最強の組み合わせかも・オススメ
コンプレッション・インナーとヘッドYouTek、そしてアディダスGenius AC。
これ、けっこうサポートしてくれて疲れが軽くなります。
レポートこちら
持久力アップ、疲労軽減【TIGORA★トップボデイ】
【アディダス★パワーウェブ】
【アシックス★バランスアップアンダー】
ジョコビッチ優勝! マレーとの同学年対決を制す
ラケット見たらヘッド同士の対決だったんですよ。知ってた?
マレーはyoutek、ジョコは白いの。
サーブ調子いいのは肘90度
テニス肘にひびかないのも肘90度のサーブ。肘90度にした威力もでるし。
ひさしぶりに試合をしてみた。メンバーはDクラスの人たち。(世の中でいうところのCクラスの上の方)
コンプレッション・インナーのおかげかいきなりサービスエース(^o^)ノ
リターンではライジングの練習してみた。なんども練習しないと身に付かないからミスを気にせずいろいろトライした。
それと「直前にミスした作戦は使わない」という戦略で。たとえばスライスでのリターンダッシュがミスだったら、つぎはスピンでアプローチとか。
ロブは短くなるなあ。ロブは打たずにセンターどまんなかに足下に打ってみよう。
それと【バボラ・ファイバーツアー】やっぱ音がいい((o(^-^)o))
ばっこ〜んってかんじでスマッシュやサーブが破壊的に聞こえるから好き(^o^)ノ
反発も抜群にいいしスピンもかかるし。46ポンドにも慣れてきた。
T9(3・バボラ・ファイバーツアー46P)PM200,M21,X38
ブラッド●ギルバートの言葉
Be positive and believe in yourself !
いつも積極的に、自分を信じろ
新ガット、46ポンドで張ってみた
ガットをナダルの黒ガット【バボラ・RPMブラスト】から
世界の競技者が高い評価【バボラ・ファイバーツアー】
にもどしてみた。
で、このガット、適正が48ポンドってことらしい。(パッケジに書いてある)
で、寒い時期なのでさらに2ポンドさげて46ポンドで張ってみた。
打ったかんじ
ひじょ〜に柔らかい
モノからマルチへ変更だからさらに柔らかく感じるみたい。
それと、いつものことだけど張り替えた初日はワイドにぶれます( ̄∇ ̄;
ストロークが特にぶれる。。
それとやっぱり飛びがいい。
逆にいうとアウトが多かった。。
しばらくしたら慣れてくるでしょ。
T8(ヘッドYouTek/バボラ・ファイバーツアー46P1.5)PM194,M21,X38
エナンがテニスエルボーが原因で引退(> <)
I address my letter to you because this is currently the best way to express meself, I now experience very difficult times. I have unfortunately not good news. I spent the last days undergoing various medical tests and they have confirmed that my elbow has been damaged by my adventure in Australia.
After my crash at Wimbledon in June, I knew it would be difficult to come back.
