フリーで全仏オープンを楽しもう
いま、フランスでテニスの全仏オープンが開催中ですが
wowwow入らなくても
無料ストリーミングという便利なものがあって
フリーで見れるのですよ。
こちら【http://www.firstrowsports.eu/sport/tennis.html】
便利な世の中になったものだ(^-^)ノ
ボレーVSストロークでのストローク側
テニス練習いってキタ━━(゜∀゜)━━!!!
腰がだる〜い(+_+)
最近テニスやると腰がだるいんだよね〜
それはさておき、
今日火曜日は凶暴クラスでの練習
このクラスには、県の国体クラスがぼつぼつやってくるし
シングルスでは予選なしでいきなり本戦に登場する連中が来る。
そのような連中が相手でもボレーVSストロークでは
こちらがボレー側のときは、あんまり問題なくポイントが取れる。
丁寧にセンター、バックと返していればポイントはひとりでに転がり込んでくる。
しかし問題はストローク側になったときだ。
形勢は逆転する。。なかなかポイントを取れない。
みているとだいたいの人たちはそういうかんじだ。
センターにはセンター、クロスにはクロスを心がけているけど
クロスでの返球はサイドアウトがあるのでなかなかポイント獲得率がよくない。
さらにクロスが甘くなるとアングルへのボレー返しがきびしくなる。
どうすればポイントが取りやすいのか。
逆に相手が決めにくい場所を考えてみると
やはりセンターということになる。
で、こちらがデュース側のときはセンターは相手のバックだから、高さはそれほどシビアでなくてもよいと思う。浮いてもそれほど簡単にはポイントは取られない。
こちらがアドサイドのときはセンターは相手のフォアハンドなので高さに注意する。
低く沈める事。
もうひとつはロブ。
まあボレーVSストロークの練習なのでロブはそんなに打たないけど
よほどベースラインに追い込まれたらトップスピンロブを打ってます。
これは決まると気持ちいいんだよね。
実戦ではロブは大事だよね〜
T43(8.5)pm260,x78m47
短いボールは攻撃
短いボールがきたのにロブを上げたのが失敗。なんでストレートアタックしなかったのか。
バッグ側に来たから攻める気にならなかったのが原因。
しかし、サービスライン付近にきたボールだから攻めない手はない。
これからは迷わずストレート、前衛の正面の足元に攻撃。
浮いて来たボールを打込むときはTゾーンに打て。。これが本日のまとめ。
ともかく短いのをじっくり待つ。短いのは低ければアプローチショットで、打ちやすいのはストレート。
反省会の方法
なぜそのポイントを取られたのか。
それらをゲームにかかわるポイントで検証してみる。
そして原因と対策を考える。
対策はポイントを取るパターンの一つになる。
対策は引き出しノートにいれる。
なぜそのポイントを取れたのか。。
それも自分の勝ちパターンのひとつになる。
引き出しノートにいれる。
会社関連のテニス大会に参加してきた〜
関連会社の集まりのダブルスの大会がありました。団体戦です。
職場の人をかき集めて2チームを形成しました。
ひとつはベテランチームでかなり平均年齢高〜い。チーム名はテニスエルダーといううわさも。。
もうひとつはテニスを初めて1年未満ばっかりのヒヨコ初心者チーム。。
楽しくワイワイとやってきました。
自分は高齢者チームに参加( ̄∇ ̄; くじ運にめぐまれて、楽なブロックに配置されていて、決勝トーナメント8チームに残りました(^o^)。
そこから先はマジでやりましたが、今大会一番の競合のSZくんのいるところにやられてしまった。
SZくんと直接対決があったのですが、それを落としたのがイタイ。。。ということで反省会。
T42(7)pm260,x78m47
テニスと唐揚げと金麦
テニスいってキタ━━(゜∀゜)━━!!!
テニスしていると、
こんなに楽しいものが世の中にあるのだ〜(*^▽^*)
って感覚につつまれる今日このごろです。
そして
テニスのあとは唐揚げ、キャベツ、香辛料、そして、ビール♪
唐揚げにマスタード、ケチャプ、ラー油、マヨネーズなど香辛料をたっぷりつけるのが好き!
