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shop

持久力アップと翌日の疲労がちがいます

活性酸素に直接アプローチ

「猛暑の真夏のテニスの練習で飲んでみましたが、持久力が上がりました。
仲間たちは先にバテていたのに自分は平気でした」

東京都、テニスショップ「T-bear」
野口氏(テニスコーチ,ヨネックス・ストリングチーム)

「飲み始めて約1週間になりますが、慢性的な疲労、頭痛がかなり改善されました。あまりの効果に驚いています。
身体全体のポテンシャルが格段に向上したように感じています。
ありがとうございました。これからも飲み続けたいと思います。」千葉県Sさん

「戸隠の電子水」

(イメージキャラ・滝沢杏弥さん、ミスユニバース2012ファイナリスト)

T-bear(東京)

プロテイン


プロテイン, ウイダー
プロテイン,ザバス】 

テニス肘、ドクターエルボー

肩を入れて遠くで打つ脱力・遠心力スイング、ねらいはセンター、ボレは少し上から、サーブも肩甲骨で、スマッシュも脱力

テニスは神社参りだ〜
なぜなら我を忘れて没頭し、ほんとうの自分に出会えるから。。
そしてコートは神聖な場所となる。

Mackenテニス日記2012年6月

 

ボレーVSストロークをしつこく考える

腰だるい、肘が熱くてじんじんするのはアンメルツを塗ったせいか。。

レッスンいってキタ━━(゜∀゜)━━!!!

最初の体操が長いことで有名なNKコーチの日です。

ウォームアップから、クロスでストロークvsボレーの練習をずっとやりました。

このクラスはストロークがえぐい回転の人が多いのですが、そういうグリグリとした回転のストロークに対するボレーは、インパクトの高さに目の高さを合わせる事です。こうすると自然と重心が低くなって打ち負けないボレーになります。

相手の球が速ければ速いほど低くかまえるとブロックできて弾かれません。

コーチがストローク側でフォアハンド側に立っているときは、こっちボレーでセンター攻撃です。
センターにボレーするとコーチのバッグ側にいくので結構有利になります。

ロブを上げられて背走しながらようやく届いた場合、どこに打つか。コーチ曰く、ストレートだそうです。

こちらストローク側のときの対応法。。ここんところ、こればっかり考えてますが。

相手のボレーが甘いときはセンターに速くて回転の効いたボールを打ち込みます。うまくいくとエースです。攻めのストロークのときテイクバックはラケをわりかし寝かせます。

逆に相手のボレーが深くてこちらがベースラインより後ろに下げられたとき。山なり軌道のエッグボールでセンターに返します。守りのショットということです。テイクバックはループぎみです。

このふたつでいけそうなかんじでした。

 

T51(22)pm270x78m47

サーブとストロークのテイクバック、アングルポーチ

 

きのうはMKコーチの930からのコースいってきた。
生徒4人だけだったのでゲーム形式がいっぱいできてよかった(^o^)ノ

□サーブのテイクバック
テイクバックのときに手首を内側に巻き込んでエネルギーを溜め込むことで
すごい回転がかかるしコートに入れやすい。
これを相手のバックに入れるとかなりの確率でポイントをとれる。
そしてサーブは一球ごとにコースと回転を変えるとすごく有効
たとえば、最初はバックにスピン、つぎはフォアにスライス、のように。

□ストロークのテイクバック
スピードを出したいときはラケットヘッドをねかせてテイクバックする。
起動は低いがスピードのあるボールが打てる。
チャンスボールをセンターに打込むのによい。

ワイパーぎみに打ちたいときはラケットヘッドを高くテイクバックすると打ちやすい。
つなぎのエッグボールやトップスピンロブに。

□鋭角ポーチ
最近は鋭角ポーチの練習をしていて、だいぶポイントを取れるようになってきた。
たとえばデュースサイドでのラリー中、自分はアドサイドで前衛のとき
ポーチにでて、アングルに切り返すというものです。したの図。