つづき→http://www.facebook.com/note.php?note_id=10150092010499306
振り遅れ気味なのは肩を回すのが遅れてるから
なんかいまいちストロークがおかしく感じたんだけど、特にバックが振り遅れてる。
バックの場合は右肩がしっかり入ってないんだろな。
すべて準備の差です。
早く準備できてるかどうか。
要チェック。
ガットの張り替え頼んできました。
つぎはファイバーツアーに戻します。ナダルのも悪くないけど打球の音が低いので。。単にそれだけですけど。
T7(35・バボラブラスト50P)PM194,M21,X38
はり替えかなあ
ナダルの黒いガット、特に不満はないけど、もう30時間以上も打ったからなあ。寿命かもしれない。でも飛びも悪くないし特に問題なし。次ぎ使ってもいいかねなと思うけど、前回かいたように音が低くてどうも爽快感が少ないかんじ。
T6(33.5・バボラブラスト50P)PM194,M21,X38
ボレーで手首が痛いときの対策
寒い{{(>_<;)}}けどインドアではテニス大丈夫♪
半袖、短パンでもいけますね〜
ウォームアップは長めのストローク
テニス肘保護のため25%ぐらいをスピン、あとはぜんぶスライスという比率。
今日もいろいろな相手と打ちましたがやっぱりスライスを混ぜると困惑してますね〜( ̄∇ ̄;
特に相手のバックハンドにスライスを送ればミスする人多いです。
自分もバックにきたらいやだな。。
でもスピンとスライスを打ち分けるのも楽ではなくて
スライスは浮かないようにネットぎりぎりをねらうけど
スピンはそれだとネットするんだよね。
でもスライスばっかり打ったあとスピンを打つと、うっかりスライスの軌道で打ってしまうのでネットミスってことに。。
ここらは頭にいつも入れておかねば自爆になりますね〜
コーチと一対一の時間
3分間のボレーVSストローク対戦
コーチがボレー、こちらストロークという設定。
甘いのをまってセンターにスピンでローボレーさせるのが戦術ですが
なかなか短いボールきませんわ。
そりゃコーチですからね
で、一回サイドに打ってセンターをあけさせてセンターに打ち込むのですが
サイドに打つのもよしわるしで、浮いてしまうとアングルにボレーがきて
それを必死に前進してひろいつつアングルにお返しするのですが
これがまたセンターにロブぎみでもどされて
また必死にうしろに追いかけてロブでつなぐ
で、ふりだしに戻る
というかんじでなかなか決まらない。
このパターン、こちらがボレーのときにお返ししてやろ( ̄∇ ̄;
・ボレーで手首が痛いときの対策
ボレーをフラットで打ってると衝撃が大きいので手首が痛いという可能性もあります。
なので軽くスライスかければ楽になります。
スライスのボレーはボールの下よりも右側をこするようなイメージで打つほうがよいです。
下を打とうとするとラケットが寝てしまうので伸びがなくなります。
ボールの右を打つぐらいの気持ちで打つとちょうどよくラケットが立って伸びのあるスライスが打てます。
バックボレーの場合はボールの左側を打つようなかんじです。
T5(32・バボラブラスト50P)PM194,M21,X38
バボラ・ファイバーツアー 注文した〜
ここ、5本まとめて注文したら1本プレゼントしてくれる。期間限定でポイントがたくさんつくのでぽちっと。
メール便にも対応してるから送料160円と格安。 |
ちなみにハボラってテニス選手と契約しても契約金などいっさい支払わず、
ガットを支給するのみなんだって。
それでも使うプロが多いんだから、バボラは自信もってるんだろね。
で、【バボラ・ファイバーツアー】というがそのプロたちの間でもよく使われているってことで使ってます。
たしかに反発もいいし
なにより「音がいい」
ボソッというのではなくて、バコーーーーン
ってかんじの音。
特にスマッシュのときの破壊的な音が好き。
いまは【バボラ・RPMブラスト】ナダルの黒いガットを張ってるけど、音はボソって低いかんじのもの。
特に不満はないけど、肘にやさしいのはマルチのファイバーツアーだろうということで元にもどします。
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それといっしょに注文したのがこれ
クレアチン
いまや筋トレしている人たちの定番みたいですね。
瞬発力、エネルギー供給に。
クレアチンは運動したあとに5g程度。
筋トレが好きな人は毎日5g摂るようです。
自分はテニスのあとに5gというパターン。