さらに美味しさアップ♪
テニスのあとだからバクバクいけますね(^◇^)
今日は金麦ってのを初めて飲みました。
糖質70%OFF、天然水仕込み
ってことで、非常にスッキリ、体中に一瞬でシミワタル(^◇^)
さてさて、今日のテニスですが、いつもの火曜はNKちゃんコーチ。ゲーム形式が多いので気に入ってます。
生徒5人で2面だったので存分に打てました。
◆センターにはセンター、クロスにはクロスで
ボレーVSストロークでの話。
こちらストローク側。
センターにきたボールはセンターが基本。
クロスに来たらクロスが基本。
そしてクロスに移動したら、そのままクロスにとどまる事。
相手からの返球はクロスにもどってくることが多い。
◆ポーチはセンターのときに
ポーチにいくときは、先のボレーVSストロークの原則からして、センターにボールが行ったときが狙い目となります。
自分が、左側の前衛のとき、センターは相手のバックのストローク、こちらのフォアハンドボレーとなりますから、こちらが有利です。なので、ポーチにいくならこっち側のほうがポイントを取りやすいです。
逆に、自分が右側の前衛のとき、センターは相手のフォアハンドストローク、こちらのバックボレーとなり、特に男性の場合のフォアハンドストロークはなかなかポーチに出られません。無理するだけリスクが高まりますのでポーチにいくふりをしてプレッシャーをかけるほうがよいと思います。
T41(5)pm260,x78m44
募金テニス
いつものGクラブで募金したらテニスレッスン受けられるよって情報を得たのでさっそく行ってきました。募金は財布の小銭を寄付させていただきました。レッスンはいつもとおり90分でしたので非常にお得なテニス会でした♪
T40(3.5)pm260,x78m44
のんびりテニス-2
初心者の人たちとのんびりテニスその2。今日ものらりくらりとやってきました。でも意外と足は疲れてた。
T39(2)pm260,x78m44
淡々とした練習日
NKコーチの練習日。きょうはめずらしく特になにごともなく淡々と終わりました。不思議。なにも印象的なことがないテニスだった。。
T38(23.5)pm254x78m44
のんびりテニス
初心者の人たちとのんびりテニスしてきました。
お相手はMT、MS、YU、MMさんたち。快晴のもと日焼けしました。
きのう7時間テニスしてたので今日はのんびりペースがちょうどよいクールダウンになりました。
ほとんどロブしか打ってません( ̄∇ ̄;
T37(22)pm254x78m44
7時間耐久テニス
GWのいちだいイベント
7時間耐久テニスやってキタ━━(゜∀゜)━━!!!
メンバーは新たな方、YMさんら2名を含めて数人でわいわいとやりました。
さいご、二代目師匠に6-1で完勝できたのが恩返しになった。
それにしても最近、ロブでの攻撃を練習中ですが、
なかなかロブは使える、というかんじがヒシヒシ。
普通のロブとトップスピン・ロブを混ぜて相手の前衛を抜いて、後衛を右に左に走らせるのが快感。
ハードなストロークにはハードに返すけど、ゆるいのがきたらバシバシロブで抜くよ〜(^◇^)v
いっぱいテニスしてダイエットしたから
テニスのあとは少なめに、、
お好み焼き食べ放題いってキタ━━(゜∀゜)━━!!!
お好み2枚、焼きそば2人前
ドリンク飲み放題。。
食べ放題といってもギャル曽根さんみたいには食べられないですね〜
クルマで行っていたから、ビールが飲めなかったので、つづきは家で!!