これが決まると一発でポイントが取れます。

が、甘くなると拾われてストレートにアプローチショットまたはセンターに強打されます。

決めるには、ラケットをしっかり立ててアングルボレーを決める事です。

決して強く打つ必要は無く、コースとコントロールで打つ感じです。

相手の返球が低い場合はこちらはローボレーになりますが、そのときも、しっかりラケットを立てるために、膝を曲げて低く入り、 アングルにドロップボレーを打ちます。

なかなか力の加減が難しいのですが、決まるとスーパーショットになります。

T50(20.5)pm270x78m47

たまには昼間のテニスレッスン

台風接近〜ってことで警報がでて、仕事が、お休みになったんだけど、接近は夜なんだよね。
昼間ヒマになったのでテニスにいってきた。

ここは半分ぐらい女性の方が常連みたいで、ボールは速くないけど丁寧に返してくれる人たちばっかりで、練習しやすかった。
こちらもゆっくりペースに合わせてコントロールの精度を上げる練習に徹しました。
そして、残る半分の男性陣は非常に個性のある人がいまして、ボレーVSストロークでストローク側になるとロブしか上げない人がいましたよ('▽';;)で、その人と打つときは、ハイボレーとスマッシュの集中レッスンと意味付けて、ひたすらハイボレーとスマッシュをミスしないように続けました。

試合のときは、いろんなタイプの人がいるから、いろんな人と練習しておくのも必要ですね〜( ̄∇ ̄V

タイプ別にどこにどのようなボールを打てば相手がミスするかチェックしつつ練習しました。

T49(19)pm268x78m47

 

状況に合わせて打つ

昨日、大リーグに行ったダルビッシュの特集ほテレビでみた。

ダルビッシュ曰く。「相手の状況に合わせて自分はいろんなピッチャーになれる。それが自分の持ち味」

これってテニスにも応用できるよね〜

ってことで、今日の練習会ではこれを意識してやってみた。

・サーブアンドボレーのしやすい相手

ある程度リターンのスピードが速いこと。ボレーで攻めるときにボレーの威力をもらえるからです。ある程度実力のある相手と言えます。

逆に、リターンが遅い人に対してボレーをしようとすると相手のボールがふらふらと短くなってローボレーになりやすいのと、相手のボールに勢いが無いので、こちらのボレーのキレもいまいちです。

リターンが遅い人にはリターンを一旦ワンバウンドさせて、それを打込んでネットに詰めるほうがいいです。

・リターンのとき

アド側でセカンドからの攻撃はセンターに打ってネットにいきます。このときハイボレーの高さにチャンスボールがもどっくることが多いのでTゾーンをねらってハイボレーまたはスマッシュ。

・チャンスボールのとき

ハイボレーの付近のチャンスボール。ここって意外とミスしやすいです。

これは脳が「チャンス」と思う事で休んでしまうからだと思われます。脳が休むと筋肉に指示がでないのでどこに飛ぶのかわからないのです。

なので「Tゾーンをねらう」と指示を与える事で脳は休まず筋肉に指示を出して決まるのです。

Tゾーンとは、左右のサービスラインがコート中央でクロスする場所です。

・相手のリターンに対するこちらの球種を変える

試合前半で相手がミスしていた球種でも途中からタイミングが合ってくることがあります。

それに気づいたら、球種とコースを変えます。

T48(17.5)pm268x78m47

センターセンターまたセンター

練習いってキタ━━(゜∀゜)━━!!!

最近の自分的課題はボレーVSストロークでのストローク側の対応なんですが、今日の練習で、その時間がきたので、今回は仮設を立てて、センターねらいのみでどこまで戦えるか実験してみました。

結論からいうと、なかなか使える。シンプルだけと効果的、と思いました。

意外とセンターに続けているとストローク側でもそんなに不利にならないことがわかりました。

ただし浮いたらダメ。ネットももちろんダメ。理想は相手の足元に。どんなボールにも相手の足元はむずかしい。だから練習があるんだね。。

ベースラインより後ろに下げられたときはネットに注意。でも浮いたら簡単にアングルに決められる。

短いときはチャンスでセンターに打ちこめばいい。

フォアハンドはまあまあいけるけど、バックのフラットとスピン系がまだまだコントロールがいまいち。もっともっと球数を打ちたい。

T47(14.5)pm260,x78m47

ナイキ・プロコンバット・ハイパークール

コンプレッション・インナーは持っているけど、夏場には暑い。。

そこで、夏用に、クーリング機能を強化したものが売られているのを発見。

買ってみた!

