2011年5月のテニス macken
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2011年5月のテニス

高校生と練習

Gテニスクラブ、きのうは高校生、大学生が4人。

ウォームアップの段階から全開みたいにバンバン打ってくる。こりゃガットがすぐ切れるのはわかるわ〜。

今日のドリル

・ストレートにアプローチショットを打ってクロスにボレーを決める。

・クロスにアプローチショットからストレートにボレー。

・コーチがランダムに球出しをして、そのボールを見てチャンスと判断したら「YES」と言って打ち込む。決められないと判断したら「NO」と言ってつなぐ。
コーチが球出しした瞬間に判断できるようにする。
判断の基準としてはサービスラインよりネット側でバウンドするぐらいのボールならYESで打ち込む。

・空いているコートでは生徒同士のストロークのラリー

・シングルス想定で、お互いセンターに立ち、バックへ球出しして、それをバックに返球するところからスタートして、その後は自由に対戦する。

彼らはみんなバックは両手打ちで強打してくる。フォアハンドよりバックが強烈なので下手にバックを攻めるよりフォアハンドで打ち合いする方がまだまし。でも球は速いよね〜。

ストロークでの粘り合い、特にスピン系での打ち合いは得意そうなのでリズムを崩すためにスライスを混ぜたり、アプローチショットを打ってネットに行ってストロークのタイミングを早めたりすることで相手のミスを誘うことができる。

サーブはクローズドを意識して打ったらけっこういい回転がかかった。
そういや昔はこれぐらいのクローズドで打ってたようなあってかんじで思い出した。
回転を多くしたいときはもっとクローズドにして、回転を減らしたいときはちょっともどすというかんじ。
これからはこれでいきます。

T43(バボラ・ファイバーツアー48P7)PM214,M25,MX50

サーブは、できるだけクローズドなスタンスで打つ

きのうの練習
Gテニスクラブ、初の9:30からのコースかな。。
これって終わると11時、ちょっと翌日が眠いかも。
で、今日はサーブのご指導を受けてきました。
最近サーブが変。
以前のようにスピードが出ないしセカンドはダブルし
しかも原因がわからないのですっきりしない。
で、師匠のMNコーチの元に行こうと思った。
MNコーチとは半年ぶりぐらい。
久しぶりですね〜みたいなかんじでレッスンを受けました。
半年前に会ったときは自分が右肘がフォアハンドのテニスエルボーになってて
そのときにも偶然コート横でMNコーチに会ってエルボーになったと言うと
「肩甲骨で打つといいです」
と指導してくれたのです。
ラケットで打たずに肩甲骨で打つ。
MNコーチの教えは禅問答みたいですが、そのとき手取り足取教えてくれて
脱力して体のひねり戻し使いつつ遠心力を生かして
できるだけ打点を遠く前にして打つことで
肩甲骨からボールにパワーを与える
ってことでした。
それから半年、そのフォアハンドを練習してきたのですが
そういえばこの半年MNコーチに一度も見てもらってなかったのです。
で、ひさしぶりにフォアハンドのストロークをコーチと打ち合いしましたが
「かなりフォアハンドがよくなってる」とのお褒めの言葉をいただきました(^o^)ノ
自分もフォームは変わったと実感してます。

で、今日のサーブの方ですが、これもMNコーチがひとつのアドバイスをくれました。
自分に足りないのは体のひねりだそうで
それを改善するには
「できるだけクローズドにすること」
だそうです。
たしかにクローズドにするとサーブの威力と回転が増すのです。
MNコーチありがとう(^o^)ノ
そういや昔はマッケンローのまねをしてむちゃくちゃクローズドにしていた時期があったけど またその打ち方してみようかな↓( ̄∇ ̄;

ベースラインとほぼ平行に立つマッケンロー。。

T42(バボラ・ファイバーツアー48P4.5)PM214,M25,MX50

 

熱血には、なにか燃えるものがほしい

自分のテニスは熱血タイプなので、なにか燃えるものがハートにでてくると強い。逆にそういうものがないとテンションが低くなっていまいち。これ、いいとろこでもあり、わるいところでもある。

親善テニスで1勝のみ。強いところには勝てるんだけど、しょうもないところに取りこぼしたのがもったいない。燃えるものがないかんじだったなあ。

知り合いが転勤するので送別テニスの意味もあってテニスのあと送別会。

熱血には燃えるものがほしいということで焼き肉??