プハーっっ、うまいっっ
7時間のうち、休憩やら食事で2時間ぐらいは休んだとしても5時間はボールを打っていた勘定になるなあ。。われながら持久力がついたものだ。。(^◇^)v
とはいえ、あしたは全身、筋肉痛だろな〜
すでに腰ダルビ〜、きてますきてます。。( ̄∇ ̄;;;;
T36(20)pm247x78m44
そういえばテニスに来ていた知り合いが
「疲れる疲れる」
っていうから
「コンプッションインナーがいいですよ」
って言ったら
「あ、それ持ってるけどピチピチで嫌なんです、サイズLで買ったのにむちゃくちゃ小さいんですよ」
「それで正解ですよ、締め付けて筋肉をサポートしているんですから」
「えええっっっ、それでいいんですか!! あんなピチピチを着てテニスなんかできないと思って」
「いやいや、インナーですから、その上にTシャツでもなんなりと着ればわかりませんよ」
「え〜('▽';;)、、てっきりそれ一枚で、やるものだと思ってました」
わたし
「ん〜 (ー∇ー;)」
いろんな人がいるものだ。。
■過去に使ったガット・その他すべてのメーカーのガット
【ゴーセンOGシープのシリーズ全商品の価格】
【ゴーセン・ミクロスーパー価格リスト】
【肘にやさしいガット★大集合】
【バボラのガット一覧】
【ゴーセン・AKシリーズの価格】
【トアルソンのガットの価格】
【レンコン☆反発、スピン、耐久性がすごい】
【ガット★売れ筋ランキング】
【ガットの硬さ、緩みやすさの比較表】
アディダス「テックフィット」TECHFIT
買っちゃいました。下のUAヒートギアを買うつもりでDEPOに行ったんだけど、好きな色のサイズがなくて、残念、、、と思いつつ売り場を歩いてたら、このアディダス・テックフィットを見つけたのです。
☆価格チェック【アディダス☆テックフィット】3500円ぐらいでした。
UPF50とのことで、屋外でも日焼け止め効果もあるそうです。
さっそくテニスで使ってみました。
第一印象、けっこうぴったり密着しますね。
パフォーマンスがアップしたのか、その日のテニスは非常に調子がよかったです。
☆価格チェック【アディダス☆テックフィット】
つぎはこれをねらいたいです。↓パワーウェプ。
☆価格チェック【アディダス☆テックフィット】
UAヒートギア・コンプレッション・ステルス
いまほしいのがコレ。。もうすぐ春だけど、これって長袖だから冬用ですよね。。
と思っていたら、ちがうらしい。
パワーのサポートだけではなくて、どうやら汗の蒸発も促進してくれる機能が優れているので、冬どころか、逆に夏向けなのかもしれないのだ。蒸発が激しいのなら、冬は逆によけいに寒いのだろうか??
ひとつ買って実験してみようと思う。
☆価格チェック
パワー持続と温度調整【コンプレッション・ステルス】
どの色にしようかな〜
やっぱWRブルーかな〜
☆価格チェック
パワー持続と温度調整【コンプレッション・ステルス】
・わたしのラケット
【Youtekラジカル・YouTek Radical MP】
・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー】
2012年5月の田中先生の言葉
◆フォアハンドを鍛えよう
世界ランキング100位内の男子プロテニスプレーヤーは、
フォアハンド75%、バックハンド25%の割合でストロークを打っています。
もちろん、バックハンドが苦手なわけではありません。
フォアハンドをたくさん打った方が、試合を有利に運べるからです。
今日、フォアハンドを鍛えてください。
そして、最終的には75%をフォアハンドで打てるようにしてください。
◆世界NO、1だからといって、常に楽勝で勝ち上がるわけではない
女子の第一シードである、ビクトリア・アザレンカ選手が辛勝。ファーストセットダウン。セカンド0−4からの生還を果たし、無事、一回戦を突破しました。
■見逃してはいけない事実としては、「世界NO、1だからといって、常に楽勝で勝ち上がるわけではない!」これが現実だということ。終ってみれば、チャンピオンという称号が与えられていても、
その中身は、「死にかけを、何度も味わった!」という場合が、結構多いのです。
■そしてこの事実には、2つの見方があります。
・「チャンピオンといえども、簡単には勝てない!」
・「厳しい戦いをしてきても、最後に勝つのはやっぱりチャンピオン!」 ↑
■どちらも、正しい見解だと思います。が、このことから我々が学ぶべきことは、「常に頑張り続け、ライバルには0,5mmだけ差をつける!」
■チャンピオン達が試合後にコメントする、「ほんの数ポイントの差で、今日は勝てた!」この勝利を得るために、普段からたゆまぬ頑張りを続けることが大切だという
ことです。
