロックして打てばパワフルに打ち返すことができます。それとスマッシュのときの音がミサイルが爆発したような破壊的なかんじで気に入ってます。これはマイクロジェルMPから引き継がれています(^-^)
はやくガット バボラ・ファイバーツアー張り替えたいなあ。もう30時間も使ってるよ。感触的には反発が落ちて来てます。
今日の戦績、2勝2敗。MD+1, X+1
T90(32)PM188,M21,X38,WT,WD1
今日の戦利品。参加賞のみ。残念。。
今日のお弁当
今回の試合はお弁当付きで3000円。
炊き込みご飯と白身魚の煮付け、卵焼き、豆、ほうれん草など、秋の風味でグー♪
前回は猛暑の夏で食欲無しなのに中華弁当でヘビーだった。夏場は冷麺とかざるそばでいいよね(￣▽￣;
■「８割が守りで２割が攻め！」
守りと攻めの比率をサックリと決めるならば、“８割が守りで２割が攻め”
くらいが良いでしょう。（サービスを除いたショットで考えた場合）
特に遅めのコートサーフェス（オムにコートやクレーコート）では、
よっぽどの力量の持ち主でない限り、この比率を超えた攻めは無謀となる
ことが多いものです。
今日、“８割が守りで２割が攻め”の感覚を強く持ってください。
そして、「強いてはことを仕損じる！」のことわざ通り、無理な攻撃は
つつしみ、展開で徐々に攻撃できる態勢を作り上げてください。
出典「田中信弥」「テニス上達の近道」より
■休憩しながらの練習の方が効果が高い
ネズミに動く景色を見せて眼球の動きを訓練させる。
１時間連続して猛練習したネズミと、
訓練を15分ずつ４回に分けて、間に30分くらいの休憩を置いたネズミ
を比べてみた。
24時間後に調べると、「連続」は「休憩あり」の半分ほどに記憶が薄れてしまう。
■ナダルの黒いガットが半額!! 思わずポチっ
ガットがそろそろ24時間以上使ったので 交換しようってことで
いつもは【バボラ・ファイバーツアー】なんですけど、
探していたら
このまえ言ってたナダルとバボラが共同開発したガットRPMがなんと半額1450円で売ってました。
安い!
しかもスピンがぐりぐりかかりそう
ってことで、、
おもわず
ポチッと注文しちゃいました〜!!
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バボラ(Babolat) RPM BLAST
最新ポリエステルストリング！！
ナダルがアエロプロドライブGTと同時に使用を開始した噂の黒いストリングス『RPM BLAST』
ストリングス形状は『プロハリケーンツアー』と同じオクタゴナル形状。
『RPM BLAST』最大の特徴は、ストリングスの表面をシリコン・コーティングすることによりスピンの効きをさらに強化した点にあります。
3つの革新を結集し、プロが求めたパワーとスピンを実現
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■インドア練習
確認事項
・フォアハンドは回転と体重移動、打点前、ヘッドを走らせて楽に打つ。
・ボレーの距離は踏み込む幅で調整。長いボレーは大きく踏み込む。
・ハイボレーは外側を切るように。
T89(30)PM188,M20,X37,WT,WD1
シングルしていて気づいたこと
・バックのスライスでアプローチショットをストレートに打つとき
自分のスライスは外側に切れていくスライスなのでサイドアウトしやすい。
対策
(1)ボールの左側を切るようなスライスを打つことで内側に曲げる
(2)最初からもっと内側をねらい、外側に追い出すスライスとする
ダブルスしていて気づいたこと
・格下と戦うときはこちらはなにもしないほうがいい。
相手に打たせておけば向こうからミスする。
T88(28)PM188,M20,X37,WT,WD1
・ネット際からの攻撃は、ゆっくりグリグリスピンがいい
ネット際にいてワンバウンドしたボールを打ち込むチャンスのとき。。
