フォアハンド打てないときの練習方法
フォアハンド肘で肘の内側が痛いとき、アド側コートのみ使ってシングルスすればいいです。
こちらはアド側のみ守りバックハンドのみで守ります。
相手は両方守れば相手にとってはバック側を攻める練習になります。
t21(14.5)pm237m39x71
寒いと回転がかからない{{(>_<;)}}
インドア、夜、気温10度以下、、、この気温ではガットが動かないから回転かけるのがしんどい。。
しかもヒジに響くし。。
ハードな連中との練習日だから特に肘に負担かかる。
バックハンドのストロークはええかんじ。
ことしになって素振りしてるしね。
帰ったら肘に違和感ある。。
肘の内側だからフォアハンドなんだよね。。
ちょっと肘を休ませよう。。
T20(13.5)pm237m39x71
サーブは小指から当てる
テニスの練習いってきました〜
今回のクラスはのんびりリハビリクラスなので
寒い冬場にはちようどいいかも。
というのも、
暖かい季節に全開で打ってる調子で、寒いときにも同じようにそれをやると怪我しやすいのです。
グランツーリスモ5にたとえれば、
いつも鈴鹿サーキットをレースカーで200キロオーバーで走っている人が、
長期のお休みをとって、そのあと、もどってきてレースカーに乗り込み、
いきなり200キロオーバーでヘアピンカーブに突っ込むようなものです。
なにごとも、ピークのときの動きと、休息中の状態とはちがうものです。
冬場は週に一回程度しか練習しませんから、ほぼお休み状態です。
なので全開で打つ事はあまりしないほうがいいのです。
普段からのんびりテニスの場合はそれほど差はないと思いますが。。
で、最近はテニスをしない日は室内で筋トレをしています。
といっても簡単なもので
ゴムボール、ゴムチューブとダンベルを使った腹筋、腕立てなどです。
それでサーブのフォームをいろいろ考えてやってるうちに
いちばん力の入りやすい腕の動かし方がわかりました。
それは小指を前に腕を振るということです。
これは
小指をボールに当てるつもりで振り
当たる直前に内転を効かせるかんじです。
これできのうはセンターにノータッチを一個とれました♪
これでいってみようと思います。
t19(12)pm237m39x71
バックハンドの脱力・遠心力スイング
去年の12月からバックハンドの脱力・遠心力スイングに取り組んでますが
このまえもうひとつのヒントを得ました。
遠心力で打つには体の回転を使うのですが
練習で意識すべきは
・腰の回転のみで打つこと
これは腰以外の部分は固定する
ということです。
当然といえば当然ですが
自分の場合、バックでは体をまわさないフォームが染み付いていて
なかなか体が回転してなかったのです。
肩からラケットまでが一体になったかんじで腰だけで回転するイメージです。
久しぶりの激しいクラス
今日のクラスはいちばん激しいクラス。 ここに来るのはひさしぶりなので気持ちを引き締めていかないとだめ。 グランツーリスモ5で例えれば、久しぶりにGTレースカーに乗ってニュルブルクリンクを走るようなもの。最初はスピードに目が慣れない。
ボレーVSストロークでストローク側では、それほど違和感はないけど、ボレー側にになったときに、このクラスのボールの回転とスピードの違いがわかる。 彼らのボールは速くて回転量が多くて、しっかりインパクトして抑えていかないと弾かれる。
足元にクイグイ落ちてくるのが返しにくい。短くなってしまうんだよね。
コーチと一対一の時間は、シングルスだった( ̄∇ ̄)v いっぱい走れるから楽しいんだけど今日はひさしぶりのシングルスってことで気持ちが空回りして体がついていってなかった。コースをねらうとサイドアウトが多かったなあ。それと浮いて来たチャンスボールを力んでハードヒットしてミスというのもやっちまった。チャンスボールほど正確に打たないとだめ。ちからまかせに打つとタイミングが遅くなってだめなのだ。 いやあ、なかなかテニスはむずかしい。でも楽しい。
T17(9)pm237m39x71
ボレーVSストローク
☆こちらストローク側のとき
・デュースサイドのとき
こちらからセンターに打つと、ちょうど相手のバック側になるので好都合。
ひたすら相手にバックボレーさせるとミスしてくれる確率が高い。
・アドサイドのとき
センターに打つと相手のフォアハンドになるので浮いたら叩かれる。
☆こちらボレーのとき
相手のハードヒットには、まずブロックしてインパクト。インパクトからフォロースルーで威力が増す。
T16(7.5)@m237m39x71
・わたしのラケット
【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】
・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー】
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