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ナイキ☆プロコンバット・ハイパークール】 

 

今度のテニスから着用してみます。

楽しみ楽しみ♪

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やる前から、あきらめていると勝てない

これは人生と同じです。

試合をやる前から、あの人は強そうだ「勝てない」と考えている人は脳に、勝たなくていいという信号を送るので、脳は勝てない方向の選択をしていきます。

「とりあえず勝とう」と思う人は、脳に勝とうという信号を送るので、脳は勝てるような選択していきます。

どちらが勝率が高いでしょうか?

これは人生においても同様で、なにかしたいことがあれば、「できる」と信じて行うのと「できない」と思ってやるのでは結果はちがってきます。

なにごともポジティブに考えるかネガティブに考えるかということです。

重心低くするにはスタンス広く

ボレーVSストロークをしていて、こちらストローク側のとき、重心が低いとストロークが安定するし低いボールも対応しやすい。重心を低くするのは簡単で、スタンスを広くすればいい。自然と低くなります。

ひさしぶりに土曜日のクラスに行ってきました。MKコーチのクラスなのでコーチと対決するのが楽しみだったけど、生徒の人数の関係でそのドリルはありませんでした。残念。

T46(13)pm260,x78m47

足だるい理由

ビーナストランジット、まぶしすぎて見えない(> <)

今日は眠い(´Q`)。oO

きのうの夜の激しいテニスの影響でしょうか。。

きのうもNKコーチのクラスで練習してきました。

メンバはいつもの国体クラスの高校生とか激しい人ばっかり。。

ミニラリーからボレーVSストローク

そしてクロス半分を使ってのサーブからの自由形式練習がありました。

このとき、わたしがサーブで、相手がコーチという組み合せがありました。
よっしゃ〜ってことで
ためのあるフォーム、ようするにトロフィのポーズの時間をちゃんとつくって打つかんじ
そして、ちょっとスライス気味に、気持ちボールの右を打ち抜く練習してみました。

回転的にはいいかんじで、よく入りました。
いっかいだけコーチからエースとりました。
いつもならほぼ100%返してくるコーチなので非常にうれしかった(^o^)ノ

さて、サーブするとネットに詰めますが、
コーチとは長年やってるので、どこに打てばどこに返してくるってのが
だいたいわかるので、ヤマはって動きます。

まずコーチのリターンはとりあえず練習なのでボレーさせてくれます。

そこからボレーをセンターに打つかクロスか、あるいはドロップボレーなどで展開が変わってきます。

深いボレーで、しかもコーチのバック側に追い込むと、ふつーはこっちがかなり有利なんですが、
ところが、このNKコーチの場合は、そこからのロブの切り返しがすごく上手い!
こちらの頭上をかるがると越えてベースラインの内側30cmぐらいのところに落ちます。
たいていそこらに落ちます。。
追いかけても取れません(> <)
なので、深いボレーで追いこんだ、、と思ったらロブ警戒でちょっと待ちます。
でもあからさまにロブ警戒して一歩後ろに下がるとそれを見て、突然、足元にゆる〜く落としてくるので下がる気配はみせず、気持ちでロブを待ちます。

この方法で何度かロブをカットできましたが、けっこう下がりながらになるので打込めず、方向もばらけるので、形勢が逆転することが多かった。。

ということは、NKコーチに対しては深いボレーは打ってはダメということになります。あ、決めのボレーは別ですが。。

つぎ、スピードがまあまああるボレーで返した場合、

コーチはセンターかクロスのせまいところに落としてきます。
コントロールがいいものだから、まず正確にセンターかクロスに落としてきます。
それらはすべてワンバウンドした瞬間にショートバウンドでもちあげるか
ローボレーか、どちらかの選択になります。

クロスのショートバウンドのとき、自分は超アングルのネット際に返すのが得意なので、ほとんどそっちにポトリと返してエースをねらいます。

これを「アングル返し」と呼ぶ。。ことにします。

ただコーチの場合はそれを読んで猛烈に走ってきて、拾ってセンターに切り返す、またはこちらがセンターにカバーに入ったのをみてまたクロスにきびしく、なんてことがざらにあります。

こうなるとまた有利不利のバランスはもとにもどります。

今日は、アングル返しするふりしてコーチがサイドに走りはじめたのを見てセンターに返してエースというのもありました(^o^)ノ

それでも今日はアングル返しがかなり厳しく返ったので何個かポイント取れました。

コーチは走って追いつかなかったので「足が動いてない」と自分のことを言っていましたが、そのあとのドリルでは、

「今日は足を鍛える練習をします」

なんてことを言い出して、わたしら生徒を球出しで左右に走らせてました。。

え〜!!