焼き肉チキンのチーズフォンデュって珍しい。。焼き肉とチーズ、相当に濃厚でした。

T42(バボラ・ファイバーツアー48P3)PM214,M25,MX50

 

初心者の人の5つのチェックポイント

さて昨日につづいて今日はアウトドアKクラブでテニス。
日差しも強くなってきもしたね〜
日焼け止めばっちり塗って夏と同じかっこうで。
昨日の疲れで眠くて仕方なかったけど今回のお相手は初心者の人たちってことでラクでした。
ひさしぶりに初心者クラスの人とやると気づくことがありますね。
・フォアハンドの打点が体に近い
・サーブのトスが低い
・動きながら打っている
・左手が遊んでる
・ボレーでラケットが寝ている

など。

まずフォアハンドの打点が近い。。これ、ボールに近づき過ぎてめちゃめちゃきゅうくつな姿勢でフォアハンドを打ってるんです。
このままだと威力もないしテニスエルボーの原因にもなります。
この原因としてはボールに近づく動きはできるけど、遠ざかる動きってのができてないのです。
自分の正面にくるとそのまま打っていまって窮屈になってる。
これの直し方は、アドサイドに立って逆アングルにフォアハンドを打つ練習です。
球出ししてもらって正面にボールをだしてもらいます。
そうするとボールから遠ざからないと逆クロスには打てません。

つぎストロークで左手が遊んでる
これは片手の場合フォアハンドもバックハンドも同様です。
左手が気をつけの姿勢みたいん真下になったままストロークを打ってるんです。
これだとまったく体のひねりが使えないし手だけのスイングになってしまうんで威力がなくなります。
フォアハンドだと左手でボールを指差すようなかんじで体のひねりをつくりだします。
バックだと左手でラケットのスロートのところを持って体のひねりをつくりだします。
どっちも体のひねりのために左手を使う意識です。

つぎ、サーブのトスが低い。
これ、早く打ちたいってことで低くなってるのかもしらないですが
トロフィのポーズをつくることで直ります。
自然にトスを高くあげる時間が必要になるからです。

つぎ、動きながら打ってる
ストロークなんですけど、ボールを追いかけるのに夢中になってしまい、走りながらラケットを振ってるのです。
これでは頭が動いてるので安定しません。
この人のミスはほとんどアウトでした。
とりあえず止まって打つことを意識しましょう。
このひとことのアドバイスだけで、この人はストロークが相手コートに入るようになりました。
今後は早めに打点のところまで移動することを心がけましょう。
そのためにはボールの高さや速さに応じてどこにバウンドするかを予測して動くことですね〜

つぎ、ボレーのときにラケットが寝てる。
これ、低いボールのときに顕著です。
ひざがぜんぜん曲がってなくてラケットを寝かして取ろうとするのでネットするんです。
ボレーはラケットを立てて使うんです。
ラケットと腕の角度をV字にキープして、高さはひざを曲げて調整しましょう。
この一言アドバイスでその人はボレーが安定して打てるようになりました。

ではまた〜

T40(バボラ・ファイバーツアー48P2.5)PM214,M25,MX49

リカバリとチャンスボールの処理だな

Gテニスクラブいってきた。
ちょっと疲れがたまってたのかカラダのキレがわるかったような。
コーチとストロークの打ち合いでは距離の調整がいまいちで、イメージより短くなったり大きくなったりだったな。
今日行くクラスは初めての人ばっかりで一人はテニスの部活でバリバリやってるかんじの女子大生かも。
あとふたりはそこそこ年季の入った人たちで楽しくやれました。
このレベルになるとチャンスボールを確実に決められるかどうかと、
リカバリーショットの優劣でゲームが決まるかんじかな。
打ち込んでエースと思っても返ってくること多いからね。
リカバリーで形成逆転もあるし。

あ、またガット張り替えました。ガットはいつもの【バボラ・ファイバーツアー】です。

テンションもガットの推奨の48ポンド。

T39(バボラ・ファイバーツアー48P1.5)PM210,M25,MX49

年季の入ったプレーヤーと戦う

きのうの夜はGテニスクラブで8時から練習。
いちおう上級クラスのはずなんだけどリ
ハビリテニスみたいなかんじのクラスで年季がいってる人が多くて、
ストロークだと、ちょっと遠いと取れないけど
ボレーは面をあわせるだけだから返ってくることが多い。