毎日摂ったほうがいいんでしょうか?? |
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それと
これ
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ウイダーペプチドプラス
BCAAに加えてアルギニンが豊富です。
プロテインは【ウイダーペプチドプラス】と【ザバス・タイプ2・スピード】が自分の定番。
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スライスとスピンの打ち分け
テニス肘の調子はよいです。
ことし初打ちの人もまだまだいるみたいだし
今年初めて会う知り合いもいっぱいいて
自分が肘を壊したこと知らないから
「なんでスライスばっかり打つのかと思った〜」
って言われました( ̄∇ ̄;
でも
「スライス打たれるとやりづらいわ〜」
とも。
やっぱりね。。
いまどき、ほぼ全員どんなショットもスピンだよね〜
なのでみんな戸惑う。なのであえてスライス打つことに( ̄∇ ̄;
ただし試合になるとポーチがくるからスライスばっかりだとスライスはスピードがおそいし
浮きやすいからポーチのえじきになるんですよね〜
なのでスライスとスピンのコンビネーションが大事で
スライス打つぞとみせかけてスピンとか、その逆とか混ぜるといいです。
なので、テイクバックはスライスとスピンを同じにしてます。
ストロークではほとんどスライスときどきスピンという比率。
スライスのあとスピンを打つとネットしやすいんだよね。
というのもスライスを打つときは浮かないようにネットのちょっと上を狙うんですけど、そのままスピンを打ってしまうと回転が逆だからネットしてしまうんです。
しかも最近さらに打点を前にしているからかなり回転がかかる。
もっと上、ネットの上1mぐらいを狙わないとネットする。。
コーチと一対一の時間では、コーチがボレー、こっちがストロークで
わざと短いボールをコーチがだしてアプローチショットを打ってから
ボレーVSボレーという設定。
アプローチショットを打つときにまだ頭が早く回転しないな。。
この感覚、どう説明していいかむずかしいけど
とにかく頭が早く処理しているときは余裕があるってことで楽に戦える。
頭が早く処理できてないときは後手後手になってしまうのです。
ガットは【バボラ・RPMブラスト】ですが30時間を超えたな。。そろそろガット張り替えないといけない時間ですが、、感触としてはぜんぜん問題ないな。耐久性はよいですね〜。テンションが50ポンドど低いからかな。
T4(30.5・バボラブラスト50P)PM194,M21,X38
ローボレーでも背中はまっすぐに
ことし3回目のテニスいってきました〜
なんと現場につくと雪がちらちら。。
でもインドアだから大丈夫(^o^)ノ
でも寒い{{(>_<;)}}
今日は体の軸をぶらさないように
がテーマ
背骨をまっすぐ打ちましょうってこと
これは特にローボレーのときに注意するべきですね〜
ローボレーで背中を丸めてボレーすると頭がぶれるので
当然、目の位置もぶれるからボレーの精度が落ちるのです。
ローボレーでも背筋をまっすぐにして、ヒザをしっかり曲げてボレーが理想ですね!!
それと冬場はウォームアップに時間がかかるので
かなりゆっくりとペースをあげることが大切です。
夏のようにいきなり全開で打つと手首、肘、ヒザ、その他、いろいろと故障の原因になります。
冬場は、ガットのテンションを下げたり
反発のいいガットに変えるのも手です。
マルチファイバー、いわゆる細い糸がたくさん集まってるガットが柔らかくて反発がよいです。
↓こちら↓
【ガットについて】
逆にモノタイプは、太い糸が一本のタイプで、ガツンと衝撃がきます。
さてさてテニスのほうはコーチとボレーVSストロークで2分間。
コーチかボレー、こっちがストロークというパターン。
ことしはスライスとスピンを打ち分けつつ相手をくずすのだ〜
って、けっこうスライスにみがきがかかっていていいかんじ。
コーチから3ポイントぐらいとりました(^-^)ノ
センター、センターと攻撃しておいて、たまにアングルをねらい
それをアングルに予測して走りさらにアングル返し。
そこからネットに詰めてセンターにボレーで決まりというパターンで攻めました。
今日は2面を使っての練習だったので再びコーチと対決の時間がありました。
今回は、コーチがストロークで、こちら、アプローチショットからボレーのパターン。