走る練習はコーチがやるんでしょ〜っっ('▽';;)

ってかんじでした( ̄∇ ̄;

T45(11.5)pm260,x78m47

バランスが大事と思う

ゲーム中でのバランスが大事だなあと思うようになりました。

こっちがハードヒットして相手の体勢がくずれたとき、バランスはこちらが有利です。

このとき、相手からの返球にどう対処するか。

バランスを考えてみる。

(1)確率は低いが決まるとエースのアングルにハードヒットする。

(2)確率は高いが返球されやすい確実に入るゆるいショットをオープンコートに打つ。

(3)確率は中程度だが返球される可能性がある普通の強さのショットをオープンコートに打つ。

(1)のとき、ミスするとバランスが逆転します。・・もっともやってはいけないショット。

(2)のとき、返ってくるが、相手の体勢ももとにもどりバランスは元にもどるかもしれない。

(3)のとき、返ってくるが、バランスはこちら有利は変わらない。

ということで、(3)を選ぶのがよいと思う。

どうでしょうか??

 

リズムがちがう人たち

近所のAIクラブに行ってきました〜
ここはリタイヤ人が中心のクラブで、ひとことでいうとのんびりしたテニス。
リズムはゆっくり。
自分からポイントをとるのではなくて
のんびりつないで、ひたすら相手のミスを待つテニス
ほぼ全員がベースラインでストロークをするのが得意というタイプ。

自分のテニスはテンポの速いテニスで
どんどん前にでて、展開を速くしてボレーで攻めたてるタイプ。
ストロークからもガツンとアプローチショットを打って
浮いてきたのをひっぱたくのが好き。

で、みなさんにまぜていただいたのですが〜
ひとことでいうと〜
リズムが合わない〜( ̄∀ ̄;;
わたしが速い展開にもちこんでも
わたしとパートナーになる方が、わたしのリズムについてこれずに、
ミスを連発するという展開に。。(> <)

これを空回という。。((T_T))

こういうとき、どうすればいいか。。

まず自分のサービスゲーム。
これは、わりとマイペースで運べますので
サーブ&ボレーをして、自分でゲーム展開をコントロールすることで
ゲームは取りやすかったです。
でも、あんまりいいサーブを打つと相手のリターンがスカ当たりをして
こちらのパートナーの方向に飛んでおかしな展開になることもありましたが( ̄∇ ̄;
なのでセカンドサーブぐらいで打って
ちゃんと自分の方向にリターンがもどるようにして
ネットからボレーで攻撃するとポイントが取りやすかったです。

つぎ、リターンゲーム。
これが問題。
こちらがリターンをガツンと打込んで、相手の体勢(リズム)をくずして、
チャンスボールが、よろよろと返してくるのですが、
いつもやってるパートナーならボレーかスマッシュで決めてくれるのが
ここのパートナーさんたちは、決定力がないものだから
ひろわれてしまうのです。
で、振り出しにもどってストローク合戦が続く。。という展開。
ゆっくりしたリズムに戻るのです。

決定力がないものだから、
ゲームを組み立てている意味がない。。。
打込むのもエネルギーの無駄っぽい。

ってことで気持ちを切り替えて、、、

試合と思わず、
試合形式のレッスン
と考えることにしました。

そこからは、ポイントのことは考えず、
いろんなことを試すことにしました。
最近、自分がマスターしたいと思っていることを中心に
・バックハンドのストレートへのトップスピンロブ
・短いボールでもロブで逃げずに、センターに相手の足元に返す
・アングルへのポーチ
などをポイント関係無しに練習してきました。