なのでこのような人たちとゲームをするときのポイントとしては
いくら強打しても相手がいるところに打ったら返ってくる
少しだけ左右か上下に振ってやればOK
ってこと。

ストロークvsストロークはそうでもなくて、回転とスピードの変化についてこれないから普通に打ってヨシ。
特にスピンとスライスを組み合わせると効果的。

ところで
ガットも30時間を越えてて、そろそろ張り替えかなあと思ってて
コーチとストロークvsストロークをしたら
ボールが飛んでいかない(> <)。。。
いつものように飛んでいかないから、飛ばすのにチカラがはいってしまってよくない。
スピンのかかりもいまいちですっぽぬけたような飛び方したのがいくつかあった。
で、もう張り替えようって思っていたら
レッスンの最後のクールダウンのストロークのときに
ピシ
ってガットが切れた音がした。
でも見た目、切れているところは無い。
不思議だ。。でも音がしたことは確か。
どっちにしても張り替えます。
ガットはもう自分の定番の【バボラ・ファイバーツアー

反発がよくて、でも、肘にやさしく、かつ弛みが少ない。
楽天でまとめ買いで30%以上安いんです。

T38(バボラ・ファイバーツアー48P32)PM210,M25,MX49

引くというより「ひねる」のです

今日は生徒3人コーチ一人という理想的な人数でレッスン。

体のひねりのチェックということでフォアハンドもバックも両手打ちでしばらく練習しました。

コーチ曰く

ラケットは「引く」というより「ひねる」のです。

これ、体をひねってテイクバックしましょうってこと。

フォアハンドはまあまあいけるけど、バックがやっぱりいまいち。去年テニスエルボーのときに両手打ちバックハンドをやってみたけど、試合で使えるレベルには達せず。そのまま治ってしまったので特にあれからすることもなしで今日にいたる。まあ、体のひねりを意識するってことができたらいいらしいのでいいか。

その後はストローク、ボレーVSストロークなどいつものメニュー。

そろそろガット張り替えようかな。でも不満はないのですが。なんとなくボレーの反発が弱いのかミスするときはネットが増えたような。

T37(バボラ・ファイバーツアー48P30.5)PM210,M25,MX49

Gテニスクラブ内大会・ダブルス7勝

めちゃめちゃ足がだるい〜
でも楽しかった〜

今日はGテニスクラブのメンバーが集まっての大会でした。
10チームぐらいいたかなあ。
レベル的には自分よりちょっと下のクラスの人がほとんどで割とラクチンなレベルでしたよ。
リーグ戦やらコーチ参入のエギジビションマッチやらランダムに相手を決めたりで、 ダブルス7試合やって、7戦7勝0敗、めっちゃ気持ちいい(^-^)v
このまえの日曜の試合でも4戦4勝だったので
個人的には11試合連続勝利。
こりゃ最近調子いいですよ(^o^)ノ
最近ちょっと勝ち方のコツみたいなのがわかってきて
勝つべき相手には確実に勝てるようになってきた〜
以前は格下に手こずることもあり、なんでだろ???って悩んでいたけど
いまはちがう。

コツというのは、ボレーとスマッシュが得意な自分の方法ですが
・力ずくで攻めないこと
サービスゲームではファーストサーブを相手の苦手なコースに、ゆるくていいから回転の効いたサーブを入れて、サーブアンドボレーでネットに行き、ボレーで攻めたてれば、たいていキープできる。
サーブで決めようと思わないこと。
ネットについて相手のストロークが浮くまでボレーし続けて、浮いてきたらスマッシュで決める。

もしセカンドサーブになったらネットにいかずストローク戦にして深く深くストロークして浅いボールを待つ。浅いのがきたらアプローチショットを打ってネットに詰めてボレーで攻めたてる。浮いてきたらスマッシュで決める。
これが格上の相手だとネットダッシュしてくるので苦戦しますが。そのときはひたすらセンター足下にストロークしかない。

