【雑誌「スマッシュ」2009年ベスト・テニスラケット・ランキング】今年も、当連載恒例の総集編の季節がやってきた。この1年間に試打した新作ラケットを対象に、部門別の好評モデルを発表!スピン性能、反発力、振り抜きやすさなどについて、編集部員たちの高評価を得たラケットをご紹介。果たしてその結果は?
使用ラケット【ヘッド・マイクロジェル・ラジカルMP】
使用ガット【バボラのファイバーツアー】(5) 52ポンド、
MD14,MX28,PMX134,since0806、MC2,#33 |
2010年4月のテニス |
■フォアハンドとハイバックボレーの修正点
・フォアハンド
テイクバックのときにクローズドにする。
肘を前にインパクト。
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・ハイバックボレー
テイクバックを高く。
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■ガット張り替えました
52ポンド
前回からのリピート。打球感はマイルドで反発がよくて、肘にもやさしいです。
ボレーがちょっと飛びすぎるなあ。気温が高くなってるから52ポンドはゆるかったかも。。
【バボラ・ファイバーツアー】 |
■チームは予選突破
その後,本戦トーナメントで敗退。自分は1勝2敗。一つ目は順当勝ち,2つ目は勝たないといけない相手に取りこぼし。3つ目も勝てない相手ではないから勝ちたかった。。3-0までリードしたのになあ。。
■だめだめ全敗(> <)
身も心も疲れた(´△`)アァ-
勝てそうな相手に勝てないってのが悔しい。
まだまだ修行不足ということで。。また練習しよ。
■ウイダーのプロテインをまとめました?こちら(2010.4)
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テニス上達の3ステップ
以下は「マイテニ」から抜粋です。
昔から、茶道や華道など「道」の世界では、物事を極めていく過程を次の3つのステップで表現しています。
「守」(しゅ)
「破」(は)
「離」(り)
古くは中国から伝わったといわれるこの「守・破・離」について、耳にしたことがある人も多いかもしれません。具体的な解釈については様々あるようですが、おおむね次のようなことだそうです。
「守」・・・師からの教えを忠実に学び、型や作法、知識の基本を習得する第一段階。
「破」・・・経験と鍛錬を重ね、師の教えを土台としながらも、それを打ち破るように自分なりの真意を会得する第二段階。
「離」・・・これまで教わった型や知識にいっさいとらわれることなく、思うがままに至芸の境地に飛躍する第三段階。
いろいろな解釈があると思いますので、ぜひ、みなさん一人一人で考えてみてください。
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■テニス上達する人の条件とは一体何でしょう?
以下は「マイテニ」から抜粋です。
すぐに結果がでるアドバイスをしてくれるコーチや教え方が重宝されています。
もちろんそれは当然のことといえば当然なのですが、ここ最近はその副作用が出てきていると感じています。
それは、
「自分だけでは上達できない。アドバイスがなければ上達できないと思ってしまう」
という副作用です
医療に置き換えて考えてみるとわかりやすいと思います。
たとえば風邪を引いた場合、病院にいけば医者がすぐにお薬を出してくれます。患者とすれば薬を飲むことですぐに効果がでて病気が治るので万々歳です。
しかし風邪を引く人というのは日常生活スタイルに原因があるため、一時的によくなったとしても、また普段と変わらない生活をしていれば、同じように風邪を引きます。そしてまた病院にいき、薬をもらいます。
(中略)
アドバイスがなければ上達しないと考える人は、試合中に調子が悪くなると対応できません。
しかし、自分で考えて改善できるようになれば、試合中にスランプになっても、苦手な相手と対戦することになっても、どんな状況になっても自分で考えて解決策が見つかります。うまくいくかどうか結果はわかりませんが、少なくともその人は成長します。
いろんな方を見ていて、結局のところ上達される方というのは自分で考える力を持っている人、自分で成長していける人だとつくづく思います。
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■一般的に50ポンドで張るのが平均という話
このお店によりますと21年度の集計は以下。
集計数字は男女、ラケットサイズ合計(18年前との増減)
1位 50ポンド(+7%)
2位 52ポンド(+12%)
3位 53ポンド(+7%)
4位 55ポンド(-13%)
