テニスストリートTOP

基本技術・練習

ストローク
ボレー
サーブ
リターン
スマッシュ
練習ドリル
戦略
テニスの戦略
メンタルタフネス
試合の朝に見るページ

テニスのための体作り

体作りindex
ストレッチ
毎日の筋トレ
テニスの食事
熱中症の予防
サプリメント
プロテイン
半月板損傷回復
テニスエルボー
インナーマスル
トレーニング器具

テニスグッズ

ラケット
ガット
シューズ
ボール
テニスの本
アンクルウェイト
その他テニス用品

グッズ購入履歴

etc
Profile
テニスプレーヤー
テニス・リンク集
・TIPS
BackNumber
2011 _index

2010_index

2009

01/02/03/04/05/06/07/08/09/10/11/12

2008年以前こちら

楽天トラベル

ビジネスにおすすめホテル

高速バス

おすすめ温泉

2時間ゴルフ予約できる

テニスの試合中に劣勢から回復する考え方
相手のリターンがよくて1stボレーに苦労するとき

・なんでもいいからサーブの回転、スピード、コースを変えること

いまの自分のサーブがいかに自信のあるショットであるとしても、それに対して相手のレシーブがそれにピッタリ合っているときは、そのショットを打ち続けてはいけません。

サーブの調子がいいときに、よく陥りやすいことは、自分の調子のよいショットを打ち続けてしまうことです。

これが功を奏して相手を撃破しているときはそのままでOKです。

しかし、相手のタイプによっては、自分の得意ショットが相手の得意ショットと合致してしまうことがあります。

そのときは自分の得意ショットを打ち続けてはダメです。

さっと戦術を変えて、なんでもいいから、コース、回転、スピードを変えて、どのショットが相手にとって一番打ちにくいかを探ることに徹します。

そして、相手がミスしやすい回転、コース、スピードがわかれば、それをサーブの中心として、ゲームを組み立てるのです。

たとえば、2ndサーブのスピンサーブが高い打点から叩かれているときは、スライスに変えて低くて弾まないサーブを打つようにします。

またライジングが得意な相手には、わざと遅いサーブを打ってネットに行く時間をかせぎます。

ハードヒットが得意な相手にはアングルに打って動かしてリターンするようにさせます。動きながらのハードヒットはむずかしいからです。

流れが相手に変わりそうなとき

・相手の弱点を攻める

これは当たり前のことなんですが、知らず知らずの間に、自分のやりやすいプレーだけしていることが多いのです。

試合の流れが変わりそうなときは、特に考えを切り替えて、相手の弱点を攻めることを思い出すことです。

たいていはバック攻め、センター攻めなどが有効です。

ゲーム前半では相手の弱点を探る時間を持ちましょう。

あえてボレーさせたり、スマッシュさせたりして苦手なところがどこなのかを調べましょう。

★おすすめテニス通販↓↓自分的にはこれらの店がオススメ↓↓
アドwebショップ激安品がゴロゴロしてます。ラケットのコメントも充実

KPIテニス 価格だけならここが一番安いかも。いろいろキャペーンあり

アートスポーツ「ジャンル賞受賞店」ラケット選びの解説が充実。 TENNIS24100種以上のガット、ラケット+ガット+張り代、送料無料
テニスマックスコメントは一番充実。試打ラケ無料、TOALSON半額 ショッブ一番newモデルが30%OFFから、ガットも激安 エディラケット人気ランク。1円オークション、50%OFFラケットなど

中古はこちら→【中古テニスマーケット