・リターンゲームでは相手のセカンドサーブが狙い目で、これをハードヒットしてネットに行き、ボレーVSストロークにもちこみ、浮いてきたらスマッシュで決める。
あとリターンでスピンのテイクバックでドロップショットを打つと効果的。40がらみではストレート攻撃も好きですが。

必要な技術は以下と思う
・遅くていいから、ねらったコースにサーブが打てること(だいたい相手のバックハンド側)
・移動しながら威力のあるスマッシュが打てること
・リターンは相手のセカンドサーブに対してミスをしないこと
・ボレーVSストロークの練習時に自分からミスしないこと。

さらにコーチとの対決では
・リラックスしてどのショットも打つ
が大事。
コーチ相手にはけっこうリキんでしまいミスしやすいんですよね。
コーチ相手のときこそリラックスして脱力スイングを心がけたいものです。

それにしても右足の裏の外側が痛い。
テニスシューズの外側に体重がかかってるかんじでバランスよくないなあ。
骨格的に右足がちょっと中に入っていて(このまえのブログで書いたように)
右足が骨盤に入るかっこうになってて
これは長年の生活習慣の影響らしいけど
長時間テニスの試合をしているとそれがでてくるんですよ。
なんとか体のバランスを左右対称にもどしていきたい。

あ、そういや、着地したままのセカンドサーブは安定性が高くていい。しかもキレのいい回転がかかるみたいで複数の相手がカスあたりみたいなミスを何度かしてくれました。
この打ち方は、ひざをまったく使わない省エネサーブなんですけど、自分にとってはひざに頼らない分、ラケットの遠心力をうまく使うことになるのでいいみたい。
今日の試合ではほとんどこのサーブばっかり打ってました。ファーストサーブはほとんど打ってないです。40-0とか40-15のときだけ見せ玉に速いファーストサーブを打ってました。あとコーチ相手のときも最初から速いのを使いました。

T36(バボラ・ファイバーツアー48P29)PM210,M25,MX49

N運動公園にて団体戦4勝・相手のいやがる回転を使う

今日もよく走って勝った〜

今日はちょっとレベルを下げての団体戦に参加させてもらいました。
個人成績4勝0敗でチームも優勝。このイベントは3連覇。
もうそろそろこのレベルは卒業したほうがいいのかも。。

それにしてもまたゲームポイントのセカンドサーブでダブルフォルトしてしまったよ。でも原因らしきものがわかった。セカンドサーブでジャンプするから不安定になるんだ。つぎからは着地したままセカンドサーブを打とう。

・相手がミスする球種を覚えておいてそればっかり使う

今回、2試合目の相手はこちらのゆるいスピンサーブをミスしてくれたので、ずっとゆるいスピンサーブを入れて勝った。
4試合目の相手はこちらのスライスサーブとスライスのストロークに対してネットミスしたので、その後は、すべてスライスを打って勝った。

このように相手の苦手な回転があればそればっかりで勝てます。というのも急に苦手なことは改善しないからです。苦手なショットを克服するには3ヶ月かかりますからね〜( ̄∇ ̄;

勝つための鉄則

・勝っているときは作戦を変えるな

・相手のいやがる回転を使え

・実力差があるときは、速いサーブはここ一発のときにおいておく

・実力が近いときや格上の相手には得意技すべて出し切る。

T35(バボラ・ファイバーツアー48P25.5)PM210,M24,MX43

 

翌日の疲労がちがいます

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備忘録

■試合・・ボールの縫い目を見る。勝って当たりまえ。
サーブの威力でなくコントロールと回転で攻める。
野球のビッチャーの攻め方、バックに高く、フォアに低く。多彩な回転。 センターセオリー

技術的なこと

■サーブ・・ネット上のターゲットを決める、ボールが「打て」という瞬間にインパクト、インパクトの軌跡を見る、着地、横向き、肘90度、トロフィーのホーズ、小指から当てて行く

■リターン・・ネット上のターゲットを決める、インパクトの軌跡を見る、

■ストローク・フォアハンド・・常に力の入る打点をイメージ、左手伸ばして肩をひねり、体のひねりもどしで打つ、

■バックハンドストローク・・・肩のターンでテイクバック、体のひねりもどしで打つ、グリップから当てる、

■ボレー・・・重心低く、V字、ストレートは引きつけて、

■ハイボレー・・横向き、力の入る打点

■スマッシュ・・横向き、力の入る打点

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