5位 54ポンド(+7%)
6位 48ポンド(+5%)
48Pから54Pまでが70%(平成3年は28%)。18年前は55Pが一番多く、約2割の指定が有りましたが、
今では10%を切るまで減りました。
フェデラー(スイス)が46ポンドで張っている影響も大きいようです。
年々ガット張り(テンション)に付いて意識し、自分に合うテンションを探すプレーヤーが多く成りました。
一般的に50ポンドで張るのが平均と思われます。
目安として身長150センチの方は45P、160センチは48P、170センチは50P、175センチは52Pが平均(中心)を推奨致します。
とのことです。
なんとなくゆるく張る方向に時代は進んでいるのかも。 |
■OGシープ・スーパーソフト16が廃盤になるそうです
以前使っていたのですが、とてもいい感触のガットだったのに残念です。ソフトでくいつきがよくて使いやすい印象でした。こちらにレポート書いてます。廃盤になったのは売れ行きがいまいちだったからでしょうか。
【ゴーセンOGシープのシリーズ全商品の価格】
【ゴーセン・ミクロスーパー価格リスト】
【肘にやさしいガット★大集合】
【バボラのガット一覧】
【ゴーセン・AKシリーズの価格】
【トアルソンのガットの価格】
【レンコン☆反発、スピン、耐久性がすごい】 |
■Youtekスピード
きのうはラジカルMPだけでなくYouTekスピードも試打してみました。じつはそこのコーチのご厚意でグリップ3のコーチ所有のラケを貸してもらえたのです。そのコーチの貸してくれたのはスピード・プロ。
周囲の人は重いよ重いよって言うのですが自分は以前はウィルソンのプロスタッフという重いのを使ってたし、とりあえず試打会だから打ってみようっと。
まずストロークを打ったかんじは、お、なかなかいいじゃん、。ラジカルよりねらい通りに飛ぶかんじです。
ボレーもかっちりしたボレーが打てる。
なかなか良い印象ですね。
で、こんどはスマッシュとサーブ。こちらはちょっとラケの重さがあってぶんぶんとは振り切れません。ゆったりぎみでラケの重さで打ち込むかんじになります。
最近はラジカルMPの295gに慣れているのでこのスピード・プロはちと重いなあと感じました。
カタログみたら335gでした。いまのMPより40gも重いわ(^-^;。。あと10歳若かったらこれにしたかもね〜( ̄∀ ̄)〜
もし選ぶとしたら315gのスピードMPですね。こちらは試打できなかったのでなんとも言えませんが。。 |
【ヘッドYouTekスピード・@楽天市場での価格】
●YouTecスピードMP
●フェイス面積:100SQ.IN.
●平均ウェイト:315g
●長さ:27.2inch
●フレーム厚:20.0mm
●平均バランス:310mm
●ストリングパターン:16x19
●推奨使用者:上級向け
●ラケット特性:コントロール
●YouTecスピードプロ
98in.
素材 グラファイト
長さ 27.0inch
平均重量 335g
平均バランス 31.0cm
厚み 18mm
ストリング 16×19 |
■ヘッド・youtecラジカルMP・試打してきた〜
インドアのテニススクールで試打大会があったのでいってきました。ヘッドのYoutekラジカルMPをねらっていたのでそれを借りて打ってみました。
スマッシュとサーブは抜群にいいかんじです。特にサーブはスピードと回転の威力がアップしたのが打ってすぐわかりました。あんまり気持ちいいのでずっとサーブを打ち続けいって思うほどたかった。。それとスマッシュも打ったときの感触と音がいい。スマッシュの破壊力アップってかんじ。
ボレーはいまのマイクロジェル・ラジカルMPと同じかんじ。
問題はリターン。なぜか振り遅れたショットになる。フォームがくずれたんだろうか。それにしても試打の前にマイクロジェル・ラジカルMPでゲームをしてきたけど特にリターンのフォームがくずれた気はしないし、試打したコートでも以前にこんな感触はなかった。ボレストや球出しでのストロークはそこそこ打てたんだけどサーブをリターンしようとしたら遅れた。ここが気になるところ。グリップが2だったからだろうか。サーブとスマッシュが抜群にいいだけに悩むところです。。 |
ヘッド・youtekラジカルMPの最安値検索@楽天市場
面サイズ 98平方インチ
ラケット全長 27.0インチ(685mm)
平均バランス 325mm (フレームのみ)
平均重量 295g (フレームのみ)
フレーム厚 21.5mm-21.5mm-21.5mm |
■エネジオ2000
初めて飲んでみました。。すんなりした味でクセがなく飲みやすいかんじですね〜。タウリン2000mg、アスパラギン酸とか生薬が入ってるってラベルに書いてあっていろいろ効きそうなかんじ(^-^) ■栄養ドリンク