■「そして、頑張り続けるための火をともし続けてくれるのが・・・・・」
■仲間の存在です。仲間がいれば、「今日は辛い」、「気が入らない。」というときに、“ゆるい強制力”で助けてくれます。
■“ゆるい強制力”とは、スパルタのように厳しい始動を受けながら
頑張るのとは違います。それとは、真反対。仲間の頑張りに感化され、『よし、私もがんばろう!』と自らを鼓舞する、自然発生的な強制力となります。
■人間、一人でいると、ついついサボりがちに。そのとき、仲間の頑張りを目にする。すると・・・・・「あいつも頑張っているんだ。負けるわけにはいかない!」といった感じで、もうひと踏ん張り、ふた踏ん張りできるというわけです。
■もちろん、その逆もあります。仲間も人間。疲れるときもあります。そんなとき、あなたの頑張りを目にすることで、「よしっ、俺も!」と、逆に自然に励ますこともできるわけです。
◆「肯定的自己暗示を、早口で大声で言おう!」
「肯定的自己暗示を、早口で大声で言おう!」
アファーメーション(肯定的自己暗示)は、極めて大事です。
自分のことを信じれなければ、結果は出ないからです。
ウインブルドンでベスト8に入る直前。マッチポイントを迎えた松岡修造氏は、
「この1球は絶対無二の1球なり!」
この言葉を、早口で大声で言ったのです。(TV画面から聞こえるほどでした。)
そして、見事、ベスト8進出。
今日、あなた自身のアファ―メーション(肯定的自己暗示)を作ってください。そして、まずは誰もいない部屋の中で、早口で大声で叫んでみてください。
追伸1:早口で大声でアファ―メーション(肯定的自己暗示)を言う理由は、
顕在意識をすり抜け、潜在意識に染み込みやすくなるからです。
追伸2:
あなたは気付いていますか? なりたい自分になる力があなたの中にあることを
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
だんだんと哲学的になってきました。テニスは人生を乗り切る方法を教えてくれるようです。
テニスに限らずどんなスポーツ、勝負事にも共通していえることかなあと思います。
すべてはひとつ、ひとつはすべてという法則の例ですね〜
◆「相手の力を出させないようにしよう。」
相手と“ガチンコ勝負”して勝つことを目指すのが、プロの勝ち方のように
思われています。
確かに、そのような部分もあるのですが、多くは違います。
「相手の力を出させないようにしよう。」
まずは、このように考えるのです。
「なぜか?」
↓
1・その方が楽に勝てます。
*(長いト―ナメントを勝ち抜くには、体力や精神力を温存させるのも、
勝つための大きな手段です。)
2・力通りの戦いになれば、「潜在能力が高い。」、「身体能力が高い。」
選手が圧倒的に有利になってしまうから。
そうです。
いつの世も、プロは勝ち方を研究するからプロなのです。
今日、相手に力を発揮させない方法を見つけてください。
◆“戦”は、戦術が重要。
「@どの場所を、Aどの武器で、Bどのように攻めるか?」
これが、戦果に大きく影響するからです。
テニスも同じ。
「@どの場所を、Aどの武器で、Bどのように攻めるか?」
これで、勝率が大きく変わります。。
戦術とは・・・・・
・「フォアハンドで相手のクロスコートにアングルショットを放つ。
返ってきたボールをファアハンドでストレートに打って展開。
*(バックハンドならクロスコートに打って展開。)
最後はオープンコートに打ち込んで終わり。」
このようなものです。(シングルスの場合)
今日、あなたの得意な戦術を、最低3つ、できれば5〜7つを
紙に書き出してください。
相手と環境に合わせてショットを変える
「ショットの威力、精度を上げたのにまだ勝てない。」
こんな悲劇は、よく起こります。
理由のひとつは、環境や対戦相手のプレースタイルを考慮せずに、
ショットを使うこと。
つまり、“独りよがり”のショットを使ったがために起こるのです。
今日、環境と対戦相手のプレースタイルを考慮し、ショットを使うように
心掛けてください。
そして、コートサーフェス、風、気温、湿度、太陽。
粘りのプレー、攻撃的なベースラインプレー、ネットプレ―、
オールラウンドプレー。
これらが環境と対戦相手のプレースタイルであることを知り、
色々と掛け合わせて作り上げてください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
以下から抜粋させていただきました
【田中信弥の「テニスのヒント!」】
【田中信弥氏の著書】
【田中先生の公式サイト】
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