試合と思うと
このポイントでここへ打ったらあかんやろ
というのがあるのですが
レッスンと思えば、毎回おんなじショットを打つのもアリですから。

でもまあのんびりリズムの人たちは
それが気持ちいいテニスだから
あんまりバコバコ打込むのも申し訳ないかも。。

ではまた〜

P.S.
お外でテニスすると、かなり暑くかんじるようになりますね〜
熱中症対策と、紫外線対策、肘のアイシングは忘れないように〜

T44(10)pm260,x78m47

熱中症の対策グッズ

■紫外線対策 【日焼け止め】【サングラス】【UVカット★ファッション

アイシング【ザムスト★ヒジ・ヒザの冷却サポータ

スーパーセール@楽天市場】 

ぴかぴか光る、光る靴ひも

夜のジョギングにいいですね! テニスにもいいかも??

 

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アディダス「テックフィット」TECHFIT

 

☆価格チェック【アディダス☆テックフィット】3500円ぐらいでした。

UPF50とのことで、屋外でも日焼け止め効果もあるそうです。

さっそくテニスで使ってみました。

第一印象、けっこうぴったり密着しますね。

パフォーマンスがアップしたのか、その日のテニスは非常に調子がよかったです。

 

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つぎはこれをねらいたいです。↓パワーウェプ。

☆価格チェック【アディダス☆テックフィット

 

UAヒートギア・コンプレッション・ステルス

パワーのサポートだけではなくて、どうやら汗の蒸発も促進してくれる機能が優れているので、冬どころか、逆に夏向けなのかもしれないのだ。蒸発が激しいのなら、冬は逆によけいに寒いのだろうか??

ひとつ買って実験してみようと思う。

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パワー持続と温度調整【コンプレッション・ステルス

 

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・わたしのラケット

Youtekラジカル・YouTek Radical MP

・わたしのガット【バボラ・ファイバーツアー

2012年6月の田中先生の言葉

以下は、こちら↓↓から抜粋させていただいております。
田中信弥の「テニスのヒント!」】 【田中信弥氏の著書

◆幾何学的にテニスコートを使う

幾何学的にテニスコートを使う第1歩は、ネットからベースラインの間を
3〜5つに分割して使うことから始まります。

仮にコートを3分割すると・・・・・

1・ネットからサービスライン。

2・サービスラインからベースライン

3・ベースラインからバックフェンス

このようになります。(この場合、横に分割しています。)

そして、分割した後は、場所、場所に適した打つべきショットを決め、
基本的にそれを実行するように心掛けます。

仮に、ベースラインから後ろで打つ場合は・・・・・

「高い弾道で、深く相手コートに入るボールを打つ!」

このように決めておくのです。

今日、コートを分割して使うことを憶えてください。

そして、各場所に適したショットを決め、練習するように心掛けてください。

追伸:

最終的には、コートのどの場所からも、どのようなボールでも打てるように
なるでしょう。

ただ、そのレベルに至る過程では、コートを分割し、その場所に適した
ショットを打てるようになると、迷いなく優雅なテニスが展開しやすく
なるのです。

 

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田中先生の公式サイト

 

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アシックス★バランスアップアンダー

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肘にやさしく、反発もいいガット
バボラ・ファイバーツアー

 

 

 

備忘録

■試合・・リラックス。脳にまかせる。 サーブの威力でなくコントロールと回転で攻める。 野球のビッチャーの攻め方、バックに高く、フォアに低く。多彩な回転。 センターセオリー。短いのは攻撃、深いのは守り。

技術的なこと

■サーブ・・ネット上のターゲットを決める、ボールが「打て」という瞬間にインパクト、インパクトの軌跡を見る、着地、横向き、肘90度、トロフィーのホーズ、

■リターン・・ネット上のターゲットを決める、インパクトの軌跡を見る、脱力・遠心力スイング、すこし直線的に。

■ストローク・フォアハンド・・脱力・遠心力スイング。常に力の入る打点をイメージ、左手伸ばして肩をひねり、体のひねりもどしで打つ、

■バックハンドストローク・・・肩のターンでテイクバック、体のひねりもどしで打つ、グリップから当てる、

■ボレー・・・重心低く、V字、ストレートは引きつけて、

■ハイボレー・・横向き、力の入る打点、脱力スイング

■スマッシュ・・横向き、力の入る打点、脱力スイング

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