【チオビタ】【リポビタン】【アリナミン】【アスパラドリンク】【エスカップ】【グロモント】 |
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■ゆっくりテニス練習
春というのに寒い夜でした。気温は11℃から13℃ぐらい。
寒いからスローペースでひととおり練習とゲーム。人がわりと多かったからまったく温かくならなかった。 |
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■チーム戦で優勝
チームは優勝しても自分的にはいまいちな気分。ひとりあたり5試合して4勝したけど最後の試合,4-1までリードしたのに逆転されて4-6だったから。チームは優勝しても最後に勝って帰りたかった(>_<)
しかし、このことで課題がわかった。
■40-0からの自分のサービスゲームは強気の勝負手を打つこと。決して安全策をとってはならない。
■相手のサーブのときはキープされて当然と思って強気のリターンをすること。
■バックのリターンを強化すること。
これらを強化してつぎの試合に臨もうと思う。
なにもはともあれチームのみなさん優勝おめでとう。
お疲れさまでした(^-^) |
■勝つための脳の使い方
少し忘れていたので、もいっかい復習
・100%で練習する
・ゴールをその先に意識する
・勝負手を放て=安全策は脳を休ませる
・言葉と空間認知能力は関係する
・変則リズムでいけ=同じリズムは脳を休ませる
ようするに脳を活発に動かせということ。
【「勝負脳の鍛え方」】
▼スポーツは前後のトータルケアが大事
■プレー中は【ドクターエルボー☆ゴルフ肘、テニス肘、野球肘に☆医療器具認定】【スポーツ飲料のすべて】
■スポーツのあとは
・アイシング【ヒジ・ヒザの冷却サポータ】
・炎症を止める【サロメチール】
・回復を早めるプロテイン【成長ホルモン増強のアルギニンが一番多いプロテイン「ウイダー・ペプチドプラス」】【野球、テニスなどにスピード系プロテイン】
【クレアチン*瞬発力のもと】
■日常のケアに【ザムストのサポータ】
【肘にやさしいガット・ゴーセンのテックマジック16】 |
■ボレーの修正
テニス夜錬。
バックボレーの当たりがおかしいなあと思ったんで
練習しながらいろいろチェックしてみた。
で、気づいたことは、ラケを高く構えるといいってこと。
当たりの悪いときはどうもラケが低い位置からでているみたい。
具体的には手首の位置を顔ぐらいまで高くもちあげるぐらいの気持ちでセットするといいかんじにもどった。
バックのストロークでもいったん高く構えてから振り出すといい当たりになります。
これはスライスでもスピンでもいっしょです。 |
■フォアハンドは身体の回転で打つというビデオ
こちらyoutubeにありました。
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【テニス用品★売れ筋ランキング】 |
■知らない相手には自分のプレースタイルで
こちら(http://www.tanakashinya.com/)におもしろい記事がありました。
対戦相手の情報が少ない場合があります。
このとき、初めの数ゲームで相手の弱点を見抜くことも大切ですが、
まずはあなた自身のプレースタイルをぶつけてみてください。
やってはいけないことは、情報量の少ない中で勝手な判断をすること。
・「顔が怖いから強そう。」(笑)
・「ウェアが格好良いから強そう。」(笑)
・「年齢が若いから強そう。」(笑)
これらの判断は百害あって一利なしです。
今日、あなた自身のプレースタイルをしっかりと認識してみてください。
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■強化練習メニュー
バックのハイボレーをストレートに決めるときにサイドアウトしないように、まずはセンターに厚い当たりができるように調整中。
バックのリターンはスライスから軽いスピン系にもどし中。エルボーになってからは封印してたのですがそろそろ厚いあたりも解禁してみようかなと。
■しりあいがエアロジェル4Dを導入した
ウォームアップでミニラリーしたらバックのスピンがきれいにかかってました。
そのあとストロークでボレストしたときはぐいぐいとするどい回転のボールがきてました。
それと球際の粘り度がアップしてます。
前のラケより5グラムほど軽くなったらしく振り抜きがよくなったようです。
ボレーとスマッシュはさほど変わりなし。
サーブは回転かけやすくなったみたい。
そのあと練習マッチして初勝利♪
幸先いいですね(^o^)/
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