|
マイ・ラケット |
2017 |
HEAD RADICAL XT,12代目
|
2014 |
HEAD GRAPHINE RADIACL MP,グラフィン・ラジカル
左から、ラジカルMPの2012年、2014年、2010年モデル
|
2011 |
HEAD YuTek・ヘッド・ユーテック・ラジカルMP
|
2011 |
HEAD・ヘッド・インスティンクト
|
2007 |
HEAD・ヘッド・マイクロジェル・ラジカルMP
現在使用中のラケットです。かなり固い印象ですが、ボレーなどでは相手の重いボールでもしっかりブロックしてくれます。
レポートはこちらにまとめました。
|
|
HAED RADICAL
ヘッド・ラジカルの歴史
2代目ラジカルツアーT2(打球感とボールホールド性能を大きく進化させた「ツインチューブ・テクノロジー」を搭載。)
3代目ラジカルツアーTT(「ツインチューブ・テクノロジー」搭載モデルの進化版として、初代の黄色イメージを復活させて登場。)
4代目T iラジカル(ツアーシリーズとして初めてチタンを採用、ここからオレンジカラーに。)
5代目iラジカル(「インテリジェンス・テクノロジー」を採用。ジュニアで頭角を現し始めた「アンディ・マレー」がその後世界ランキング上位に名を連ねるまで愛用し続けたモデル)
6代目リキットメタルラジカル(リキッドメタル”液体金属採用”。凹凸フレームが特徴的)
7代目フレックスポイントラジカル(「フレックスポイント・テクノロジー」を搭載。)
8代目マイクロジェルラジカル(「マイクロジェル・テクノロジー」で新たに打球感を追求したモデル。)
9代目ユーテックラジカル(フレーム形状がボックスからラウンドに変更)
10代目ユーテックIGラジカル(「インネグラ」を採用。ストリングパターンが16×19になる、ここまでのスペックは295g、325mm、21mmのフラットビーム)
2014年
11代目グラフィンラジカル(ラケットに革命をもたらした「グラフィンテクノロジー」を搭載。オーバーサイズがなくなる、新モールドを採用し、それまでの均一厚のフラットビームを一新、極バランス採用でバランスが315mmになる。)
12代目グラフィンXTラジカル(進化した「グラフィン」素材をにより更なる極バランスのよるパワーアップを図ったモデル。295g、315mm)
13代目グラフィンタッチラジカル(振動吸収性に優れた「グラフィンタッチ」を採用したフレームとなる。295g、320mm)
--------
引用:以下より↓↓↓
http://www.windsorracket.co.jp/news/?no=2091&c=08 |
2002-2007 |
ウィルソン、プロスタッフ6.1,since2002.Jan
長年使ってきた愛着のあるラケットです。レポートはこちらにまとめました
|
|
|
2001.10-2001.12 |
ウィルソン プロスタッフ・クラシック・エドバーグモデル |
2001.09 |
ウィルソン ハンマー5.2 |
|
プリンス、ホーネット 2000.Nov
試し打ちで使用した。「軽い」というのが第一印象。
軽いのにも関わらずストロークのハードヒットががんがん打てる。ストロークはとても印象がよい。打ちやすい。
しかし、ボレーが難しい。ラケットの軽さが原因だろう。速いボールに弾かれるときがあるので、ボレーで神経質になる。
サーブは打ちやすい。ボレーが打ちやすかったら買っていただろう。 |
|
プリンス、ベンデッタ 2000.Nov
重さも適当で打ちやすいと感じた。ストロークは振り抜きやすい。ボレーもぶれない。サーブもこれといって問題なし。バランスがとれていると思う。サーブアンドボレーもしやすかった。
しかし問題は色。黄色と黒は阪神ファンだろう。ちがう色のモデルがあれば買っていたかも。 |
|
プリンス、トリプルスレッドグラファイト
重い感じがした。バランスの関係かな。ストロークは打ちやすいがボレーのときの素早い反応が難しいと感じた。ストローカー向きと思う。 |
1998.12-
2001.09 |
プリンス、サンダーザップ since 1998.12
初めての長ラケ。遠心力で飛ばすかんじ。ストライクゾーンに入った時にはパワーがあるボールが飛んでいく。かなり気に入ったラケットのひとつ。長期間使用した。 |
1997-
1999 |
ヨネックス RD22
軽くてボレーがしやすいのが特徴。ネット際でのプレーは楽チンだった。 |
1995-
1996 |
ウィルソン プロスタッフ・クラシック・エドバーグモデル,
エドバグが全盛の頃に購入。わたしはサーブアンドボレーヤーなので、エドバグにあこがれて買ったが、思ったよりも使いやすかった。 |
1993-
1994 |
ヨネックス RD36
厚ラケが出始めた頃の初期モデル。自分にとっては、初めての厚ラケだった。厚ラケはよく飛ぶということを実感したモデル。トランポリンのように飛んだ。力は必要ない。面を合わせるだけで簡単にボールは飛んでいった。リターンは楽だったなあ。
そういえば、許容範囲の上限でガットを張ってもらったらフレームにヒビが入ったことがある。クレームで交換してもらった。 |
|
YAMAHA XAM8
チタンということで買ってしまった。別によくわからないうちになぜか使うのを止めていた。固いような感じがしたが、これといってあまり印象がない。 |
|
●ヨネックス R-7
名器とよばれるラケット。ヨネックス特有の四角いラケット面でスイートスポットを拡大。テニスを簡単にできるようにしたラケットと言われる。これはかなり長い間使用した。二本購入したが、ひとつは知り合いに売った。彼はまだ使用している(2000年9月現在)。 |
|
YAMAHA XG75??
デカラケ。デカラケの走りの頃のラケット。70ポンドという驚異的なテンションが標準テンションだったと思う。このラケットでトップスピンストロークを憶えた。 |