2分間。
コーチは、こちらにローボレーさせておいてから、ロブ、というパターンでせめてきます。
ロブは走らさせるからきついんだよね〜
なのでロブを防ぐためできるだけコーチのバックを攻めると。
で、ゆるいストロークになったらドロップボレーというパターンで攻めました。
これも3ポイントぐらい取りました(^o^)ノ
二回コーチと対決があったのでオモロ〜
テニス肘はまあ大丈夫っぽいけど、まだまだ寒いからスライス80%の割合でストロークしてます。
T3(29・バボラブラスト50P)PM194,M21,X38
緩急をつけると武器になる
ことし二回目のテニス。
外はむちゃむちゃ寒いけどインドアだからそれほどいつもの冬場とかわらないかんじ。
あ、そういやこのインドアはエアコンで暖房してくれてるんだった(^-^)ノ
環境いいよね〜
で、テニス肘は、もうこれ以上治らないってところまで治ってるかんじなので
本来の上級コースでレッスン受けてみることにした。
もちろんハードヒットはしないことを心に誓って。。
でも打ちたくなる自分を押さえるのはむずかしいね〜
周囲がけっこうその気になって打ってるからつい打ってしまいそうになる。
基本はストロークはスライス中心でいく方針で参加。
・十分いける
なかなかけっこうスライスだけでも十分いけますね。
ストローク同士だと、周囲はほぼ100全員フォアハンドはスピンだから
逆にスライスで攻撃すると球筋になれてないからミスしてくれるんだよね。
それにインドアはスライスが伸びるからけっこう武器になる。
ボレーVSストロークでは、こちらストロークのときに
スライス、スライス、スライス、スピンというかんじで、たまにスピンをまぜるとかなり効果的というのがわかった。
スライスに目が慣れたところで速いスピンで打ち込むとけっこうミスしてくれる。
・「緩急」が大事
これって意外な発見。
いままでの自分ならずっとスピンばっかりで攻撃しつづけてた。
周囲の自分と同じレベルの人たちを見てもだいたいそう。
スピードが速くてぐりぐりと回転がかかってる攻撃的なスピンを打つ人も多いけど
下のレベルの人たちとちがうのは回転量とスピードだけ。
単調さは変わらないってことに気づいた。
いつも同じスピードで同じ回転ばかりだとボレーする側も慣れてきて返球も難しくはなくなってくる。
でも緩急をつけることが効果的なんです。
これが一つ上にいけるかどうかの分岐点なような気もする。
・新たなパターン
テニス肘のリハビリのつもりでスライスを打ち続けたことで、
・つなぎはスライス
・短くなったらスピンで攻撃
というパターンが身に付いた。
これ役に立ちますよ。
それに体力的にもいつもスピンで打つよりスライスで流しながら
攻撃するときだけスピンを打てば体力も温存できる。
・リターンは課題
さて、上級相手でのストロークとボレーVSストロークでは「緩急」が有効だとわかりましたが
リターンはスライスだけでは苦しかった。
このクラスになるとサーブの威力があるんですよね。
リターンもスライスでしようとしたんですが、
スライスは逆回転がかかってるので距離の調整がむずかしくて
アウトしやすいので、それをさけるにはネットぎりぎりをねらうのですけど
これがサーブのゆるい中級までなら使えるんですが
上級になるとリターンのコントロールがむずかしい。
さらに、このクラスではポーチにどんどんでてくるので、ネットぎりぎりのスライスは
ポーチにちょうどいい高さになりやすいのです。
これは対策が必要。
つぎは、フラットのライジングでリターンしてみよう。
スライスのリターンはさっさとあきらめよっと。
あ、ストロークみたいなテイクバックの大きいリターンは今後はしない方向でいきます。
・手首が痛い
それと、クラスの途中で手首が痛いって人がいました。
手首が痛いのはストロークで打点が遅れているのが原因でしょう。
振り遅れを手首で修正しているので手首が痛くなるんでしょうね。
打点を前にすることです。
打点は、誰かにラケットを押してもらって一番力が入るポイント
そこで打つのです。
ナダルやフェデラーのビデオを見てください。
すごい打点が前ですよ。
グリップが厚いほど打点は前になりますが、ともあれ、
打点が前にあるかどうかは脱力できてるかどうかの必須チェックポイントでもあります。
T2(27.5・バボラブラスト50P)PM194,M21,X38
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