これは相手がいない場所に打ち込むならハードヒットでOKなのですが、相手のラケットが届く範囲に打ち込むときは要注意です。
ハードヒットしたボールがたまたま相手のラケに当たることがあるのです。このとき、激しく打ったものだから、思わぬ速さで返ってくることが多く、反応する時間がなく防御に転じるはめになります。
なので相手が届きそうなときは、「わざと緩く、ただし回転はしっかりかけて足下に落とす」ことを重視して打った方がいいです。こうすれば返球されても反応する時間がありますから、それをボレーで仕留めればいいのです。
対外テニス部と練習会
朝から晩までずっと練習試合してました。
午前は5試合で5勝。昼からは3試合して2勝。
その後、別の練習会にも参加してきてテニス三昧な一日でした♪
T87(27)PM187,M20,X37,WT,WD1
インドアで練習
外は13℃ぐらいだったからインドアでも汗はかかんだろうって思っていたら、どうしてどうして、しっかり汗かきました。
久しぶりのインドア、なんとなくストロークの距離がいまひとつ。
フットワークとか基礎的な練習が最近はおろそかになっていたので、また鍛え直そうと思います。
T86(23)PM180,M20,X37,WT,WD1
テニス夜練
シングルスとダブルス少々。。
寒くなってきたので人も減ってきたなあ。
T85(21)PM180,M20,X37,WT,WD1
某テニス日帰り練習会に参加
合間にした練習試合も入れると7試合もしました＼(◎∠◎)／
われながら体力がついたものだ〜
ランダムにチームをペアをつくりチーム線。
戦績は5勝2敗。。
いつものように負け試合について反省してみると、
ひとつ勝って当たり前の試合だったのが悔やまれる。
相手サーブのとき、ゆるゆると返ってきたボールを、らくらく決めることができるボレーなのに
アングルをねらいすぎてアウト。こういうのが3回つづけてあって相手のサーブをブレイクできなかったのだ。これが一番大きい。
勝てる相手には別にきびしいところを狙わなくてもいいんだよなあ。
打たせて取るという作戦をとるべきだったなあ。
T84(20)PM179,M20,X37,WT,WD1
今日の田中先生の言葉が見事に言い当てているので以下に引用します。
「リードするとミスを犯し、リードされると良いショットが打てる。」
人間の心理は単純です。
リードすると気が大きくなり（楽になり）、簡単なミスを犯します。
反対に、リードされると開き直って良いショットが打てたりします。
もちろん、全てのパターンがこれに当てはまるわけではありませんが、
このような経験は誰にでもあるのではないでしょうか？
今日、リードしたときこそ慎重なプレーを心掛けてください。
田中信弥氏のメルマガより
□かな〜り調子がいい日
いつもの仲間たちとダブルス練習日。
4ゲーム先取・ノーアドで6試合して5勝1敗。
なかなかいいかんじでしょ。
なんといってもサーブのキープ率が抜群によかった。
それにはひとつ秘密が。
少し内転を効かせるようにちょっとサーブを改造したのです。
どうしたかというと、トロフィのポーズのときにラケット面の手のひら側を自分の背中方向に向けるのです。ちょうど小指がネット方向を向くようになります。
そしていつものように打てばいつもよりも回転が効いてバウンドして伸びるサーブになるようです。
その証拠に相手のリターンミスのほとんどがアウトでした。
サーブを楽にキープできたのでいろいろと作戦のほうに集中できました。
相手はそれほどビッグサーブを打つ人はいなかったので、リターン側のときにいろいろとなパターンをしかけることができ、相手を翻弄できました。
パターンは以下です。
(1)センターにハードヒット
(2)ドロッブショットで前におびき寄せる
(3)ロブで相手の前衛を抜く
(4)前衛へのストレート攻撃
(5)ムーンボールを打って前に詰める
詳細はこちら「相手のサーブをブレイクする作戦」
使用ラケット【youtekYoutekラジカルMP】
T83(18)PM177,M20,X37,WT,WD1 |
